主 2015-10-22 09:38:58 |
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【メロエッタ希望の者です。遅れましたがプロフ張りますね】
名前:メロエッタ
備考:人を癒やす歌の力がある。昔悪用するトレーナーに襲われ傷を負いながら逃げていたその時通りかかった青年に助けられポケモンセンターに行き助かり。メロエッタが目を覚ますとその青年はいなくなっており今でもあの青年にお礼がしたくて想い続けている。
【っとまぁこんな感じですがどうですか?ちなみにその青年主様のオリキャラとかだったらいいのですがどうですか?何かダメでしたらすみません】
>イザヨイ
時雨:ブルーアイズ、人がいる。妹のことを聞こう(もはや何時ものごとく逸れてしまった妹を探すため最初の仲間であるラティオスのボールを高く投げればその背に飛び乗り、空から探していると森上空から相手を見つけたのか指示を出し)
【了解。】(マスターの指示に返事を返せば相手の元まで急降下し、相手の目の前につくとぴたりと動きを止めてはじっと相手のポケモン達を見つめていて)
>ミュウ
兄さん、待って持ち主の声が・・・ってあの姿ミュウ?(相手の声にポケモンだったのかと思いながら兄を止め振り返り、物凄い勢いで此方へとやってくる相手の姿に少し驚くがぶつかるかもしれないと思うと思わず両手を広げて受け止める体制を取り)
時雨:む?・・・俺には聞こえなかったが・・・!何故伝説と呼ばれるポケモンが此処に…(考え事をしていたせいか、はたまた本当に聞こえなかったのか妹に呼び止められ首を傾げながら振り返ればこちらへとやって来ているミュウの姿が目に入り、目を見開きながらもブルーアイズが入ったモンスターボールを構えるが距離的に間に合わないと考えると急いで妹の元へと向かい)
>イツキ
…痛く、ない?……!す、すいませっあ、ありがとうございます!(そろそろ来るであろう痛みに耐えるべくギュッと目を瞑るがいつまでたっても痛みはなく、寧ろ何処か暖かさを感じれば恐る恐る目を開き、相手の姿を見上げれば予想以上の至近距離に恥ずかしさ諸々で顔を紅くしながら謝り掛けるが助けてもらったのだと分かると少し上ずった声で礼を述べて)
>all
・・_ ふう、 ・・ 凄く久しぶりです
( お気に入りの着物と薄い桃色の袴の袴をはきクラウシティ前のゲートを祖母の代わりに育てている雌のブラッキーと共に通り。その先には自身の出身地で懐かしい光景が広がり嬉しそうにぽつり呟き。まずは実家にと思い連れている隣の彼女も分かったようで此処等では有名な服屋の方へゆっくりと歩き出し)
( / 悪タイプ四天王キャラをやらせて頂いている者です。 pfは >62に載っています…! これから宜しくお願い致します! )
>イツキ
むむっ。折角再会したのにそんな言い方は無いじゃないか。
(感動の再会とはとても言い難い相手の辛辣なツッコミに、ぷくりと不満気に頬を膨らませ腕を組み「それに僕は今も野生だから何処に現れようと僕の自由だもんね!」"自由"を表現したいのかその場でくるりと空中宙返りをし)
>サクラ/時雨
僕の積み木だよおぉう!!
