【刀剣乱舞】最高の驚きを君にもたらそう【NL/BL】

――っと、すまん。規約 ／ 条件とやらが消えたみたいだ、流石に驚いたぜ…。

【 規約 】

日常＋甘々～シリアス
裏行為厳禁（　押し倒し、接吻迄　）
短ロル～長ロル迄（　嫌われ系冷遇　）
置きレス式



（／何度何度も、申し訳ありませんでした；； 改めまして、募集開始です！）

（ / 待ってました！！ 女審神者で参加希望です！）

（/置きレス式ということで、バビューンと飛んでまいりました！
もしよければ、男審神者での参加希望です

(/あふあふ！これは先に希望者様が居たことを知らずになんたる失態･･･！
ひえぇ、私めはトピの繁栄を祈らせつつも退散させていただきますっ　ﾄﾞﾛﾘﾝﾊﾟｯ

連レス失礼いたしました

（/男審神者というのは動かしたことがなかったため挑戦+練習のつもりで参加希望です！）

(/ふぇ、レスをしてほかに参加者がいたことに今気づきました…；；
こちらもトピの繁栄を祈りつつこっそりと陰ながら見守らせていただきます…！（逃/スタコラサッサ)

＞5様

（／待たせてしまったようで申し訳ありませんでした； 参加希望有難う御座います、お手数ですがpfの方をお願い致します…！）


＞6‐7様

（／申し訳ありません…！お気遣い有難う御座います、参加希望頂き有難う御座いました…！）


＞8‐9様

（／申し訳御座いません…！参加希望頂き有難う御座いました、お気遣い感謝です…！）

（/ 参加許可有難うございます、遅ばせながらPF完成しました…！比較的簡単に纏めてしまいましたので、不備などありましたら、是非ご指摘ください…！）

名前/ 志桜 （しおう）

性別/ 女

年齢/ 23

容姿/ 髪は薄紫色で背中まで伸びていてストレート。政務などで長いそれが邪魔な際は赤い紙紐で高く結い上げる。瞳は髪よりも濃い藍色。着物は白い桜の柄が散りばめられた淡い桃色の生地のものを好んで着ることが多い。身長は158センチと平均であるが、顔はやや童顔気味で年齢より下に見られることが多々あり、本人も少し気にしているよう。

性格/ 礼儀正しく、いくら親しい相手だとしても必ず敬語を使用。動揺した時などは口調が少し砕けてしまうことも。しかし決して堅い性格という訳ではなく、基本的には穏やかな雰囲気を纏っていて滅多に怒らない。相手による悪戯ーー基い「驚き」にも本気で怒ることはなく、最終的には笑顔でそれとなく注意するのみ。審神者ではあるが、己が刀剣達の主だという認識はどうにも低く、畑仕事などの内番に顔を出し、制止を押し切って勝手に手伝うこともしばしば。

備考/ 一人称「私」 二人称「呼び捨て 〜さん」
初期刀 加州清光
初めて鍛刀した太刀は鶴丸国永

（／遅れてしまい申し訳ありません； pf提出有難う御座います！ 拝見させていただきましたが、不備など御座いません…！素敵な主様で鶴丸も喜ぶかと思います＊ 此れからよろしくお願い致します＾＾＊ 関係性などにご希望はありますでしょうか？）

（/ こちらこそ、反応が遅れてしまい申し訳ありません…！こちらこそ頼りない審神者ですが、どうぞ宜しくお願い致します*

関係性は、お互い少なからず意識し合っている軽い両片思い設定とかなら私得ですが、主様の意見も伺いたく…！）

（／いえいえ、此方も遅れてしまっているのでどうなお気になさらずに…！ 何度も繰り返すようですみません； 良いですね…！私も似た設定を考えていたので匿名様の案で進めさせていただきたく思います＊ 絡み文は如何致しますか？）

（／正しくはどうかです、誤字失礼しました…；）

（/ 了解しました！では、駄文ではありますが、此方から絡み文投下致しますね！ 絡み辛いなどあればおっしゃって下されば、書き直しますので…！）


綺麗。もう景色もすっかり秋、か
（雑務にようやくひと段落をつけ、少し気分転換に外の空気でも吸おうと、部屋を出て縁側へ腰掛けては、強張った身体を解すように腕を伸ばし、溜め息ひとつ。そこでふと外の風景に視線を遣れば、赤く色づいた木々が風に揺れる様子が映り、ふっと表情緩めては上記をぽつりと呟いて）

――…わっ！

( 内番の仕事を終わらせ、暇になってしまえば何か面白い事はないかと本丸内をぐるりと回り。その途中縁側に差し掛かった所で相手の姿が視界に写るとそろそろと忍び足で近付いて行き、至近距離に到達したのと同時に驚かせようと両肩に軽く手を置きながら声を発して )


（／駄文だなんてとんでも御座いません…！絡み文有難う御座います！ 絡みやすいです＊ 此方にも絡みづらい部分などがありましたら遠慮なく仰ってくださいませ！）

…っっ！？
（完全に気を抜いていたので、相手の気配に全く気付けず、背後から唐突に上がったその声にびくりと思い切り肩を揺らし、ドキドキと騒がしく鳴る左胸を押さえながら振り向くと、予想通りの相手の姿があり。まんまと驚かされてしまったと眉根を落とし苦笑を零しては「もう。心臓が止まるかと思いましたよ、鶴丸」と少し大袈裟に口にして）


（/ 此方こそ絡んでくださり有難うございます！素敵な鶴丸さんに思わずにやけました* ）

すまんすまん、君の反応は面白いから見掛けると驚かしたくなるんだ
(相手の反応に満足そうに笑みをこぼしながら上記を述べ、自然な流れで隣に腰を降ろして。紅や秋らしい色に染められた景色を少しの間眺めていたが「主、茶でもどうだ？」と不意に相手を見つつ提案をし)


（／素敵だなんて…有難う御座います；； 娘さんの可愛らしい反応を見れて癒されております＊）

…うーん、そう言われると怒る気もなくなります
（満足気な笑みを見てしまえば、すっかり文句を言う気も失せてしまい小さく笑みを浮かべつつ上記を口にして。言葉が耳に届くと、相手を見上げて笑みを深めては「それはいいですね！では、早速準備をしてきます。待っていて下さいね」と言うが早いか立ち上がり、厨房の方へと歩を進め）

（/ そんな言葉を頂けるとは…光栄です！有難うございます…！ では一旦背後は引っ込ませて頂きますね*また何かあればお申し付けくださいませ！）