主 2015-10-22 09:38:58 |
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「…あ、よろしくお願いしまぁす」
「…好きですよー?本当にっ」
【名前】スズノ
【身分】 ポケモントレーナー
【年齢】17歳
【性別】女
【容姿】艶のある黒から赤へのグラデーションの膝まで伸びた髪 青白い肌で常に白いマフラーをつけている、怒らない限り無表情か笑顔、少し光が消えた水色の瞳
【性格】 優しい 天然 鈍感 褒めて伸びるタイプとゆう絶対悪徳業者に騙されやすそうなタイプ(ただし被害は一度も無い) だが妙なところで真面目だったり冷静だったり、行動があまり読めない
【手持ちポケモン】
ヒトモシ♂ 45
エムリット♀、レベル40
エーフィ♂ 32
リザードン 50
【備考】
ミヤシティ出身 寒い冬の日、モンスターボールではじめてGETしたのが盲目のヒトモシ、このヒトモシを1番信用している 昔、両親が事故により死 亡 ごくたまにだが「カツアゲ」のごとく短パン少年にバトルを仕掛けている
(/っとゆうことで参加希望)
「 レディに気易く近寄んなぁぁ!!_ってまず聞けよ野郎!! 」
「 っせェよ。アンタの泣き顔は性に合わねェんだ 」
名前 ✻ イツキ
身分 ✻ 四天王でんき
年齢 ✻ 23
性別 ✻ ♂
容姿 ✻ 少し薄い黄に尖った毛先は目元辺りまで伸ばし4:6で分けている為か右眼を隠すような容姿を保っているが実際隠しているわけでは無いので動けば簡単に瞳は見える。横髪、後ろ髪は全体的首筋まで、少々多めの髪でストレート。橙の瞳、アーモンド型でつり目寄りだがそこまでキツくは無く奥二重。黒のジャケットにズボン、中にはシンプルな長袖が多い。寒がりな件から首元に黒いマフラーを使用しているが夏だけは外している。肌は程々の白めだが適度の筋肉もあり締まっている為細身。178cmと高めである身長を保ち全体的のバランスも普通。
性格 ✻ 大人びたクールな一面を持ちいざとなれば頼りになるような男ではあるが口が少々悪、女子に目がなく異常なほどに女たらし、それに対し男子の扱いは酷く平気で毒を吐く。それは日常茶飯事とし何かあれば放っておけない内心から世話焼きな姿を見せ、また見方を変えれば甘やかせている。振り回されることに慣れていない為立場上ツッコミは一人前。短気ではないが本気で怒りをみせた時は誰であろうと口調は一緒。恋色は性格上女子に慣れてはいるものの恋愛とはまた違ったもので見ている為深くは考えたことが無く意外と奥手ではあるが自身の気持ちに気付いてしまえば野獣のようにアタックは多めになる。家庭的なことが得意で手先だけは器用。
手持ちポケモン ✻
ゼブライカ
エレキブル
プラスル
メガライボルト
ロトム(ウォッシュ)
備考 ✻ 幼少期の頃からバトルをし始めそれが日課となり何となく成り行きで四天王と言う立場に居るが地方をその辺り歩きまわったりしている。本来の目的はシリウス団との絡み。一人暮らしをしていて出身はサンフーシティ、家も未だ其処に残り偶に帰ったりしているが大抵は四天王部屋で泊まり込んだり。両親は既に他界している。夢は特に無いが手当てが特に手を掛けている事から医者にもなりたいと四天王掛け持ちで医者方面も考えている。一人称俺.二人称アンタ、テメェ、呼び捨て、~ちゃん.さん(女子のみ)等。
(✻備考忘れすいません!勝手ながら再提出させて頂きました。備考に不備あればと‥!)
…とゆうことで、ハロウィーン近いですから、皆さんマカロンをどうぞー(散歩途中、ベンチで足を休ませながら自分のポケモンにチョコペンなどでコウモリやくもの巣が描かれたかぼちゃマカロンを配りはじめ、喜んで食べる姿を見ればクスリと笑い)
(頑張ってロル回しますので、よろしくです)
ALL》
ルカリオ‼︎はどうだん‼︎【ガオンッ‼︎】
(旅をしていると出会ったトレーナーに勝負を申し込まれ引き受けるとルカリオを出し的確な指示を出し見事勝利すると相手と握手を交わし『ルカリオお疲れ様。ありがとう。いやぁこんらんした時はかなり焦ったよ…じゃまたどこかで』ルカリオをボールに戻し相手と別れるとこの後どうするかとぼやいて
(/よろしくお願いします!
