古明地 さとり 2015-10-20 15:19:24 |
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>倉田
あ?いいじゃねぇか、別によ〜(ピコピコハンマーをくらいながらも持っているゲイ・ボルグで弾きながら)所であんたのパンツの色はな、な、何色ブフッ(鼻血を吹き出してしまい)
>一
あら、サムライなんて初めて見たわ。記念に撮っておかないと...(携帯取り出し写真パシャリ)
その刀本物かしら?だとしたら高く売れそうね...(青い瞳に欲望の色を滲ませ刀に視線を注ぎ)
>こいし
何故キョロキョロしているの?ポリ公なら、私が通ってきた道にはいなかったわよ(彼女の中では、キョロキョロしている=警察に追われていると解釈するようだ)
>幸村
何か良からぬことを企んでいるオーラをビンビン感じるそこのあなた、何かやらかすつもりなら別の場所にしてもらえないかしら?ここら辺りがポリ公の警戒地区になったら面倒なのだわ(もし何か良からぬ事を相手が考えているとしても止めるつもりはさらさらなく、ただ自己の都合のみを最優先し)
>クー・フーリン
はあ...また変な奴が現れたわね...今の私は虫の居所が悪いのだわ。今すぐに目の前から消えないと、泣いたり笑ったり出来なくしてやるのだわ...(どこか虚ろな目をしながら淡々と言い聞かせるように)
>カレン
あら、今日は珍しい日ね。シスターを見かけるなんて。...どうしたの?そんなに目をギラつかせて。何か探し物でもしているのかしら?それとも人を探してるの?(目の前の少女にどこか自分に似た雰囲気を感じながら感じたことをそのまま問いかけ)
>倉田紗南
わぁ、ねぇねぇ!今暇かな?かな?暇だったら遊ばない?(一緒に手をぶんぶんしながら)
>楠 幸村
あ、君!一人でニヤニヤして何やってるの?楽しい事なら私も混ぜて~(どこからか現れれば相手に話しかけ)
>クー・フーリン
んー?私のパンツの色はー(答える気満々で)…あれ、何だっけ?(数秒考えれば忘れ)
>真紅
ポリ公?(首を傾げ)んー…?(頭が混乱しつつ)
あっ、違う違う!犯罪的な事はしてないよ…!……多分。(数分考えてみれば警察に追われていると勘違いされていると分かり、否定しつつそのあとに、心当たりがあるかのように考え込み)
真紅
おぉ!何故わかったのー?そう、羽山を叩いて叱りたいの!(びっくりした顔をして
幸村
そっか~。私は倉田紗南、小6でーす!(盗撮の準備してるなんて知らないでニコニコして自己紹介して
クー
良くないよ~って大丈夫?白かも知れないし水玉模様のパンツかも知れないね~。ナイショだよ!(ピースしながら上記を言い、ハンカチを渡す
真紅どの
男の道を極める時に良からぬことなど考えておりませぬ。
(完全なる嘘をつき「今日は良いたーげっとがわんさかと・・・」と小声で呟いて
こいしどの
楽しい事・・・なのでしょうか・・・とりあえず何か遊びましょうか?
(相手が小さいために頭撫でて
紗南どの
私は楠幸村、男の道を極める者です。
(そう言ってお辞儀すると「たーげっと遂行します」と小声呟き、握手しながらあまりの緊張に深呼吸してしまい
>真紅
この刀は本物だ。(カメラを向けられれば満面の笑みを浮かべてピースをしながら左記)
…売るなどとっ!?(腰から刀を外して大事そうに抱きしめ)
>倉田砂奈
…何だかやたらテンションの高い方が居やがるようですね。
(遠目から怪訝そうにチラりと相手を見て)
>斎藤一
あら、中々忠犬の様な…いえ真面目な方みたいね、よろしく。( ふむ /え、 )
>古明池こいし
何をそうきょろきょろとしているのですか?暇なの?
(近くの日陰ベンチに腰掛けていた所相手が目に入りストレートに問いを投げ)
>ランサー
狗の分際で初っ端から皆さんに向かって何を抜かしているのかしら?