(子供達がくれた積み木をこの手に取り戻す。もうその事しか頭には無く、まだ他の玩具やお菓子を抱えている事など忘れ無我夢中で飛ぶも、ぶつかる直前で存在を思い出し反射的に空中へとそれらを投げ出せば、女性の腕の中へと勢い良く転がり込み)
>ミウメ
わぁ~!今回も可愛いお洋服だなぁ…。
(ガラスのショーウィンドウ中に並ぶ色とりどりの洋服。コンテスト開催の度に更新されるそれを見に来るのは己が着れずとも最早趣味になっていて、今回もその青い瞳をキラキラさせて中の洋服を見つめ)
>ミュウ
あら、有難うございます。お礼になるかはわかりませんが…どうぞ、まだ試作品なんですけれどね。
(フードを綺麗に食べきり残った器を回収中に突然と現れたピンク色の生き物に僅かに目を見開き驚いたような反応を見せるがそれは一瞬のこと、己のポケモン達に配られる木の実とそれを喜んで食べる手持ち達を見れば自然に表情も緩み。まだ余っていた試作品段階であるポケモン用のフードの入った袋を相手へ差し出し、あわよくば感想を聞きだそうと考えており)
>イツキ
―…ふふ、貴方も変わらず素敵な男性ですよイツキさん。
(突然と聞こえてきた叫び声に驚き振り返ると今まさにこちらへ走って向かってくる男性の姿が目に入り。多少驚きはしたもののやがて普段の調子で相手を見据え頬を緩ませながら上記を述べ、相手の視線に気づいてか近くに待機していたサザンドラの頭を優しく撫でてから手持ちのポケモン達全てをボールに戻し相手へと向き直り「どうしてこんな森の奥深くに?」と疑問をそのまま口にし)
>時雨
―ラティアス?どうかー…っ!
(甘えるように擦り寄ってきたラティアスの頭を口元を緩ませ撫でていた時、ふと彼女が顔を上げたのに気づき釣られるようにして顔を上げ。それと同時に空から何かが急降下し、その勢いで吹き荒れる風に堪らず顔を背け腕でガードする他なく、風はすぐに止みすぐに前を見れば大きく目を見開いて。目の前にいたのはラティアスとよく似たポケモンであるラティオス、何故伝説のポケモンがここにいるのか考えつつも身体は自然と己のポケモン達を守るように前に立ち塞がり鋭い目つきでラティオスを見据えて)
>ミウメ
あら、ミウメさん?
(足元を歩くフカマルの動きに合わせゆっくりと歩きながら辿り着いたのは己のジムがある町、クラウシティにある有名な服屋。着る服は殆どここで買ったものが多くどれも気に入っているもので、度々空き時間が出来るとジムを留守にして服を見に来ており今日もそれが目的で。辿り着いた服屋に入る前に振り向きフカマルを抱き上げようとした所で遠くの人影に気付き視線を凝らし。やがてそれが四天王の一人であることに気付き声をかけ)
>ケンゴ
…そこのお前!見てないでお前もバトルせんか?(豪快に笑いながらバトルをしようと誘い)見てるだけじゃつまらんだろうしな!
✻サクラちゃん
可愛らしい顔に傷なんてついちゃ勿体無いからな、
(何とか間に合った様で己の腕の中にいるのは彼女の姿、全身見遣るよう視線を映し怪我は無いと確認しては口角上げぽつりと呟いて。相手を開放するように手を離し代わりにと自身の手は彼女頭の上に乗せぽんと撫でてしまえば内心は何時も通り可愛いの連呼で.)
✻ミウメちゃん
‥__この姿はミウメちゃぁぁぁん!!
(全体的の景色は何度かしか見たことのない為周りを見渡しながら足を進めていれば恒例の女子探しが始まり。瞳は既にハートの印を浮かべるような浮かれた表情で弾み奥にあるひとつの街で我が身へと戻れば感心するよう視線だけ景色見渡し。ふと映った彼女の背後に瞳輝かせ全速力で背中を追い掛け走り出し.)
(✻可愛らしい女の子が同じ立場とは私にとって嬉しい限りです!変人ですが宜しくお願いしますね!)
✻ミュウ
いきなりは無いだろ、って‥テメェのせいであのかわいこちゃんが‥!
(己の発言に不満な相手の動作を怠気に見据え息を吐いては片手を腰に添え溜息混じりにぽつり。視線を逸らせば狙っていた少女達は既に居ず思わず叫び再び相手に言葉を振り。跳びまわる様子は何処か微笑ましく思え表情も微かながら緩めては調子が狂ったように空いている片手を後頭部に持って行き軽く掻き.)