「どんなポケモンもうちの家族。傷ついてる家族を放っておくなんて出来ないでしょう?」
「貴様がこの私に適うとでも?家族を無下に扱う貴様には勝利等はありえん!」
名前 サクラ
性別 女
身分 ポケモントレーナー(プロ)
年齢 16
性格 何が起きても明るく前向きな思考を持ち続ける。なにも考えてないように思われることもあるが、本人は割りと色々考えているつもり。よく笑う。話に夢中になっていると両手がジェスチャーじみた動きをすることがあるがほぼ無意識。考えるよりも行動派でテンションがハイになると少々口調が兄に似るポケモンのことが大好きで家族のように接し、傷ついたポケモンは自分が傷つけられようとも治療する
容姿 腰辺りまである髪は毛先は白く、だんだんと上の部分は桃色の色が強くなる綺麗なグラデーションでにぱっちり二重の桃色の目。サクラ模様の和服を好んでいる。身長は152cmと小柄で体形は少し細め。左耳にメガストーンがついたイヤリングをしている。大きめのリュックを背負っていて中には手当ての道具やら色んなものが沢山入っている。腰にはモンスターボール。ちなみに母親似
手持ち
スイクン(霧雨キリサメ)
ピカチュウ♂(雷電ライデン)
ピジョット♂(飛燕ヒエン)
シャンデラ♀色違い(灯火トモシビ)
ミロカロス♀色違い(睡蓮スイレン)
オノノクス♂(龍牙リュウガ)
ルカリオ♂(心己シンキ)
レントラー♂(光来コウライ)
備考 小さな頃からポケモンと仲がよく、若干ではあるが意思疎通が取れていた。庭には色々なポケモンが居た為親が仕事で留守にしていても寂しくなく、ある日庭の水辺付近で休んでいたスイクンに遭遇しだんだんと仲良くなった。歳を重ねるに連れ少しずつではあるがポケモンとの会話がなんとなく出来るようになり(信頼が深い自分のポケモンとはかなりの意思疎通が出来る)10歳の頃に旅に出た。カントーのマサラ生まれで一応リーグで殿堂入りは果たしている。兄とは殿堂入り後に出会い各地方を一緒に回っていたり等していた。歩きでの移動はスイクンの背に跨っているが空を飛ぶ時兄が傍にいた場合はラティオスに乗っている。
サンライト地方に来た理由は一応あるが誰にも言っていない。普段はジム巡りや遺跡等を巡っている。また、スイクンに跨り、和服姿と扇子を持っていることから色んな地方では水の舞子と呼ばれている
ポケモンの名前は過去が関係あるものやカッコイイと思ったもの。手持ちは知り合いの影響で育てた子や貰った子や元は人嫌いな子等と色々とわけあり
シリウス団は個人的に気に入らず、家族と共に壊滅させようと目論んでいる。
「ふはははは!貴様如きがこの俺を止められる訳なかろう!」
「ふん、俺の妹を泣かせたことバトルで後悔するがいい!」
名前 時雨
性別 男
身分 ポケモントレーナー(プロ)
年齢 18
性格 どっかの社長の如く(デュエルから←)破天荒且つ大胆な性格で高笑いをしていたりよく意味がわからないが高いプライドを持っている。一応妹とポケモンを大事にしていてポケモン=家族の思考は妹と同じ。一応、頭はよく妹とあってからは妹が行動で自分が思考と役割分担らしきものをしている。
容姿 黒色のウルフカットに少し鋭い二重で黒色。身長は185cm。服装は基本何でも着るが白いコートは必ず着ている。体形は細いが筋肉はしっかりとあり、メガストーンが入ったイヤリングを右耳にしている。リュックには妹と同じく色んなものを入れている。モンスターボールは腰につけている
手持ち 呼びかたがわかれたものは呼び名を二つ書いている。漢字は妹がつけたもの
ラティオス♂(青眼セキガンまたはブルーアイズ…ホワイトドラゴン←)
