主 2015-10-21 16:21:01 |
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(/ うわああなんとも素敵な男の子ですね…!!しっかり萌えさせて頂きました!有難うございます‼︎← カフェで待ち合わせ良いですね!少年をお迎えに上がりたくうずうずしておりますが((、どちらから始めましょうか?? / )
(/ 何方でも構いませんよ!! 私の方からも出せますが、俺がヤルヨッ!!← て感じなら出してもらってもOKです。貴方様のお好きな方を御選びください!! )
(/ では駄文ですが、こちらから出しますね!ロルが少し長くなってしまい、申し訳ないです…!絡み辛いなどあれば、書き直しますのでご指摘くださいませ*)
…もう来てるってことはないよね。うん、時間より全然早いし
(今日から家に同居する従兄弟との待ち合わせ場所である駅前のカフェにて、腕時計に視線を落とし。恐らく相手は不安一杯だろうし一人で待たせるのは悪い、と己にしては珍しく五分前行動とやらを実践したので、相手はまだ来ていないだろうと勝手に決めつけ、辺りを見渡すことをせずメニュー表を開き「あ、これ美味しそう」などと呟いており)
(/ 私もロルの長さは結構バラついてしまいますのでお気になさらず!! 十分すぎる絡み文なので此の儘絡ませて頂きますね。では、本体はそろそろ引き下がりますが、御用が有りましたら何時でも御呼びください! )
( 見通しの良いカウンター席にて待機していた所、店内に漸く相手の姿が見えて。周りを見渡す事なく席に着くのを見れば小さく溜息を吐き、緩徐に腰を上げると相手の居る座席へと歩を進め。背後からメニューを覗き込むと「それくらいなら僕でも作れますよ」と相手の呟きに応える様に話しかけて )
(/ 絡んでくださり有難うございます!これから二人がどうなるか楽しみです‼︎ 此方も引っ込みますね!)
え、本当__って、京介…くん?
(嬉々としてメニューを見ていた所での背後からの声に、反射的に嬉々とした声で返事しつつ振り返ると相手がいたので、慌ててメニューを閉じ。まだ来ている筈はないと思い込んでいただけあり、驚いたように目を瞬かせながら、不躾にも相手を指差して「え、まだ時間五分前だよ?早くない…?」と心底不思議とばかりに)
ええ、京介です。…五分前は基本中の基本でしょう。其れに此れから一応貴方に世話になるわけです、待たせるのは無礼に当たりますから。
( 相手の発言を肯定し名乗れば、向かいの席へと腰を掛けて。早速理屈臭い饒舌癖を発揮するがその内容は相手を僅かに見下しているとも取れるモノで。店員が運んできた水を一口飲めば「何か頼みますか」と其処で初めて相手の目を見て )
…そ、そっか。京介くんって本当に高校生?しっかりしてるなあ
(矢継ぎ早に飛んでくる言葉に思わず少し顔を顰めるも、年下にこの態度はいけないと首を横に振り、明らかに強張った笑みを浮かべ。相手の問い掛けに、再びメニューを開けば「んー、じゃあコーヒーでも頼もうかな。京介くんはどうする?」と相手にもメニュー差し出し首傾げ)
引き攣ってます、顔。…無理しなくて結構です。明日から毎日顔を合わせるんですから。
( 相手の心中を察すれば表情ひとつ変えることなく淡々と上記を述べて。メニューを受け取ると、飲み物を選んでいるとは思えぬ真剣な眼差しで眺め、「僕はココアで」と先程からの発言とは釣り合わぬ選択をし。手を小さく挙げ店員を引き留めテキパキと注文を済ませて )
え、嘘!…それもそうだね、じゃあもう変に繕わないでいっか
(自覚がなかったようで、相手の指摘に勢いよく己の頬へ手を当て思わず苦笑。中途半端に気を使う方がお互い面倒かと思い至ればこくりと頷いて上記を。相手の選択に子供らしいところもあるのだ、と内心呟き、密かに笑み零しつつ「今日から一緒に暮らす訳だけど、何か心配なこととか、聞きたいこととかある?」と問い掛け)
