主 2015-10-22 09:38:58 |
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ピカチュウ》
おぉ…なかなかいいな。少しサンダースと下がっててくれるか?出てこいトドゼルガ‼︎
(10万ボルトをくらい膝をつく下っぱを見て微笑むも他に5人程の下っぱが現れて5匹いっぺんにポケモンを出してきた為サンダースとピカチュウに下がるように言うと『その根暗なコート脱いで出直していこい!トドゼルガ!なみのり!』と相手ポケモンを一層する技を繰り出し
イザヨイ》
ふふっどうやら問題は解決したみたいだな。お疲れ様フライゴン【ギシャァァ】
(どこからかいきなり人が現れてフカマルを大切そうに抱き締める姿を見てどうやらフカマルのトレーナーである事を察して安堵の表情を浮かべて少しの間フカマルの相手をしてくれたフライゴンの頭を撫でながら上記を述べると
ミュウ》
かなり特別なポケモンだからな…この辺に詳しいみたいだがお前はこの地方に安住しているのか⁇
(相手が特別である事は否定せずうんうんと頷くと相手はこの地方で生活しているのかと気になり上記を述べて尋ねると
サクラ\時雨様》
その件に関しては主も悩んだのですが、色違いだと言う点と映画などでラティアスが二体同時に現れた事もあると言う点から考慮して許可をしようと考えたのですが、どうしても被るのは不服なのであれば相談に乗りますが
>all
…邪魔をするな(周辺に群がっていた野生のポケモン達をゲンガーのシャドーボールで吹き飛ばしながら歩いて)どこだミュウ。出てこなければもっとポケモン達を…痛めつけるぞ(言い出すやいなや、「ゲンガー、シャドーボール」と言ってさらにポケモン達を痛めつけ)
(/参加許可ありがとうございます!)
>ピカチュウ
ふぅ、バトルおつかれ皆…って雷電?どうしたの?(先ほどまでバトルをしていたのかポケモン達を撫でては労い、何処か落ち着かない様子の家族に声を掛けて)
【僕と同じ電気タイプ・・・いや、同じピカチュウの気配がするんだ・・・多分、こっち】(ピクリと耳を動かせばサクラに理由を語り、サクラを案内するようにピカチュウの気配がする方角へと走り出して)
(絡ませていただきました!少々特殊な子ですが宜しくお願いします)
>イザヨイ
時雨:あぁ、わかった。俺はこっち側を探すブルーアイズ俺たちもいくぞ!(ラティアスにちらりと目を向けるがまた後でもいいだろうと直ぐに自身が担当する方角を指してはブルーアイズに飛び乗って)
>ミュウ
時雨:それにしてもかなりの量だな・・・まぁそれよりもだ。どうしてミュウがこんな所に?(ミュウに玩具等を手渡しながら呟いてはずっと気になっていたことを尋ねて)
>主様
(いや、不服というか違和感がありまして、色違いだからといってもラティオスが二体でた映画ではとあるポケモンのパルキアのような能力で色んな時代からつれてきたってことなんでラティオスの片方は別の時代からつれてきたって可能性もありますし、今回はそのポケモンも関わっていないのに準伝であるラティオスが色違いでしかも二体いるというのは色々と違和感が拭えないのです。一応準ではありますが伝説なのでね…まぁ一つの案としては他の皆さんにも聞いてみるとかはありますが
ちなみに、言い難いですがサクラへの返事蹴ってますよ主さん←)
>ダリス
心己、はどうだんであの人のシャドーボールを止めさせて!(今回は逸れてはおらず、散歩という形で久々に徒歩で歩いていて、ふと聞こえたポケモン達の叫び声などに顔色を変えればそちらへと向かい、到着すると家族の独りであるルカリオを出して素早く指示を出し)
【了解した。】(ボールから出てきてまず目に入ったのは傷ついたポケモン達、思わず怒りの感情を覚えながらもサクラの指示を聞くと一つ頷きはどうだんを相手のゲンガーが放とうとしているシャドーボールに放って)
(絡ませていただきました!此方兄弟共々変人です詳しくは>47を参照に。
これから仲良くしてくれると喜びます!)