(じとりと軽蔑した様な眼差しで静かに睨み)それに…私のパンツの色なんて聞く迄も無くいつも見ているでしょう?(スカートの端を摘み平然とと暴露し)
>深紅
えぇ、人を3人程探しています。それぞれ青髪の男、金髪の少年、褐色の青年…って所ね。
(外道の限りを尽くす己でもシスターと呼ばれた限り無視など出来ず、問いにコクンと頷いて肯定し探し人の特徴を上げ)
>こいし
なるほど、これからやろうとしていた所だったというわけね!キョロキョロしてたのは人の有無と逃走経路の確認って所かしら?犯罪なんて考えてた事もないって顔してなかなかやるわね、あなた(そういう考えは全く無いであろう相手に、彼女ならではの推測を打ち立てて)
>紗奈
ふっ...この私の推理力をもってすれば造作もないことなのだわ!(得意げにニヤリと) その羽山って子を叱りたいのね?では、しつけのプロであるこの私がひとつレクチャーしてあげましょう。しつけで一番効果的な方法は殴ること!手をギュッと握りしめて相手の腹に豪快に1発入れたら次からはその子はあなたの言うことに忠実に従う下僕に大変身よ。...とその前に、あなたって人を殴ったことはある?(彼女が同居人に常日頃からやっている極めて暴力的なしつけの方法をレクチャーし、目の前の少女がそれをどの程度実行できそうかまずは確かめてみようと質問してみる)
>真紅ちゃんPL様
(/うわっ!?もう一度確認した所真紅ちゃんのお名前もミスしていましたね;大変申し訳御座いません…!失礼しました。)
>真太郎
えっ。あー、まぁ借りておくよ。これでバシッとツッコミできるわねっ(受け取りブンブンと素振りして「…ふ。ありがとう。」何故か一瞬笑った後ベンザブロックを受け取りお礼述べ
>さとり
…うん。気を付けるよ、エスパーさん。(何故わかったの、と言いたげな表情をしつつもコクコクと頷き相手の事をエスパーと言って((
>沙南
元気だねぇ~。若い内はいっぱい友達と遊ぶんだよ。←(片手をブンブン振る相手を見ては叔母さんの様な発言をして
(/絡ませていただきました!宜しくお願いしまっす!
>一
初めまして~。…此方こそ宜しく頼むっ。(に、と軽く笑みを浮かべ、相手の挨拶を真似して←
>こいし
ん、何してんの?(キョロキョロと周りを見渡す相手に首を傾けつつ話しかけ
(/ちょいと区切られていただきまっせ…!((
>幸村
…何してんの?ドアの前で。(相手の背後からツンツンと背中をつつき乍、前記問い掛けて
>クー・フーリン
宜しくねーって、そんな事聞いてどうすんのさ(下着の色を聞く相手に苦笑い浮かべ
>真紅
あ?あー、ごめんごめ…!?わぁ!!ちっちゃ~!(頭を掻きつつ謝ろうとするも相手の身長の小ささに顔輝かせ「可愛い~!」ぎゅ、と抱き締めて
>カレン
ん~?どうしたの、何か探し物?(ぷらぷら歩いて入ては相手が視界に入り、駆け寄り話し掛けて
>真紅
ああ?んだテメェ、人形か?(手でポンポンと頭を叩き、軽く小突きながら面白いがり)
>こいし
なんで自分のが分からねぇんだよっ!?(大げさすぎるほどに仰け反りながらツッコミを入れて)
>倉田
お、おお。つい女のパンツ想像しちまってよ、ヘヘッ(鼻血を吹き出しながらハンカチを手渡されたので受け取りながら)お、ありが…あ?こ、これって女のハンカチ…ぶふっ(目がグルグルと回りながらまた鼻血を吹きだし)
>カレン
ああ!?テメェ今狗っつったな!!?(ゲイ・ボルグを怒りで振り回しながら)…見てるけど完全には見てねぇよ!?(汗をかき、動揺しながら反論して)
>幸村
男の道?女の子にしか見えないけど...今流行りの男の娘ってやつかしら?(一体どういうことなのだろうかとじろじろ眺め)
何かやらかそうとしているのは十二分に伝わったわ。せいぜいポリ公のお世話にならないように励みなさい。それじゃあごきげんよう...(目撃者になってしまったら面倒だと判断し、足早にその場を離れようとし)
>一
サムライにとって刀は命より大事だっていうものね...よこせと言われてはいどうぞと渡すわけにはいかないわよね。でもそうは問屋が卸さないわ!渡さないと言われたら余計に欲しくなってしまうものよね?...決めたわ、その刀はコレクションとして貰い受けることにしましょう。このご時世に刃物を許可なく売ったりしたらパクられるかもしれないしね...小遣い稼ぎのためにそこまでのリスクを負うわけにはいかないもの。...今あなたには3つの選択肢があるわ。おとなしく私に刀を渡すか、戦って抵抗するか、それとも逃走するか...逃げるのは一番お勧めしないわ。被害が一番大きくなるでしょうから。刀は渡せない、周りに被害が及ぶのも嫌だと思うのなら...私と一戦交えてみる?こう見えても私、戦いには慣れててね。奪い合いは日常茶飯事だったのよ。あなたが歴戦のサムライだとしても、負ける気はしないわ...どうかしら、答えは決まった?(何もせずこの場を去る気はさらさらないらしい...目に闘志をたぎらせながら間合いをはかる。彼女はとある目的のため以前は日常的に戦っていたため、目的を達成するための戦いを選ぶ事に一切ためらう事はない)
>匿名様
(/希望ありがとうございます。不備はないのでどうぞ!)
