鹿目まどか 2015-10-24 07:58:25 |
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>はじめちゃん
メロン・・?果物のパンなの~?ユウバリメロン?
(何だか相手が食べてるものが珍しくて質問攻撃が始まっていて悪気はないので興味津々で尋ね)
(/呼び名許可ありがとうございます。少し似非なところもあるので想像と違っていたらごめんなさい。)
>すずみや
うっ…めろんぱんは…めろんぱんだ。
でもふくちょうがめろんははいっていないといっていた、
(夕張メロンなど知らないため拗ねたように言い放ち父が通っている剣道場の師範である憧れの人が言っていたことを思い出し。開いていないパンを相手に投げつけ「しりたかったらたべろ…」投げつけたものの一旦取り返し袋を破いて開けてやり)
(/いえっ!ハルヒだいぶ好きなので嬉しいです←
非似なんてとんでもない、可愛らしいではないですかっ)
>はじめちゃん
ふくちょうって誰?はじめちゃんのお母さん?
(拗ねる相手になぜ拗ねたのか此方にはチンプンカンプンでいては
メロンパンとは関係なくふくちょうに興味を持ったところ路でパンが降ってくればキャッチして
「くれるの?でも食べ物投げるとカラスに取られるよ。」貰ったが返すように相手にパンを前に出しては次の行動に「えっ!?またメロン?お腹いっぱいなるよ。」食べるのかぁと思い静止の声をだし)
(/おおっそうですか!!それはよかったです。。^v^)
>すずみや
ふくちょうはちちうえのせんせーだ。
つよくてきれいでかっこいい。…おれもふくちょうになる。
(相手の声も聞かず新しいパンを口へ持っていって。「おとなになったら、もっといっぱいめろんぱんがくえる…」それで強くなるんだと確信に満ちた目で相手を見つめ)
(/わたくしこそ一くんだいぶ捏造されてますがご愛嬌というやつで、)
>はじめちゃん
あたしはね~宇宙人とお友達になるよ
(質問の答えを聞く前にいきなり立ち上がり自慢げに宣言し出しては「それにしても・・よく食べるね~お腹大きくなるよ?」相手の夢を聞いては心の中で子供ねぇなんて思っていても今は子供な為
「しってる?早く食べる人を~はやべんっていうの~なんでかな?」失礼な発言を出すが本人にも意味は深くならないので何故かまた質問に戻り)
(/そこのところはご安心ください。なんてったってはじめちゃんは初めて知ったから気にしませんよ
っなんて偉そうですね・・オズオズ)
大丈夫。この本に作り方が書いてあるから。先生と一緒に見ながらやろう。
(しょげて俯くまどかの頭に手でぽんぽん)
>まどかちゃん
ハルヒちゃん絵上手。…すげー。私の仕事机に貼っとこう。
(こういうのはそのままの方が宇宙人に近いの、というお話はせりかにはよくわからなかったが、その真の姿とやらは上手すぎて感嘆のあまりくだけた言葉でつぶやいてしまう)
さすが。これでもうボスはていさつができなくなりました。
(突然出てきたお助けカードの効果でせりかは負けたように両手を後ろで組み。心中ではハルヒが守りを解いたらくすぐり攻撃をしかけてやろうと目論んで。
>ハルヒちゃん
はじめ君…メロンパン…。…まずい食べたくなってきた。
(せりかはもともと食欲旺盛。食糧を目にしてしまってはたちどころに食の妄想で頭がいっぱいになる。隅っこで、姿勢よく食べ始めた紫の髪の男の子とメロンパンを穴が開くほど見つめて/←
>はじめ君
>せりか先生
机に飾るの?皆に正体バレちゃうよ~
(宇宙人には優しくという考えで飾ってくれる絵をう~んと悩んで「まぁいいか・・・もしバレテも私が守ればいいもんね・・。」悪役のはずがなぜか正義感が出てしまい相手にそういえばお助けカードで
手が出せないと見ては「今は閉まってあげる・・・宇宙人が可愛そうだもん。」後ろに隠して)
でもボスは力が強い!今だ!おりゃおりゃっ。
(宇宙人のために解決策を打ち出すハルヒはなんだか頼れる子のようだ。ハルヒが守りのカードを隠した、その時を見計って、せりかは両手でハルヒの腰や脇の辺りを猛烈にくすぐってやり)
>ハルヒちゃん
>すずみや
うちゅうじん…ちきゅうのひとじゃなきゃことばがわからない、
(へぇ、と感心しながらもど正論をぶつけて。「はやべん?…きいことがないな…ふくちょうにきいておく。」きょとんとしてメロンパンを食べる手を止めてはコクっと頷き)
(/ふおお!そうなのですね!一くんとっても可愛くて綺麗な方なのでぜひ知って欲しいでry)
>せりかせんせー
ん…?