>イザヨイ
えへへ…ちょっとくすぐったいし、友達に対して恐れ多いだなんて言わないからね。
(仲良くしてくれた彼女をもう友人と認識している様で、苦笑しつつ問いに肯定し「君はとっても優しいトレーナーだね。じゃあそうだな…せめて僕の秘密の場所を教えてあげるよ!特別!」謙虚な相手にさらに好感を持ちはにかんでは、真似をして特別という言葉を使いその手を引いて)
>ケンゴ
ううん、いつも色んな街を転々としてるんだ。最近何かと物騒だからね。
(首をふるふると横に振り、最近妙な輩がこの地方に出没しているから一つの場所にに定住はしないのだと説明すれば「でもユグドラシルに居る場合は多いかなぁ。」顎に手を当て、別名 世界の始まりの樹や神秘の樹と呼ばれる湖畔に佇む大木の名前を出し)
>ダリス
…?みんなの悲鳴が聞こえる__。
(ユグドラシルの幹に凭れ掛かりくうくうと眠っていた物の、樹を通してポケモン達の悲痛な叫び_危機を察知すれば、途端に目を覚まし厳しい表情になり「助けなきゃ。」と短く呟きその場所へとテレポートし)
>時雨
えへへ、ちょっと貰いすぎちゃったよね…。
(尤もな指摘に恥ずかしそうに頬を染めながら苦笑し「ただの気まぐれだよ?僕は自由なポケモンだからね」楽しそうにくるりと一回転しながら返答するも、急に神妙な顔になり「でもそれだけって訳じゃないよ。最近ポケモン達に危害を加える奴等が居るらしくて、その見回りもしてるんだ」と付け加え)
<サクラ/時雨さん
すっすいません。見てません
(知らない人だったので一瞬固まってから戸惑いながら上記を言い、勢いよく頭を下げ)
<ピカチュウ
あれ?ピカチュウ?
(こちらもやっとピカチュウに気付き、そっとピカチュウに近付きピカチュウの顔をじっと見つめ)
<イザヨイさん
はっはい
(急に声をかけられ人見知りを発揮するも、取り敢えず上記を笑顔で答え、相手の反応を伺い)
<ミュウ
ミュウ?
(絶対に普段は見ないような伝説のポケモンを発見し、信じられないといった様子で目をこすってから上記を呟き)
<ダリス
何をしているの!?クチート!ゲンガーに向かってれいとうビーム!
(ポケモンを傷付けている人を見付けると怒りを露にし、クチートを出し、シャドーボールを止めるよう指示し)
『分かった』(ボールの中でも主人が珍しく怒っているのに気付き、呼ばれボールから出ると、目の前の状況に自分も怒りつつ、冷静にシャドーボールに向かいれいとうビームを放ち)
ミュウ....よろしく!友達が出来た!ねえ、どうしたら飛べるの?僕も君みたいに飛べれば良いのに....飛ぶのって気持ちいいの?
(可愛らしい顔に笑顔になるも自分の名前を知ってることにびっくりして。疑問に思っていたことを口にすれば"走らなくて済むし"などと文句を言いながら尋ねて)
>ミュウ
僕だって戦うよ....じゃなきゃまた...同じことの繰り返しになる。そんなことはもう嫌なんだ。
(といいつつも下がれと言われれば素直にそうしてしまい。ほっぺから電気を出しては威嚇しているようで。敵のポケモンに向かって行こうとするもその場から動けず)
>ケンゴ
誰かこっち来る!...悪い人じゃないと良いけど...。僕からも近づいてみようかな...怯えてちゃ何も始まらない!
(微かに気配を感じては周りをキョロキョロして。気配を頼りに自分からも相手に近づいていこうとしてはゆっくりと相手に向かって歩いていき)
>サクラ
(/ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!)
✻ケンゴ
__‥ン?
(惜しいだなんて内心悔しがりつつ此れは此れでいいとの納得に去っていくポケモン達の背をただ見据えた時足に寄り添ってくる一匹のポケモンに視線落とし己が心から愛せるでんきタイプな為か嬉しげと若干困った表情の笑みを洩らし。瞬間抱き上げた少年の姿に瞳を微かに揺らがせ「 アンタのかよ。あんまり離れんなよ、 」バトルしただけあり彼の顔は覚えているので何故か安心した表情は隠し背を向けぽつり.)
