主 2015-10-22 09:38:58 |
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>サクラ/時雨
ううん…ラティアスもう少し低く―いや、見つけました!
(ジムにフカマルを残し再び上空へ戻り探し人がいないか地面を注意深く見つめるも少し高すぎるのか人がいても見にくく誰だか判断は難しく。ラティアスにもう少し低く飛ぶことを指示しようとした時、すぐ下一瞬であったが視界に入った姿は見えづらかったものの写真で見た姿と似ていると思い。ラティアスに下に降りるように言い彼女とスイクンの前まで降下し。ラティアスが地面に着地する前、少し高い高さでありながら飛び降り綺麗に着地する様は衝撃を感じさせず平然とした様子。相手を一見し探し人であることを確認してから「―…あなたのお兄さんから聞いて探していました、無事で良かった。」と無事見つかったことに安心したように頬を緩めて)
<イザヨイさん
あっはい!どうぞ!
(落ち着いた様子のイザヨイさんに凄いなと思いながらイザヨイさんの問いにキョドりながら答え)
<ミュウ
えぇ。とても有名ですもの
(ポケモンに対しては人見知りにならないのでふわふわと飛んでいるミュウが可愛いなと思いながら上記を言い)
<ダリスさん
ポケモンを傷付けていいと思っているのですか!?
(自分を知っている相手に少し驚くも怒りは抑えきれずそのまま掴みかかる勢いで相手に近付き)
<ランファさん
きゃっ!
(よそ見をして歩いていたら気付いた時には誰かにぶつかっており、勢いよく後ろへと倒れ)
<サクラ/時雨さん
分かりました。私はイオリです
(サクラさんの頼みを引き受け、自分も名乗っていなかったので笑顔で自己紹介をし)
>>イザヨイ
(相手が溜め息を零したのとほぼ同時に、物凄い轟音と共に男の姿が遠くへ吹っ飛んで行き。その代わり先程まで男が居た場所には片足立ちで蹴りの構えをしている少女が居り、無気力に袖をひらひらと揺らし体勢を整えると相手を横目に見つつ、「―不好意思、ご婦人。大丈夫あるか?」と首傾げ。問う間、主人の突拍子もない行動に驚いたズルッグが頭から落ちないようにお団子に必死にしがみついていて。)
>>時雨
【おうおう兄ちゃん、うちのお嬢に何の用でい!】(主人の頭上に乗り店内を見回していると一匹のポケモンと目が合い、喧嘩を売られていると勘違いすれば己の皮膚を持ち上げながら威嚇するようにピィピィと鳴いて。)
何してるか、ズルッグ?…。(ついさっきまで大人しくしていた相棒が店に入った途端落ち着きなく動き出し。ジムを出る際、綺麗にまとめ上げたお団子が崩れ始めたことには触れず不思議そうに視線を上にやれば。ズルッグが見ている方向に顔を向け一人の男性とバシャーモの姿を見つめなるほどと納得して。)
【/絡み感謝です!!時雨さんとサクラちゃんの兄妹をこっそり応援しておりました、お話し出来て感激ですー!くそ生意気なズルッグが早速つっかかりに行ってしまいましたが遠慮なく蹴り飛ばしちゃってください←】
>>イオリ
おっと。――失礼、怪我はないカ?(相手が倒れる前に細い腰に袖を回しぐいっと此方側に引き寄せ、抱き締める形で地面と衝突するのを防いでやれば無気力な表情で尋ね。)
>イオリ
有難うございます。ふふ、そんな緊張せずとも大丈夫ですよ?…と、すみませんポケモン達放すの忘れていたのでちょっと遊ばせてきますね。
(相手の許可を得た事もあり相手の隣へ座ろうと屈んだ瞬間、抗議するよう揺れた一つのボールに気がつきあ、と小さく声を零し。今いる場所は中々広く彼らを出すには十分すぎる程、ここに来た目的を思い出せば己の手持ち達に心の中で一言謝りつつコートの内側から六つのボールを手に取りその場に放つと「各自私の声が聞こえる範囲で遊んで来なさい、くれぐれも…くれぐれも離れすぎて聞こえなかったー…なんてことにならないようお願いしますね?」と出てきたポケモン達にニッコリ笑いながら忠告し)
>ランファ
――…っ!?
(ついに諦め激しく揺れるサザンドラの入ったボールに手をかけた時、物凄い音と共に目の前にいた男が消え。思わずといった様子で吹っ飛んでいく男を目で追うもすぐに先程まで男が立っていた場所に違う人物が立っていることに気付き視線を前へ。相手の姿を見て大きく目を見開く、今まで暴れていたボールもピタッと動きを止めており、それもその筈体勢から男を蹴り吹っ飛ばしたのは相手で間違いない筈だが少女、男性ではなく少女であり「え、あはい。大丈夫です、えっと…有難うございます?」唖然といった様子で問いかけに答えると、ふと視線は相手の頭。お団子にしがみついているズルッグへと向いて)
サクラ》
そんな事言ってたのか…こっちもいきなり声をかけて悪かったよ。ポケモン図鑑の完成を頼まれちゃってて…
(自分はサンダースの言葉がわからない為に相手の発言からサンダースがスイクンに何を行ったのか知らされるとサンダースの頭を撫でて、相手の謝罪を受けるとこちらも不躾な態度を謝り事情を話して
(レス気付かなく遅くなりました!その映画は主はまだ拝見してないのでわかりませんが主は水の都の守神のラストシーンのラティアスを挟む二体のラティオスをイメージしてたのました…でば、ラティオスの件はセキレイ様が再度PFを提出して頂いた時にもう一度相談させてもらいます!
ダリス》
・・・カントウリーグ二回制覇の伝説のトレーナーが随分堕ちてた事してんな。
(相手のシャドーボールをくらい飛んで来たポケモンを優しく受け止めるとそっと地面に置いて目の前にかつて憧れていて自分がポケモントレーナーになるきっかけである相手を見て怒りの反面哀しげな表情を浮かべながら上記を述べるとボールを一つ取り出し『ゆけ、サーナイト…』と自身ポケモンを出して
(いきなり戦闘と勝手な憧れ設定ですみません!
イザヨイ》
いやいや、俺は何もしてないから、何事なくて良かったよ。フライゴンも楽しそうだったし…なっ?
(相手の謝罪に対して自分は見てただけだと謙遜しながら上記を述べると自身の元へ来たフカマルを頭で優しくスリスリとするフライゴンを見ながら微笑むと相手がサザンドラに乗り過ぎ去るのを見て『・・・あれがクラウジムのジムリーダーか。気抜けないな』とフライゴンの顔を撫でて背に乗りジムに向かって
ミュウ》
あぁ…あの有名なパワースポットか、まだ言ってねぇなぁ
(ユグドラシルの名前を聞くと観光の名所として興味があったが未だ訪れてないと思いゆくゆくは行きたいなと思い
(/ありがとうございます!無口無表情と書かせていただきましたがきちんと会話するつもりですのでご心配なく。あまりにも絡みづらかったら遠慮なく言ってくださいませ!)
>絡み文/all
…ピカチュウ。
(カントー地方から豪華客船に乗って見知らぬ土地サンライト地方に訪れ、世話になった船に別れを告げてはボールから飛び出してきた相棒と共に辺りを見渡しながら歩みを進め)
ピカチュウ》
囲まれたか…ここは引くしかねぇな。戻れトドゼルガ!…フライゴン‼︎出来るだけ飛ばせ‼︎
(辺りに多くの気配を感じ戦い続けるには部が悪い状況の為飛行能力のあるフライゴンを呼びたし動けずいるピカチュウを抱えサンダースとフライゴンな飛び乗りその場をさるとピカチュウの頭を撫でて『・・・今はそのままでいい。その気持ちを忘れず強くなればいいんだよ』と相手の言葉はわからないが表情から察して
イツキ》
四天王がこんな時間から女子物色とは…そんなに暇なのか?挑戦者少ないとか?
(いつ挑戦者が来てもおかしくないリーグのはずなのにこんな時間から出歩く相手を見て挑戦者が少ないのかと思い出し上記を訪ねるとサンダースの頭を撫でていると通りすがりの女性がハンカチを落としそれを拾うと『あ、これ落としましたよ?素敵なハンカチですねよくお似合いです。良かったら後ほどポケモンセンターでバトルしませんか?』と優しい笑顔で声をかけると相手からOKをもらい ではまた後で と手を振り
>>イザヨイ
それなら良かかった。…全く、うちの男共はどいつもこいつも血の気が多くて困るよー。
(旅人に被害を出したとあっては悪い意味でナキラタウンの名が広まってしまう。ちらりと相手を一瞥し無事を確認すれば変わらない表情のまま愚痴を零し、両手の袖を合わせながら鼻で息をつき。そして、いつの間にやら彼女の視線に気付いたらしいズルッグが“どんなもんだい!”とでも言いたげに胸を反らしている姿があり。その際後ろに反りすぎて落っこちそうになるが慌ててお団子に掴まり、再び頭によじ上って。)
>>レッド
にーはお、ここに来るのはハジメテか?
