主 2015-10-21 19:55:47 |
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規則
・セイチャルール、最低限のネチケ厳守
・恋愛自由、CP成立後に個人トピへ移動可(此方にも顔を出すこと)
ただしやり過ぎ厳禁
・ロル自由(短~中推奨)
ただし確定、記号、小文字の乱用禁止
・審神者の募集は希望があれば一名(性別不問)
・キャラ崩壊は程々に
・置きレス、即レス自由
主pf
名前:燭台切光忠
綴り:ShokudaikiriMitsutada
備考:庭先で黒猫が目撃された日に接触。焼身となり、現存するものの存在が不安定であることから毎晩のように狙われる。ある夜に一人でいる隙を突かれ、狼に襲われて同化してしまう。黒い毛並みの狼の耳と尻尾が生えるが内面に影響は見られない。感情が尻尾に出やすい
((備考はあればでいいです。主は光忠をいただきますね!
遅くなりましたがレス解禁です、何か質問があれば遠慮なくどうぞ!では良縁を願いまして!
>2様
((わわわ…参加希望ありがとうございます!
ではpfをお願いします、テンプレ載せますのでご参考にどうぞ
名前:
綴り:
性別:
容姿:
性格:
備考:
(/了解しました!テンプレありがとうございます!
使い回しになってしまいますがこちらを提出致します!)
名前: 凜音
綴り: Rin-ne
性別: 女
容姿: ミドルのふわふわとした黒髪に垂れた猫耳(?)のようなものがついている。頭には桜の花飾りをつけていて、滅多に取らない。本人曰く「体の一部」。目はつり目ともたれ目ともつかないが細くはない。瞳の色は黄色掛かったオレンジ。巫女服のような紅の袴を履いている。着物は白く、合わせもしっかりしなければならないが袖の部分は童水干のようになっている。赤い漆塗りの下駄を履いていて、尻の辺りから尻尾が二本生えている。首には鈴がついている。
性格: 基本的には明るく、天真爛漫で好奇心旺盛。そして甘えん坊。まとめて一言で表すのなら子猫のような性格。仕事が与えられれば一生懸命にやる。寂しいのと後ろ向きなのはいや。桜の花と魚が好き。
備考:皆(短刀以外)には隠しているが猫又族で、猫にもなれる。猫の場合は毛並みは黒、桜の花飾りと鈴は取れずにそのまま、服装が白い童水干になる。そして猫なのに二本足で歩く。動物の言葉がわかり、動物と会話することが出来る(人型、猫型共通)。一人称は私、二人称は名前にさん、くん付、あなた。三人称はあの人とか名前にさん、くん付、複数はあの人たちとか貴方達。身長156cmと小柄。近侍は短刀達を日替わりに変えている。己の部屋には短刀達以外入れず、用事がある時は自分から赴くようにしている。
(/何か不備等ございましたら何なりと!)
>4様
((pfありがとうございます!不備は見当たりませんので大丈夫です!
絡み文の投下をお願いできますでしょうか?ご希望であれば此方からも投下いたしますので!
>主様
(/ありがとうございます!畏まりました、それでは投下!)
>all
うーん…最近来る動物達、どうにかなんないかなぁ。みんな耳生えたりしてるし。私は元からだけど…(この頃見かける招かれざる者達、動物の姿をしているためか考えがわかり、霊力を狙われているとなれば仲間の命が危ない。どうにか血を流さずに追い払えないかどうか、と庭を散歩しつつ猫である己が嫌いなものを思い浮かべて。相手から邪気を払う塩、猫が嫌いな水…などとあれこれ思案しながらりん、と鈴を鳴らして。己は元からだが刀剣にも耳が生えたりすると大変ではなかろうかと呻いて)
主
うぅ、昨日の何だったんだろう…凄く怠い…
(朝、いつもの移管に目を覚ますが体の倦怠感が酷くて起きることができない。記憶をたどれば心当たりは一つ。これまで何者かに何度も襲われ、昨晩は一人で庭先に出た途端に黒い塊に襲われ。気を失っていたらしく、いつ布団に入ったかの記憶がない。何があったにせよ、毎朝厨に立たなければ己の気が済まないため、無理矢理起きると己の姿に気付かないまま、寝間着であるジャージ姿で部屋を出て)
((絡み文ありがとうございます!絡ませていただきました!
似非みっちゃんですがよろしくお願いします!
>光忠くん
うーん…朝餉の時に考えよ。厨で朝餉のお手伝いしよーっと!光忠くん、おは………えぇ!?ちょ、光忠くんどうしちゃったのそれ!?(あまり悩んでいても仕方ない、お腹も空いてきたことだし厨に立って食事の用意を手伝おうと下駄を脱ぎぺたぺた、と裸足の音を響かせながら厨の前を通ると相手の声が聞こえてきて、あぁやっぱり相手らしいなぁなんて思い声をかけようと厨に入り。その瞬間に目に入ってきたもふもふ。何事かと思ってよく見ると相手には耳と尻尾が生えてきている。何があったのかと慌てては)
(/絡みありがとうございます!全然似非じゃないですよ!
こちらこそよろしくお願いします!!)
主
おはよう、主…それ?それって……んん!?
(いつもより大分寝坊したが幸い誰も起きてきていないようでほっとするも、倦怠感が和らぐ気配はなく。厨に入って来たらしい相手の声が聞こえると振り向いて挨拶を返すが、急に慌てた様子を見せる理由が理解できなくて。首を傾げるとまた大きな倦怠感に襲われ、側頭部を押さえると生えている耳に触れ。昨日まではなかったそれに初めて気が付き、戸惑いを隠せずにいて)
((狼になっても格好良く決めたいよね!((格好よさは求めていく方向で…
ではここらで背後は引っ込みますね、何かあればいつでもお呼びつけください!
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