主 2015-10-22 09:38:58 |
通報 |
>トウコ
サザンドラ止まりなさい!
(暫く走回った先ようやく見つけた後ろ姿とその前にいる人影に声を張り上げサザンドラへ声を掛け。声色は焦りが滲んでおり、己の声に反応して動きを止めた彼に安堵の溜息をつき「すみません、怪我はありませんか?この子強いトレーナー見ると喧嘩を売ってしまうので…」とサザンドラをボールに戻し相手へと視線をやれば傷の有無を確認し)
>ダリス
お褒め頂き光栄です。
(ニコリと笑みを浮かべるも皮肉たっぷりの口調で返答し。一先ずユキメイコとゲンガーの攻撃はラティアスにまもるを指示することで防ぎ「フカマル、りゅうのいかり。ラティアスはひかりのかべをお願いします。」とフカマルに下っ端の相手を任せラティアスにはひかりのかべでこおり技の威力減少を図り、しかし苦手タイプ2匹を相手にするのはきついものがあり一度ラティアスを戻し別のポケモンに変えようとボールを手にしようとし)
>サクラ/時雨
えぇ、クラウシティのジムリーダーですよ。
(己の名前を聞き気づいたらしい言葉には頷きを返し答え。今いるのはジムではなく外、さらには私服であり名前を聞くまで気付かないのも無理はなく)
えぇと…森から少し外れた街道、でしょうか?とにかく私が飛んでいった方へ向かえば分かりますよ。
(辺りを見渡し見たまんまの景色をあいてに伝え、しかしこれで分かるかと言えば自信はなく。分かりやすいように空へラティアスを待機させることにして)
>ケンゴ
威力は四倍とはいえ半減、耐えてください…!
(ひかりのかべの支援があるとしてもれいとうビームを受けきれるか不安なところ、しかししっかりと耐えきっている姿を見れば安心し。続いて出てきたゲンガー、何を仕掛けてくるか予想しつつこのまま攻めることに決め「カイリューまだいけますね?一か八か、運にかけてみるのもいいでしょう、メロメロ!」ゲンガーの性別が分からない今仕掛けるのはリスクが高いがこのままカイリューで押し切るならば動きを封じなければ勝機は薄く)
<ランファさん
こちらこそすいません!
(倒れそうだった自分を抱き締められる形で止めてくれた相手に慌てて上記を言い)
<イザヨイさん
私もポケモン達を遊ばせますね
(イザヨイさんのポケモンを見て遊びたくて堪らないとボールにいるポケモン達が言っているようだったのでポケモン達を放ち、「近くで遊んでね。迷子になっちゃ駄目だよ?」とポケモン達の頭を撫でて言い)
<レッド
すいません。ここって何処だか分かりますか?
(ぼーっと歩いていたら迷子になっていて苦笑いしながらオズオズと上記を尋ね)
<サクラ/時雨さん
よろしくお願いします
(手を差し出されたので自分も上記を言い、手を差し出し、握手をし)
<トウコさん
ポケモンセンターって何処だか分かりますか?