ウインディ♂(狼炎ロウエン)(レッドウルフ)
バシャーモ♂(獄炎ゴクエン)(レッドファイター)
ムクホーク♂(黒風クロカゼ)(ブラックサイクロン)
ジュカイン♂(陽林ヨウリン)(リーフナイト)
ガブリアス♂(滅龍メツリュウ)(デスシャーク)
ラグラージ♂(水琥スイコ)(スワップキング)
ゲンガー♂色違い(白霊ハクレイ)(ダークシャドウ)
備考 小さな頃から親から英才教育を受けていてなんだかんだで有名な玩具店の社長。世間を見るため庭でよく遊んでいた仲のよかったポケモンと共にシンオウとホウエンを見学してはリーグで殿堂入りを果たすも仕事が増えるのがめんどくさくホウエンのは記録する前に逃亡。最初に仲間になったのはラティオスで少しずつ仲良くなった。母親の家系は代々ポケモンと仲がよく多少の意思疎通なら図れたらしいが時雨は父親に似たため意思疎通はあまりできない。妹とはカントーのリーグで再会
サンライト地方に来た理由は特になく妹についてきただけ普段は妹と共にジム巡りや遺跡等を巡っている。また時雨の名は結構有名
ポケモンの名前は妹が勝手につけたり自分でつけている。手持ちは妹と同じ知り合いの影響で育てた子や貰った子や元は人嫌いな子等と色々とわけあり。破壊光線等を使うとき滅びの滅びのバースト・ストリーム等と何処かの社長の如く叫んでいる。
シリウス団は妹同様に気に入らず、扱いがかなり酷い
(こんな感じでどうでしょうか?不備があれば書き直しますね)
(/ピカチュウ希望の者ですが、早速絡み文投稿します!)
....んー、ちょっと疲れちゃったから寝てようかな....。誰も来ないよね...?
(草むらからひょこっと顔を出しては誰も居ないのを確認して。眠気に襲われたのか欠伸をしてはその場に丸くなり寝息をたてて寝てしまい)
No.47様》
素敵なPFありがとうございます!
なんか…遊◯王的な名前が、気のせいか…(´・_・`)
参加許可させてもらいますので初めて下さい!
>all
そらぁ!甘いわぁ!ブーバーン、かえんほうしゃ!!(通りすがりのトレーナーからご指導という理由でバトルを仕掛けられ、全く手加減はせずに全力でねじ伏せ)わっはっは!そらどうしたぁ!?もっとかかってこんかい!(周りの野次馬にも挑発し、次々と連勝を重ねていきながら)
ピカチュウ》
【でんきタイプの子だ‼︎スリスリしちゃお】←(サンダース)
おーいサンダースどこいったぁ
(でんきタイプの存在を感じ取って急に走り出しピカチュウを見つけるなり近づき頬を擦り寄せているサンダース。一方さっきまでそばにいたサンダースが姿を消して辺りを探し周りながら上記を述べると『あ、いた。ピカチュウも一緒だ』野生のピカチュウに擦り寄るサンダースを微笑ましく思いながら眺めて
>ALL
霧雨、兄さん何処に居るんだろうね?(自身の相棒であるスイクンに跨り、逸れてしまった兄のことを考えては困ったように笑い)
【さぁな…取りあえず少し此処で休もう】(自らの主に言葉を返すと大きな木の下まで行き、主が降りれば傍に寄り添うように座って休んでいて)
時雨:・・・どうやらサクラと逸れたか(ちらっと後ろを振り返れば妹がいないことに気がつき、思わず相棒であるブルーアイズのボールを手に取るがまだ近くに居る可能性を考えては早足で小さな町の中を探し始め)
(参加許可ありがとうございます!
意外と気のせいじゃなかったり・・・な、何もいってませんよ
皆様と絡めるのが楽しみです!兄弟共々宜しくお願いします)
わわっ....君はサンダース?...同じでんきタイプだから僕のことが分かったんだ!
