主 2015-10-22 09:38:58 |
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>スズノ
【…サクラ、人間がこっちを見ているがどうする?】(ふとヒトモシとスズノが目に入れば少し目を細め、隣に座っている人物に一応尋ねて)
ん?・・・この時折聞こえる声はあのヒトモシかな?そしてあれはトレーナーか…害はなさそうだし気にしないでいいよ(霧雨の声に其方へと視線を向ければヒトモシの声と女の人の声が聞こえ、ヒトモシの様子を見ては害はないと判断したのか挨拶に行こうと立ち上がり)
「 占い、 得意なんです 」
「 …凄く嬉しくって。有難う御座います 」
名前/ミウメ
身分/四天王 悪タイプ
年齢/19歳
性別/女
容姿/銀色でストレートの髪を持ち低い位置で二つ結び。紅梅の飾りを右側に付けている。胸下辺りの長さにしている。おろし鼻に一本垂れ、瞳に少しかかる前髪。紅色の瞳、二重瞼 垂れ目がちで眠そうな印象を与える。
梅の花が大好きで、四天王としてお相手する時はお気に入りは白地に美しい紅梅模様の着物。袖の中にボールが入れ出し出来るように作られている。歩く時にしゃらん しゃらんと鈴が鳴る。 街に行くときは袴。稀にワンピース等も。肌は白く身長は160cm。
性格/眠そうで和服を着、悪タイプの使い手である事から冷たく無気力と思われ近寄り難い雰囲気を持つが、大人しく少しシャイな普通の女の子。小さい頃から敬語だった為、中々敬語が外れず親しくなれば少しずつ外れる。ポケモンはどのタイプも好きだが特に悪タイプ。悪タイプの話題になると饒舌になる。
備考/クラウシティ出身の悪タイプ四天王。実家はシティでは有名な洋服屋で、現在は両親が経営、ミウメ自身も時々お手伝いに行く事も。趣味 特技は小さい頃から占いで、結構な確率で当たる腕にまでなり、タロットカード占い。一人称は、私。 二人称は、貴方 .~さん。 シリウス団は余り興味は無いが目の前で困っていたり大規模な計画は止め潰すまで。四天王という形以外でのバトルは余り好まない。
手持ちポケモン/
・ ドンガラス ♂
・ ワルビアル ♂
・ ヤミラミ ( メガ進学有 )♂
・ マニューラ ♀
・ ズルズキン ♂
・ サザンドラ ♀
・ ブラッキー
ブラッキーは、ミウメのおばあさんのパートナーで変わりに育てていて、戦闘には出さない。イーブイの時から可愛がっている。
( / 悪タイプkeepした者ですー!こんな感じで宜しいでしょうか? )
>62
(/ 誤字があり訂正させていただきます。メガ進学→ メガ進化、 洋服屋→服屋 です。連レス申し訳有りません ; 。 )
ピカチュウ》
大丈夫捕まえたりしないから、その子の保護者だよ。
ほらサンダースおいで。【あの子のとなり凄く気持ちいいの!】よしよしお友達出来て良かったね
(経過する相手を怖がらせないようにその場から動かずサンダースを呼び寄せると自身の元へ駆け寄って来て嬉しそう何かを訴えている事を感じ取りしゃがみながらサンダースの頭を撫でると
サクラ》
ん…ゴシゴシ。あれ?す、スイクン⁇
ねぇ!ちょっと君‼︎
(歩いていると目の先に幻のポケモンとも呼ばれているスイクンも共にするトレーナーを見つけて最初は目の錯覚かと思いゴシゴシするもそうでもない様子で慌てながら相手にかけ寄り『ハァハァ…その子スイクンだよね!近くで見してもらってもいいかな?』と尋ねて
フレン》
・・・ほのおタイプ使いか。
(何やら人盛りがあるのを見て近寄って見るとバトルが行われていて来る相手をどんどんと倒して行く相手を見ながら上記を述べると『見た所リーグでも充分戦える実力者だろうな』と観戦しながら
(一応主もメガ進化ポケモン乗せ直しときます‼︎
バシャーモ ♂ メガ進化
ゲンガー ♂ メガ進化
フライゴン ♂
ハッサム ♂ メガ進化
トドゼルガ ♂
ルカリオ ♂ メガ進化
サーナイト ♀
サンダース ♀
(/昨晩ミュウで参加希望した者です。絡みを出すのが遅くなりましてすみません!非似&抄造過多ですが皆様よろしくお願いします!)