(ポケモン達の疲れを癒そうとポケモンセンターに行く途中だったが、分からなくなり、聞き)
<ダリス
クチート。何がなんでも止めて
(あくのはどうで攻撃しようとしているミカルゲを見てクチートに上記を言い、ダリスを睨み)
『了解』
(あくのはどうを放とうとしているミカルゲにシャドーボールで攻撃し、こちらも睨み付け)
>ランファ
…地図とか、ありますか。
(事前情報がほぼ無いまま来てしまったので右も左も分からずきょろきょろと視線を動かし、自身の頭をペチペチ叩いた相棒のおかげで相手に気付き質問にコクリと一つ頷けばこちらも問い返し)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。)
>イザヨイ
…
(とりあえず近場の町に行って宿でも借りようかと考えながら歩いていると相手が目に入り、普段他人に興味など示さないがその腕の中のポケモンの傷があまりにも気になってしまいそちらにじっと視線を向け)
>サクラ/時雨
…困った。
(船から降りてほんの十数分の間に早くも迷子になってしまい地図とにらめっこしながらとぼとぼ歩き、突然肩から飛び降りたピカチュウを慌てて追いかければその先には見覚えのあるようなピカチュウがもう一体居てその持ち主を探し始め)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。)
>ミュウ
…
(見知らぬ土地で一番最初に出会ったポケモンがまさかのミュウということに若干驚きながらも、その可愛らしい姿にほんの少し頬を緩めれば遠慮なく手を伸ばし頭を優しく撫で)
>>ダリスさん
Nのこと……知ってるんですか?…ううん、それよりも貴方はなぜ知っているの?、あの事件のことを、
( 自分が探している人物のことを知っているような口ぶりで話し、さらにはその事件のあらすじまで知っているかのような相手に少しずつ警戒心を高まらせて。突然、ヨノワールからの不意打ちに気づき、仲間内での耐久値が高いアバゴーラをボールから出せばその不意打ちを受けさせて、「いきなり何をするんですか!」と、ゾロアをボールへ戻し、自身はアバゴーラのとなりへと並び )
>>サクラ
(/ 可愛らしい子に絡ませていただいてすごく嬉しいです! これから宜しくお願いしますね )
…! わぁ、色違いのシャンデラだ!
( ふと、後方からの声に振り返れば、まずはじめに目にとまったのは相手のポケモンである色違いのシャンデラ。その綺麗な姿に目を輝かされば相手の方へと駆け寄って。ふと、我に返れば一歩後退して、「あ、ごめんね、急にあんなこと言っちゃって……。あまりにも、この子が綺麗だったから」と、苦笑しつつ謝罪の言葉を口にして )
>>ケンゴさん、
そうだったんですか…
( 故意があってしたわけではないことに安心し、ホッと息をついて。疲れたそうに寝そべるサンダースを見つめていれば腕の中のゾロアが擦り寄ってきたのを見て、その頭を撫で。差し出された手を取って立ち上がり、「気にしないでください。あたし、イッシュ出身なのでバッフロンの扱いには慣れてますから。…あたしはトウコっていいます。よろしく!」と、無邪気な笑みを浮かべ )
>>イザヨイさん、
大丈夫ですよ。…にしても、こんなにサザンドラを強く育てられるトレーナー、中々いませんよ。
( やってきたサザンドラのトレーナーが怪我がないかと問いかけてくれば、何もないといった感じに笑いかけ。次に相手のサザンドラの話に移し、自分の故郷でもこんな強いサザンドラは見たことないと感心したように話して、)
>>イオリさん、
あ、ごめんなさい。あたし、ここの地方に来たばかりなので…
( ポケモンセンターの場所を尋ねられるも、先ほど自分は来たばかり、答えることができず申し訳なさそうな顔をして告げ。ふといいことを思いつけば、「よければ、あたしと一緒に行きませんか? 丁度、あたしも行きたいなって思ってたところなので」と、相手に提案してみて )
>>イザヨイ
そう言ってくれるとありがたいね。ほーらスルッグ、ごめんなさいするよー。
(相手がサザンドラを横目に見ると、此方も同じようにズルッグに視線を向け袖を揺らしながら謝罪を促し。最初は頑なに嫌がっていたものの、主人から黒いオーラが漂い始めたことで危機感を覚え、ぎくりと体を跳ね上がらせて己の皮を持ち上げながらぺこりと頭を下げ。)
>>時雨
寛容な人で安心したよー。我は蘭の花と書いてランファ言うね、この小さいのは相棒のズルッグよー。
(己の頭上で不貞腐れているズルッグの頭を袖で軽く叩きながら自己紹介を済ませると、半目を更に細め。視線を相手から隣のバシャーモへと移せばこの辺りでは中々見ない毛並の良さに感嘆し、無意識に腕を伸ばしそっと触れて。)
【/味わっていただきまs((
自分も背後様に負けない位男前になりますね!!ではでは、本体は一度失礼致しますー!】
>>イオリ
我の不注意。あなたが気にすることじゃないよー。…それはそうと、何してたね?
