♪皆で素敵なMelody奏でようぜ♪ うたプリ／3L

翔

は～い[ドアを開け]

>翔君


御免なさい。褒めたつもりだったんです。有難うございます。はい、そうです。でしょう。(口元に手を置き謝り旬とした顔で褒め言葉だった事を述べた後礼を述べ返事し呟いて)

>一十木君


有難うございます。あれっ驚かないんですね、ゾンビメーク魔女に。(礼を述べ、きょとんとした顔で述べて)

七海

可愛くて驚かないよ[平気な顔をして]

>>音也

さんきゅー！な、さっそくなんだけどさー俺の頼まれごと聞いてくんねぇ？（ 中に入りながら尋ねて）


>>七海


褒められてもなー男が女装だぜ？…いたくねぇ？すげなーお前友達！おぅ、カミュ先輩だからなー（ 相手の着てる衣装をまじまじと見ながら呟いて）

翔

何？[ドアを閉め]

>翔君


デザイナーの仕事をしてるらしいんです。良くテレビでそう言う人見かけますよ。有難うございます。ええ。紅茶のお代わりは？(友の職業を教え疑問を投げかける相手に答えた後礼を述べ返事しポットを持ったまま尋ねて)
>一十木君



残念驚くかと思い気合入れて来たんですよ。(少し残念そうに述べ今日の為に気合を入れた事を言って)

七海

ごめんでもこのメーク凄くうまいよ[焦り]

>ハルちゃん

えぇ、絶対そうよー…ハルちゃんみたいな小動物が居たらみんなメロメロよ？(くすくすと笑って頭を撫でて)

>トキヤちゃん

そうねぇ…シャイニーのはからいかもしれないわね(うんうんと頷いて)あら？そうだったかもしれないわね…ありがとう(相手に指摘をされれば苦笑しキャンディーを貰えば感謝をして)

>翔ちゃん

でしょー？だから、誰でも甘く見ちゃダメなのよ(ふふっと笑って)仮装してるわよー？(と言えばバッと手を広げれば見たことのある蝶の羽が出現して)

>音くん

あら？珍しいわねー、こんな所で(ニコッと笑って相手に声をかけて)

>音也

那月に頼まれたんだけどな…音也！これ着てくれ！（ 海賊衣装の袋見せてはちらっと相手を見上げて）


>七海

デザイナーか、オレも服は好きだからーなんか良いなーデザイナー系の仕事回ってこねぇかなー。そうなのか？いるいるー（ 空になったカップを相手に渡して、こく頷いて）

>林檎先生


有難うございます。そうなったら楽しいそうですね。(礼を述べ嬉しいそうに言って)

>一十木君


いえ。有難うございます。(許し礼を述べた後部屋に入って)

翔

お～かっこいい俺この医師用着るよ[衣装を受け取り]

林ちゃん

こんばんは

七海

どうぞ

>一十木君


有難うございます。(礼を述べ部屋を見渡した後ソファーに腰掛けて)

七海

今からお茶入れるから待ってな[お茶を入れ]

>>月宮先生

そうすよねー確かに甘く見るのは良くないですね（ 相手の言葉に納得したように頷いて）月宮先生ーその羽すごい見たことあるんすけどー？（ 羽を指差して）


>音也

医師、確かに似合いそうだよなーうし、それで良いぜ！（ 自分はすでにアリスのコスプレ衣装を着ているためやらないで良いかと思い相手のきがえを大人しく見守り ）

>音也

全く､貴方って人は(口では大丈夫と言いながらふらつく相手に呆れ上記を呟き､相手を支えてベッドへ連れて行き)


>七海さん

ええ､とても似合っていますよ？血を吸いたくなる程に｡(すっと顔を寄せ)
そうですか…私で良ければ付き合いますよ？(と述べ跪くと手の甲にキスを落とし)


>翔

キッチンの汚れは四ノ宮さんですか？(お皿を直しながら上記を述べ)

フフ…血糊に決まっているでしょう？私が本当に血を吸うとでも？(相手の反応に満足したのか種明かしをし)

>>トキヤ


そうなんだよ、最近…頻繁に料理するようになちまってさ…おかげで腹が丈夫になったぜ…（ ちらっと服を捲り自分のお腹を触りながら）

だ、だよな…良かったぜ…マジで…。本当に吸ってたら今頃騒ぎ起きてるもんな（ 安心したように呟けばスマホを相手に向けてパシャっと撮り）

翔

じゃあ着替えて来る[着替えに行き]

トキヤ

降ろして～[手足をバタバタさせ]

>ハルちゃん

えぇ、そうね…楽しいと思うわー…(想像すれば楽しそうに話して)あ、そうだわ…あたしコスプレ用に犬耳貰ったのよー。これ付けたら小動物感出るんじゃないかしら？(相手に犬耳を渡して)

>音くん

おはやっぷー(手をひらひらと振りながら挨拶をして)

>翔ちゃん

えぇ、この間着てたもの！少し気に入っちゃって…(見たことがあると言われればこくっと頷いて、苦笑いをしながら

林ちゃん

元気だね