『ib』の世界(ホラゲごちゃ混ぜ)

名前…夕焼(ゆうしょう)

性別…男

性格…冷たいが、頭が良い。たまに口が悪くなるところが傷。あまり喋らなく、発言を少なく済まそうとする所に頭を使う。

容姿…黒髪で前髪は真ん中で分かれていてぼさりとしている。目ははっきりとした山吹色で、細い。普通のシャツにジーパンという普通の格好。背はあまり高くない。

薔薇の色…はっきりとした濃い山吹色。

その他…気紛れに美術展に来た。作品を見ている最中にいきなり暗くなり、驚いている。


絡み文
＞＞all

……。なんだ…？停電か？
(いきなり暗くなったことに驚いて辺りをキョロキョロと見渡し、何故誰もいないんだ？と呟いて)

名前…妃那(ひな)

性別…女

性格…心の内ではいつも何かに怯えているが、表は笑顔で明るい。
又警戒心が強く、行動する前に物事を深く考える癖がある。

容姿…白いフリルスカートに長袖の黒いパーカー。下にはｷｬﾐｿｰﾙを着ている。顎までの藍色の髪は内側にクセがかかっている。生気のない青い目。

薔薇の色…澱んだ青。

その他…絵の勉強にと、美術展に来た。

>all

うわ…!? ど、どうして急に…
(先程まで照らしていた明かりが消えれば焦ったように周りを見渡し)

(/参加希望です!)

出演ゲーム…殺戮の天使
名前…レイチェル・ガードナー(愛称:レイ)
性別…女性
性格/容姿…原作通り
薔薇の色…純白
その他…本編脱出後に気まぐれで美術館に来た。原作同様の持ち物を持っている。(拳銃、ハンカチ等)

(/レイちゃんで参加希望です!)

(2と3様)

(おーけーです！ヨロシクお願いしますね！)

＞＞all
っ…人が一人もいない…。
(少し焦り、辺りを見渡すと、何故か青く光っている深海の絵があり)
…入れってことか。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(じゃあ、深海の絵の中でおちあいましょう！一応繋がっておいた方がいいですので…。)

出演ゲーム…殺戮の天使
名前…アイザック・フォスター(愛称:ザック)
性別…男性
性格/容姿…原作通り
薔薇の色…紫。
その他…レイの付き添いで美術館に来た。


(/素敵トピ…！ザックで参加希望です！)

6様
(/どうぞ！お入りください！！深海の先でお待ちしてます！)

>>all／夕焼

ここ、どこだろう…。美術館から出てはいないはず…。
(明かりが消えたかと思えば連れのザックは疎か、人っ子一人居なくなってしまった美術館内。幸いこうした事態には慣れている為冷静に絵画の指示に従い青く発光する深海の世へと入れば、そこはほの暗く明かりこそ付いている物の相変わらず誰も居ない空間で、きょろきょろと辺りを見回してはこの奇妙な状況を分析し小さく眉根を寄せ)


(/許可有り難う御座います!非似ですが宜しくお願いしますね!)


　

＞＞レイ
…なんだこれ。(中に入ってみれば、山吹色の薔薇が手中にあり、びっくりしていると少女を見つけて)
…あんた、誰だよ。
(といきなり敵意剥き出しで話しかけて)



(/わーい！お願いしますね！)

＞＞all

(/明日ほとんどこれません！申し訳ないです。)

>>夕焼

…！……私はレイ。…レイチェル・ガードナー。
(突然話し掛けられ最初こそは少し驚いた様に目を見開いた物のすぐに無表情に戻れば、相手の敵意等対して気にせず淡々とした口調で名を告げ)

(/こちらこそ宜しくです!低浮上の件了解致しました～)

＞＞レイ
…ふーん、レイ、ね。(相手のびくともしない態度に少々驚き、少し大人気がないな、と反省し、お嬢さんが一人でコンナトコいていいのかよ、と聞き)

＞all

う、わっ…
(ふらふらと一人で彷徨っているうちに深海の絵の前に辿り着くも、それには気づかず少しよろめいたところでざぶんと深海の絵に入って行き)

ここ、どこ…、な、なにこれ
(入った時に腰を打ってその痛みに思わず顔顰めたのも束の間、手に握られていた澱んだ青の薔薇見れば驚きつつも人を探そうと動き出し)

＞＞all
…ん…？誰だよあいつ。
(レイと話していると向こうからふらふらと歩いてくる妃那を見て、おい、と話しかけて)

(/一人二役なので…by管理者)


名前…朝日

性別…男

性格…けらけら笑ってるKY。ただ、精神的にもろい。運動が得意なので、走るのとか、持久力は人一倍ある。

容姿…明るい赤みがかかった茶色の髪で、さらりとした髪の毛。前髪が長い。ぱっちりとした目と、まつげが印象的。目の色は透き通った水色。
アカチェックのパーカーを着ていて中はグレーのインナー。ジーンズをはいている。
薔薇の色…透き通った白がかかった水色。
その他…友達の夕焼と共に美術館に来た。うろちょろしてたら絵の中に入ってしまった。

>all
あ゛？はぁ……ったく、よりにもよって停電かよ(暗闇の中でぶつくさと愚痴を言い、その後に「アイツも何処かに居なくなったし」と付け加えながら周りをうろついていると深海の絵の前に辿り着き)…入れんのか、これ。(その絵画をじーっと見つめれば、入ろうと決意し)

(/参加許可ありがとうございます！
どうしても似非気味になってしまうのですがよろしくお願いします…！それと基本豆ロルです←)

＞＞all
あ！こんなとこにいたのかよー！良かった！(夕焼の姿を見つけてほっとし、他の二人にも声をかけて、どーしたの？迷子？と聞き)

(/はい！お願いしますねー！豆ロルでも大丈夫です！お気になさらず！)

＞＞ザック
えー！ここどこだ…ぎゃっ！(夕焼と会う前のこと。一人で絵画の中に入ってぽかん、と突っ立ってれば、隣からいきなりザックが出てきてびっくりしたらしく、変な声を上げて)

(絡み文です！朝日=夕焼=背後です)

>>夕焼

…あなたの名前は何て言うの?
(此方は名乗ったのだから相手の名前を聞いても良いだろうと問い掛け「…私だって好きで居る訳じゃない」ここに居るのは本意ではないと返答し)


>>妃那

……誰?
(会話の途中で急に誰かに話し掛けた夕焼を見て、自分もそちらにに視線を向ければ一人の女性。彼の後ろからひょっこり顔を出しては小首を傾げ)


>>ザック

…！ザックの声がした。( ピクリ、 /耳良いね)

多分この壁から…。(いつの間にやら閉じてしまった壁をじっと見つめ)

ザック…!( 壁ぺしぺしっ /威力皆無ェ…)

(/激似ザッ君…!初めまして!レイちゃんplです。豆ロルが基本との事でしたので僭越ながら合わせさせて頂きました!当方激非似ですが宜しくお願いしますね!)

>>朝日

…私が迷子ならあなたも迷子。
(夕焼の知り合いらしいやたらテンションの高い青年。迷子という単語に自分が子供扱いされている事を察すれば、相手も迷子だろうと冷静に指摘し)