✻イザヨイさん
流石イザヨイさんだな-ッ、そんな所も素敵だけどな
(落ち着いた様子というのは相手が手本となりふは、と軽く笑い出しては小さく表情緩めて最後の一言はやはり口説き文句というもので。近くの木に寄りかかり彼女が問いかけた質問にただ小さく頷き数秒間を空け視線を空に向け「 探しに来たとは大袈裟だぜ?逢えればの話だよ。良かったらこの後俺と行動しませんか? 」興味は半分だけという半端な考えは遠回しに伝えてみればきらりと瞳光らせ素早く相手の傍にて跪けば片手を伸ばし瞳を閉じ顔を下に向けながら始まりの口説きを )
✻ミュウ
あ-ハイハイ。別にケチつけてねェよ、いきなり来られたら心臓幾らあっても足んねェってんの!
(大袈裟な動作に発言、思わず己も瞳を閉じ頬を引きずり額に怒りマークを浮かべ適当に流す口調は最初だけで怒鳴りを含めたツッコミをやはり述べてしまい「 何しに来たんだ、本当に 」面倒くさ気に見上げ呆れ半分に息を吐いて.)
✻サクラちゃん
嘘なんてついちゃあいないよ!こんな可愛らしい‥
(俯き加減の彼女をただハートの模様をつけたような釘付けとなりつつ困らせる事は趣味には合わず否定の上にまた否定とさらりと本音を洩らした後表情は除々に戻し小さく笑みを。「 俺はイツキ。放っとく趣味はねェからな 」淡々と述べてしまえばくしゃり髪の毛撫で.)
✻イオリさん
ン‥?!イオリさぁぁぁん!!
(天候の良い日差しだが眩しいあまりか片手で額辺りに持っていき日光を避けて。少々遠目だが同じ立ち位置を持つ彼女は直ぐ様分かった様子で瞳を光らせては素早く走り出し手を振りながら笑みを超えた女性限定で見せられる浮かれた表情で.)
✻ピカチュウ
ンァ?_こんなとこに野生か、
(近くの街はひと通り回ったばかり足の疲れも出てきて一度止まればこれはまた賑やかで思わず瞳細め微笑ましく見据え。ふと見付けたポケモンは野生のようで共通する単語が当てはまり心なしか嬉しげに近寄り.)
✻ダリス
‥_短気な奴だなァ?ハッ、‥エレキブル、まもる。
(暇潰しの散歩は機嫌良さ気に歩きつつ逃げて回るポケモンやトレーナー等の動揺に目を疑いながら歩み寄り。目の当たりにした光景に瞳細め軽く舌打ちしながら嫌味ったらしく口を挟み攻撃を繰り出す相手のポケモンと野生であろうポケモンの間に入れば素早くボールを上に投げ出てきたパートナーにて一言呟きその隙野生は逃げさせ.)