>ALL
ん!?もしかして落としちゃったかなぁ。いけない、いけない…。
(姿を現し一緒に遊んだお礼に子供達から貰った沢山の玩具やお菓子を、嬉しそうに両手一杯に抱えて飛んでいたのだが、誤って一つ積み木を落としてしまった事に気が付き、慌てて来た道を戻ろうとし)
....優しそうな人だね。僕の飼い主さんもあんな人だったら良かったのに....。
(過去に人間に捨てられた経験があるため人間には近付くことがないが相手の笑顔が気にいったのか自分から近付き。撫でてくれというように相手の手にすりより)
>ケンゴ
....なんだろう、これ?誰かの落とし物?届けた方が良いんだろうけど誰のか分からないし...どうしよう、ん~。
(道を歩いていれば目の前に積み木が落ちており。拾うも宛先など書いておらずどうしたらいいか分からずその場で耳を垂らしてしまい)
>ミュウ
ミュウ》
イッタッ⁉︎…何だこれ積み木?何でこんな所に…
(すこし疲れて木の上で休んでいるとおデコと所にコツンと何かが落ちてきて痛そうにぶつけた箇所をさすると辺りを見回しながら上記を述べて
ピカチュウ》
ん⁇なんだお前人懐っこいなぁよしよし
(近づいてきたピカチュウを優しく撫でながら上記を述べると急にサンダースが毛を逆立てて威嚇し始めて『どうした今更ヤキモチか?お前も可愛っ…おい、出てこいよ』初めはヤキモチかと思いながら撫でようとするが自分の後ろの存在に対する威嚇だと感じ取りピカチュウの前に立ち低い声で上記を述べると木の影から黒いコートを来たシリウス団の下っ端が現れて
>主様
【昨日のメロエッタ希望の者ですが昨日のは見ました。プロフは出さなくてよかったですか?ちょっとある設定を加えたいんですが】
ピカチュウ
エーフィ【安心したまえ、この人間に害は無い、定期的にもふもふされたりするだけだ】
何を言ってるのかなエーフィッッ!(とか何とか言いながらヒトモシを撫でてデレデレした顔)
サクラ
…やぁ、はじめまして(ヒトモシを膝から降ろそうとするとエムリットが嬉しそうにふよふよと周りを回っていて)
エムリット【次はうちがスズノの膝のるー】
ヒトモシ【却下】
リザードン【お前らって奴は…】(霧雨とサクラが気になったのかポケモンがぱたぱたと寄ってきて)
ミュウ
……積み木…?
ヒトモシ【の、様ですね、こどもの落とし物でしょうか】(歩いていると積み木に気付き近寄ってそれを拾い上げればヒトモシが答え)
>ピカチュウ
あ!僕の積み木、君が拾ってくれたんだね!
(道を戻り初めて暫く経ち、見えてきたのは自分の積み木を持って何やら落ち込む、野生とおぼしき一匹のピカチュウの姿。玩具が見つかった事が余程嬉しかったのか、パッと顔を輝かせて相手に向かって飛んで行けば笑顔で話し掛け)
>ケンゴ
もしかして君に当たっちゃったのかな?ゴメンね僕、悪気は無かったんだよ…。
(比較的高い位置で飛んでいた為屋根や木に引っ掛かっている可能性が高いだろうと、その辺りを重点的に探していると、何やら木の上で自分の積み木を持って額をさする相手を見付け。心の綺麗な者の前にだけ姿を現すという逸話のある自分は悪意のあるトレーナーかどうかはすぐに分かる訳で、彼は良い人だと判断すればテレポートで一瞬にして相手の眼前へと移動し、申し訳なさそうに謝罪し)
>スズノ
ううん、子供じゃないよ。僕のだよー?
