黒炎に抱く。(非募集)

トピたて感謝です！

こんばんは。

こんな設定がいい、などありますか？

年齢は高校生くらい。
小学校からの知り合いで、厨二病な主様に対して此方は女子からも男子からも毎日告白されるような男らしい感じのモテ娘。互いに相手に対して最初は苦手意識を持っていたんだけど、中学・高校と同じになったことで関わる機会もあって主様は此方に好意を抱き此方は主様に対して友達以上恋人未満に思っている。といった感じがいいのですが、主様の意見も聞きたいです！

それ、いただきます！

此方の所謂「厨二病発言」に興味を示してくれた事からちょっと気になり始めて…それなりに話すようになって、でしょうか

きっかけは席が隣になったぐらいの事で

いいですねっ！！賛成です♪
pfはどうします？此方としては主様のを見て参考にしたいです！

名前/ 霧島 栄華
年齢/ 16
身長/ 158
容姿/ 黒く長い黒髪は概ね肘辺りまで。瞳は少し吊り目で黒。私服は黒や灰、たまに水色が入るくらいの地味なもの。
「趣味」の時は左目に黄色のカラコン、そして眼帯。くろをとしたゴシックドレス、ニーハイソックス、ハイヒール。腰にはシルバーの鎖、指には髑髏と十字架の指輪。貫通させるのが怖いから挟むだけのタイプのイヤリング。そして極め付けは腰の日本刀。
性格/素はかなり地味、引っ込み思案。人前に出るなんてとてもできない。けれど「趣味」の服を着ていれば少し勇気が湧いてなんとか話せるぐらいにはなる。
ちょっとクールっぽく見せたくてそう演じてみるものの、抱かれる感想は「ツンデレ」趣味の事は学校の誰にも秘密にしており自分から話すような事はほぼない。
その他/ 何故ツンデレっぽくなるのかと言えば、相手を突き放したあと嫌われるのが怖くてフォローを入れてしまうから。学 校 で は ぼ っ ち。たまに「うっ、左目が…」とか呟くのも原因の一つ。学校の成績は殆ど平均以上だが、体育だけが絶望的にダメ。
厨二病設定:本当は死神候補の「影」で夜な夜なうろつく幽霊を地の底に送り返すのが仕事。優秀な成績を残せれば晴れて来世で死神になれる。持っている刀は「黒影刀」実体のないものでも切ることができる。仕事中は左目が輝き、送り返す時に眼帯を外す。

書いてみました。気になるところ等ありましたら遠慮なく指摘をお願いします。

名前：高岡栞(ﾀｶｵｶ ｼｵﾘ)
年齢：16
身長：165
容姿：腰辺りまである黒髪をポニーテールにしており、瞳の色も髪同様に黒い。白のＴシャツ、黒のベスト、ダメージジーンズ、スニーカーと動きやすい服装を好むためジャージでいることも…。アクセサリーは苦手で腕時計を付けている程度。
性格：正義感が強く困っている人は放っておくことができないが、男性が苦手で話す時は少しだけおどおどとしている。その分、女性との距離感が近く手の甲にキスは挨拶程度にできてしまううえに口調も男らしいため『王子』と呼ばれることが多い。
備考：学力は学年トップ、体育も得意で一見完璧に見えるがホラーが大の苦手でテレビでホラー番組を観た夜は一睡もできない。女子から告白されることが多く、男子からは敬遠されがちだけど頼りにされたり告白もされることも多い。朝は自主練、放課後はバスケ部と忙しく恋愛に関して興味を持ったことが皆無だけど主様に対しては何となく気になる様子。

大丈夫ですよ！私の方こそこんな感じですが大丈夫でしょうか？

すごくいいです…！

どちらから始めましょうか？

流れとしては、とりあえず何かのきっかけかで出かける事になって…とかでしょうか？
これでいくならそちらから誘っていただけるとありがたいです！

ふぅ、今日はこれくらいにしておくか
(放課後になり部活が終わると皆が帰っていくなか下校時刻ギリギリまで体育館で自主練をしていると、辺りは暗くてホラーが苦手ということもあってか暗いところも苦手で溜め息を吐いて走って家まで帰ろうと心に決めて身支度をすませて学校を出ると見覚えのある相手の姿を見つけて｢霧島っ！なにしてんだ？もう暗いし家に帰らないと危ないだろ｣相手のところに行くと話しかけ)

ひゃあぁあっ！？

………あ、う、うん……
(お店を見て回っていたら遅くなってしまった…と、少しぼうっとして歩いていたら突然声をかけられて飛び跳ねて。ギギギと振り返ると、苦笑い。)

い、今帰る所だから大丈夫……

驚かせてすまなかった
(相手の驚く様子に一瞬だけ肩をﾋﾞｸｯとさせるも、優しく微笑みながら上記を述べ、家が近くだったら一緒に帰り相手を家まで送っていこうと思い｢それならいいけど、霧島の家はどこなんだ？｣と問いかけ)

だ、大丈夫だから……
(あせあせ。引き笑い。しきりに髪をかきあげて。「あ、あっちだけ…ど……」と、先程歩いていた方を指差す。奇遇にもそれは高岡の帰り道と殆ど同じ方向。)

それじゃあ、行くから…

(/もう少し仲良くなったら厨二病っぽいところを見せるという事で…)

それなら良かった
(安心したようにﾎｯと息を吐くと相手の頭を撫で、｢情けないことに暗い場所が苦手でな、良かったら途中まで一緒に帰ってもいいか？｣眉を下げて苦笑しながら述べ)

(いえ、大丈夫ですよ！)

……別に構わないけど……
(頭をなでられると少し訝しげに。栞が頭から手を離すのを待ってから、家へと歩き出して。)

…私が家に帰ってから、あなたの家までも暗いだろうけど、大丈夫なの？

ありがとう
(相手に断られたら一人で帰らなくてはいけなくなってしまうので、少し不安があったが相手の言葉に嬉しそうにし。｢それなら大丈夫だ。可愛らしいプリンセス達がお守りを作ってくれたから｣と言いながら鞄から大事そうにお守りを取り出して相手に見せ)

……そんなのは亡霊には聞かないし
(恐らく栞の取り巻きが贈った物だろう…と考えると自分にとってはあまり良い気持ちにはならず。少しばかり毒づくように否定的な言葉を聞こえるか聞こえないかという小ささでぼそりと呟く。)

…じゃあ、そのお守りがあるなら私が居なくても一人で帰れるんじゃない？
(とても意地悪な質問をしてみる。答えに困るようなら一言二言付け足して適当に去ろう、なんて考えていて)

(/あげます。)