来栖翔 2015-10-22 18:51:15 |
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>一ノ瀬さん
無理は、しないでくださいね。そうしましょう。(クランタンを降ろし相手を心配そうな顔で見つめ忠告した後返事し歩き出し)
>黒崎先輩
私は、夜空が綺麗だから見つめてたんです。(突然の質問に驚き少し動揺した後答えて)
>一音木君
有難うございます。(礼を述べて)
>翔君
はい、その方が何か楽しいです。そうですね、月に一回は休みが欲しいです。分かりました、気を付けます。(返事し笑顔で上記を述べ笑顔で返事し)
>音也
全く…取り敢えずこれを。(溜息を吐きマスクを着けると体温計を手に取り相手のベッドへ行き差し出し)
>翔
この部屋も綺麗になりますね?(言いながらスポンジに洗剤を付けてこびりついた汚れを根気よく擦り落とし始め)
因みにバスケやバレーも絶対ではありませんよ?背が伸びる人は伸びるし伸びない人は伸びません。個人差です。兄弟でも母親の遺伝子を強く継ぐか父親の遺伝子を強く継ぐかで身長は変わりますよ?…そうですか。(他にも身長が伸びると言われているものも絶対ではないと告げ、遺伝のなんなるかを説き写真は撮らなくていいとの言葉に頷き)
>黒崎さん
偶々ということはわかりましたが…私以外には強調すると逆効果になりますよ?(苦笑を浮かべて上記を述べ)
>音也
なんだ、おもちゃだったのかよ!ま、そうだよなー本物なんか持ってるわけないもんなー( 安心した笑顔を向けてはうんうん頷き)
>蘭丸先輩
いいすよー先輩のペースでゆっくり返してくれたら。いんで…オレも返すのは遅いすから。( にかっ、)そ、そうすよね、蘭丸先輩はすげー優しいしー人を怖がらせたりしないよな!( うんうんっと言いながら)ん、照れたたんすか?先輩( 顔を覗きこんではニヤニヤ)
>七海
だよな!そーいや、七海はさー一週間休みが有れば何処行きたい?( ふっと気になれば何と無く尋ねてみて「おぅ!けど、風邪引いたらちゃんと言えよ、オレが看病しに行ってやるからさー」にっ、)
>トキヤ
だな!部屋も片付くし、毎日腹壊さなくて済むからなー。つーか何掃除やりはじめてんだよ?トキヤ、母さん見たいだぜ!( 掃除やり出した相手にクスクス笑いながら思っていたことが口から出てしまい)
え、そうなのか?へー。始めて知ったぜ、トキヤって物知りだよなー。なるほど、じゃ弟が父似でオレが母似ってわけだ。なんか…女に似るってのも腑に落ちないけどな。おぅ、オレの撮らなくていんだけどさートキヤのヴァンパイア姿は撮らせてもらっていい?ほら、仕事に役立つかもしん無いだろう?( 相手の言葉を真剣に聞けば小さく頷き相手にちゃっかりカメラを向けて)
>一十音さん
美味しいですよ。(お世辞抜きで褒めた後カップをコースターに置いて)
>翔君
おばあちゃんの家で羽を伸ばしたり友ちゃんと色々買い物したり寝たり作曲したりしたいです。はい。(思い浮かんだ事を述べ返事し)
>七海さん
そうでしたね…君には色々と見られているのを忘れていました。気をつけます。何が食べたいですか?(相手からの忠告に一瞬固まり息を吐き出し目を伏せて上記前半を述べ歩き出した相手に歩調を合わせながら訊ね)
>翔
誰が母親ですか…。私だって好きでやっていませんよ…ですが視界に入ってしまっては放ってはおくわけにもいかないでしょう…気になって睡眠不足になっては元も子もありませんから。(相手の言葉に溜息を吐き反論するも汚れを落とす手は休めず上記を述べ半分の汚れは落ち)
まぁ、中には異例もありますが…顔も男性は母親に女性は父親に似ると言われていますが絶対とは言い切れませんしね?…先程撮ってませんでした?ヴァンパイアでしたら舞台でしょうね?私は何故か舞台の仕事はあまり入って来ないので業界に流れたとしても問題ありませんが…(母親に似るのが納得いかないらしい相手に補足も入れ、また撮ろうとする相手に一応訊ね仕事のことを考えつつ上記後半を呟き)
>音也
………。(ただ静かに体温計が鳴るのを待ち)
>一ノ瀬さん
見るつもり等は無かったんですけど無意識に一ノ瀬さんの方を見てしまうんです。そうしてください。私は何でもいいです、一ノ瀬さんが一緒なら。(頬を赤く染め相手を見ず真っ直ぐ見つめ自分の気持ちを伝え返事し尋ねられたら笑顔で答えて)
ふーん、随分賑やかだね…ここは。( ふらりっと皆に近寄り乍ら中を見渡して)_ねぇ、翔 僕も参加したいんだけどいいよね?入っても。 ( ゆるりっと小首を傾げ乍ら尋ねて)
>音也
良くねーつーの!本物じゃ無くて良かったって事だよ!( スマホを取り出せばばしゃっ相手を撮影し)
>七海
七海らしいー意見だなー!でも、オレもそんな感じかもなー薫に会いに行ったりー優雅な一週間すごしてそうだぜー。( 相手の予定に彼女らしい意見だと思えば思わず笑顔になり)
>トキヤ
悪い悪いー悪気があって言ったんじゃないからさー。オレは別に、まったく気になったりはしないんけど…トキヤだけじゃね?そこまでかよ…( 汚れ落ちに感動しながら相手ばかりさせるのは悪いっと思い自分も掃除の手伝いをやり始めて)