>倉田さん
ほう、誰かを叱ると…?詳しく教えて下さい。(言葉を聞けば目を見開き笑って)
>斎藤さん
此方こそよろしくお願いしますね。(ニコリ笑い会釈)
>こいし
あら……?今こいしの声がしたような…。(読書をしながら歩いていれば妹の声が聞こえたので顔をあげて)
>幸村さん
ん…?あれは…。(一人で顔を覆っている相手を見掛ければ反射的に心を読んで、その瞬間目を見開き口を開ければ)なんてこったい、こいつ変態だ…!((なんて叫んで←)
>フーリンさん
なんなんですか、ここは…。変態ばかりじゃないですか…。(丁度目の前を通った相手の躊躇しない発言に頬をひきつらせながら後退りして逃げる体制を整えて)
>真紅さん
それなら、雛苺さんやのりさんに買わせにいったらどうですか?(初めからゲス顔で近寄り相手の知っている名前を口にしてみて)
>オルテンシアさん
あら、どうかされましたか?(テクテクと近寄れば笑いながら訪ねかけて)
>鏡音リン
探し物…確かに彼らは物かもしれませんね。サーヴァントは元より奴隷という意味ですし…。
(金髪の少女の口から放たれた問いの探し"物"という単語に反応すれば、不敵な笑みを浮かべて何やらブツブツと呟き始め)
>>ランサー
フィッシュ___。落ち着きなさい…発情気の狗の様にみっともないわね。(宝具を振り回す相手を聖骸布で吊り上げ)
あら、貴方がアヴェンジャーと一緒になって私が"はいてない"と陰で言っているのを知らないとでも?(服装を問題の戦闘服へと変化させ問い掛け)
>古明地さとり
…ちょっと飼い犬が三匹程脱走してしまったの。
(サーヴァント達を英霊ではなく飼い犬と平気で表現して返答をし)
>>all
あっれぇー?どこここ?もしかして道に迷った?
(深紅の目をきょとん、とさせて辺りを見渡し)
(/はい!よろしくおねがいしますー!)
>リンさん
きっとミクさんやKAITOさん、レンさんも心配しますから、あぁ、これをどうぞ。(心の中で笑いながら地霊殿の風邪薬を渡して)私の名前は古明地さとりです。リンさん、お見知りおきを。(ニコニコ笑い)
>オルテンシアさん
…その犬はどんな犬ですか?(首をかしげて問い掛ける)
りんどの
・・・こうやってドアの前で皆さんを見届けるのが私の仕事ですから
(上記言って相手の顔を見た瞬間「なんで可愛い子、もし私が男になれたら本気で付き合いたい位です」と言い頭撫でて
真紅どの
私は実際女ですが、いつか男になれるよう努力しているのです。幸村という名もそういう意味をこめて付けられました
(そっと瞳閉じて
・・・あにきにぷれぜんとでもあげましょうか(ケータイで相手の横姿を撮り
さとりどの
あにき・・・あにき・・・あにき、あにき、あにきあにきあにき×∞
(狂い続けたが、すぐさまハッと我に返ると相手がじっと見てることに気づき、顔を真っ赤に染め隠してしまい
>封獣ぬえ
…?道に迷っているのですか?
(所用から戻り教会の敷居を跨ごうとしていた所相手の存在に気が付き、シスターとして声を掛け)
>古明地さとり
そうね…人様に変態行動をする犬と、人様の物を平気で強奪する犬と、何もしていないのに人様に嫌われる犬…ですかね。
(顎に手を当てそれぞれ青髪、金ピカ、褐色のサーヴァントを頭に思い浮かべて内面的特徴を告げ)
>楠幸村
…何か不埒な事でも考えているのですか?