(瞳を閉じ首を振り返せば、相手から体を離し。目の前の少女が何となく放っておけずその場に留まれば淡泊な口調で尋ねかけて。)
>>レッド
…地図はないけど、この地方の案内なら任せてよー。
(相変わらず無気力な表情のまま首を傾げ、ひらひらと両手の袖を揺らし。相手の相棒に興味を抱いているらしいズルッグに気が付くとその小さな姿を見上げ、鼻で息をついて。手を伸ばし相棒を抱えてやれば相手の目の前に差し出し、「うちのがおまえのピカチュウと話したいって」と言葉を続けじっと視線を送り。)
>ケンゴ
あ、兄さんのこと忘れてた・・・こんな人見かけなかった?(相手の言葉にハッとするとポケットから兄の写真を取り出しては相手に見せて)
>イザヨイ
クラウシティの・・・兄さんとどっちが先に行くか少し揉めたあのジムかぁ(相手の言葉に町につき立ての頃を思い出し、相手が兄に連絡を取っているのをみれば何時の間に連絡先交換したんだろうと思いながらも霧雨の頭をなでていて)
時雨:わかった。少しそこで待っててくれ…ブルーアイズ、あのラティアスが向かった方角に全速前進だ!(それだけを言うと電話を切り、少し伏せるような体制を取ればブルーアイズの背を撫でて)
【了解しましたマスター。しっかり捕まっていてください】(サクラの居場所がわかったことに此方も同じように少しほっとしたような表情を浮かべていたが、時雨から指示を貰うと体制を低くしているのを確認してから物凄いスピードで相手が飛んで行った方向を目指し飛んでいき)
>イオリ
うん、宜しく・・・さて、兄さんを探さなきゃ(握手をすると嬉しそうに笑うも兄を探さないといけないことを思い出せばスイクンの霧雨をボールから出し)
【サクラ、また時雨がいないのか・・・】(ボールから出されれば少し呆れたような声で話した後ため息を零し)
>レッド
飛燕には上空から探してもらってるし、霧雨は今休憩中だから・・・光来、雷電の居場所わかる?(取り合えずポケセン前に来ればボールからレントラーの光来を出し、首を傾げながら尋ねて)
光来【おう、アイツの居場所くらい勿論わかるぜ。ついてきな】(ボールから出れば少し困ったように笑っている主に何かあったのかと思えば雷電がいなくなったと聞き、なるほどなとばかりに頷くと主の言葉にそう返してはピカチュウの後を追って歩き出し)
雷電【やっぱりこっちはレッドくんかぁ・・・大きくなったなぁ。少し前まではサクラと同じぐらいで・・・あ、そういえばサクラに何も言わずに来ちゃった】(同じピカチュウに擦り寄りつつ、レッドの姿を見れば懐かしそうに呟き、ふと主に何も言わずに来たことを思い出してはどうしようと不安げに鳴き)
>トウコ
【私は大丈夫です。サクラ様・・・綺麗って褒められて少し嬉しいですから】(相手の声に少しビクッとしながらも次に聞こえて来たのは謝罪と綺麗という言葉で、少しびっくりしながらも慌てて主にそう伝えては少し嬉しそうに鳴いて)
大丈夫よ。灯火も褒められて嬉しいって言ってるし・・・この子のこと綺麗って言ってくれるとうちも嬉しいな(家族の言葉を聞いてはくすりと笑ってシャンデラである灯火を撫でつつ、嬉しげに笑うと「うちはサクラ・・・マサラタウンのサクラ!んでこの子はうちの家族の灯火。イッシュには何度か行ってるから知ってるかもしれないな」と自己紹介をすると握手をしようと手を差し出して)
(はい、宜しくお願いします!)