(相手が自分を見ていることに気づけばゆっくりと首をかしげて深々と一礼をしてまた食べ続け)
>はじめくん
それは、なんとたべものなの?(はじめくんの後ろから目をきらきらさせながらパンを覗き込み
>せりか先生
うん、せりかせんせいといっしょにかみひこうきをつくる!(ぱ~と明るい笑顔になりながらせりか先生を見上げて
>ハルヒちゃん
うちゅうじんはみつからないの?(残念そうに落ち込みながら話し
うん、ねこさんにひっかかれるといたいよね(少しだけ恐々と話すと「まどかもしろいねこは、すき!」次は両手を広げながら嬉しそうに話し
よし!じゃあねー、まどかちゃん折り紙とった?
そしたらまずお山を作って、こうやってアイロンがけします。…
(自分用に広告紙を使い、折り紙の本を広げながらできるだけわかりやすいように手本を見せ)
>まどかちゃん
>せりか先生
うん、おりがみをとったよ(ニコニコしながら折り紙を手に取るとせりか先生の方に折り紙を見せて
えっと、うんしょ(せりか先生の真似をして折り紙を折るけれどもなかなか上手く折れなくて少しだけ涙目になり
>せりかせんせー
はい、ちちうえがまいにちもたせてくれます。
おれのこうぶつゆえ。
(コクっと頷き「いりますか?」バッグから開いていないパンを取り出して相手に差し出してみて)
>かのめ
む。めろんぱんだ。…あんたも食べるか?
(自分の食べていたパンを半分からちぎって覗き込んだ顔の前に差し出し「おやつのじかんまでまだながいゆえ…」と恥ずかしそうに述べ)
そう、端っこと端っこをくっつけて…。んー。
それじゃ一緒に折ってみるよー?
(最初はまどかの様子を見守っていて。だんだん涙目になったまどかの心中を察してか後ろから優しく彼女の手をとってみては。
>まどかちゃん
お父さんが毎日…。一くんってメロンパンが好物なんだ。やっぱり美味しいよね。
(一くんの父親がメロンパンを毎日持たせてくれるという話にほっこり。彼がパンを差し出してくれたので甘んじて受け取り手を合わせて合掌/爆。
いただきます。
>一くん
>せりかせんせー
ちちうえはあまいものがきらいゆえいっしょにたべてくれません。
…いっしょにたべるひとがいるとたのしいです、
(寂しそうに呟いては受け取ってくれたのが嬉しいのか僅かに微笑み相手の顔を見上げ「せんせーはあまいものおすきですか?」コテっと首をかしげて)
>せりか先生
わ~おれたよ、ありがとう、せりかせんせい(せりか先生の助けを借りてどうにか折る事ができると嬉しそうにせりか先生の方に振り向きながら嬉しそうにニコニコ笑い
>はじめくん
良いの!?わ~ありがとう、はじめくん(嬉しそうにニコニコしながら話すとメロンパンを受けとる「すごくおいしいね」一口食べると嬉しそうに答えて
>かのめ
ああ、いっしょにたべるほうがおいしい。
(コクっと頷き「そうだろう。…あんたもめろんぱん、すきか?」僅かに微笑み首をかしげて)
オッケー、飛ばしてみる?
(まどかの輝いた笑顔を見ることができれば、せりかは安心して満足そうに頷いて。今度はできあがった自分の紙ヒコーキを上に構え、チラッとまどかを見て)
>まどかちゃん
そうなんだ。…おいし。
先生も一くんと同じ。一緒に食べてくれる人がいると嬉しい。うん。
(一くんの寂しそうな言葉がせりかにも伝わる。一くんと共に早弁するのは彼の気持ちを知るのに必要な時間とせりかは思いながら、彼がこうやって寂しそうにしている時は一緒にいてあげようと心に決め)
先生は甘いもの大好きです。洋菓子から和菓子までぜんぶ!虫歯に気を付けなきゃいけないけど。
>一くん
>はじめくん
うん、みんなでたべるめろんぱんは、おいしいよね。(嬉しそうにニコニコしながら話し
まどか、めろんぱんはだいすきらお!(嬉しそうに両手を広げながらながら話し
>せりか先生
うん、まどか、ひこうきをとばすお!(紙飛行機を手に持つと嬉しそうに紙飛行機を前後に動かして
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