心配事ですか…、周辺の設備なんかも理解してますから恐らく大丈夫かと。何か有れば追々言っていきます。
( 淹れ立ての温かいココアを啜りながら全くの無表情で相手の顔を凝視。前の住居もこの辺であった為、困る事もないかと考えると上記を述べ。暫し黙り込んだ後思い付いた様に「あ、ボーイフレンドが来る日は事前に言ってください。ネットカフェ等で過ごしますから。」と変に気を遣って )
そっか、じゃあ何かあったらいつでも言ってね、
(相手の無表情から少し気まずそうに視線を外し、コーヒーに躊躇いなく砂糖を3つ入れると、スプーンでかき混ぜつつ小さく頷いて上記を返し。漸くコーヒーに口を付けた途端届いた言葉に、思わず咳き込み「君ねえ…。余計な気遣いはしなくていいから!」と、彼氏が居ないことは伏せたまま)
余計、ですか…。居候させて頂く身としては当然の気遣いをしたつもりだったんですが…、もしかして恋人は居られない、とか。( 相手の動揺加減を見れば恋人が居ないのかと疑問に思い、案の定其れを口に出して指摘。訊いた直後に女性にこんな事を訊くのは失礼か、なんて考えるももう言葉にしてしまったのだから仕様が無いと小さく息を吐き、椅子の背凭れに身を預けて )
う。…君の言う通り彼氏居ない歴年齢ですよ
(相手の指摘は何分図星なので、反論することも出来ず、小さく唸りつつ渋々こくりと頷くと、最早自棄になり聞かれてもないことまで口にして。動揺からか一気にコーヒーを飲み干すと、話を変えるようにぱん、と手を叩いては「まあ、だから京介くんは何も気にせず生活してくれていいから!」と頷きながら何故か力強く言って)
貴方がそう言うなら遠慮なく僕流の生活を送らせて頂きます。
( 自分も相手と同じく彼女いない歴=年齢であった為、相手の告白に別段驚く様子もなく。強制的に話題を切り替えられても然程気にかけていないらしく、相手の力強い言葉に応じ。相手がコーヒーを飲み干すのを見れば、此方も早々と流し込み「そろそろ行きましょうか」と伝票を手に取りながら腰を上げて )
それもそうだね、荷物の整理とかもあるだろうし
(なんとも自然に話題が切り替えられたと自身を内心で讃えつつ、相手に倣い此方も立ち上がり。ごそごそと鞄から財布を取り出すと、その中身をちらりと確認し小さく頷けば、相手に手を差し出し「纏めて払っちゃうから伝票貸して」と相手を見つめ)
…有難う御座います。
( 自分の分は払うつもりでいたが此処は年上のプライドでもあるのだろうか等考えながら、素直に相手の手に伝票を渡らせ、小さく頭を下げては礼を言って。会計の列を見れば「表で待っていますね」とガラス戸の向こうを指さして、店の出口へと足を運び )
__お待たせ!じゃあ行こっか
(二人分の会計を手早く済ませ、財布を鞄にしまいつつ店の外に出ると、そこに佇む相手に一声掛けて。そして己の家のある方向を指差して相手に視線やりつつ「こっちだよ」と道を示しては、ゆっくりと歩き出し)
…すっかり日が暮れてしまいましたね。冬ももう直ぐです。
( 自宅に向かい歩を進め始めた相手を歩道側に押し込むように近寄り、己は車道側を歩んで。未だ午後6時だと言うのに街灯の光によって照らされる路面を見ては、何処か寂しさや不安の様なものを感じ、呟く様にぼんやりと言葉を紡いで )
うん、本当に日が沈むの早くなったよね…。秋が終わるのはあっという間だから
(己がいつの間にか歩道側を歩いている事に気付いたのは、家路へと歩き始めて暫くした時。女らしさに欠けるとはいえこのような気遣いはやはり嬉しく、窺うように相手を見上げ。相手の言葉に頷くと、髪を揺らす風の冷たさに目を細め、身を温めるべく腕を摩りつつ「ちょっと寒くもなってきたしね!」と肌寒さを吹き飛ばすため少し大きな声で)
他のトピに参加して、こちらに顔を出さないのですか?やめるならやめると一言お願いします。
約束では最低1日1レスでしたよね?
まず主様が守ってほしいです、
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