(船からたくさんの人が降りてゆく、その中でも、一層目を惹く赤色の少年を少しの間じっと見つめ。いつもと同じ無気力な表情で立ち去ろうとするものの己の頭に乗っかるズルッグが忙しなく相手を指差し、駄々をこねるようにお団子を引っ張っていることに気が付けば、己自身あまり興味はないのだが仕方なく其方へ足を進め声をかけて。)
【/レッドさんキタコレ…!!早速絡ませて頂きました、不束者ですが宜しくお願い致します!】
>ランファ
むふふ~…餡まん美味しいなぁ。
(先程人型に変身して購入した餡まんを両手で持ち、口元に餡子を付けつつも嬉しそうにもふもふと頬張りながら低空で飛んでいて)
>メロエッタ
え、でも僕歌は聞くのが専門なんだ。歌うとしても鼻歌ぐらいだよ…えへへ、ごめんね。
(まさか自分も共歌う事になるとは思ってもみなかったので思わず自分自身を指さし。美しい相手の先程の歌声を聞いて自信を無くしてしまったのか、苦笑してやんわりと断ろうとし)
>イザヨイ
へ?違うの??_でもまぁ良いよね!
(何か自分が勘違いをしているのだろうかと思いキョトンと首を傾げるも、すぐに簡単に笑顔で自己完結してしまい「よし!それじゃ、行くよ?…準備は良い?」念の為周りに他のトレーナーが居ないかきょろきょろと確認した後、きゅっと相手の手を握り直せば最終確認をし)
>サクラ/時雨
皆の…ポケモン達の悲鳴がユグドラシルから聞こえて来るんだ…『助けて』『痛いよ、苦しいよ』『どうして』って。
(耳を垂らして俯き、眉を下げて辛そうに己の確認し得る現状をポツポツと語れば「…確かなのは奴等の狙いの一つが僕だって事だ」と二人の目を静かに見据え)
(/ ポケトピ…! 版権可ということなので、bw主人公、トウコちゃんを頂きたいです。pfを制作してまいりますが、少々創作が入ると思われます。大丈夫でしょうか? )
メロエッタ》
おぉ、メロエッタだったのか通りで綺麗な歌声な訳だ…あ、ゴメンな驚かせて
(森に進み歌の正体を知ると納得したかの様に上記を述べると微笑ましくなり笑顔になると警戒する相手に謝り少し離れるもそんな主を気にせずメロエッタの方へサンダースが駆け寄り
ランファ》
えっと…ここのジムはかくとうタイプか…今回はどいつでで行こうかなぁ
(街に入るとナビを見てジムリーダーの使用タイプを確認してどのポケモンで攻めようかと迷いながらポケモンセンターに向かい回復を終えると広場に向かい自身のポケモンを全部出して『みんな休憩‼︎長旅お疲れ様‼︎…ジム戦は、もちろんバシャーモ、それとサーナイトとゲンガー、で行くしっかりアップして休んどく様に』と指示を出して
>ケンゴ
…ふふ、彼トレーナーですよね。なら、必ずここに来るでしょう。にしても、あのフライゴンと戦ってみたいものです、そうは思いませんかサザンドラ。
(ジムへはそう時間はかからず辿り着き、サザンドラをボールへ戻さずそのままジムに入り。まだここに来るかは分からないが不思議とここに来る事を確信しており、相手が来るまで時間はある筈私服ではなくジムリーダーとして相手と対面するため己の中での正装へ着替えを済ませ。シルクハットを頭に被り近くで待機していたサザンドラへ声をかけ、彼はグルルと低く唸りそっぽを向いてしまったものの目は鋭く闘志に満ちており)
>レッド
お相手ありがとうございました。次は挑戦者として私とバトルしてくださいな、あなたがジムに来るのお待ちしております。
(気分転換の散歩中、自身をジムリーダーだと知って勝負を申し込んできたトレーナーのバトルは終わり、頬を緩めながら上記。現在育成中であり今回のバトルはジム戦ではないからと出していたフカマルの傷もそこそこで、勢いよく胸に飛び込んできたのを受け止め優しく撫でてやり。フカマルを腕に抱いたままトレーナーと別れ後ろを振り返った先、相手の姿が目に入り)
>ランファ
ふふ、元気があってよろしいと思いますけれど…通りかかる人全員にああ絡んでるようでしたら困りものですね。
(特に被害があったわけでもなく消費したのは無駄な時間だけ、故に苛立ちは治まっていき相手の愚痴を耳に入れつつ男の方を一瞥し眉根を下げつつも頬は緩み笑んでいて。頭の上にいるズルッグの行動は癒されるには十分でクス、と小さく笑いを零し、此方もいつ出てきていたのか勝手にボールから出ていたサザンドラがジッとズルッグの方を見ており、やがて不満そうに鼻を鳴らしたかと思えば顔を逸らしてしまって)
>ミュウ
えぇ、問題ないと思いますよ。そこまで重要なことでもないでしょう?
(相手のポジティブさが相手らしいと思えるようになり、首を傾げる相手の頭を優しく撫でながら述べ。問いかけに再度頷いて「大丈夫ですよ、何時でも平気です。」何が起こるか分からない状況、心の準備は十分出来ており相手の好きなタイミングで行くように伝え)
「ある人を探してるの。…名前はNって言って優しげな緑色の髪をした長身の人なの。…知らない?」
「“売られたバトルは買うのが礼儀”…でしょ?」
名前:トウコ
年齢:15
性別:女
容姿:天然のふわふわとしたの黒色の髪。降ろせば腰まで長いぐらいの髪をいつもポニーテールにしている。瞳は透き通った青色。頭には少し汚れた白色のキャップ。服装は、白のノースリーブに黒色のジャケット、短パンに黒を基調としたスニーカー。腰にはボールを付けるベルトがあり、赤い肩掛けカバンを使っている。
性格:何事にも真っ向勝負、男気全開な少女。明るく素直な性格で、曲がったことは自身の正義感が許さないという。自分のポケモンたちを溺愛している、根っからのバトル好き、売られたバトルは買うのが礼儀!らしい。明るさと裏腹に、たまに悲しげな顔を見せることも。真っ直ぐなゆえに、想う人に関しては一途。
手持ち:
ジャローダ♂
シャンデラ♀
アバゴーラ♂
ケンホロウ♀
ゼブライカ♂
ゾロア♂
備考:かつて、イッシュを救った白き英雄。本人はその肩書きを嫌がっている。サンライト地方へ訪れたのは、プラズマ団の王だったNを探すため。
(/ >>155です。白き英雄なので、トウコちゃんが捕まえたのはレシラム、という設定です! 一応、ボールに収まってますけど、バトルなどでは出さない…というのでも大丈夫ですか? 無理でしたら、一回捕まえて戦ったあと逃がした、という設定にしますが… )
>イザヨイ
え、兄さんが?・・・ってラティアス?へぇ、ラティオスが君の家族に入ってるってことはいい人っぽい。うちはサクラでこっちのスイクンが霧雨!宜しくね(相手の姿を確認すると霧雨に止まるように指示を出し、目の前に現れた相手から兄の話が出ると目を丸くするが直ぐに彼女が乗っているポケモンに目を向ければ何処か懐かしそうに目を細めると名を名乗り)
>イオリ
イオリちゃんね!宜しくね。(にこにこと笑っては握手をしようと自分の手を差し出して)
>ランファ
時雨:どうしたレッドファイター。向こうのズルックが威嚇しながら何のようだと聞いてきてるようだが・・・喧嘩でも売ったか?(所々聞き取れたズルックの言葉と威嚇している様子から喧嘩でも売ったかと冗談交じりで隣に並ぶバシャーモに問いかけ)
【マスター冗談はやめてください。俺は彼女には何にも用はありません!ズルックにもなんで威嚇されてるかさっぱりです】(フ、と笑みを浮かべながら冗談を言うマスターに思わず首を横に振っては慌てた様子で否定するがどうだかなと肩を竦めるマスターの周りをうろうろとしながら思わずズルックに視線を向けてしまい)
(なんと!!応援だなんてそんな恐れ多い・・・ありがとうございます。変人でごめんなさい←もはや兄は社長でごめんなさい←
任せてください蹴り飛ばすのは得意です←)
>ケンゴ
そっか、君も図鑑埋めしてたんだね。うちもしてるんだよ(クスクスと笑いながらも全国図鑑を取り出しては粗方埋っている図鑑を見せれば微笑み、霧雨から降りればどうぞといわんばかりに相手を見つめて)
(わかりました)
>レッド
うーん、兄と暫く別れて旅することになったのはいいけど…雷電何処行ったんだ?(まだ町についたばかりなのかポケセンで休んでいたのかいつの間にか居なくなってしまった家族のピカチュウがいなくなってしまえば慌てて皆を連れ、霧雨に乗ると探しにいき)
【此処にいたんだね!僕と同じピカチュウ・・・最初にあったのはマサラタウンだったかなぁ】(此処まで走ってきたのか相手の姿が見えるとレッドの元まで駆け寄り「ピッカァ!」と元気よく鳴いて)
(初めまして、絡ませていただきました!取りあえず同じマサラのカントーってことで顔見知り、おたがいのことは知ってる設定で絡ませていただきましたが大丈夫でしょうか?もし嫌な場合は此方が一方的に知ってることにしますね!