(一人で赤面する相手を、不可思議な物でも見るかの様に見つめて話し掛け)
>カレンさんの本体様
(/大丈夫ですよ!紛らわしい名前ですみません(笑))
>カレン
なるほどね...仲間?友達?...あなたの態度と雰囲気からしてどっちでもなさそうね。自分より下の存在、あるいは従えている存在...逃げた下僕かペットを探しているってところが妥当かしら?見つけたらたっぷりお仕置きしてやりたいわよね?私にも聞き分けのない下僕がいるからお仕置きは毎日のようにしているわ。昨日は寝ている間に鼻フックしてやったんだけど...あなたは普段どんなお仕置きをしているのかしら?(似た者同士の雰囲気を感じる彼女なら恐らくそうであろうと推測し、ならば当然お仕置きも日常的にしているだろうと問いかけ)
>リン
ちょ、ちょっといきなり何をするの!?離すのだわ!(顔を真っ赤にし、手足をバタバタして抵抗するが、悲しいかな彼女のリーチでは大した効果がないようだ)
>クー・フーリン
よくわかったわね。一見でこんなに早く気付かれたのは初めてだわ...それに私の殺気を浴びて逃げるどころか絡んでくるなんて...ド変態の癖してなかなかやるじゃない。...久々にボコりがいのありそうな奴ね...少し遊んであげるわ!ド変態相手ならいくらボコっても何の罪悪感も湧かないもの!...喰らえッ!ローズウィップッ!(言い終える直前に跳び退き一瞬で距離を取り、薔薇の花弁が合わさったロープのような物を彼に向かって解き放ち)
>さとり
のりは用事で出かけてるのよ。雛苺のアホに茶葉の判別は務まらないわ。この前なんて間違えて麦茶を買って帰ってきたから、罰として苺大福にカラシを大量に入れてやったわよ。その時の雛苺の顔ったら...ってなぜ初対面のあなたがその事を知っているの!?まさかあなたエスパー!?(何となく返事をした後、唐突に気付き驚愕し問い詰め)
>ぬえ
...どうしたの?道にでも迷った?この辺りは最近変質者が出るらしいから1人でたたずんでいたら危ないわよ。...かくいう私もスーパーを探しているうちに道に迷ってしまったのだけどね(自らも迷い子の立場でありながら、ちょっとした親切心のつもりでアドバイスして)
幸村
男の道をに極める……?幸村ちゃんか!うんよろしくね!(手を握ればニカッと小学生らしい感じに笑い
カレン
おぉ!誉め言葉いただきました~!(国のくるくるまわりながらカレンに近づき
真紅
殴ったこと?あるよ!豪快に飛び蹴りと頭をゴーンとピコピコハンマーでね!(ピコピコハンマーで殴るふりをしたら
リン
お姉さんも若いでしょ~。なんかあたしのママが言ってるみたいな感じだねだね!(ニコニコ笑いながらリンに近づき
クー
!またまた大丈夫?お兄さんって変な人だね!私なんか羽山に2回もキスをされて胸も触られたのよ!羽山は貴方みたいに変な奴なの!(ピコピコハンマーで床を叩きながら
さとり
羽山って奴が先生イビりを始めてからクラスがヤバイんだよ!授業出来ないし、私なんか仕事あるから凄い授業遅れてるし……はぁ(ため息ついて
>カレン
俺は犬より猫の方が好きだ。(懐から肉球スタンプ出して←)
>リン
黄色い…あんた平助推しか!くそっ!なにゆえっ!(相手の髪や服の色を指して驚愕の顔を)
>さとり
嗚呼、仲良くしてくれると嬉しい。(やんわりと微笑み)
>真紅
とん…え、っ…あんたよくそんな言葉知っているな。
いやあの…あんたが言うのなら手合わせしないこともないが…(戸惑いながらも刀を構えて)
>幸村
なるほど、精神的な意味で男になりたいということね?...ちょっと!何勝手に撮ってるのよ!撮影料は一回1万円よ。さあよこしなさい!ギブミーマネー!(事前に決めているわけではなかったが、お金を取れるチャンスだと思いすぐさま要求し)
>紗奈
なるほど、飛び蹴りを喰らわせた経験があるのね...見込みありだわ。あなたなら問題なくその子をしつけられるでしょう。免許皆伝よ!(勝手に納得すると満足そうに頷き)
あ、あとやらないと思うけど本物のハンマーで頭を殴っちゃダメよ。大変な事になるから。...話は変わるけど、どうしてここを歩いていたの?家に帰る途中かしら?最近ここら辺で変質者が出るらしいから気をつけなさい。見つけたら跳び蹴りかましてやりなさいよ。じゃあ、私は用事があるからこれで...(手をひらひらさせながら立ち去り)
