幼稚園でなりきり

＞ALL

よし出来た宇宙人の助手
（大人しくクレヨンで白い紙にタコの様でイカの身体の現実的存在の絵を描いて完成したため
大きな声で出来たことを言い放ち）

>まどかちゃん
うんっ、いいよ！(相手の方へ振り向き、笑顔で答えながら左記を述べ)

>ハルヒちゃん
わ～そのいきものかわいらしね。なんのいきものなの？(白い紙を覗き込みながら話すと少しだけ首を傾げて

>あかりちゃん
ありがとう、あかりちゃん。(あかりちゃんの側に座り込みバケツから２つあるスコップの１つをあかりちゃんに向けて
あかりちゃんにひとつかしてあげる。(ニコニコしながら話し

まどかちゃん

かみひこうきおってるんだぜ……(どやがおで言って


あかりちゃん

おれもきょうりゅうさんつくる……(あかりのとなりに座れば作り出し

ハルヒちゃん

おれもきょうりゅうさんかいた……おまえ…うまいな(まじまじと見つめながら自分で書いたきょうりゅうを見して

ほんとだー。あきと君、折り紙で何か作ってるね。
（まどかの横で中腰になりながらあきとの様子を見守り）
>まどかちゃん、あきと君

あかりちゃん、どんなのできたの？先生に見せて～。
（鼻歌を歌う可愛らしい様子に笑顔で話しかけて）
>あかりちゃん

おー…宇宙人の助手…。おもしろーい。こんなのいるかも？
（元気いっぱいのハルヒが描いた宇宙人の助手の絵。彼女の個性が光る絵に感心させられ感想を伝え）
>ハルヒちゃん

>せりか先生
うんと、かみひこうきだって。(嬉しそうにニコニコしながら話し

>あきとくん
わ～かっこいいね。かみひこうきていうんだ。(目をきらきらさせながらカミヒコーキを見つめ

せりか先生

かみひこうき……できてらせんせーとまどかにやるぜ！(どやがおでピースして

まどか

かみひこうき……できた…まどかとせんせーにやるぜ！(かみひこうきをまどかとせりかに渡し

＞まどかちゃん
これはね～宇宙人だよ・・イカトタコの合体で火を噴くんだぁ
（絵に描いた生物を聞かれれば自分の中にいる空想でいてそれを応えては自分の創造の話も付け足して
「あとね～猫がこわいの・・」魚的な物のためにピンと来たため話して）

＞秋人くん
ふ～ん・・それ私の宇宙人の子分にしてあげていいよ強そうだもん
（相手の恐竜を見て自分の絵を見せて立ち上がり腰に手を当ててニコッと笑えば「きょうりゅうさんは～ミズデッポウできるのよ」覚えたての言葉をだして）

＞せりか先生
ちがうよ～ホントにいるんだよ～ちなみにこの宇宙人のボスは先生なの
（真剣な目で生きていると断定しては、今勘づいては先生をボスに仕立て上げ「）

そっか、紙ヒコーキ…。まどかちゃんも紙ヒコーキ作ってみる？
（まどかちゃんのニコニコな顔を見ては、いい事思いついたとばかりに色とりどりの折り紙や広告を取り出してきて）
>まどかちゃん

わぁ、やったー。先生とっても嬉しい。あきと君ありがとう！作ってくれて。
（どや顔が可愛い。あきと君特製の紙ヒコーキを受け取り非常に笑顔のせりか）
>あきと君

えっ、私がボスなの？
（最後、ハルヒの真剣な言動に思わずまくしたてるようにつぶやき）
本当にいたら先生たちお友達になれるかなー。宇宙人探してみる？
>ハルヒちゃん

>ハルヒちゃん
わぁ！ハルヒちゃんすごい絵うまいねっ(相手の絵をじーっと見て言い)


>まどかちゃん
ありがとう！(スコップを渡され、此方も笑顔で返し)


>あきとくん
おぉっ、きょうりゅうさんってかっこいいよね！(作っているのを見て)


>せりか先生
えへへ～、クマさんだよっ！(笑顔で、作った熊を見せ)