✻イザヨイさん
嫌だなァ、こんな美女に言ってもらえたら嬉しいなァ!
(相手の目の前まで近付く度歩くスピードを除々に遅め目の前まで辿り着けば早速の口説きは逆に返され少々瞳を見開きつつ三日月の瞳を作り笑み浮かべては自身の後頭部に手をやり撫で。疑問系に問い掛けられた言葉に思わず頭を悩ませ先程まで浮かれていた表情も直し手を下ろし周り見渡してみれば「 特に用は無いんだけど‥まァ最近シリウス団に興味あってな-。 」何てぽつり呟いておけば.)
ミュウ》
お、珍しいお客様だなぁ
どうした⁇これお前のか⁇ほらもう落とすなよ
(目の前に現れたポケモンを見て驚きながらも恐がらせないように優しく声をかけてゆっくり積み木を渡し上記を述べると表情から謝りたいのだと察して優しく撫でると『大丈夫だよ。でも、ちゃんと気をつけるんだぞ?危ないから』と軽く注意して
サクラ》
サンダース→【このお兄ちゃんおっきーよ!見てウチよりおっきーよ‼︎】コラッサンダースだめだよ戻って来い‼︎ゴメンね。その子ウチのサンダースでかなり人懐っこい子なんだ…(さりげなく距離をとる相手にまずい事したかなと反省し諦めようとしたらスタスタとスイクンの元へ駆け寄り面白そうに飛び跳ねながら鳴くサンダースを慌てながら呼び戻し相手に謝り
イザヨイ》
ジムリーダー不在なの⁇マジかぁ…まぁ取り敢えず休憩っすか。お前らも出て来い!
(ジム戦をしようとジムの前に立つと不在の張り紙を見て少し肩を落とすも仕方ないと思いながら少しポケモン達を休ませようとボールからポケモンを出して『森に行ってウォーミングアップすっからぁ』と少し休ませて近くの森へ向かい
フエン》
誘われたバトルを断る理由はねぇ…やろうか
(相手の誘いを受けると笑みを浮かべながら前に出て腰に当てボールを一つ取り『行け!バシャーモ‼︎…ほのおタイプには同じ炎でぶつかるのが醍醐味だろ』とバシャーモを出し
87様》
お待ちしておりました!もちろんkeepさせてもらいます!
目的はそうですねぇ…主のイメージとしてはポケモンの独占、ミュウを利用して何かポケモン(アルセウスとかミュウツーとか?)を呼び出して世界征服…的なイメージなのですが、、希望等があれば相談に乗りますのでご遠慮なく!
イツキ》
おぉ…この地方の男性は肉食系か、いい事だ。あれ?サンダース⁇【この人いい匂いするぅ。でんきたいぷの匂い】
(相手の堂々とした女性に対する態度を見てホウエンとはまた違う人種だと思い通り過ぎようとすると自身のサンダースが相手の元へ駆け寄りでんきタイプの匂いを感じたのか足元をスリスリして『あぁごめんなさいね、ウチのサンダースが…】と相手の前に立ちサンダースを抱え上げて
>ケンゴ
ほう?中々の好判断だな。(腕を組み不敵に笑いながら、「行けいリザードン!」とリザードンを出しながら)だが、ほのおタイプの扱い方には負けぬぞ?