>一
当然よ!私の辞書に無知の二文字はないわ(誇らしげに胸を張り)
そんなやる気で大丈夫なの?命より大事な刀が懸かってるのよ?もっとこう...マジで斬りつける5秒前!みたいな感じで臨んでくれないと...やっぱり止めにしましょう。最近不審者情報が多いせいでご近所さんの目も厳しいし...私まで変な目で見られたら困るもの(乗り気じゃない相手にはやる気を出せないタイプであるらしく、先程とは打って変わって落ち着いた様子で)
ところで、サムライがどうしてこんなところにいるの?あなたはいつの時代に生きてるの?ここは平成っていう時代なんだけど(どうやら本当に本物のサムライであるらしい彼に、とりあえず最初に思いついた質問をしてみようと)
>真紅
そうね、サーヴァントですから則ち私の奴隷…あら、でも下僕って響きもとっても素敵ね。今度私も使ってみようかしら。
(S気全快のマシンガントークに"この人間は…出来る!"と見定めれば、彼女の口から出た下僕という言葉に口を緩めて恍惚とし「えぇ、勿論よ。まずは逃げる狗を壁際に追い詰めてからこの布で吊るし上げ、そこから先は自ら痴態を晒すように言葉責めにしていくの」聖骸布を見せ己のお仕置きスタイルを楽しそうに語り始め)
(/有り難う御座います…!今後は気を付けますね!)
>倉田紗南
誉めてません、寧ろ皮肉です。そう感じるなんて貴方もしかしてMなのかしら?
(予想の斜め上を行く言動に一瞬眉間に皺を寄せては、黒い笑みを浮かべて何処からともなく鞭を取り出し手中で弄び)
>斎藤一
犬でも猫でもどっちだって良いわ。大事なのはどれだけマスターの命令に耐えられるか、という事だけです。
(聖女の様に微笑んでさらりと外道発言をすれば、相手の手から素早くスタンプを奪い取りその額にぎゅっと押しつけ)
かれんどの
・・・こほん、いえ、少し昔の事を思い出してしまい・・・というより、そのような目で私を見つめないでもらえますか?
(呼吸の仕方が通常時ではなさそうな早い感じになっていて
紗南どの
はい、いつかあにきのような立派なやんきーになりたいのでこざいまする。あ、よろしくお願いします。
(と言うと蚊が相手の足辺りに飛んでいるのに気付きケータイでパンッと横に叩いた瞬間パシャリと相手の下着を撮ってしまい
真紅どの
いえ、男のアレも付けれる事も目指しております。
(何故か微笑み
ぎぶみーまねー?とりあえず分かりました、はい。
(「横姿位良いと思うのですが・・・」という本音を小声で出しつつ礼儀よくさっぱり差し出し
>>カレン
そうだよ。飛べるから良いんだけど、お腹空いてね、食べもん探してる。(赤と青の正反対の羽をぱたり、と揺らして、綺麗なお姉さん、なんか持ってない?と聞き)
>>真紅
うわっ……!?人形が喋ってる。機械?何なの?ド○えもんみたいな?(きゃあきゃあと質問攻めをして近くによって高く持ち上げて)
>>紗南
何このハンマー!すっごーい!貸してよ!(空からふわりと舞い降りれば相手の持っているものにキラキラと目を輝かせ)
>>幸村
わーい!女の子はっけん!(背中からぎゅ、と抱きつけば、びっくりした?とイタズラっぽく舌をだし)
>>さとり
ヤッホー!遊びに来た!さとりちゃんいるかい?(気まぐれなのか、道に迷ったからなのか、たたた、と勝手に入り込んで)
>>こいし
あ。こいしちゃんじゃん。奇遇!私道迷ってたんだけどさ、ここどこか知ってる?(ふらふらしてる相手を見ては声をかけて)
>>リン
風邪?ノースリーブだからじゃん?(自分も半袖の黒のワンピースに黒ニーハイというかなり寒そうな格好をしてるも上から目線で)
>>緑間
あ!ねえねえおにーさん!道教えてよ!わかんないんだけど。(丁度通りかかった相手にすすす、と近寄って)
>>クー
パンツ??(黒ニーハイの絶対領域をちら、と見せつけ見えるかな?とくすりと笑い)
>>一
あ。サムライ。(遠くから指をさしてなんでこんなとこいるの?時代可笑しいでしょ。と笑って)
>鏡音
あ?そんなの当然だ、想像するんだよ。ヘッヘッヘ(正に変態のような笑い方をしながら)
>さとり