＞せりか先生

そうだよ！！セリカ先生は寝てるときに活動するの・・テイサツってやつ
（ついつい覚えたての言葉を使いたくて難しい言葉を口に出しては相手が驚くのを見て
少し首を傾げるが「先生の絵描くから立っててね～もちろん先生の本当の姿だよ」ビシッと立つように
お願いしては裏がまだ白いため裏に描き始めて「ねぇテイサツってなにするのかぁ？」聞いたりして）

＞あかりちゃん

そう？！じゃああかりちゃん描いてあげる！！う～ん怒った顔して
（普通の顔じゃなく違う表情を書きたくかっこよくクレヨンを立てにして目を細めて「うん・・やっぱり笑っててね・・」相手を描きはじめて）

クマさんよくできたね～！じゃあ次は、このクマさんに、色をつけたりお洋服着せたりしてみる？
（絵の具と、キラキラ光るビー玉や布キレなどを用意し小さなお団子少女に尋ねて）
>あかりちゃん

（この子賢いんだろうけど偵察なんて何で覚えたの。将来はリーダー気質に特化しそうな彼女のお願いをせりかは言われるまま受け入れて。その絵が描き終わるのを待つ間）
ん～…ていさつっていうのは、こっそり誰かのことを見ているの。じゃあ先生はハルヒちゃんのことをこーっそり見ているぞ～。
（おふざけで指望遠鏡を作ってハルヒを見つめて）
>ハルヒちゃん

名前 斎藤一(さいとう はじめ)
年 ４歳(←)
容姿 青い園児服。桜のネームワッペン。黒いハーフパンツに白い靴下。髪は濃紫で前髪が長い(目に悪いと言われるけど切るのは嫌)。長い髪を右下に一纏めにしてある。黄色い園児バッグには日本刀全集とメロンパンをいつも装備してある。
捕捉 生真面目でまっすぐ。素直ではない。古風なしゃべり方。自分のわからない言葉を使われると拗ねる。

(／薄桜鬼よりはじめくんもらいたいです←)

>はじめくん
(/参加は、許可しますよ、ですので絡み文を投稿をお願いします


>あきとくん
わ～ありがとう、あきとくん、大切にするね(あきとくんから紙飛行機を受けとると嬉しそうに微笑み


>あかりちゃん
あかりちゃん、すなでなにをつくるの？(スコップを持ったまま少しだけ首を傾げて


>せりか先生
うん、まどかもかみひこうきをつくる！(元気一杯で返事を返して｢でもまどか、かみひこうきのつくりかたわからないの・・・｣と言いながらしゅんと落ち込みながら下に俯き


>ハルヒちゃん
そうなんだ、すごいうちゅうじんなんだね(目をきらきらさせながらハルヒちゃんが書いた宇宙人を見つめ｢ねこさんは、さいきょうなんだね｣とりあえず解ったかのようにうなずきながら答え

…めろんぱん。
(ガサガサとバッグを漁り食べかけのメロンパンを出して部屋の隅へ走り正座をして食べ始め)

(／許可ありがとうございます。よろしくお願いします。)

＞せりか先生
う～ん！！こんなものかな！！描けたよこれがせりか先生の真の姿
（かっこよく腰を手に添えて相手のそのままの姿を描いては「こういうのはそのままの方が宇宙人に近いの」絵は得意なので自慢げに描いたことを見せては感想を待っていて「え～私を狙うなんて・・でも
私にはこれがあるから平気」と今書きたてのお助けカードを見せては自分の身の安全を話して）

＞まどかちゃん
でもね～宇宙人は人が嫌いなのだからかくれんぼしてるんだよ
（宇宙人の絵の話から自分の思い描く話を初めては興味津々の相手に嬉しそうに話しては
「猫ちゃんはひっかくと痛いでしょ・・だから強いの～でも白い猫は可愛いよね～」とネコの話になり）

>はじめちゃん
何してんの～？それ宇宙パン？
（いきなり来て隅に走り出す相手を追いかけてメロンパンを初めて見ては
後ろから訪ねて）

（/絡ませてもらいます。はじめちゃんと呼んでいいですか？もう読んでますが笑）

＞すずみや
…ちがう。…めろん、ぱん…
(幸せそうな顔で相手を振り返り口にいっぱい詰め込んでしまったので変な間を開けながら答え)

(／ハルヒちゃんきたあああ！もう好きに呼んでください！絡み感謝しますっ)