(/すみません、フエンじゃなくてフレンですw)
>イツキ
ふふ、大袈裟ですよ。それに私は思った事を言ったまでですし、まぁでも…もう少し大人しくすれば女性の方から寄ってくると思いますよ。
(クスクスと可笑しそうに笑いを零し、伝えたことはお世辞でもなく本心ではあったもののでも、と区切り目を細め告げた言葉も僅かに感じていた呆れを含ませた素直なもので。シリウス団、聞き覚えはあるが特に気にしていなかった組織の名前が耳に入り、情報を頭の中で探りつつ顎に手を添え何やら思案するような表情「…彼等を探しにここまで来た、と?」ふと顔を上げ手を後ろで組み呟きに対し再び問いかけ)
>ケンゴ
…さて、あなた達遊んでいいですよ。あまり遠くへ行かないようにしてくださいね、特にフカマル。
(試作品のポケモンフードの試食も済ませ、このままでも十分食べれるようだが個人的にもう少し改良したい点が見つかった。最初の調整にしては上出来だろうと判断し周りで大人しく待機していたポケモン達に声をかけ。自身はというとその間に観察中気付いたことを忘れない内にメモへ残すことにし、木陰に座り幹を背凭れにスラスラとペンを進めていき、そうしている内にいつの間にかフカマルが目の届く範囲にいなくなっていることに気が付き)
>イザヨイ
え、いいの?いっただきまーす!
(最近では邪な気持ちで己に近寄って来るトレーナーが多い中、相手は稀に見る美しい心の持ち主で尚且つ此方が何のポケモンであるかすら気付いていない様子。嬉々として両手で受け取りカリカリと数口食べれば「くぅ~、この絶妙な塩味が木の実生活の僕の体に染み渡るよ」と片手で頬を多い)
>イツキ
え、何?君は自由に野生で生きる僕の行動に一々ケチを付けるの?ひど~い…。
(失敗を此方のせいだと悶える相手に、信じられないといった目線を向ければ返答を待ちもせずに勝手に納得し、大げさに方を竦め片手を口元に当てがい)
>ケンゴ
君は心が綺麗だから僕が現れてもそう珍しくもないよ__うん、僕のだよ!子供達に貰ったんだ。
(自分を珍しいと言う相手の言葉を君なら不思議はないと否定すれば、抱える山の中に戻った積み木を大切そうに見つめ「ありがとう、これからは気を付けるよ」頭を撫でられたのが予想以上に気持ちよく目を細めては擦り寄り)
(/基本的に色々な街を移動しているが、出現率が高いのは波動の勇者に登場した世界の始まりの樹の様な神秘的な大木という設定を追加しても宜しいでしょうか?)
(/>87の者です。そうですねぇ、全世界征服の足掛かりとしてサンライト地方を征服する。その為にミュウを捕獲したい。邪魔なトレーナーからポケモンを奪ったり徹底的に叩く…的な感じはどうですか?)
No.95様》異議なしでございます!それではPFお待ちしております!
メロテッタ様》
遅くなりました!
全然問題無いので是非ご参加ください!主としても大歓迎です!
>主様
【いいですか?ありがとございます。】
>ALL(絡める人で)
~♪~~♪
(森の中でメロエッタの歌声で色んなポケモン達が集まり気持ちよく聞いておりメロエッタ自身も気持ちよく歌っていた)
【ちょい短いですかね;こんなんですみません】
>ミウメ
【うわぁ・・・服が沢山あるよ!僕こんな広い服屋は初めて!】(サクラの肩に乗っては目を輝かせて服屋を見つめ、ふと足音が聞こえたのか視線をずらせば相手の姿が目に入り、サクラと似てるなぁと思いつつ、サクラの肩越しに挨拶し)
確かに雷電は広い服屋にはまだ来たことなかったね・・・ん?どうし…へぇ、ブラッキーか!こっちの地方じゃ久々に見たかも…どうもこんにちは(自身の家族であるピカチュウのはしゃぐ姿に目を細め、ピカチュウが後ろに向かって挨拶をするのを見れば振り返り、相手の横に並ぶブラッキーの姿に少し嬉しそうな声で言い、恐らく主であろう相手をみれば自分と同じ和服を着ていた為、興味が出たのか雷電と同じように挨拶をして)
(絡ませていただきました!これから宜しくお願いします。一応ポケモンに名前付けているのでわからなかったらプロフ>47を見てください!