ん、まぁーそうだよなー。良い顔に生まれたからーアイドルに慣れたんだろうしー親には感謝しないとだな!撮ったぜーけど、写りが良くないんだよな。ドラマとかcmとかいっぱいオファーやってんのに?トキヤなら絶対そのうち来るだろうー 業界には流したりしねーから、オレが大切に保存しておくぜ!( 改めて親に感謝すると親孝行やらないとなんて思いながらポーズ取れよっと言いながらカメラをセットして)
>藍
藍じゃん!よぉ、なんだよーお前も参加してくれんの?( 近寄る相手に手を振り乍ら寄ってゆき)おぅ、藍まで来てくれるとは思ってなかったからさー、嬉しいぜ。参加さんきゅな!よろしくな、これから( 肩を組んで、フレンドリーに /何故 )
>美風先輩
美風先輩お疲れ様です。(皆が集まる部屋でお茶を飲んでる時に、ドアが開く音がすれば其方に視線をやり相手が入って来たのに気付けば見つめ立ち上がり相手を労って)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>翔君
有難うございます。一緒ですね。(礼を述べ目を閉じ喜び話し)
>七海さん
そうですか。……この先に無添加食材にこだわった料理を提供しているお店があるのでそこにしましょうか(頬を染めて言う相手に少し動揺するもその動揺を振り払う様にゴホンと一つ咳払いし、何処でもいいと言う相手に一つのお店を提案してみて)
>美風さん
騒がしいですか?それなら黙らせますが…(一応訊ねてみて)
>翔
この光景が当たり前になり過ぎて何とも思わなくなったのでは?私達はバラエティー番組にも出ているのですから突撃訪問などがいつ来てもおかしくないんですよ?ファンの皆さんにこの光景を見せていいのですか?(暢気な相手に溜息を吐きつつこれまた可能性の話をし、汚れを落とす手は休めずにしっかり擦り)
社長の方針かも知れませんが…舞台はメディア程スポットライト当たりませんし。私でST☆RISHの知名度を上げる戦略かも知れませんね?まぁ、良いでしょう。ポーズですか…これで良いですか?(相手の言葉に自分なりの憶測を述べ、相手のポーズ要求に取り敢えずヴァンパイアらしくマントで口半分を覆い隠しニヤっと妖しく口角を上げ)
>ショウ
好きで参加しに来たわけじゃないからね。偶々通りかかったら面白そうだと思って。 ( ポツポツ呟き)わぁっ、ちょっとショウ、馴れ馴れしくしないで。 ( 相手から離れようとし )
>ハルカ
あれ、ハルカもいたんだね。うん、お疲れ様…それにしても仲良いよね。( 皆の方にちらっと視線を向けながらポツリ呟いて)
>トキヤ
別に、良いよ。ショウ達に静かにしろなんて言ってもどうせ聞かないだろうからね。それに、騒がしい方が彼等達らしいんじゃないかな?( 近くのソファーに座れば自分の隣の空いたスペースとんとんすると座ればっと小首を傾げて)
>一ノ瀬さん
はい。美味しいそう行ってみたいです、トキヤさん。(目を閉じ返事し相手の提案内容を聞けば手を叩き褒め答え小さな声で下の名前を呼んで)
>美風先輩
ハル、カ、・・・本を読んでたら、偶然スターリッシュのメンバーが帰って来たんです。有難うございます。美風先輩の所のカルテットナイトの皆さんも仲が良い様に見えます。(突然の下の名前呼ばれ様に驚き動揺を隠せず持ってた本を床に落とし、もう一度繰り返して呼んだ後説明してるとみな固まったり口を開けたままにしたり冷静を装う者や視線を先輩に向けるメンバーに気付かず相手に礼を述べた後座り落ちた本を拾い埃を払い本の裏面に映る先輩らを見ながら褒めて)
>美風さん
では、お隣失礼します。確かに翔と四ノ宮さんと音也と寿さんと月宮さんが静かだと嵐が来そうですね?まぁ、月宮さんと寿さんは静かな時も偶にありますが…黙らせるとは言いましたが言葉でとは言ってませんよ?(相手の言葉に甘え隣りに座ると溜息を吐きつつ同意し、黙らせる件については黒いオーラを放ち微笑んで口にし)
>七海さん
では行きましょう。…!…(喜ぶ相手に微笑み歩き出そうとした瞬間自分の名を呼ぶ相手に驚き目を見開き瞳を揺らして相手を見つめ)
>一ノ瀬さん
はい、一ノ瀬さん、どうかしました。(微笑みながら返事し此方をジッと見つめる相手に頬を赤く染め尋ねて)
>>ハルカ
何、そんな驚いてるの?ボク、変な事でも言った。そうなんだ何の本読んでたの?…レイジが一人で騒いでるだけだよ( 相手の驚いた姿見れば己が何かおかしな行動したのかと思いながら不思議気に首を傾げて。彼女が読んでいた本の内容気になり尋ねてみて)
>トキヤ
うん。トキヤもボクと同じ事思ってたんだね、そうだね嵐が吹き荒れちゃうかもね。え、言葉じゃなかったら…どうやって黙らせるの?( 彼も自分っと似たような考えだと思うと口元を緩ませて笑顔を向けて。言葉で黙らさないと言葉と黒いオーラにちょっとビクッとしながら尋ねて)
>美風先輩
下の名前で呼んでくれたの初めてだったので驚いただけです。はい。ファッション雑誌です。そうなんですか。(座り驚いた理由を述べ返事し質問されたら答えきょとんとした顔で呟いて)
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