兄弟共々変人で詳しくは>47を見てもらえるとわかりやすいかと思います。よかったら仲良くしてください!)
>ミュウ
・・・うちも昔からポケモンの声が聞こえる。この子達の中にもシリウス団のような人達のせいで傷ついた子とかいるから貴方の気持ちはわかる(自らの右拳を握り締めながらも腰に巻いているモンスターボールをそっと触り)
時雨:…狙いはミュウ。なるほどな…どの悪の組織も伝説を狙うからな今度はミュウとは・・・ふん、低俗な奴等め(今まで騒がれていた組織のことを思い出し吐き捨てるようにいえば)一緒にシリウス団を潰さないか?(と真剣な表情で)
>イザヨイ
やっぱり僕って結構有名なんだね。やっほー!僕が本物のミュウだよーっ!!
(有名という言葉にクスクスと口元を押さえて笑った後、業に入りては業に従えと、誰に向ける訳でも無くぶんぶんっと大手を振っては所謂ドヤ顔をし)
>ケンゴ
ぶぶーっ、君たちの知ってるユグドラシルは観光客向けのいわば偽物でーす!まぁ、あれはあれで大層な価値が有るんだけどね。
(一旦玩具類を葉が一際茂った枝に置いた後してやったりと言わんばかりに両手で大きく×マークを作っては、皆の知るそれは表向きの物に過ぎないと学者気取りで説明し「本物は僕と樹の許可がないと入れないんだ!」とまるで樹に意志が有るとでも言うかの様な口ぶりで語って)
>レッド
ん?どこかで見た顔だな…。
(港のテトラポットに腰掛け下船する人々を眺めていた所、以前別の地方で見掛けた事のある気のする少年を見つけ。確認をすべく彼が一人になった所でその眼前にテレポートしては「やーっほ!」と元気に片手を上げて人懐っこそうに微笑み)
イザヨイ》
お、開いてる。
やっぱりあんたがジムリーダーだったか。
(ジムの前につくとフライゴンをボールに戻して中に入ると先程とは違った服装の相手を見て笑みを浮かべながら楽しみにしていたかの様な態度で上記を述べると『あの時のサザンドラかいい目で睨みやがる…ホウエン地方キナギタウンのケンゴ。ジム戦を申し込む』とボールを一つ取り出して相手に戦いを申し込み
>イザヨイ
うん、今重要なのは君が僕の友達って事だけ!!_よし、行くよー!
(気持ち良さそうに目を細め頭に乗る手に自ら擦り寄って相手に同意すれば、無邪気な掛け声と共に一瞬にしてユグドラシルの湖畔の岸辺にテレポートし「ここが僕の秘密の場所、ユグドラシル。観光地なんかじゃない正真正銘の世界の始まりの樹だよ!」湖の真ん中に佇む大木を、得意気に片手でひらりと示し)
>サクラ/時雨
悲鳴が聞こえるって、まるで自分が傷付いたみたいに心が痛いよね。
(必死に高ぶる気持ちを押さえている様子のサクラに近づき、その柔らかな髪を小さな手で優しく撫で「…残念だけど僕は人間とは共闘しない。君達の事は好きだけど、こればっかりは僕のポリシーなんだよ」時雨の方へ向き直り申し訳なさそうに微笑み"僕は自分がすべき事を一人でするだけさ"と付け加え)
>サクラ/時雨
えぇ、私はイザヨイ。よろしくお願いしますね、あなたもスイクンも。
(ラティアスを労わるように頭を撫でつつ相手の名乗りを聞き。己も自身の名前のみを告げれば相手とスイクンに視線を移し頬を緩め。相手も見つかったことだ、相手の兄に連絡を入れようとポケットから携帯とメモを取り出し書かれた連絡先の通りに番号を打ち込んで耳に当て「…もしもし?妹さん見つかりましたよ」と相手の兄の元へ見つかったことを報告し)
>ケンゴ
ふふ、いらっしゃいませ。ええ、私がここ…クラウシティのジムリーダーです。
(相手がジムに入ってくると同時に足を一歩踏み出して微笑みを浮かべ。予想通りそう時間は掛からずやってきた相手、その実力を見るのが楽しみで自然と口角は吊り上り視線は鋭いものへと変化していき「クラウシティジムリーダー、イザヨイ。バトルを引き受けます、…さぁ楽しみましょう?あなたの力を私に見せてくださいな!」腰のベルトにつけられたボールの内から一つを手に取りフィールドに向かい投げ「派手に決めてきなさい、カイリュー!」初手として出したのはカイリュー、バトルということもあってか何時もよりも張り切った様子で出てきた瞬間に咆哮し)
>ミュウ
ふふ、なら光栄だと思うことにしておきましょう。
(相手の方から手に擦り寄ってくる姿は可愛らしく思わずずっと撫でたくなってしまう程、しかし何度か撫でた後名残惜しく思いつつも手を離し。一瞬で変わった景色に大きく目を見開き、今まで己が見たこともない程に美しい景色に声も出ず、しかも相手の口から凄い名前が出てきた気がし「…すごい、きれいですね…秘密というのも頷けます。」ぽつりと小さく呟くと視線を湖の中央に佇む大木へ向けて)
トウコ様》
素敵なPFありがとうございます!
そうですねぇ…ストーリー上の設定を崩すのは心が痛みますが伝説禁止のルールですので後者の設定でご参加頂けますでしょうか?
サクラ》
まぁ…小さい時からポケモン調べるのが好きだったからね、スケッチとかも良くしてたし…
(ポケモン図鑑にスイクンの情報を入力しながら図鑑埋めの手伝いをしている理由を話しているうちに入力を終えて『よしっ入力完了!ありがとう助かったよ!霧雨も手伝ってくれてありがとう。あ、これ対した物じゃ無いけど』と相手とスイクンにお礼を言うと協力のお礼にと ハートのウロコを3枚ほど渡して
(/ないとさりげなく困りますよねぇ。ハートのウロコ
ミュウ》
えーメッチャ騙された気分だわ…
(相手から聞いた真実に驚きながら残念そうに言うと話に付いていけず眠り始めたサンダースを優しく撫でて微笑むと『じゃ…いつかそこに案内してくれると嬉しいなぁきっと綺麗な所なんだろうな』と相手に軽くねだり
イザヨイ》
ぶちかませ!トドゼルガ!
(相手のカイリューの咆哮が身体の全身に響き血が騒ぐような感覚に喜び久々に苦戦するようなバトルが出来ると思いワクワクし期待をこめて自身の初手のトドゼルガを呼びたし『まずはステージをつくるぞ‼︎ 【あられ】だ‼︎』と指示を出すとトドゼルガの咆哮と共にジム全体の気温が一気に低くなり あられ が降り始めて
(初ジム戦キター‼︎早速ですが勝敗はどうしましょ?
>イザヨイ
それは出来ない相談だね。何故なら事を大きくしなければ、ミュウは恐らく出てこない…(静かに目を閉じながら重々しく呟き)クラウシティのジムリーダーよ、今すぐに立ち去りなさい。そしたら見逃してあげますよ?(ユキメノコとゲンガーで横ではさみ打ちにさせ、後ろはしたっぱを配置させながら)
>ミュウ
!?お前は…(ゲンガーのシャドーボールをはじき返した事に驚きつつ、そんな野生のポケモンがいるのかどうかと考えながらよく見ると、それは探し求めていたミュウだと気づいて)ククク、やっと見つけた。ミュウ…!(言い出すやいなやボールをミュウに投げつけて、至近距離でヨノワールを出して抑えつけとうと指示を出して)
>サクラ
…(一瞬でしたっぱ達を蹴散らした人物が接近してくるのを黙って許しながら)マサラタウン?奇遇ですね、私もマサラタウン出身なのですよ。(表情は変えずに手を差し伸べて、握手をしようと促しながら)
(/了解です!)