(いつの間に近くまで寄ったのか横からひょこんと顔を出し、いきなりではある物のあまりに自然な様子で二人の会話に乱入して)
✻all
可愛いッ、可愛い!!あの子も‥否、あの子も捨てがたい。ってテメェら邪魔すんな!
(己の地元でもあるひとつの街に足を踏み込もうと道路を歩いていれば数人の姿が視界に入り。瞬間普段の表情から一転に明る気な笑顔と声の弾みをその場で公開し始め、周りを見渡しながら少女を中心に見据える瞳は既にハートが見える様な程で。ふと身近とも言えるポケモン達が目の前を通り、遮られた事に怒りマークを浮かばせながら暫くし、溜息を短く小さく吐き筒ふと愉しげに表情緩め.)
(✻ご迷惑お掛けするかもと思いますが以後宜しくしてくれたら喜びます‥!)
っ…きゃあ!(突然ミュウが現れた為、驚きしりもちをついて「ミュウ…ッ?」と言って口をぱくぱくさせて)
ヒトモシ【おやおや、ミュウですか、】(いたってこちらは冷静、笑ってる様にも見えなくも無いが、何故盲目なのにわかるのだろう)
イツキさん
さぁさぁさぁ!短パン少年にお嬢さん!お姉様にお兄様!うちのリザードンに勝てる人は居ないんですかぁぁ?(路上でやけにひとがわんさか集まっており、その中心には一匹の首に十字傷のあるリザードンとそのリザードンの背中に乗った少女に短パン小僧等がバトルを仕掛けては負けるの繰り返しで)
>主様
(/参加許可有難う御座います。では絡み文を出させていただきますね!)
>ALL
(/はじめまして、絡み文が長いようでしたら削ってやってくださいな。pfは>55にありますので確認したい方はどうぞ!これからよろしくお願いします)
──もう少し改良しましょう、…お客様の感想も聞いた方が良さそうですしねぇ。
(ジムの挑戦者への対応も無事終わり、不在の貼り紙を残しやってきたのは近くの森。近付いてきたハロウィンの為にやってきた挑戦者や町の人へちょっとしたプレゼントをと考えしばらく前から計画していたものも後は調整するのみ。一番時間が掛かるのはここからで、しかしそれも楽しみの一つでもあり一先ず目的を果たす為コートから六つのボールを手に取り空へ放り。出てきたのは己が愛するポケモン達、彼らの前に少量のフードを置き食べっぷりを観察しているようで)
>ケンゴ
貴方、ホウエンリーグの・・・霧雨どうしよう?(スイクンに股がったまま、声を掛けられると少し驚いたように相手を見つめるが少し怖かったのか霧雨にしがみつく力を強め)
【・・・こいつも私が珍しいから声をかけてきただけだろう。礼儀知らずを私はあまり近寄らせたくないな】(相手の言葉に少し不快そうな表情を浮かべればサクラを背に乗せ、素早く距離を取ると相手に向かって唸り声を上げ)
>ミュウ
ねぇ、兄さん・・・この積木って落とし物かなぁ?(兄と共にふらふらと歩いていれば落ちている積木を霧雨が拾い、それを受けとると首をかしげながらも自身の兄に尋ねて)
時雨:積み木・・・子供のもののようだな。メーカーは何処か気になるが・・・(妹の少し前を進んでいたが妹の声に振り替えると積み木を見ては辺りに子供がいないかと確認し)
>スズノ
初めまして、君のポケモン凄くなついてるね・・・うちはマサラタウンのサクラ。此方は霧雨宜しく(集まってきたポケモン達の会話を聞いてはクスクスと笑い、エムリットの姿を見ればやはりいい人だと確信しては自己紹介をして)
【・・・宜しく頼む。】(ちらりとサクラが挨拶する姿を眺めれば少し頭を下げてはそれぞれのポケモンを見つめて)
>イツキ
兄さん・・・霧雨?・・・はぐれちゃった?(兄と共に1つの町に入ったがあまりの人の多さにはぐれてしまい、辺りを見渡すが姿が見えずどうするかと考え、相手の姿が見えると兄達のことを聞こうと小走りで向かっていたが途中で足が縺れたのか転びそうになってしまい)
(絡ませていただきました。宜しくお願い致します!)