>ランファ
時雨:ランファとズルックか。覚えておこう・・・どうだ良い毛並みだろう?(相手の名前を聞くとナキラタウンのジムリーダーかと思いつつそう言うと相手がレッドファイターに触れていることに気づき、レッドファイターの方も困惑はしているが嫌がってはないため止めることはせずに少し笑みを浮かべては相手に聞いて)
(了解です。では此方も一旦失礼しますね!何かあればお呼びください)
>サクラ
デスカーン、シャドーボール。ゲンガー、まもるで私を守りなさい。(デスカーンに指示を出し、ゲンガーには守るように指示を出し、余裕を見せるかのように後ろで手を組み冷静に指示を出しながら)
>ケンゴ
ジュペッタ、はかいこうせんで押し勝ちなさい。(ジュペッタには指示を出したが、ゲンガーには指示を出さずにさいみんじゅつをくらってしまい)外道ですか?勝つためにならどんな手でも使う。当然でしょう?(そう言ってから右人差し指のドクロの指輪が光だし「ゲンガー、カゴのみで目覚めなさい。そして、メガシンカ」と指示を出すとゲンガーが光に包み込まれ)
(/はい、伝説のポケモンの災害並みの力に脅威を感じてミュウの力を利用して世界征服後、伝説のポケモンを全て排除。そして他のポケモンも全て排除するという感じなのですが…伝説はまだしも普通のポケモンは無理がありますかね?)
>イザヨイ
無駄ですよ、ユキメノコのとおせんぼうが発動してますからね。(これで交代は出来ないと余裕を見せながら言い放ち)ユキメノコ、フカマルにれいとうビーム。ゲンガーはラティアスにさいみんじゅつ
>イオリ
ほう、ミカルゲのあくのはどうを止めるクチートがいるとは、流石は四天王といった所ですね(相殺された事にはあまり気にしてはいないように呟き)
>トウコ
事件…伝説のポケモンを目覚めさせてしまった貴方方は罪に罰せられなければいけないのですよ。今頃彼の元にも…ね?(一瞬声を低くしたが瞬時に戻り、もったいぶるような口ぶりでそう話し、「ヨノワール、シャドーパンチ」とまた指示をだして)
>ダリス
雷電、一旦引け。本来の目的は私が動けるようになることだ。心己はそのままシャドーボール後、しんそくからのシャドークロー。(ニヤリと笑えばなんとか動けるようになったのか直ぐに飛びのいて距離を取り、こちらも冷静に指示を出せば自分の元に戻ってきたピカチュウに「あまごい。」と一言呟いて)
雷電【おかえりサクラ!】(かなしばりからなんとか解放され、距離をとったマスターの元まで戻れば出された指示に頷いてあまごいをし、上手くいったのか段々と天候が怪しくなってきて)
心己【わかりました。】(同じ技のぶつかり合いの後、しんそくを使って一気に距離を縮めるとシャドークローをデスカーンへと放って)
>ミュウ
_ な、 なんでッ・・ !?
( 足を進めていると見えてきた目当ての服屋のショーウィンドウ。そして前には綺麗なピンク色の体と青い大きな瞳を持った幻のポケモンが。信じられず見間違いではと擦り二度見直しても相手は消えずに其処に居て。一歩ずつゆっくりと近付けば「 ミ、ミュウ ですか ・・ ? 」 と震える声で訪ねて。 )
>イザヨイさん
_ イザヨイさん ・・!! お久しぶりです ・・!
( 足元を歩くブラッキーの方をちらりと見ると彼女の表情は懐かしい場所であるからか嬉しそうに見え。此方も小さく笑み、 再びゆっくりと足を進めると聞き覚えのある声が。声の主はクラウシティジムリーダーである彼女だと自身も足元の彼女もすぐ分かり小走りで向かい小さく御辞儀をし上記述べ。 )
>イツキさん
_ ハハ、ハイッ ・・!!?
