『ib』の世界(ホラゲごちゃ混ぜ)

all

あれ……さっきまで人……沢山……いたのに(キョロキョロ辺りを見渡し)
これ………入ってってことかな？(警戒するが深海の絵に入り)
？………綺麗な薔薇だな(濃いピンクの薔薇を拾い



(参加許可ありがとうございます！)

＞＞ザック
あ、あいざ…っく？お、俺は、朝日っつーんだけどよ…。(かたかたと震えながら相手の名前を繰り返し、名乗れ、と言われれば、少し緊張がとけて、噛まなくなって自分の名前を言って)



(/ザック本体様
いえいえ！すべて管理人の私が起こした事件なので！あなた様は全く悪くございません！皆様、本当に申し訳ございません！！←土下座)

>>夕焼

選ばれる基準は分からないけど…此処に来るのは美術館に居た人の一部だと思う。
(ちらりと背後の相手を見て自論を述べれば「…それと、恐らく皆薔薇の花を持っていて、それにも何か意味があるはず」と付け加え)


>>朝日

うん、それ。…私も持ってる。
(何故彼が得意気なのかは理解出来なかった物の、こちらもポシェットから純白の薔薇を取り出して)

(/質問なのですが朝日とレイが会ったのは、ザックと朝日が会う前と後のどちらでしょうか?)


>>ドロシー

…また新しい人が来た。
(朝日と夕焼が話しているのを眺めていると相手の存在に気が付き、二人にその事を伝え)

>all
何なのよ…急に真っ暗になったと思ったら誰も居ないなんて…(先程までは周りに人が居たにも関わらず、突然の停電後自分の周りに居た人間が消えており状況が把握出来ず辺りを見回し)
…この作品…さっき見た物と違うわ。(ウロウロとさまよい辿り着いた場所は異変が起こる前とは違う作品の前で。「何だか入れそうな気がするわ…此処に居ても仕方が無いし、行くしか無いわね。」決心すると同時に飛び込むと気付けば今までとは違う景色で)ここも美術館の中…？

(/参加許可ありがとうございます！皆さんよろしくお願いします！そして、絡み文長くなってしまいました。汗
次から短めになります！)

＞＞レイ
それもそうだな。…何が起こったのか知らねーけど…。取り敢えず仲間探して脱出するしか道はないだろ。(相手の話に首を縦に振り、薔薇を指差し、これってどんな意味があると思う？と聞き)


＞＞ドロシー
今のところ居るのは俺と朝日、レイにこいつとあんたか…。(こいつ、で妃那を、あんたでドロシーを差して)…朝日と話してたんだが、ザックというやつが後からのんびり来るらしいから、６人だな。

出演ゲーム クロエのレクイエム
名前 クロエ・アルデンヌ
性別 女
性格 おっとりとした心優しい性格。父親からの虐.待や母親から見捨てられたことに苦しんでいたためそのことを言うのはご法度。前記のようなことがあったためか幼いながらも己を抑制し他人を優先するが、寂しがりな一面も。
容姿 黒色のふわふわとカールした髪に、色白の肌。大きな瞳は紫色で光が少ない。頭には白いリボンを巻いていて、服装はレースのついた薄紫のワンピースの胸元に赤いリボンがついている。
薔薇の色 紫
その他 ピアノの才能に長けている。｢～なの｣と言う口調が特徴的。

(/クロエのレクイエムからクロエちゃんで参加希望です…！！)

>>40様

（/　参加許可ありがとうございます！　本家見事に揃いましたね…。これからが楽しみです！　）



>>ALL様

（/　みなさまはじめまして、イヴちゃん役のものです。これから宜しくお願いしますね！　）

ここ、…どこ？
（　見知らぬ階段を下りていけばたどり着いたのは、気味の悪い場所。先程までいた美術館とは全く違う場所に戸惑い、呟きを漏らして。ふと目の前を見れば、花瓶に刺さっている真紅の綺麗な薔薇。その不思議な魅力に誘われて薔薇を手に取り、「綺麗…」だなんて、薔薇を眺めて　）

　

レイチェル

人………いた(ちょっと安心したらしくレイチェルを見つめながら

ギャリー

あっ………お兄さん……停電になった時いたっけ？(ギャリーに近づいて

イヴ

貴方も綺麗だと思ったんだね………私……ドロシー。(薔薇を持ちながら自己紹介して)

＞＞レイ
なーどんな意味があると思っ、痛っ！(ふざけて薔薇の花片を取ってみれば、今まで感じたことのない痛みが自分を襲い倒れ込んで)