(すりよってくるサンダースに嫌な顔はせず自分からもすりより"ピカー"などと声を発して。ふと人が近づいてくればサンダースから離れ警戒しているのか相手と距離を置いてしまうも逃げ出すことはせず)
>ケンゴ
「あら、女の子だからと侮らないでくださいね?そう簡単に倒される程、私の子は弱くありませんから」
「…嫌いじゃないですよ。あなたみたいな人」
名前/イザヨイ
身分/クラウシティジムリーダー
年齢/21歳
性別/女
容姿/濃い紫の髪は緩くウェーブが掛かり腰の少し上辺りまで伸びている。髪質は柔らかく癖のない艶やかなもの、前髪は眉で切りそろえられ気持ち右側に流している。瞳は髪色と同色の濃い紫、しかし髪色よりは少々澄んでおりやや明るめ。キツく見えない程度のつり目でぱっちり二重、化粧は薄っすらしている程度のもの。
ジムにいる時は燕尾服に身を包んでおり頭には黒のシルクハットを被っている。シルクハットには紫薔薇の造花とドラゴンの絡みついた小さな逆十字架の装飾がつけられてる。町にいる時は私服で長袖のシャツにショートパンツの組み合わせが多く、その上に丈が膝上まである裾に小さなレースの施された黒いコートを好んで着ている。コートの内側にボールがしまえるように工夫を施しておりボールはそこにしまっている。身長は162cmに3cmのヒールのある靴を履いている。
性格/基本的おしとやかで常識ある女性だがドラゴンタイプについて語らせると一日は余裕で語れる程ドラゴンタイプ好き、ドラゴンタイプが関わると一気にダメになる。誰が相手でも普通に接せるが一度意識した相手には素直になれない面もあり少々ツンデレ混じり。しかし自覚してしまえば一途で時折積極的になることも。
備考/料理が大の得意で昼や夜の飯時にくれば手料理を振舞うことも、得意料理は魚を使った料理や洋菓子。他にもポケモンのフードを作りいいものが作れた時にはジムで売っている。
放浪癖があり度々ジムを留守にして色んな町を見て回り、自然に生息する野生のポケモンを見るのが好き。シリウス団に関しては特に気にしていない、ただ喧嘩を売って来るのであれば買うし手持ちのポケモンに対し何かしようものなら叩き潰すのみとしか考えていない。
手持ちポケモン/
サザンドラ♂
カイリュー♀
メガボーマンダ♂
ラティアス
メガチルタリス♀
フカマル♂
ジム戦ではサザンドラを固定にメガ進化持ちどちらかとカイリューかラティアス。フカマルは現在育成中の為ジム戦では出してこない。
(/>30の者です!い、色々とはっちゃけた気しかしませんが大丈夫でしょうか?不備があれば遠慮なくお申し付けください!)
....んん、..何の匂いだろう...美味しそうな匂いがする。どこにあるかな...。
(たまたま相手の近くにいたらしくマカロンの匂いをたよりに匂いの正体を見つけようとして。やっとたどり着けばそこにはマカロンを自分の手持ちポケモンにあげている相手がいて。自分も食べたいが傍にいくことが出来ず草むらから覗いて)
>スズノ
サクラさん
ヒトモシ【…にひにひっ!…おやおやあるじ様、強いポケモンの気配がいたします】(スズノに被せて貰った小さな魔法使いの帽子を非常に気に入った様で、鼻歌を歌いながらスズノの周辺を走り回っているとスイクンの方に顔を向ければ、ボスンッと音をたてスズノの膝の上に着地、軽くぴょんぴょん跳びはね)
なぁに?ヒトモシ……あ、スイクンだ、はじめて見た(買ってきた牛丼をもぐもぐ食べている途中、突然ヒトモシが膝の上に乗っかり跳びはね出したので、苦笑いしながら周りを見渡せば霧雨に気付き、)
(からませていただきます、よろしくお願いしまぁす)
ピカチュウ
エーフィ【やぁやぁ、君はもしやこのマカロンがたべたいのかい?】(スズノから二個ほどマカロンを奪い取りスタスタとモデルウォーク(ポケモンバージョン)で歩み寄って来ればニコリと微笑んで)
…エーフィ?二個も取っちゃ…あぁ(マカロンを二個、突然奪い取られ、困惑しながらエーフィが歩んで行った先に声をかけると、ピカチュウが視界に入り全て納得したようで、ピカチュウに微笑んで手を振り)
....うん、これマカロンっていうの?すごく美味しそうな匂いだったから...。君は食べたことあるんだ!いいなあ~。
(相手が持っているマカロンをみれば目を輝かせてマカロンに手を伸ばし。手を振ってくる人を見てはびくっとし何故かエーフィの後ろに隠れては顔を半分覗かせて耳を垂らしてしまい)
>スズノ
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