( 服屋に向かっている途中、地元の子供達に珍しいのかブラッキーを触らせて欲しいと頼まれ許可し話していた所、後ろから自身の名を叫ばれびくりと身体震わせ。後ろを見れば同じ四天王の彼でほっと胸を撫で下ろし。 )
(/ お返事が遅くなりすみません、此方こそ宜しくお願いします!! )
>サクラさん
_ こ、 こんにちは ・・! 可愛いピカチュウですね ・・ !
( 久々に来たこの地、 景色を見ながら進んで行くとピカチュウの鳴き声が。足元のブラッキーも何か感じたのか鳴けばショーウィンド前に立つ和服を来た女性とその肩に乗ったピカチュウの方へ走り、 追い付き此方も挨拶を。)
( / お返事が遅くなりすみません、とっても可愛くきゅんきゅんしてます(笑 此方こそ宜しくお願いします! )
>ピカチュウ
_ 凄い人、何かイベントでも有るんでしょうか
( 何時もよりもたくさんの人で賑わっており何かイベントでも行われているのかと思いながらその様子を遠くから眺め。すると地に転がったみかんを食べるピカチュウの姿、様子から野生と判断し後ろからそっと抱き抱えれば「 ごめんね、そっちだと流れに巻き込まれちゃいますから。 」と人のいない方へおろし新しいみかんを差し出して。)
(/ 絡ませて頂きました! 悪タイプの四天王をやらせて頂いております。宜しくお願いします・・! )
>イオリさん
_ ふふ、頑張ったね ブラッキー
( 心地好い風に吹かれ祖母の変わりに育てているブラッキーと技の練習をしていて技はもう少しで成功の様で。するとお弁当を持った同じ四天王の彼女が視界に入り 「 イオリさん ・・? 」と呟き。 )
>ダリスさん
_ 何てことを ・・。
( 四天王での戦い、占いの仕事が多く息抜きに町に出てブラッキー、ドンガラスと共に歩いていればシャドーボールでポケモンを痛めつける信じられない光景が。怒りに気付いたのかドンガラスの周りにはヤミカラスが集まり1つの郡が出来「 ・・ 戦う気は有りません。 けれど、 無差別に傷付けるのは今すぐやめてください。 」 近付けば一言。 )
>ランファさん
_ ・・凄い、美人なジムリーダーさんと可愛いズルッグ ・・・!!
( 今まで2回程しか来た事の無いナキラシティ。男性の多いこの街で少し不安そうにブラッキーと肩にドンガラスを乗せ歩いていると何故かズルッグと目が合って。そのズルッグを頭に乗せた中華服を着た美人な彼女も見え、ぽつりと呟き。)
(/ 遅くなりましたが絡ませて頂きました! 悪タイプ四天王をやらせて頂いております。宜しくお願いします!! )
>レッドさん
_ ドンガラス ー ・・ ? 、 またでしょうか ・・
( 度々他の地方から来る此処サンライト地方行きの豪華客船。いつ見ても凄い立派等と思いながら他の人に混じって見ていると肩に乗せていたドンガラスが姿を消していて。少し離れドンガラスを呼んでみるも来ず、きっと従えているヤミカラス達の元へ行ったのだろうと考え。「 ・・あの子は頭が良いから、 心配要りませんね 」ブラッキーに小さな声で言いブラッキーも頷き。すると視界の端にピカチュウを連れたトレーナーを捉えあの船から来た別地方の人かな、と考えながら少し見詰めていて。)
(/ わああレッド君…!!絡ませて頂きました、悪タイプ四天王をやらせて頂いております。宜しくお願いします! )
>トウコさん
_ ・・ あ、あの ・・ !