(/夕焼にも書かせてもらいましたが、ザッ君は後からのんびり朝日の後ろついてくるってことで大丈夫ですか？ザック本体様？)


＞＞ドロシー
お、またお客さんじゃん。(けらりと笑って近づき、名前は何て言うの？としゃがんで聞いて)

夕焼

………突然停電になったんだ……私、ドロシー………(自己紹介して

朝日

私はドロシー………ママとゲルテナの作品を見に来たの………でも停電になって(服をきゅとつかみながら

＞＞イヴ
…これで本当に何人目だ？
(女の子は女の子で集まり会話し始めたのをしり目に、頭をフル回転させて考えこみ)

＞＞ギャリー
…こんにちは…。
(いきなり現れた背の高い相手にびびりながらも、挨拶をして)


＞＞46様
(/申し訳ございませんが、紫の薔薇はもう他の方がいるので変更をお願いします！)


＞＞オール
(/案外早く10人埋まってしまったので、10人から13人に変更致します。身勝手ですみません。)

＞＞ドロシー
俺は夕焼だ。宜しく。(もう仲間として協力するしかないと悟ったのか、表情を柔らかくして握手を求めて)

＞＞オール
要するにここにいる奴等全員薔薇を持ってこのヘンテコな世界に来ちまったんだな。(皆が騒いでるのを落ち着かせて、代表して言葉を言い)


(/みなさん大体揃いましたので、全員、繋がったほうが良さげなので、これからオールは絡みの為だけではなく、全体のストーリーとして作っていきましょう。これからのストーリーが楽しみです。)

>主様
(/はわわ、そうでしたか…！！すみません…！！では薔薇の色変更させていただきます。)
薔薇の色 闇のような黒
(/リスト拝見いたしました、リストにはありませんでしたのでこちらでご検討をよろしくお願いします…！！)

>朝日
ふーん、朝日か。(己から聞いておいて興味無さげに対応し。)それとお前何でそんなに震えてんだよ
、まぁ大抵は分かるけどよ(さっきから気になっていたことを堂々と言い)


(/はい、大丈夫ですよっ、何でもバチコイです！←)

＞＞ドロシー
宜しくな！ドロシーちゃん！俺は朝日！(服を掴まれれば、ぽんぽんと頭を撫でて、大丈夫だよ、と慰めて)


＞＞イヴ
あ、美人さんはっけん！(たたた、と人懐っこい笑顔で、俺は朝日。君は？と訊ね)


＞＞ギャリー
うおっ…背、高い…。(女の子ばかりの環境に久々の男。親近感を感じつつも、名前を聞いて)


＞＞オール
あ！夕焼、この薔薇、俺な、ちぎったら滅茶苦茶痛かったんだけど！(手を挙げて元気よく答えて)

＞＞ザック
へ！？いや…あの…すっごく申し訳ないんだけど…手を貸してくんない…？(曖昧に言葉を濁して視線を反らして、わざとらしく話題を変えて。腰抜けて立てない、と泣き言を言い)


(/良かった！これから宜しくお願いします！)

>イヴ
(/原作通りの出会いとは違いますが、早速絡ませて貰います！)
あら？あなたも此処に迷い込んだの？…その薔薇私もさっき同じような物を見つけたの。(歩いていると小さな少女が目に映り、久しぶりに人と会ったという気持ちになり安心したからか自ら駆け寄り彼女と同じ目線になるように屈むと声を掛け。「この薔薇は何だかとても大切にしなくちゃいけない気がするわ…お互い大切にしましょうね！」と微笑むと、はっとした表情になり)あらやだ。私ったら自己紹介を忘れていたわ、私はギャリー。よろしくね(右手を差し出し柔らかい笑みを浮かべ)

>ドロシー
ギャッ？！…誰も居ないと思ったからびっくりしたわ…。(忽然とした中で何か帰れる方法が無いかと考え込んでる中に突然声を掛けられると思わず叫んでしまい。振り返ると小さな女の子がそこに居り、いい歳して声を出して驚くなんて恥ずかしいと咳払いで誤魔化して「そうね、停電の時に居たわよ。もしかしてあなたも？…申し遅れたわ、私はギャリー。よろしくね」先程の質問の答えを述べた後、自己紹介を簡単に済ませて握手を求め)

＞＞46、55様
(/はい、承りました！深海の絵の中で待ってます！)

１０／１３


ーリスト(名前…薔薇の色)ー
夕焼…山吹
レイ…純白
妃那…澱んだ青
朝日…薄い水色
ザック…紫
メアリー…黄色
ギャリー…青
ドロシー…濃いピンク
イヴ…赤色
クロエ…黒色


１０／１３
(/皆様これから宜しくお願いしますね！)