>イオリ
ええ、何故ならそうして痛めつければ人間には反抗しませんからね…(そう言ってゲンガーを手元に戻し、ミカルゲを新たに出しながら「ミカルゲ、あくのはどうです」と言って周囲の野生ポケモンごとなぎ払おうとして)
>ケンゴ
ほう、私を知ってる人がいるなんて、光栄ですね(後ろに手を組みながら警戒しつつ上記を言って)まだ若い芽を摘みたくはない、消え去りなさい(諭すように優しく言いつつ、自身のボールを相手の死角から転がして背後に回しつつ)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ)
>>ミュウ
…捕まえたよー。こんなところで何してるね。
(背後からそっと忍び寄り両手を大きく広げると相手の体を包み込むように袖で捕らえ、間延びした口調で上記。幻のポケモンが何故このようなむさ苦しい町へ来たのだろう、と不思議そうに首を横に倒し尋ねて。)
>>ケンゴ
(お使いを済ませ気分転換にと向かった先は広場。行くと先客が居り、その人物が男だと分かれば身を低くし駆け足で近付いて行き。相手の腹に蹴りをお見舞いしてやろうと飛びかかるものの、途中でズルッグが己のお団子引っ張ったことで我に返りその場に着地し。大きな袖をゆらゆら揺らしながら、口元を押さえ「危ない危ない、またお説教を食らうところだったよー。」と、職員の姿を思い浮かべ小さく呟いて。)
>>イザヨイ
全くよー。ただでさえむさ苦しい町なのに住民の態度まで悪いんじゃここの評判だだ下がりね。
(微笑む相手の顔をじっと見つめ、それから同意を示すべく頷き返せば困ったものだと言うように両手の袖を揺らしてみせ。しかし美女と出会ったことで己の機嫌は先程より良いものとなり、わずかに表情を和らげて。次いで大きなポケモンの姿に怯みそうになるズルッグだが、去勢を張ってピィピィと威嚇し。不満そうにサザンドラの顔に抱き着いくものの、「…あいやぁ、うちのが迷惑かけてるみたいね」と言う主人の手によりあっさり引きはがされてしまい。)
>>時雨
【しらばっくれとんなアイツ!男の風上にもおけんやっちゃ!…どわっ!?】
(どこぞの社長のようにふんぞり返り偉そうな態度で片手をぶんぶん振り回していると、突然頭に衝撃が走りこてんと後ろ向きに倒れて。)
よそさまのポケモンに喧嘩売ってどうするよ、…悪いね。気分悪くさせてしまたか?
(男性に近付くのは気が引けるが、己の相棒が迷惑をかけてしまったということもあり数歩歩みを寄せ。大きな体を見上げるように顔を上げ己の口に袖をあてがえば、無気力な表情のまま顔を横に倒して。)
【/変人大好物です。お兄様も大好物です←
寧ろうちの娘の方が変人のような気が…!!うおお!本体様が男前でキュンとしました笑】
ダリス》
知らない方がおかしいだろ
サンダース【危ない‼︎あっちに行けー】
ありがとうサンダース…。トレーナーとしての誇りも失くしたか…
(ボールに気づく事が出来ず相手に集中しているとサンダースがボールに気付いてボールを相手の方へ押し戻しその時に相手のとった行動に気が付いて相手のとった行動からかつての相手の姿は伺えず『サーナイト!サイコキネシス‼︎』とゲンガーに攻撃を仕掛けて
>ケンゴ
…まだまだ未熟ですね。ゲンガー、シャドーボール。(シャドーボールでサイコキネシスを相殺しつつ、手元に戻ってきたボールを蹴り上げて相手の顔に持っていき)ジュペッタ、若きトレーナーとサンダースにさいみんじゅつです。(不意打ちの形で技を指示し、サーナイトにはゲンガーをぴったりと動けないようにシャドーボールを指示していて)
(/目的の中に1つ追加したいのですがよろしいですかね?)
>>主様
(/ では、後方の設定で行かせていただきますね。それでは、これから宜しくお願いします! )
>>ALL様
(/ 此方、創作入っちゃってるbw主人公トウコちゃんです。よろしければ仲良くしてやってください )
ここはー…、へぇ、サンライト地方って言うんだ
( 大空より、ケンホロウの背に乗って何もない草原へと降り立ち。ケンホロウをボールへ戻し、腰へボールをつけると同時にマップを見つめ。地方についての簡単な説明を読み終われば、マップをしまい今度は一つのボール取り出し上に投げれば出てきたのはゾロア。ボールをしまい、ゾロアを抱き抱え、「今度こそ、見つかるといいね」と、呟けば帰ってくるのは元気なゾロアの声。逆に励まされてしまったと苦笑すれば、今度こそ歩き出して )
>トウコ
すみません、そこのお嬢さん。(通りかかった相手に怪しまれないように両手を広げて話しかけながら)ミュウ、というポケモンはご存知でしょうか?…おや、そのゾロア可愛いですね(表情は変えずに上記を言って、「私も抱えさせて貰って大丈夫ですか?」と言って両手を前に突き出し)
>ケンゴ
寒いのは苦手なんですけどね…!ひかりのかべ、その後ほえるで交代を狙いましょう。
(トドゼルガの技により降ってきたあられ、同時にジム中の気温も下がり僅かな寒さを感じ。しかしそれもバトルに集中すれば気にならないもの、相手の特性によってはそのまま居座られると厄介であられを降らせている間にひかりのかべを貼り、そのすぐ後にはもう次の指示を出しており次の手を考える時間はとても少なく)
(/そうですねー、是非主様には勝っていただきたいのですがお互い初のジム戦の描写ですし引き分けでもいいのではと思います、後勝手に技マシンの技使っていますが大丈夫でしょうか?一応一つのバトルで使う技は四つにしようと考えてはいるんですが…)
>ダリス
……まるで自制の出来ないストーカーのようですねあなた、しつこい男は嫌われますよ。いえ失礼、もう嫌われているから出てこないの間違いでしたね。
(数秒黙り込み漸く口を開いたかと思えば出てきたのは息をするかのごとく吐き捨てられた毒、さらにはまるで可哀想なものを見るような冷たい目であり最後にはわざとらしい溜息まで付け足す始末。どうやらカイリューを不意打ちで傷つけられたことに対する怒りがあるよう。敵の配置を目で一通り確認し「残念ながらそれは出来ません、あの子と私はどうやら友達のようですから…例え勝ち目がなかろうと精一杯足掻いてみせましょう!」この数を一人で相手にするのは恐らく不可能、普段であれば相手にしない筈だというのに足掻こうと思うのは相手の探すミュウとのやり取りを思い出したからであり、相手を意志の篭った目で睨むとその場にラティアスとフカマルを繰り出して)
>ランファ
あまり評判が落ちると観光客も来なくなりますからね。
(顎に手を添え苦笑い混じりに言葉を返し、しかし住民関係では己から出来る事は少なくよくするような案も出てこないもの、緩く首を振れば小さな溜息を一つ溢し。相手のズルッグがサザンドラの顔に抱きついたことでようやく勝手にサザンドラがボールから出ていたことに気付き「…いえ、恐らくその子が悪いのではなくこっちが悪いんだと思います、ね?サザンドラ?」とズルッグが顔から引きはがされても敵意剥き出しの目で睨む彼の身体を肘で小突いては目を細め彼の顔を見遣り)
>トウコ
…ほんっとうにもう…!今回はフカマルがちゃんと戻ってきたかと思えば次はサザンドラですか…!
(ジムを空けやってきた草原で手持ちのポケモン達を放ち自由に遊ばせていたもののいざ帰るとなった時に毎度悩まされるのが己のポケモン達の自由具合で。大体はフカマルが戻ってこないのだが今回は珍しくサザンドラが戻ってこない、彼が戻ってこない時は強いトレーナーを見つけ喧嘩を売っている時が殆ど、むしろそうじゃなかった時がなく。額に手をあて深く溜息を吐くと気が進まないものの探しにいくことにして)
トウコ》
はぁっ…はぁっ!やばい!流石にヤバい!
(丘の広い草原でサンダースとひたすら全力で走り込みかなり焦った様子で後ろを振り返るとバッフロンの群が一気に押し寄せて来て目の前に女の子を見つけて『危ないからこっち来て!よっと!…ふぅ』相手の手を掴み物陰に落ち着いた様でため息をついて
(/トウコ×Nの関係自分も憧れてました!自分は男だったのでカミツレ様のファンでしたが…
>>ダリスさん
ミュウ…と言えば、あの伝説の?……すみません、見かけてませんね。でも、見たとしても多分あたしは、他言しないと思います。
( 突然現れた謎の青年。警戒心を少し抱きつつも、相手の質問に答え。相手の興味が、腕にいるゾロアに注がれ、普段は人懐っこいゾロアが警戒を顕にし、唸っているのを見て落ち着かせるようにその頭を撫でて、「ごめんなさい!普段はこんなに、人を警戒しないんですけど…」と告げて )
>>イザヨイさん
あれ、サザンドラ?