かなりの変人ですが宜しくお願いします)
>ミュウ
時雨:ブルーアイズ!サイコキネシスでミュウが落としたものを浮かせろ!(妹がミュウを受け止めた反動で霧雨から落ちそうになった所を支えれば、いつの間にか出て来ていた相棒に少し口元を緩めては指示を飛ばして)
【了解、マスター】(自己判断で出て来てはマスターがミュウとサクラを支えるのを見て、マスターの素早い指示に返事を返しながらもおもちゃなどがマスター達に降りかからないようにし)
ありがと兄さん、青眼…霧雨もバランスとろうとしてくれてありがとね。…さて、ミュウ大丈夫?(兄に支えられればほっと安心し、救ってくれた兄と家族に礼を述べると自身の腕の中にいるミュウに積み木を差し出しながら尋ねて)
>イザヨイ
時雨:ほぅ、俺のブルーアイズを睨みつけるとはいい度胸だバトルを申し込みたい・・・と言いたい所だがあいにく急いでいてな。俺の妹を見なかったか?探しているんだ(相手の鋭い視線に家族にそんな視線を向けるなと言わんばかりに揺れる腰のボールと鋭く睨み返すラティオスを宥めながらも思わず好戦的な笑みを浮かべるが直ぐにラティオスから飛び降り、相手に妹の写真を見せながらラティオスの頭を撫で)
>イツキ
か、かわ…あはは、冗談が上手いですね。うちはサクラと申します助けてくれてありがとうございました。(可愛らしいと言う言葉に耐え切れなかったのか俯くが直ぐに首を横に何度も振っては未だに紅い顔のまま笑顔で否定すると自己紹介し、ぺこりと頭を下げ)
>ケンゴ
ううん…本当に人懐っこいんだね。霧雨のことをお兄ちゃんって呼ぶ子は初めて…先ほどはごめんなさい。うちはマサラタウンのサクラこの子は霧雨。(サンダースの姿に警戒心がすっかりなくなったのかふふっと笑うと霧雨を1撫でしてから地面に降り、自分と相棒であるスイクンの自己紹介をすれば宜しくと手を差し出して)
【まったくお前は・・・まぁサンダースの様子から悪いやつではないか。サクラが言ったとおり私の名は霧雨。宜しくサンダース】(直ぐに警戒心を解き、自分から降りてしまったサクラに思わずため息を零すが、サンダースの様子を見れば危険人物ではないことは明らかで、諦めたようにもう一度ため息を零すとサンダースに自分の名を名乗り】
(/>5です。こんなに進んでるとは...モチーフはdppt主人公です)
名前 セキレイ
出身 シンオウ
容姿 黒い髪の優しげな青年。普段はパーカーにジーンズにスニーカーとラフだが、チャンピオンとして働く時は、タキシードを着る。
性別 男
年齢 18
備考
優しさをもった、チャンピオンの青年。今までシンオウ、ホウエン、カントー、ジョウト、イッシュと各地の地方で殿堂入りした。噂ではギンガ団を壊滅させたらしい。手持ちは色々な地方のポケモンが揃っている。レッドとは戦って、ギリギリで負けた。
手持ち
ラティオス♂(lv100(色違い(メガシンカ可能
ウルガモス♂(lv100
ムクホーク♂(lv100
コジョンド♂(lv100
メガニウム♀(lv100
マニューラ♀(lv100
挑戦者用
ドダイトス♂(lv62
サーナイト♀(lv68(メガシンカ可能
カイリュー♂(lv66
バンギラス♂(lv64
バイバニラ♀(lv65
キュウコン♀(lv63(夢特性日照り持ち
(/チャンピオンなのでバランス意識しました。挑戦者用とガチパを分けてみました、不備あれば言って下さい)
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