( 街で断りきれず戦闘をした後、ポケモンセンターと店に行きフーズやポフレを購入し。その帰り、空から綺麗な飛行タイプポケモンのものと考えられる羽がブラッキーの頭の上にふわり落ちて来て。羽をとり綺麗な青空を見詰めていると突然小さな買い物袋を口に加えたブラッキーが走りだし、追い掛け。袴でありやっと追い付くとその先には可愛いゾロアと、トレーナーであろう可愛い少女が居て。飛行タイプを使い此処に降り立ったのは彼女達ではと思い。ブラッキーが鳴き二人へ声をかけたのに続き此方も声をかけ。 )
(/ BW1のトウコちゃん…!!! 遅くなりましたが 絡ませて頂きました! 悪タイプ四天王をやらせて頂いております。宜しくお願いします…!! )
>イオリ
あら、あなたもチルタリスを連れているんですね。
(相手の放ったポケモン達の中に一匹、己の連れているポケモンと同じ種類を見つければぽつり。自身のチルタリスも気付いたのか相手のチルタリスをじっと見つめており、そのままピクリとも動かず無言で見続ける姿にどうしたのかと小首を傾げ)
>レッド
……すみませんがバトルならまた後にしてくださいな。
(相手の視線が腕の中にいるフカマルに向いているのに気付き、彼もそれに気づいているのか興味深く相手を凝視しており。一体どうすればいいのか、相手にじっと見られる心当たりもなく困った様に眉根を下げその場に立ち止まり。手持ちのボールの中には先程のバトルで傷を負ったポケモンもおり早めにポケモンセンターへ行きたく、軽く相手に頭を下げてから近場の町へ向かおうとし)
>トウコ
良かった…。…私が強くしたんじゃありませんよ、強くなろうとしたのは彼自身、私はその手助けにしたにすぎません。まぁでも…、私のサザンドラは誰よりも強いと自信持って言えますよ。
(こちらに戻ってきたサザンドラの頭を片手で撫でてやり、確かに怪我はなさそうな様子に安心したよう息を零し。続いての言葉にサザンドラと顔を合わすとバッチリ目が合い、まるでどこかのチンピラのような性格ではあるものの誰を一番信頼しているかと問われれば迷わず彼だと言える程の長い付き合い。一度目を閉じてから相手に視線を戻すと上記、言葉の通り自信に満ちた表情で)
>ランファ
いえ、此方が悪いのですから気になさらないでください。ズルッグも、サザンドラがすみませんでした。サザンドラも、ごめんなさいは?
(相手のズルッグが頭を下げたことに首を振り薄っすらと苦笑いを浮かべ。相手とズルッグへ頭を下げ謝罪をするとサザンドラに謝るように促し。しかし彼は顔を背けたまま無言を貫いており、小さな溜息を零した途端ビクリと震える身体、身体を撫でてやると漸く嫌々そうに頭を下げ。)
>サクラ/時雨
あら、そうだったんですか?ふふ、それではそのうち挑戦してくるのでしょうか、その時は歓迎しますよ。それと、お兄さんが今此方に向かってきているみたいです。
(相手の兄との連絡も取り終わり電話の切れた携帯をポケットに戻しつつ意識を相手に戻し。丁度相手の声が聞こえ、それに対し表情を和らげながら返答し「ラティアス、聞こえていますか?ラティオスが見えたら此方へ合図してくださいな。」電話も途切れ後は兄を待つだけ、その間にラティアスへ相手が近づいて来たら己に知らせるよう声を張り上げ気味に伝え、空から彼女の鳴き声が聞こえてくるのを確認し)
>ダリス
はは…中々狡いことするではありませんか…!ラティアスはしんぴのまもりで眠りの無効化を、サイコキネシスで反撃しましょう、フカマルはあなをほるでユキメノコの視界から外れなさい!