( 急に現れたポケモンはサザンドラ。野生にしてはだいぶ鍛えられているのが直ぐに分かり、トレーナーのポケモンなのだと判断し、はぐれちゃったのかななんて思いサザンドラへと近寄って。攻撃体制を取るサザンドラを落ち着かせるように撫でて、「大丈夫から、あたしは何もしないよ?」と自分を怖がっているのだと勘違いをしているようで )
>>ケンゴさん、
え?…うわっ、
( 後方から聞こえてきた多くの足音に振り返り、見てみれば此方へかけてくる相手とその後ろのバッフロンの群れ。此方へとやってきた相手に手を取られ、物陰に隠れ通り過ぎていくバッフロンの群れを見て。今度は相手へ視線を移し、「バッフロンのテリトリーに入っちゃったんですか? そうでもしないと、あんなに興奮はしないですよ」と少々呆れ気味に告げて )
(/ 実は私、Nよりもトウヤくんが好きです、笑。でも、トウコ×Nのカップリングも好きだったりします )
>イザヨイ
流石はジムリーダー、中々の精神の持ち主です(手を叩いて賞賛しつつも、したっぱ達に後ろからフカマルを攻撃するよう指示を出して)ユキメノコ、こごえるかぜ。ゲンガー、かげうち。
>トウコ
…いえいえ、いいんですよ。(突き出した両手を引き戻しつつまた相手に尋ねるように)Nって言いましたっけ?彼は伝説のポケモンに干渉しすぎた。そしてそれはあなたも(呟いてから即座にボールからヨノワールを繰り出し、ふいうちを仕掛けろと指示を出し)
>ミュウ
うん・・・傷つけてるのが同じ人間だんて思いたくないけどね。(相手に髪を撫でられると少し笑って、一旦落ち着こうと息を吐き出し)
時雨:共闘はしない・・・か・・・ふ、いいだろう。それならば俺達も俺達で動くが勝手にお前のサポートでもするとしよう。それならば共闘でもないだろう?俺達が勝手にしていることだ(相手の言葉に目を光らせれば何処か得意げな笑みを浮かべて腕を組み)
>イザヨイ
あぁ!ジムリーダーさんだったっけ?名前で思い出した(相手が名乗ったことで誰かわかったのか手を叩き、すっきりと言わんばかりの笑顔を浮かべたまま首を傾げ)
時雨:・・・本当か!今すぐそっちに向かう場所を教えてくれ(ふと、ポケットのバイブ音に気がつき、急いで出れば先ほど連絡先を交換したばかりの相手の声が聞こえどうしたのかと問おうとした瞬間、妹を見つけたと聞くと驚いたような声で場所を尋ねて)
>ケンゴ
スケッチかぁ・・・凄いねぇ(昔に何度か絵は描いていたが上手いとは言えないものしか描けなかった為、相手の言葉を聞くと素直にそう述べ)わぁ、ハートのうろこ!丁度なくなりかけてたんだ(と嬉しそうに受け取り、ふと首を傾げてはじっと相手の顔を見つめ)
(ですねぇ・・・)
>ダリス
へぇ・・・アンタもマサラタウン出身か(差し出された手を見るとなんだこいつはと一瞬固まるが直ぐ笑顔を貼り付け、何かする気であれば容赦はしないと思いながら相手の手を取って握手をすると直ぐに離そうとして)
>ランファ
時雨:気にするな。これくらいで気を悪くするような凡骨共とは違う・・・とりあえず俺は時雨。名前くらいなら聞いたことがあるかもしれんが一応名乗らせてもらった。こっちは俺の家族であるレッドファイターだ(謝ってきた相手にそう言葉を返しながらそうだろうとばかりに横にいるレッドファイターを見てはコクコクと頷いていて、直ぐに視線を相手に戻せば一応の礼儀だろうと名を名乗り)
(なん・・・だと!?こんな兄を大好物だとは…おなかこわしますよ←
いやいや、うちの兄妹の方が変人です!・・・男らしい代わりに女らしさは母のおなかの中に置いてきてしまいました笑)
>トウコ
久々にノボリさんとクダリさんとバトルしたいなぁ・・・そう思うよね灯火(バトルの終わり、賞金を受け取り去ってしまった青年を眺め、ライモンシティにいた頃何度も通っていた施設を思い出しては懐かしそうな口調で語りつつ足を動かして歩き)そういえば灯火と出会ったのってサブウェイの帰りだったねぇ(等とくすりと笑っていて)
【そうでした・・・ノボリ様のシャンデラを見たとき幼かった私は後を追って中に入ろうとしたときにサクラ様と出会えて・・・色違いであっても関係ないと言ってくれました】(歩きながら話すサクラの後をついていきながら過去のことを思い出しては少し炎が揺らめき、トウコの姿を見つけるとあれはイッシュ地方の服?と相手を見ていて)
(絡ませていただきました!変人兄妹の本体です。詳しいことは>47を見ていただけると少しはわかるかと←
か、簡単に言えばサクラはNくんみたいに意思疎通ができちゃうみたいな・・・とりあえず仲良くしてくれると嬉しいです)
>サクラ
もう離しちゃうんですか?まぁ、もう遅いですけどね。(そう言って指で相手の足元を指すと、そこにはデスカーンのかなしばりが発動していて)そこでじっとしていてください
>ダリス
・・・かなしばりねぇ。雷電(やはり仕掛けてきたかと思いながら雷電を呼べば通じていたのか電気ショックで無理やりかなしばりを解こうとしながらデスカーンの方には心己がシャドーボールを放とうとしていて)
雷電【あいあいさ!】(電気ショックをサクラに目掛けてやるとエレキボールをダリスの方へと投げて)
ダリス》
くっ…戻れサンダース‼︎
こい!ルカリオ!ジュペッタにシャドーボール!サーナイトはゲンガーにさいみんじゅつ!
(前もってボールには注意を払っていた為に相手の攻撃をかわす事が出来たがサンダースは眠りに入ってしまい戻すとルカリオを呼びたし相手を突き放す為に攻撃を仕掛けサーナイトにも指示を出して『外道が…あんたはもう熟する事はなく腐ってくだけだ』と言い放ち
(はい‼︎お伺いします!
トウコ》
いやぁ…この子うちのサンダースなんだけどクシャミの勢いで一頭痺れさせちゃってそれでみんな驚いちゃったんだわ…
(相手にこうなった成り行きを説明すると疲れてその場にポテッと伏せるサンダースをやさしく撫でてバッフロンが通り過ぎたのを見ると『俺はケンゴ、ホウエンからきた。巻き込んじゃってごめんな?』と立ち上がるも相手に手を出して上記を述べて
サクラ》
喜んでもらえて良かったよ。それよりさっき何かを探してるみたいだったけど誰が探してるの⁇
(相手の喜びの表情を見て安心した顔を見せると思い出して見れば先程誰かを探している様子だった相手を思い出し何か手伝える事はないかと思い上記を述べると
イザナミ》
さすがに思い通りには行かないか…トドゼルガ‼︎一発かませ! れいとうビーム‼︎
(こちらの戦略に対して的確な指示を出す相手に出鼻は挫かれたと、ほえるを使われる前に一矢報いらせようとトドゼルガに攻撃の指示を出して、ほえるの影響を受けたトドゼルガをボールに戻すと交代のゲンガーを呼び出しては『ゲンガーあられ の影響があるが耐えてくれよ』とゲンガーに励ましの声を出して
(もちろん!技マシンでも覚えられる技ならOKです!技も四つにして頂けるとありがたいです‼︎あと返事が下手くそで申し訳ありません…
>トウコ
サザンドラ止まりなさい!