…お?(目ざとく女子を発見して)…教えてくれなきゃ、強引に見ちゃうぞぉ?(ヒャッハーと奇声を上げながら襲いかかるよつに飛び跳ねて)
>カレン
なっ!?てめ、また狗っつったな!?(文句を言おうと身を乗り出したが見事に釣り上げられてしまい)…え、履いてないんじゃないの?(真面目な顔で当然だと言わんばかりに)
>真紅
うおっ!?危ねぇなぁこの人形、燃やしちまおうか?(手にあるゲイ・ボルグで見事に受け流しながら冗談混じりで呟き)
>倉田
む、むむむ、胸まで…(想像してしまいさらに鼻血を出しながら)チッチッチ、違うぜ嬢ちゃん?俺みたいな奴は変な奴じゃねぇ、紳士ってやつだ!(自身満々にそう言い放ちながら)
>ぬえ
そ、そこは絶対りょう…ブホォ!(彼にとっては刺激が強すぎる所を見てしまい鼻血を吹き出しながら)
>カレン
…?彼ら…?てことは人を探してんの?(ブツブツ言う相手に首捻りつつ「よかったらアタシも一緒に探してあげるよ」に、と軽く笑みを浮かべ
>さとり
うわ、マジエスパーだね。怖いわ。…嗚呼、ありがとう(身内の名前が相手の口から出てくれば引き吊った笑み浮かべ乍薬受け取り「ん、アタシは鏡音リ…って言わなくても解ってるよね」に、と笑み浮かべ
>幸村
ふーん、そうなんだ(掌を後ろで組み乍述べ「え。…じゃあ恋愛ごっこならしてあげてもいいよ、なんちゃって」いきなり可愛いと言われぽかんとするもにへ、と嬉しそうに笑い
>真紅
やだ、可愛いもん!(バタバタ暴れられても離せと言われても離さずにぷにぷにと頬をつついた後すりすりと頬擦りをして
>紗南
若いけどもう心はお婆さん並みなんだよね~。(へらへらと笑みを浮かべ乍冗談述べ
>一
推し?…っつか平助って誰なの?(己を見るなり驚く相手に頭の上に“?”マークを浮かべて
>ぬえ
ん~、そう。風邪…。そりゃそうだけど…ってかあんたも寒そうじゃんか(ずるずる鼻をすすりつつ相手に目線を遣れば苦笑いを浮かべ乍述べて
>クー・フーリン
はあ……。あ、言っとくけどアタシのは見せないからね?(相手の笑い方に苦笑いを浮かべつつハッ、としたように前記述べて下着については相手に言うつもりは無い様で
>>クー
あはは!脆いねー!(ケラケラと指を指しながら笑って、ふわふわと浮いており)
>>リン
私は何百年も生きてる妖怪だから、このくらいの気温、何ともないんだー。(間延びした声で空中に浮きながら、いいでしょー!と笑って)
ぬえどの
・・・!はい、とても
(ボーッとしてたため思い切りビックリして、自己紹介がまだだと気付き「私は楠幸村でございまする。男の道を極め、やんきーになる夢を目指している者です。」と深々と頭下げて言い
りんどの
恋愛ごっこですか・・・男になる練習にもなれそうです。相手になってくれませぬか?
(本気でやりたいように言い
キャラ名 空条承太郎
性別 ♂
作品名 ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース。
備考 不良・スタンド使い。
(参加希望ッス)
>>幸村
やんきー?いいんじゃない?しょうがないなー、何百年も生きた大妖怪私が、やんきーの手助けをしてあげましょう!(とワンピースの胸元にある赤いリボンに手を添えて胸をはり)
>あろま様
(/どうぞ、参加して下さい!)
>ぬえさん
…此処で何をしているのですか?此方は地底ですよ。(地上に出ようとすれば相手を見つけ、声を掛けて)
>幸村さん
あ、はは…すいません…でした。(ひきつった笑顔を浮かべればジリジリと後退りして。【こ、このままでは危ない。何か考えないと…!】と考えていて)
>オルテンシアさん
……あぁ、なるほど。大変ですね。(何故か頭には自分の知り合いの霊夢、魔理沙、咲夜が思い浮かんで苦笑いを浮かべて)
>真紅さん
あらら、それはそれは…。あ、自己紹介が遅れました、私は古明地さとりです。心を読む程度の能力が使えます。では今度は此方が質問を。真紅さん、貴女は何故……無理矢理にでもジュンさんに買わせなかったのですか?(雛苺に対しての仕打ちに内心哀れみを感じて、質問をされれば答えに自己紹介をし、此方が質問を投げ掛けて)
>倉田さん
そう…羽山さんは問題児なのですね。(クスリ笑い)
(/何回かに分けてレス返しをします…!)