「待っていたよー。久々のお客人ね、我が格闘の何たるかを骨の髄まで叩き込んであげるよ」
「どうして、そんなに必死なの。…どうして、おまえは泣いているの」
名前/蘭花(らんふぁ)
身分/ナキラタウン/ジムリーダー
年齢/20歳
性別/女
容姿/紫がかった銀髪を肩より少し下辺りまで伸ばし、頭の両側でお団子結い。もみあげ部分のみ髪が黄色く、くるんと内側にカールしている。細い眉、ハイライトのない半目は赤色。服装は中華をイメージした民族衣装。白を基調に袖元やラインに紫色があり色合いからコジョンドを思わせる。下は黒のゆったりしたズボンと平らなカンフーシューズ。常に袖を垂らした状態でいるため手は見えないが、日常生活に支障はない模様。広い袖口にボールを隠している。身長168cm。
性格/よく言えば素直、悪く言えば毒舌。ごりごりの似非方言を使う。来る人拒まずな性格…というよりも他者に興味がないため来るなり去るなり好きにしてくれという感じ。口より先に手が出てしまう喧嘩っ早い一面もあり、その度にジムの職員からお小言を受ける。乙女とはかけ離れた物理的な照れ隠しが多い。
手持ちポケモン/
コジョンド♂
コジョンド♀
ワカシャモ♀
チャーレム♀(メガシンカ有り)
ハリテヤマ♂
ズルッグ♂
備考/一人称「我(わたし)」二人称「あなた(対女性)、おまえ(対男性)」ズルッグを頭の上に乗せて移動する。挑戦者が現れる時と出張の時以外はほとんどジムの中に引きこもりポケモンと組み手をしている、運動の出来るインドア少女。人と同様己が所持するポケモン以外には興味を示さず見かけても放っておく。好物は胡麻団子と杏仁豆腐、中華料理の腕は一級品だが洋食や和食になると途端壊滅的な味付け、見た目に。ジムに勤める職員は全て女性ということもあり、男性を見ると拒否反応から反射的に蹴りを入れる傾向に有。大きな競技場のような建物がジム、昼夜血の気が多い格闘家が多くうろついているため訪れる際にはそれなりの準備が必要。
【/先程の>128です、ご確認のほど宜しくお願い致します!】
>ピカチュウ
ふふ、みんな静かにね?起こしちゃ悪いですから。
(何だ何だと集まってきたポケモン達を一見、口元に人差し指を当て静かにするよう小声で伝えてから視線を相手へと戻し、欠伸をしたかと思えば再び眠ってしまった相手に警戒心はないのかと思わず苦笑い、そうしている内に己の手持ちのポケモン達が相手と自身を囲むようにして丸くまり眠っているのに気づき)
>ケンゴ
…フカマルの相手してくださっていたのですね、有難うございます。ほら、あなたもフライゴンにお礼言ってきなさいな。
(腕にフカマルを抱いたまま深く頭を下げ、一度抱いていたフカマルを地面に降ろすとフライゴンへ視線を向けて上記の後半を頭を撫でながら指示し。フライゴンの元へ歩いて行く姿を見てから相手へ向き直り「ご迷惑をおかけしましたことお詫びしたいのでもしお時間があればクラウシティのジムまでお越しくださいな。それでは私はこれで失礼します、フカマル!」と微笑みを浮かべながら伝え、フライゴンの近くにいたフカマルを呼んでから、上空で話を聞いていたのかタイミングよく降りてきたサザンドラの頭を撫で背中に乗り)
>ダリス
…カイリュー、かえんほうしゃで彼等を威嚇しなさい。当てなくていいわ、手前を狙ってください。
(音を聞き近くまでやってきたものの早々それを後悔し始め、誰が好き好んで野生のポケモン達を一方的に痛めつける輩の姿を見なければならないのか、終わったら今日はジムで引き籠ることを心に決め相手の指示でシャドーボールを繰り出そうとするゲンガーを止めるようカイリューに指示を出し。カイリューでゲンガーの相手をしている間に己はポケモン達の保護する為に駆け寄っていき怪我の具合を確認し)
>時雨
えぇ、よろしくお願いします。ラティアス、私達は反対側を探しましょう。
(相手の言葉を聞き小さく頷きを返すと相手の指差した先とは反対側に行く事をラティアスに伝えその場を飛び去り。探しに行く前にまずはフカマルをジムに残さないといけない、一先ず空から地面を注意して見つつジムを目指していて「…あのラティオス中々のイケメンといいますか、凛々しい顔していましたね。ふふ、大丈夫ですよあなた達が一番です」と相手の乗っていたラティオスを思い出しぽつり、途端に抗議するかのごとく揺れ出したボールをコートの上から触れ)
>ミュウ
友達…ですか?
(友達と相手が言うのに対し此方は目をぱちくりと瞬かせ緩く首を傾けさせ、出会ったのも今日しかも少し前話したのはまだ僅かだというのに友達だとハッキリ口にした相手に少し驚きを覚えているようで。少し照れくさそうに笑みつつ、手を引く相手に合わせ足を踏み出し「あなたはもう少し警戒心を持った方がいいと思いますけれどね。ふふ、有難うございます…でもいいのですか?」と出会って間もない己に秘密の場所を教えるのだと言う相手にぽつりと呟き、しかし特別だと言われるとどうにも嬉しく思ってしまうのは人間の性か、そう思えばやんわり苦笑いを浮かべ)
>イオリ
ふふ、私はイザヨイと申します。ご一緒してもよろしいでしょうか?