(暫く走回った先ようやく見つけた後ろ姿とその前にいる人影に声を張り上げサザンドラへ声を掛け。声色は焦りが滲んでおり、己の声に反応して動きを止めた彼に安堵の溜息をつき「すみません、怪我はありませんか?この子強いトレーナー見ると喧嘩を売ってしまうので…」とサザンドラをボールに戻し相手へと視線をやれば傷の有無を確認し)
>ダリス
お褒め頂き光栄です。
(ニコリと笑みを浮かべるも皮肉たっぷりの口調で返答し。一先ずユキメイコとゲンガーの攻撃はラティアスにまもるを指示することで防ぎ「フカマル、りゅうのいかり。ラティアスはひかりのかべをお願いします。」とフカマルに下っ端の相手を任せラティアスにはひかりのかべでこおり技の威力減少を図り、しかし苦手タイプ2匹を相手にするのはきついものがあり一度ラティアスを戻し別のポケモンに変えようとボールを手にしようとし)
>サクラ/時雨
えぇ、クラウシティのジムリーダーですよ。
(己の名前を聞き気づいたらしい言葉には頷きを返し答え。今いるのはジムではなく外、さらには私服であり名前を聞くまで気付かないのも無理はなく)
えぇと…森から少し外れた街道、でしょうか?とにかく私が飛んでいった方へ向かえば分かりますよ。
(辺りを見渡し見たまんまの景色をあいてに伝え、しかしこれで分かるかと言えば自信はなく。分かりやすいように空へラティアスを待機させることにして)
>ケンゴ
威力は四倍とはいえ半減、耐えてください…!
(ひかりのかべの支援があるとしてもれいとうビームを受けきれるか不安なところ、しかししっかりと耐えきっている姿を見れば安心し。続いて出てきたゲンガー、何を仕掛けてくるか予想しつつこのまま攻めることに決め「カイリューまだいけますね?一か八か、運にかけてみるのもいいでしょう、メロメロ!」ゲンガーの性別が分からない今仕掛けるのはリスクが高いがこのままカイリューで押し切るならば動きを封じなければ勝機は薄く)
<ランファさん
こちらこそすいません!
(倒れそうだった自分を抱き締められる形で止めてくれた相手に慌てて上記を言い)
<イザヨイさん
私もポケモン達を遊ばせますね
(イザヨイさんのポケモンを見て遊びたくて堪らないとボールにいるポケモン達が言っているようだったのでポケモン達を放ち、「近くで遊んでね。迷子になっちゃ駄目だよ?」とポケモン達の頭を撫でて言い)
<レッド
すいません。ここって何処だか分かりますか?
(ぼーっと歩いていたら迷子になっていて苦笑いしながらオズオズと上記を尋ね)
<サクラ/時雨さん
よろしくお願いします
(手を差し出されたので自分も上記を言い、手を差し出し、握手をし)
<トウコさん
ポケモンセンターって何処だか分かりますか?
(ポケモン達の疲れを癒そうとポケモンセンターに行く途中だったが、分からなくなり、聞き)
<ダリス
クチート。何がなんでも止めて
(あくのはどうで攻撃しようとしているミカルゲを見てクチートに上記を言い、ダリスを睨み)
『了解』
(あくのはどうを放とうとしているミカルゲにシャドーボールで攻撃し、こちらも睨み付け)
>ランファ
…地図とか、ありますか。
(事前情報がほぼ無いまま来てしまったので右も左も分からずきょろきょろと視線を動かし、自身の頭をペチペチ叩いた相棒のおかげで相手に気付き質問にコクリと一つ頷けばこちらも問い返し)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。)
>イザヨイ
…
(とりあえず近場の町に行って宿でも借りようかと考えながら歩いていると相手が目に入り、普段他人に興味など示さないがその腕の中のポケモンの傷があまりにも気になってしまいそちらにじっと視線を向け)
>サクラ/時雨
…困った。
(船から降りてほんの十数分の間に早くも迷子になってしまい地図とにらめっこしながらとぼとぼ歩き、突然肩から飛び降りたピカチュウを慌てて追いかければその先には見覚えのあるようなピカチュウがもう一体居てその持ち主を探し始め)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。)
>ミュウ
…
(見知らぬ土地で一番最初に出会ったポケモンがまさかのミュウということに若干驚きながらも、その可愛らしい姿にほんの少し頬を緩めれば遠慮なく手を伸ばし頭を優しく撫で)
>>ダリスさん
Nのこと……知ってるんですか?…ううん、それよりも貴方はなぜ知っているの?、あの事件のことを、
( 自分が探している人物のことを知っているような口ぶりで話し、さらにはその事件のあらすじまで知っているかのような相手に少しずつ警戒心を高まらせて。突然、ヨノワールからの不意打ちに気づき、仲間内での耐久値が高いアバゴーラをボールから出せばその不意打ちを受けさせて、「いきなり何をするんですか!」と、ゾロアをボールへ戻し、自身はアバゴーラのとなりへと並び )
>>サクラ
(/ 可愛らしい子に絡ませていただいてすごく嬉しいです! これから宜しくお願いしますね )
…! わぁ、色違いのシャンデラだ!
( ふと、後方からの声に振り返れば、まずはじめに目にとまったのは相手のポケモンである色違いのシャンデラ。その綺麗な姿に目を輝かされば相手の方へと駆け寄って。ふと、我に返れば一歩後退して、「あ、ごめんね、急にあんなこと言っちゃって……。あまりにも、この子が綺麗だったから」と、苦笑しつつ謝罪の言葉を口にして )
>>ケンゴさん、
そうだったんですか…
( 故意があってしたわけではないことに安心し、ホッと息をついて。疲れたそうに寝そべるサンダースを見つめていれば腕の中のゾロアが擦り寄ってきたのを見て、その頭を撫で。差し出された手を取って立ち上がり、「気にしないでください。あたし、イッシュ出身なのでバッフロンの扱いには慣れてますから。…あたしはトウコっていいます。よろしく!」と、無邪気な笑みを浮かべ )
>>イザヨイさん、
大丈夫ですよ。…にしても、こんなにサザンドラを強く育てられるトレーナー、中々いませんよ。
( やってきたサザンドラのトレーナーが怪我がないかと問いかけてくれば、何もないといった感じに笑いかけ。次に相手のサザンドラの話に移し、自分の故郷でもこんな強いサザンドラは見たことないと感心したように話して、)
>>イオリさん、
あ、ごめんなさい。あたし、ここの地方に来たばかりなので…
( ポケモンセンターの場所を尋ねられるも、先ほど自分は来たばかり、答えることができず申し訳なさそうな顔をして告げ。ふといいことを思いつけば、「よければ、あたしと一緒に行きませんか? 丁度、あたしも行きたいなって思ってたところなので」と、相手に提案してみて )
>>イザヨイ
そう言ってくれるとありがたいね。ほーらスルッグ、ごめんなさいするよー。
(相手がサザンドラを横目に見ると、此方も同じようにズルッグに視線を向け袖を揺らしながら謝罪を促し。最初は頑なに嫌がっていたものの、主人から黒いオーラが漂い始めたことで危機感を覚え、ぎくりと体を跳ね上がらせて己の皮を持ち上げながらぺこりと頭を下げ。)
>>時雨
寛容な人で安心したよー。我は蘭の花と書いてランファ言うね、この小さいのは相棒のズルッグよー。
(己の頭上で不貞腐れているズルッグの頭を袖で軽く叩きながら自己紹介を済ませると、半目を更に細め。視線を相手から隣のバシャーモへと移せばこの辺りでは中々見ない毛並の良さに感嘆し、無意識に腕を伸ばしそっと触れて。)
【/味わっていただきまs((
自分も背後様に負けない位男前になりますね!!ではでは、本体は一度失礼致しますー!】
>>イオリ
我の不注意。あなたが気にすることじゃないよー。…それはそうと、何してたね?