(交換が出来ないと分かるやいなや作戦変更、ゲンガーをラティアスに任せる為にしんぴのまもりで眠るのを防ぎ、間を空けず攻撃の指示を。フカマルに放たれたれいとうビームをあなでほるで躱し地中でユキメノコの隙を探り「―…今です、どくどく!」と不意打ちでの状態異常にかかることを狙い)
>ミウメ
お久しぶりです、お元気そうで安心しました。ブラッキーも元気そうですね。
(此方も小さくお辞儀し上記を返し。相手の足元にいるブラッキーに視線を落とし、しゃがむと優しく頭を撫でてやり。己の足元にいたフカマルも彼女を見ると目を輝かせており、小さな足音を立てて近寄って行けば小さく頭を下げており、その様子を微笑ましくみていると自然に頬は緩んできて)
>サクラ
…デスカーン、みちづれ。ゲンガーは戻りなさい(冷静に判断して指示を飛ばし、デスカーンには倒れる可能性があるのでみちづれを指示しておいて)行きなさいヤミラミ。
>ミウメ
…四天王の1人、ミウメ…(話しかけられた相手の名前を即座に言い当てて)ジュペッタ、かみなり(不意打ちの形でヤミカラス達と相手の攻撃を仕掛けて)
(/よろしくお願いします!)
>イザヨイ
ほう?流石はジムリーダーと言った所ですね(ユキメノコが毒状態になったものの、未だに余裕の表情は崩さずに)ゲンガー、メガシンカ後、0.8秒後にシャドーボールです(右手人差し指のドクロの指輪でゲンガーをメガゲンガーにシンカさせながら指示を出し)ユキメノコ、どくけしです。
>ミウメ
こんにちは!ありがとうございます。そちらのブラッキーもよく育てられてますね(挨拶をした後、自分の家族が褒められたことに嬉しそうに笑えばブラッキーへと視線を向け、かなりなついてるなと思いながら、自分の真似をしてお辞儀をする雷電を抱き上げて)
(まさか変人に可愛い等と・・・取り合えず背後はここらで失礼しますね!)
>イザヨイ
その時は宜しくお願いしますね。兄さんがこっちに?(歓迎するという言葉に微笑んでは兄のラティオスの速さを思い出し、数分後にそろそろかと空を見上げ)
時雨:あれはラティアス。・・・ブルーアイズ!(数分後、全速で飛ばしている為かそんなに時間は掛からずに先程相手が乗っていたラティアスが見えればあそこに急げとばかりに声を張り上げ、らティオスもそれに一度鳴いて答えると更に速さを上げ)
>ダリス
みちづれは次の相手のターンが来るまでに倒せば倒れない。(ニヤリと笑いつつ、デスカーンを見ていれば戦闘不能になっていて、少々疲れている心己に労いの言葉を掛けながらボールに戻すと次のボールに手をかけて)いけ飛燕!(とボールを高く上に投げれば誇らしげに鳴き、羽ばたくピジョットが出てきて)
(/すみませんお待たせしましたっ;後言葉考えたんですが何かいまいちですがすみませんこれ以上思いつきませんので;)
>イザヨイ
……
(現れた相手に警戒し相手のフカマルを見て自分を捕まえに来たのかと疑ってしまい相手に問いかけてみて)
悪い人?
>サクラ/時雨
…
(相手の話を聞いていてまだ警戒してるが悪い人には見えない「家族」と言う言葉を聞き。メロエッタはサクラの方に問いかけてみて)
家族って何?
>ミュウ
そう…
(歌おうとするが相手に断られ。うーんと悩み。この時のメロエッタは何としても自信持とうと考えていて。考えた結果「あっ」と思いつきこう提案してみて)
鼻声でもいいからやってみる?私ミュウと歌いたいっ…迷惑かな?
>ケンゴ
…うん
(相手に謝られ。悪い人には見えない気がするがちょっと警戒していおり。近づこうとはせずただ見つめていて。サンダースが近づいてきたのを気づいてその時警戒していたがポロッと呟いて)
貴方のポケモン?
トピック検索 |