>カレン
ああ、奴隷だったのね。良かったら使ってみてちょうだい。 別に奴隷って呼んでも良いんだけど、聞こえが悪いじゃない?(一般的にはどちらも大差なく悪いイメージだと思うのだが、彼女の中では違いがあるらしく)
なるほど、あなたは言葉で責めるタイプなのね。私は肉体的に責めるのが好きだから、殴ったり唐辛子を生で食べさせたりしてお仕置きすることが多いわね...縛り上げるのは一緒だけど(パチンと指を鳴らすと薔薇の花弁が突然出現し寄り合わさってロープになり)
1つお願いがあるのだけど、その奴隷どもが見つかったら私も一緒にお仕置きしても良いかしら?今すごくイライラしていて、お仕置きしたくてたまらないよ(瞳に嗜虐の炎を爛々と燃やし、興奮気味にお願いし)
>幸村
あらそうだったの。今はどんどん医療が進歩しているし、きっとあなたの望みが叶う日が来るわ。マジでくれるの?やった!悪いけど私用事があるからそろそろ失礼するわね!(気が変わらないうちにお金をもらって帰ろうとダッシュで立ち去り)
>楠幸村
思い出し笑いはよくある事かもしれないけれど、思い出して興奮するだなんて変態の様な方ですね。あら、ごめんなさい…癖な物で。
(しれっとそんな事を言いつつも相手の背を「大丈夫ですか?」と優しくさすり)
>封獣ぬえ
御上手ですね…では、この先に泰山という中華料理店がありますので一緒に如何ですか?
(母親似の容姿を綺麗と褒められ若干反応に困った物の、とりあえず空腹らしい相手を食事に誘ってみて)
>ランサー
狗の癖に飼い主に文句が有るのかしら?(何か言いた気な相手の顔をずいっと覗き込み)…履いていないのではありません。元からこういう服です。(拘束を乱雑に解き相手を床へと叩き落として)
>all/PL様
(/一旦切りますねー!)
>鏡音リン
いえ、人型の狗です。しかし…そうですね、探している事に相違ないです。(探しているのはあくまで狗であると断言し「あら、よろしいのですか?」赤の他人に過ぎない自分の為に相手の時間を使っても良い物かと考え聞き返し
>古明地さとり
はい…まぁ、一匹は一時的に預かっているだけなのですけれど。
(大変という言葉に小さく頷き肯定すれば、3匹中1匹は別の飼い主が居るのだと語り)
>真紅
確かにそうね…奴隷だとまるで此方が無理強いをしている様で従順さに欠けます。(端から見れば日常的に無理強いをしているのだが本人にその自覚は無い様で)
はい、私は体力が無いので。でも唐辛子の方法に似た事はやりますね…尤も、使うのは本場の激辛麻婆豆腐ですが。
(以前それを鼻にまで入れて調教した事もありましたね、何て思いつつ「まぁ…美しい拘束具」と感嘆の声を漏らし)
えぇ、勿論構いません。私、貴方とはとても気が合うわ。(とても下衆な話をしているとは思えない楽しそうな笑顔で、申し出を二つ返事で了承し)
>空条さん
(/どうぞ、参加して下さい!原作等オラオララッシュしてぶっ飛ばして下さい!)