(瞳を閉じ首を振り返せば、相手から体を離し。目の前の少女が何となく放っておけずその場に留まれば淡泊な口調で尋ねかけて。)
>>レッド
…地図はないけど、この地方の案内なら任せてよー。
(相変わらず無気力な表情のまま首を傾げ、ひらひらと両手の袖を揺らし。相手の相棒に興味を抱いているらしいズルッグに気が付くとその小さな姿を見上げ、鼻で息をついて。手を伸ばし相棒を抱えてやれば相手の目の前に差し出し、「うちのがおまえのピカチュウと話したいって」と言葉を続けじっと視線を送り。)
>ケンゴ
あ、兄さんのこと忘れてた・・・こんな人見かけなかった?(相手の言葉にハッとするとポケットから兄の写真を取り出しては相手に見せて)
>イザヨイ
クラウシティの・・・兄さんとどっちが先に行くか少し揉めたあのジムかぁ(相手の言葉に町につき立ての頃を思い出し、相手が兄に連絡を取っているのをみれば何時の間に連絡先交換したんだろうと思いながらも霧雨の頭をなでていて)
時雨:わかった。少しそこで待っててくれ…ブルーアイズ、あのラティアスが向かった方角に全速前進だ!(それだけを言うと電話を切り、少し伏せるような体制を取ればブルーアイズの背を撫でて)
【了解しましたマスター。しっかり捕まっていてください】(サクラの居場所がわかったことに此方も同じように少しほっとしたような表情を浮かべていたが、時雨から指示を貰うと体制を低くしているのを確認してから物凄いスピードで相手が飛んで行った方向を目指し飛んでいき)
>イオリ
うん、宜しく・・・さて、兄さんを探さなきゃ(握手をすると嬉しそうに笑うも兄を探さないといけないことを思い出せばスイクンの霧雨をボールから出し)
【サクラ、また時雨がいないのか・・・】(ボールから出されれば少し呆れたような声で話した後ため息を零し)
>レッド
飛燕には上空から探してもらってるし、霧雨は今休憩中だから・・・光来、雷電の居場所わかる?(取り合えずポケセン前に来ればボールからレントラーの光来を出し、首を傾げながら尋ねて)
光来【おう、アイツの居場所くらい勿論わかるぜ。ついてきな】(ボールから出れば少し困ったように笑っている主に何かあったのかと思えば雷電がいなくなったと聞き、なるほどなとばかりに頷くと主の言葉にそう返してはピカチュウの後を追って歩き出し)
雷電【やっぱりこっちはレッドくんかぁ・・・大きくなったなぁ。少し前まではサクラと同じぐらいで・・・あ、そういえばサクラに何も言わずに来ちゃった】(同じピカチュウに擦り寄りつつ、レッドの姿を見れば懐かしそうに呟き、ふと主に何も言わずに来たことを思い出してはどうしようと不安げに鳴き)
>トウコ
【私は大丈夫です。サクラ様・・・綺麗って褒められて少し嬉しいですから】(相手の声に少しビクッとしながらも次に聞こえて来たのは謝罪と綺麗という言葉で、少しびっくりしながらも慌てて主にそう伝えては少し嬉しそうに鳴いて)
大丈夫よ。灯火も褒められて嬉しいって言ってるし・・・この子のこと綺麗って言ってくれるとうちも嬉しいな(家族の言葉を聞いてはくすりと笑ってシャンデラである灯火を撫でつつ、嬉しげに笑うと「うちはサクラ・・・マサラタウンのサクラ!んでこの子はうちの家族の灯火。イッシュには何度か行ってるから知ってるかもしれないな」と自己紹介をすると握手をしようと手を差し出して)
(はい、宜しくお願いします!)
>ランファ
時雨:ランファとズルックか。覚えておこう・・・どうだ良い毛並みだろう?(相手の名前を聞くとナキラタウンのジムリーダーかと思いつつそう言うと相手がレッドファイターに触れていることに気づき、レッドファイターの方も困惑はしているが嫌がってはないため止めることはせずに少し笑みを浮かべては相手に聞いて)
(了解です。では此方も一旦失礼しますね!何かあればお呼びください)
>サクラ
デスカーン、シャドーボール。ゲンガー、まもるで私を守りなさい。(デスカーンに指示を出し、ゲンガーには守るように指示を出し、余裕を見せるかのように後ろで手を組み冷静に指示を出しながら)
>ケンゴ
ジュペッタ、はかいこうせんで押し勝ちなさい。(ジュペッタには指示を出したが、ゲンガーには指示を出さずにさいみんじゅつをくらってしまい)外道ですか?勝つためにならどんな手でも使う。当然でしょう?(そう言ってから右人差し指のドクロの指輪が光だし「ゲンガー、カゴのみで目覚めなさい。そして、メガシンカ」と指示を出すとゲンガーが光に包み込まれ)
(/はい、伝説のポケモンの災害並みの力に脅威を感じてミュウの力を利用して世界征服後、伝説のポケモンを全て排除。そして他のポケモンも全て排除するという感じなのですが…伝説はまだしも普通のポケモンは無理がありますかね?)
>イザヨイ
無駄ですよ、ユキメノコのとおせんぼうが発動してますからね。(これで交代は出来ないと余裕を見せながら言い放ち)ユキメノコ、フカマルにれいとうビーム。ゲンガーはラティアスにさいみんじゅつ
>イオリ
ほう、ミカルゲのあくのはどうを止めるクチートがいるとは、流石は四天王といった所ですね(相殺された事にはあまり気にしてはいないように呟き)
>トウコ
事件…伝説のポケモンを目覚めさせてしまった貴方方は罪に罰せられなければいけないのですよ。今頃彼の元にも…ね?(一瞬声を低くしたが瞬時に戻り、もったいぶるような口ぶりでそう話し、「ヨノワール、シャドーパンチ」とまた指示をだして)
>ダリス
雷電、一旦引け。本来の目的は私が動けるようになることだ。心己はそのままシャドーボール後、しんそくからのシャドークロー。(ニヤリと笑えばなんとか動けるようになったのか直ぐに飛びのいて距離を取り、こちらも冷静に指示を出せば自分の元に戻ってきたピカチュウに「あまごい。」と一言呟いて)
雷電【おかえりサクラ!】(かなしばりからなんとか解放され、距離をとったマスターの元まで戻れば出された指示に頷いてあまごいをし、上手くいったのか段々と天候が怪しくなってきて)
心己【わかりました。】(同じ技のぶつかり合いの後、しんそくを使って一気に距離を縮めるとシャドークローをデスカーンへと放って)
>ミュウ
_ な、 なんでッ・・ !?
( 足を進めていると見えてきた目当ての服屋のショーウィンドウ。そして前には綺麗なピンク色の体と青い大きな瞳を持った幻のポケモンが。信じられず見間違いではと擦り二度見直しても相手は消えずに其処に居て。一歩ずつゆっくりと近付けば「 ミ、ミュウ ですか ・・ ? 」 と震える声で訪ねて。 )
>イザヨイさん
_ イザヨイさん ・・!! お久しぶりです ・・!
( 足元を歩くブラッキーの方をちらりと見ると彼女の表情は懐かしい場所であるからか嬉しそうに見え。此方も小さく笑み、 再びゆっくりと足を進めると聞き覚えのある声が。声の主はクラウシティジムリーダーである彼女だと自身も足元の彼女もすぐ分かり小走りで向かい小さく御辞儀をし上記述べ。 )
>イツキさん
_ ハハ、ハイッ ・・!!?
( 服屋に向かっている途中、地元の子供達に珍しいのかブラッキーを触らせて欲しいと頼まれ許可し話していた所、後ろから自身の名を叫ばれびくりと身体震わせ。後ろを見れば同じ四天王の彼でほっと胸を撫で下ろし。 )
(/ お返事が遅くなりすみません、此方こそ宜しくお願いします!! )
>サクラさん
_ こ、 こんにちは ・・! 可愛いピカチュウですね ・・ !
( 久々に来たこの地、 景色を見ながら進んで行くとピカチュウの鳴き声が。足元のブラッキーも何か感じたのか鳴けばショーウィンド前に立つ和服を来た女性とその肩に乗ったピカチュウの方へ走り、 追い付き此方も挨拶を。)
( / お返事が遅くなりすみません、とっても可愛くきゅんきゅんしてます(笑 此方こそ宜しくお願いします! )
>ピカチュウ
_ 凄い人、何かイベントでも有るんでしょうか
( 何時もよりもたくさんの人で賑わっており何かイベントでも行われているのかと思いながらその様子を遠くから眺め。すると地に転がったみかんを食べるピカチュウの姿、様子から野生と判断し後ろからそっと抱き抱えれば「 ごめんね、そっちだと流れに巻き込まれちゃいますから。 」と人のいない方へおろし新しいみかんを差し出して。)
(/ 絡ませて頂きました! 悪タイプの四天王をやらせて頂いております。宜しくお願いします・・! )
>イオリさん
_ ふふ、頑張ったね ブラッキー
( 心地好い風に吹かれ祖母の変わりに育てているブラッキーと技の練習をしていて技はもう少しで成功の様で。するとお弁当を持った同じ四天王の彼女が視界に入り 「 イオリさん ・・? 」と呟き。 )
>ダリスさん
_ 何てことを ・・。
( 四天王での戦い、占いの仕事が多く息抜きに町に出てブラッキー、ドンガラスと共に歩いていればシャドーボールでポケモンを痛めつける信じられない光景が。怒りに気付いたのかドンガラスの周りにはヤミカラスが集まり1つの郡が出来「 ・・ 戦う気は有りません。 けれど、 無差別に傷付けるのは今すぐやめてください。 」 近付けば一言。 )
>ランファさん
_ ・・凄い、美人なジムリーダーさんと可愛いズルッグ ・・・!!