(相手の反応を見て少し困った様に笑いながら、恐らく自身が一方的に相手を知っているだろうと考え一先ず己の名前のみ伝え問いかけてみて)
>イツキ
これ以上褒めても何も出ませんよ?
(相手が女たらしなのは言動で早々に気付いていたもののさすがにそう何度も褒められると困ってしまう、少し照れくさそうに眉根を下げ微笑みながら緩く首を振り。成程、と相手の答えに小さく頷きながら一先ず納得し、続いての行動の速さには思わず目を丸くし「―…ふふ、デートのお誘いですか?」なんて目を細め冗談混じりに、どちらかといえば相手をからかうような声色で告げると「まぁ、いいでしょう。ジムで暇を持て余すよりかはあなたについていった方が楽しめそうですから。」と頬を緩ませながら伸ばしていた方の手を取り軽く引くことで誘いに答え)
>イオリ
ん?そうだよー、僕はミュウ!知ってるの?
(声が耳に入った事で相手の存在に気が付き、パチッと軽い音を立ててバリアを割ってはふわふわと飛んで近寄り)
>ピカチュウ
うん!友達、友達!!
(楽しそうに友達と連呼しながら相手の両手を取ってくるくると踊る様に回れば「あんまり考えた事無いけど…改めて思うとすっごく気持ち良いよ!君も飛んでみる??」自分のサイコキネシスを応用すれば相手を飛ばす事も可能だろうと誘ってみて)
>イツキ
なるほどー、それは悪い事をしたね。でも許してよ、昔からの付き合いじゃないか!
(ふむふむと頷き相手の話を聞いては、そう開き直って彼の方をぺしぺしと軽く叩き「今更いやだなー、君に会いに来たんじゃないか!」"水臭いよ君!"何て付け加えては、突然ぺたりと相手の顔面に抱き付き)
>イザヨイ
そうだよ!僕と君は友達!!
(繋いだ相手の手をぶんぶんっと縦に振っては「えー…それは心外だな。これでも僕は心の綺麗な人の元にしか現れないポケモンだよ?_勿論!友達の君は大歓迎だよ。」警戒心が薄いという指摘に心外だと肩を落とせば"だから行こう!ね、ね!"とまたも仕切に相手の腕を振り)
>ケンゴ
メガバシャーモか!なるほど、いいだろう。メガシンカ!リザードンX!!(腕を組み、そして腕を突き上げてそう叫ぶとリザードンが光に包まれて、メガシンカしたメガリザードンXになり)
>サクラ
…?ギルガルド、まもるだ(いきなりはどうだんが飛んできたため、防御技が使えるギルガルドで即座に防御しながら、ゲンガーを守り)何者だ?私の邪魔をする者は。(ゲンガーにシャドーボールを中断させるように指示してから、威嚇するようにそう発言し、したっぱ達を向かわせながら)
(/了解です!こちらこそよろしくお願いします。こちらはサクラさんでよろしかったですか?)