>>all
(取り合えず私のポケモンはメガシンカ出来るものはします←
絡み文についてロル数は合わせることが出来ますのでやりにくかったりしたらいつでも言ってください。また文は絡みに来ていただけた人のみ返していますが絡みに行くのが苦手な人は言ってくだされば此方から絡みにいかせて頂きますね。
それでは背後は失礼します。)
>イツキ
確かにこの辺の女の子はみんな美人さんだよね~。僕あのベンチに座ってる前髪ぱっつんの子が可愛いと思うなぁ。
(ふわふわと気ままに街を浮遊していればふと目に入ったのは子供の頃からこっそり成長を観察し、その旅立ちも見届けた青年。「わー!懐かしい!大きくなったな~」感嘆の声を上げ相手の横へとテレポートすれば、どうやら彼は昔と変わらず女性に目が無いらしく「変わらないね」と苦笑を浮かべてはコクコクと小さく頷きその言葉に同意し。)
>スズノ
ふふ…そんなに驚かなくても良いのに。
(尻餅を付いた彼女を見て、クスクスと目を細めて笑い「そうだよー。ミュウだよ!」と得意気にえっへんと胸を張り)
>イザヨイ
ねぇ、ねぇ君達。コレも食べて!食べて!
(隠れ樹に玩具とお菓子を隠し終え次はどこに行こうかと森の中を飛んでいると、一人の女性トレーナーとそのポケモン達を見付け。森に人が入って来るのは久しぶりの事でパッと顔を輝かせれば「おもてなししなきゃ!」と隠れ樹へとテレポートし。数分後腕いっぱいに瑞々しいカラフルな木の実を抱えて戻ってくれば、相手のポケモンに一つずつ鼻歌混じりに配り始め)
>サクラ/時雨
ま、待って~!ソレ今は僕の玩具なんだ!!
(自分の積み木を持ちながら何やら話している男女を見つけ、子供の物であると勘違いされたら元の持ち主に戻されてしまうと思い、ひどく慌てた様子彼らに向かって猛スピードで近付きながら叫び)
✻スズノちゃん
んァ?_か、可愛こちゃん発見んん!!
(怒りも静まり己が向かう先には何やら多くの人影が固まっており、何より少女の声に耳を傾げてか興味津々な様子で足を進めてみればポケモンとその声の持ち主に目を遣り表情は又一気に明るくなればその場で叫び。「 活発なのはいいことだけど‥実力も対したもんだなァ。 」近寄りながら拍手を送り彼女に負けた少年を見下せばただ無言で.)
✻イザヨイさん
お?_お、おんなの‥人だああ!!_これはこれは、イザヨイさん!いつもお美しい!!
(行く宛無く適当に足を進んでいれば何時しか森の奥まで行き過ぎてしまい一度足を止めてみれば周り見渡し。舌打ちを小さく鳴らし歩みを始めた時奥から声が聞こえ思わず耳に通った女子の声に足を早めて。叫びながら走り発見した少女に段々とスピード落としては口元緩ませぽつりとは言い難い発言を発し、漸くながらポケモン見据え.)
✻サクラ/時雨
‥ん?!あぶなっ‥!
(呑気な思考を頭にしていたあまりか周りを見ることも忘れ足を進め、適当に近くのポケモンに視線遣り溜息を吐きながらもしゃがみ撫でようとしては足音に顔だけ向け。瞳見開き声を出し急ぎに走りだし近くだった為か片手伸ばし少女の腕を掴み自然に胸板へと引き寄せて.)
✻ミュウ
‥_ァ?!変わらないって‥てかいきなり来んな!
(周りを見渡し未だ女子に目を奪われ浮かれているばかりか相手の言葉をまるで聞いている様頷きをし。ぴたりと動作を止め表情を固めゆっくり横を見れば何時しか傍に居た伝説と言われるポケモンに思わず少々後退りし欠かさずツッコミを口に出し.)
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