( 今まで2回程しか来た事の無いナキラシティ。男性の多いこの街で少し不安そうにブラッキーと肩にドンガラスを乗せ歩いていると何故かズルッグと目が合って。そのズルッグを頭に乗せた中華服を着た美人な彼女も見え、ぽつりと呟き。)
(/ 遅くなりましたが絡ませて頂きました! 悪タイプ四天王をやらせて頂いております。宜しくお願いします!! )
>レッドさん
_ ドンガラス ー ・・ ? 、 またでしょうか ・・
( 度々他の地方から来る此処サンライト地方行きの豪華客船。いつ見ても凄い立派等と思いながら他の人に混じって見ていると肩に乗せていたドンガラスが姿を消していて。少し離れドンガラスを呼んでみるも来ず、きっと従えているヤミカラス達の元へ行ったのだろうと考え。「 ・・あの子は頭が良いから、 心配要りませんね 」ブラッキーに小さな声で言いブラッキーも頷き。すると視界の端にピカチュウを連れたトレーナーを捉えあの船から来た別地方の人かな、と考えながら少し見詰めていて。)
(/ わああレッド君…!!絡ませて頂きました、悪タイプ四天王をやらせて頂いております。宜しくお願いします! )
>トウコさん
_ ・・ あ、あの ・・ !
( 街で断りきれず戦闘をした後、ポケモンセンターと店に行きフーズやポフレを購入し。その帰り、空から綺麗な飛行タイプポケモンのものと考えられる羽がブラッキーの頭の上にふわり落ちて来て。羽をとり綺麗な青空を見詰めていると突然小さな買い物袋を口に加えたブラッキーが走りだし、追い掛け。袴でありやっと追い付くとその先には可愛いゾロアと、トレーナーであろう可愛い少女が居て。飛行タイプを使い此処に降り立ったのは彼女達ではと思い。ブラッキーが鳴き二人へ声をかけたのに続き此方も声をかけ。 )
(/ BW1のトウコちゃん…!!! 遅くなりましたが 絡ませて頂きました! 悪タイプ四天王をやらせて頂いております。宜しくお願いします…!! )
>イオリ
あら、あなたもチルタリスを連れているんですね。
(相手の放ったポケモン達の中に一匹、己の連れているポケモンと同じ種類を見つければぽつり。自身のチルタリスも気付いたのか相手のチルタリスをじっと見つめており、そのままピクリとも動かず無言で見続ける姿にどうしたのかと小首を傾げ)
>レッド
……すみませんがバトルならまた後にしてくださいな。
(相手の視線が腕の中にいるフカマルに向いているのに気付き、彼もそれに気づいているのか興味深く相手を凝視しており。一体どうすればいいのか、相手にじっと見られる心当たりもなく困った様に眉根を下げその場に立ち止まり。手持ちのボールの中には先程のバトルで傷を負ったポケモンもおり早めにポケモンセンターへ行きたく、軽く相手に頭を下げてから近場の町へ向かおうとし)
>トウコ
良かった…。…私が強くしたんじゃありませんよ、強くなろうとしたのは彼自身、私はその手助けにしたにすぎません。まぁでも…、私のサザンドラは誰よりも強いと自信持って言えますよ。
(こちらに戻ってきたサザンドラの頭を片手で撫でてやり、確かに怪我はなさそうな様子に安心したよう息を零し。続いての言葉にサザンドラと顔を合わすとバッチリ目が合い、まるでどこかのチンピラのような性格ではあるものの誰を一番信頼しているかと問われれば迷わず彼だと言える程の長い付き合い。一度目を閉じてから相手に視線を戻すと上記、言葉の通り自信に満ちた表情で)
>ランファ
いえ、此方が悪いのですから気になさらないでください。ズルッグも、サザンドラがすみませんでした。サザンドラも、ごめんなさいは?
(相手のズルッグが頭を下げたことに首を振り薄っすらと苦笑いを浮かべ。相手とズルッグへ頭を下げ謝罪をするとサザンドラに謝るように促し。しかし彼は顔を背けたまま無言を貫いており、小さな溜息を零した途端ビクリと震える身体、身体を撫でてやると漸く嫌々そうに頭を下げ。)
>サクラ/時雨
あら、そうだったんですか?ふふ、それではそのうち挑戦してくるのでしょうか、その時は歓迎しますよ。それと、お兄さんが今此方に向かってきているみたいです。
(相手の兄との連絡も取り終わり電話の切れた携帯をポケットに戻しつつ意識を相手に戻し。丁度相手の声が聞こえ、それに対し表情を和らげながら返答し「ラティアス、聞こえていますか?ラティオスが見えたら此方へ合図してくださいな。」電話も途切れ後は兄を待つだけ、その間にラティアスへ相手が近づいて来たら己に知らせるよう声を張り上げ気味に伝え、空から彼女の鳴き声が聞こえてくるのを確認し)
>ダリス
はは…中々狡いことするではありませんか…!ラティアスはしんぴのまもりで眠りの無効化を、サイコキネシスで反撃しましょう、フカマルはあなをほるでユキメノコの視界から外れなさい!
(交換が出来ないと分かるやいなや作戦変更、ゲンガーをラティアスに任せる為にしんぴのまもりで眠るのを防ぎ、間を空けず攻撃の指示を。フカマルに放たれたれいとうビームをあなでほるで躱し地中でユキメノコの隙を探り「―…今です、どくどく!」と不意打ちでの状態異常にかかることを狙い)
>ミウメ
お久しぶりです、お元気そうで安心しました。ブラッキーも元気そうですね。
(此方も小さくお辞儀し上記を返し。相手の足元にいるブラッキーに視線を落とし、しゃがむと優しく頭を撫でてやり。己の足元にいたフカマルも彼女を見ると目を輝かせており、小さな足音を立てて近寄って行けば小さく頭を下げており、その様子を微笑ましくみていると自然に頬は緩んできて)
>サクラ
…デスカーン、みちづれ。ゲンガーは戻りなさい(冷静に判断して指示を飛ばし、デスカーンには倒れる可能性があるのでみちづれを指示しておいて)行きなさいヤミラミ。
>ミウメ
…四天王の1人、ミウメ…(話しかけられた相手の名前を即座に言い当てて)ジュペッタ、かみなり(不意打ちの形でヤミカラス達と相手の攻撃を仕掛けて)
(/よろしくお願いします!)
>イザヨイ
ほう?流石はジムリーダーと言った所ですね(ユキメノコが毒状態になったものの、未だに余裕の表情は崩さずに)ゲンガー、メガシンカ後、0.8秒後にシャドーボールです(右手人差し指のドクロの指輪でゲンガーをメガゲンガーにシンカさせながら指示を出し)ユキメノコ、どくけしです。
>ミウメ
こんにちは!ありがとうございます。そちらのブラッキーもよく育てられてますね(挨拶をした後、自分の家族が褒められたことに嬉しそうに笑えばブラッキーへと視線を向け、かなりなついてるなと思いながら、自分の真似をしてお辞儀をする雷電を抱き上げて)
(まさか変人に可愛い等と・・・取り合えず背後はここらで失礼しますね!)
>イザヨイ
その時は宜しくお願いしますね。兄さんがこっちに?(歓迎するという言葉に微笑んでは兄のラティオスの速さを思い出し、数分後にそろそろかと空を見上げ)
時雨:あれはラティアス。・・・ブルーアイズ!(数分後、全速で飛ばしている為かそんなに時間は掛からずに先程相手が乗っていたラティアスが見えればあそこに急げとばかりに声を張り上げ、らティオスもそれに一度鳴いて答えると更に速さを上げ)
>ダリス
みちづれは次の相手のターンが来るまでに倒せば倒れない。(ニヤリと笑いつつ、デスカーンを見ていれば戦闘不能になっていて、少々疲れている心己に労いの言葉を掛けながらボールに戻すと次のボールに手をかけて)いけ飛燕!(とボールを高く上に投げれば誇らしげに鳴き、羽ばたくピジョットが出てきて)
(/すみませんお待たせしましたっ;後言葉考えたんですが何かいまいちですがすみませんこれ以上思いつきませんので;)
>イザヨイ
……
(現れた相手に警戒し相手のフカマルを見て自分を捕まえに来たのかと疑ってしまい相手に問いかけてみて)
悪い人?
>サクラ/時雨
…
(相手の話を聞いていてまだ警戒してるが悪い人には見えない「家族」と言う言葉を聞き。メロエッタはサクラの方に問いかけてみて)
家族って何?
>ミュウ
そう…
(歌おうとするが相手に断られ。うーんと悩み。この時のメロエッタは何としても自信持とうと考えていて。考えた結果「あっ」と思いつきこう提案してみて)
鼻声でもいいからやってみる?私ミュウと歌いたいっ…迷惑かな?
>ケンゴ
…うん
(相手に謝られ。悪い人には見えない気がするがちょっと警戒していおり。近づこうとはせずただ見つめていて。サンダースが近づいてきたのを気づいてその時警戒していたがポロッと呟いて)
貴方のポケモン?
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