>ミュウ
ゲンガー、もう一発だ。(後ろで手を組み、もう一度シャドーボールを放つように指示しながら)
>イオリ
む?貴様は…(ゲンガーのシャドーボールがれいとうビームによって掻き消されたのを確認し、邪魔をした奴を誰か見ようとして)四天王…イオリか(会った事はないが顔は知っていたので相手の名前を言い当て)
>イツキ
君には用はないのだが?四天王が1人…イツキ君?(四天王の1人に邪魔をされた事に少し内心腹を立てながら)悪いが君に邪魔される訳には行かないのでね、失礼する。(したっぱ達に時間稼ぎをするように指示し、警戒してか後ろ向きで歩き出し)
>イザヨイ
…クラウシティのジムリーダーが、何故ここにいるのだね?(ゲンガーに指示し、カイリューをあしらいながら上記を言って)全く、君達は邪魔するのが好きなのかね?ユキメノコ、ふぶきだ(体で隠しておいたボールからユキメノコが出てきて、不意打ちの形で至近距離からふぶきを放ち)
>ミュウ
…あなたも変わった人、いえポケモンですね。
(手が振り回されても特に気にする様子はないが未だ表情は苦笑い混じり、しかし相手の見つめる目は酷く優しいもので声色も穏やかなもので「おや、では私の心は綺麗ということですか。…では、そうですねご案内お願いします。」と己の胸元に手を添えくす、と可笑しげに笑うと相手の小さな手を握り返し笑顔を浮かべ)
>ダリス
カイリュー!―…賢い子で助かりますよ、後で好きなものを作ってさしあげましょう。今は休んでいなさい、大丈夫。あなたはいい仕事をしてくれました。
(カイリューがゲンガーの足止めをしている間に野生のポケモン達を逃がし、自身もこの場を引こうと振り返ったその時、相手の放ったボールと聞こえた指示。間を空けず放たれた吹雪に避ける指示を出すことも出来ず。しかしどうやらカイリュー自身が咄嗟の判断でダメージを最小限に抑えたよう、ただ最小限とはいえ最悪に悪い相性の技を受けたのだ、こちらへ戻ってきた彼女はフラついていてとてもじゃないがこれ以上のバトルは続けられなさそうである。判断は素早く優しく声を掛けボールへ戻し「…私も、ここに来た事を後悔していますよ。全く、仕事を増やさないで頂きたい…邪魔をされたくなければもっと静かに事を起こしていただけますか」次のボールには手をかけず相手を鋭く睨みつけ、この場を切り抜ける策を頭の中で構築していき)
>ALL
【可笑しなとこありましたら言って下さい。見落としてるとか返信してないとこあれば言って下さい。遅れますが返信はして行きますのでっ】
>イザヨイ、サクラ/時雨、ケンゴ
……
(歌ってる途中人の気配を感じピタッと歌を止めにし誰かがこちらを見てるかなと辺りを見渡して警戒して)
>ミュウ
貴方もどう?
(歌い終われば新たなポケモンが集まって来て切り株の上にいたポケモンにふわりと飛んで近づいて問いかけてみて)
>>ALL(絡み文)
ふぁ…この町は男ばかりでむさ苦しいったらないよー、とっとと食料を調達してジムに帰るね。
(行き交う人達は男、男、男。そして女性がほんの僅か。その光景に両腕を持ち上げ、中華服の袖を軽く揺らしやれやれとため息を零せば、何とか暴力沙汰だけは起こさないようにしようと細心の注意を払い。嫌でも目に入る男の姿を見、蹴りつけたい衝動を堪え危うげな足取りで近くの店に向かって。)
【/絡み文を投下させて頂きました。プロフは>131にございます、宜しくお願い致します…!!】
>>主様
【/承諾ありがとうございます、それではお言葉に甘えさせて頂きまして…!!】
名前/レッド
身分/ポケモントレーナー
年齢/18
性別/男
容姿/黒いストレートの髪に黒い瞳。肌は白くて細く所謂もやし体型。黒いTシャツの上に赤い半袖の上着、ジーンズに赤いスニーカー。赤い帽子を被って手には指なしの黒い手袋をはめている。黄色のリュックを愛用。ボールは腰のベルトに。身長は172cm程度。
性格/言葉数が少なく無表情の時が多いがポケモンに対する愛はとても大きく、興味のある物に対しての行動力ははんぱじゃない。特に可愛いタイプのポケモンに弱い。戦闘のスイッチが入らない限り戦わず気の抜けた人間に見えるが、スイッチが入ると人が変わったように真剣になる。勝負に手を抜くことは許さない。
ポケモン/
ピカチュウ♂
エーフィ♂
カビゴン♂
フシギバナ♂
リザードン♂
カメックス♂
備考/色々あって数年間シロガネヤマに籠っていたが幼馴染みから無理やり下山させられ、気付けばサンライト地方に来ていた。ピカチュウは基本的にボールから出て肩に乗っている。甘いポフィンが好き。人のポケモン自慢を聞くのも好き。
(/遅くなりすみません!原作と創作の設定を混ぜてみました。不備はないでしょうか?)
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