>斎藤さん
ええ、ところで何をしているのですか?(ニコリ笑い訪ねかけて)
>ぬえさん
(/ミスです、【地底を出ようとした】を【地霊殿を出ようとした】に変更します。すいませんでした。)
>フーリンさん
え…嫌な予感が…….。(突如出現した人型の影と寄声、流石に振り向いて確認する暇もなく咄嗟の判断で横に飛んで)
>リンさん
貴女の考える事はわかりますよ。このサードアイがあればね…。(自分についているサードアイを指差し)知ってますよ。鏡音リンさん、ですよね。(ウフフと笑い)
>オルテンシアさん
預かっているのですか…。最後に質問です。その犬は二本足で立って歩くのですか?(うーん、と考えた後に捉え方によって、異なる質問を投げ掛けて)
>ぬえ
へぇ~、って妖怪!?なんかそれはそれで怖いわねっ(ジィーッと相手を見詰めては妖怪ってこんなのなんだ~、なんて呟いて
>幸村
え、マジで?…まぁ良いけど。(驚いた様に目を丸くするも暫し考えた後そう述べ。恋愛ごっこって何したらいいんだろ、などと考えていて
>カレン
人型の狗!?…ふーん、そんなのが居るんだ(ぽけー、と目を丸くして「別に良いよ。暇だし」とコクコクと頷き手を後頭部の後ろで組んで
>さとり
ほぇ~、アタシも欲しいなぁ。どっかに売ってんの?それ。(目を輝かせサードアイを指差し問い「うん、そう。…リンでいいよ。堅苦しいの好きじゃないからさ」コクリと頷き笑みを浮かべ
>ぬえ
や、やめなさい!繊細なボディが大変な事になってしまうのだわ!(ジダバタともがきながらなすすべなく叫び)
>クー・フーリン
ふん、なかなかの槍さばきね。...ド変態の分際ででかい口叩いてくれるじゃないの!ぶちのめしてやりたいところだけど、私は忙しいの。今日のところはこの辺にしておいてあげるわ!ど変態相手に万が一傷を負うようなことがあれば一生の恥だしね。...ローズテイルッ!(ロープ状の薔薇の花弁を遠くの電柱に巻きつけ、引き寄せることで一瞬で遠くへと移動し)
>リン
はあ..この子話を聞かないタイプね...(諦めたのかなすがままにされて)
ねえ、ここら辺にスーパーがあるかどうか知らない?私これから買い物に行かないといけないのだけど、道に迷ってしまったのよ(捕まってしまったものはしょうがない、とりあえず情報を得られるか聞いてみようと)
>さとり
あら嫌だ。プライバシー保護が叫ばれるこのご時世に喧嘩を売るような能力ね(「頭のネジが飛んでる危険人物だと思った?あ、危険人形ね」と言って笑い)
本当はあのネクラメガネに買わせに行きたかったけど、具合が悪くて寝込んでいるのよ。だからついでに薬も買ってこなくちゃいけないのよね。まったく世話が焼ける下僕だわ
(流石にそれくらいの気遣いはできるらしい。傷口に塩を塗るほどの外道ではないようだ)
>カレン
最近は人権に関する世間の目が厳しくて面倒なのだわ。別に非人道的な事をやっているわけではないのだから放っておいて欲しいものね。(やれやれ、と首を振り。あくまで彼女の判断基準なので、世間一般的に見ればどうなのかは定かではない)
なるほど、麻婆豆腐...そういうのもアリね。私は料理が作れないから、手作りの食べ物でお仕置きするのは難しいわ。仮に作ったとしても、あの下僕は怪しんで食べないでしょうけど。割と鋭いから面倒なのよね...あのネクラメガネは(ふう、とため息)
そうでしょうそうでしょう。いいセンスをお持ちね。こんなに共感できる同志に会えるのは初めてよ(にこやかに笑いかけ。端から見れば少女同士の単なる談笑に見えることだろう)
ところであなた、修道女の格好をしているってことはシスターよね?1つ質問があるのだけど、あなたは神を信じているの?ちなみに私にとって神は自分を創り出した人...「お父様」だから、その他の誰かを神だと思ったことはないわ。...そうそう、言うのが遅れたわね。恐らく今まで気づかなかったでしょうけど、私は人間ではなくて人形なの。...驚いた?(そう言って悪戯っぽく微笑む彼女の顔は、外見相応の少女のものだった)
キャラ名 御津見 珀(みつみ はく)
性別 男
作品 メサイア
その他 鋭利デレ過多。全然ナイスじゃない。(←)
なんだこの説明は…(背後ちらっ/え、あ、)
とりあえず俺も参加してもいいか?ダメなら鋭利を連れて出直す。(拳ぐっ、)
>珀様
(/希望ありがとうございます!どうぞ参加してください!)
>リンさん
売っている訳無いじゃないですか。これは私の一部みたいなものですから。(苦笑いを浮かべて)わかりました。リンと呼びますね。(にっこり笑い)
>真紅さん
プライバシーなんて私に掛かれば暴けるものですから。(ゲス顔で笑ってから眉を寄せて)貴女は、とても優しい人形なのか外道なのかわかりませんよ。(諦めた用に頭を降って)
キャラ名:雪村透
性別:男
作品:青春×機関銃
その他:アレ系の漫画家。甘いものが好き
えっと…俺も参加していいかな~?
(自分が描いている漫画を読みながら登場)
>さとり
許可感謝する。( チョコレートもぐもぐ )
よろしくな、( こくっ )
>all
、てことだ。みんなも宜しく頼む。( 浅く一礼 )
ちなみに、俺に触っていいのは鋭利だけだ。仲良くしたかったら鋭利の許可をry( /仲良くしてやってください! )
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