とくめい、 2015-10-19 19:24:33 |
通報 |
うん、父さんも料理できるんだな
(もぐもぐ食べながら相手を見て言っていて、今までは母さんがいない時は適当にしか食べて来なかったがこれからは美味しいものを食べれると思い「それもそうか」とへらへら笑っていると仕返しにわしゃわしゃされてうわわと声を出し)
また母さんがいなくて俺も休みだったら作ってやるよ。
(相手の食べてる様子を見て口元緩めて、「榛名もあと約3年後には二十歳になるし、まだ子供のうちに甘やかしとかないとなー」ヘラリと笑みを浮かべれば相手撫でながら親バカ発言をして
本当?その時はよろしくお願いします。
(嬉しそうに笑ってペコッとお辞儀をしてエヘヘと笑い、「なっ…子供扱いすんなよー俺だってもう大人だよ…」撫でられるのは嬉しいが子供扱いされるのがむっとして)
いえいえ、俺なんかで良いならいつでもお作りします。
(相手が敬語になっていた為こっちも便乗して敬語で述べればぺこりとお辞儀して。「俺にとっては子供だ、可愛い自慢のな」と目を細めながら言えば"ごちそうさまでした"と食器を手に取りキッチンへむかい
父さんの敬語ってなんか新鮮…。
(敬語になる相手に背筋を伸ばすが、珍しいなーと思いへらっと笑って。「そ、そうだけど…ちゃんと大人としてみて欲しいって言うか…」とぼそぼそ言うが相手がキッチンに向かえば言うのをやめて最後の一口を食べ“ごちそうさま”と手を合わせ)
俺もこう見えてちゃんと上司には敬語だからな?
("まぁ、敬語じゃなくなる時もあるけど…"と苦笑いして。「ていうか…なに?」相手が何かを言いかけたので食器を洗いながら相手見て問いかけて。
それはそうだけどさ、俺の前では敬語なんてなかったじゃん?
(と首をかしげて相手を見て、上司に敬語を使う相手のことを考えてはくすくす笑い。「子供じゃなくて榛名としてみて欲しい。って…何言ってんだろう…」聞かれれば思ってたことを言うが直ぐに変なことを言ってしまったと思い“ごめん”と謝り)
まぁ、確かにそうだな。
(相手の言葉にうんうんと頷き。相手の言葉に少し驚いたが動かしていた手を止め「わかった。これからはちゃんと子供としてじゃなく、榛名としてみるよ」と笑顔だが少しだけ真剣な声で述べればまた再開して
だからなんか新鮮なんだよ。
(くすっと笑って高校の企業見学的なのに父さんと母さんが働いてる場所にでも行こうか考えていて。「う、うん。」咄嗟に言ってしまったがこれで良かったのかと少し悩み、自分も片付けの手伝いしないとと皿を持っていき)
榛名は俺と初めてあった時は敬語だったよなー。
(なんて出会ったばかりの事を思い出せば懐かしそうに話して。「榛名、俺が洗っとくからこれ棚に戻してくれないか?」と洗った食器を差し出して、内心"榛名としてみるっていっても、どうしたらいいものか"と悩んで
そりゃあ…初めての人だったし、母さんのこと任せられるかなーって思ったからさ。
(懐かしそうに話す相手を見て何となく恥ずかしくなり、あの時思ってたことを言い。「はーい」と返事をして食器を受け取り水気があれば拭いて綺麗にしまっていて)
ほんとお前は親思いな奴だな。
(くすっと目を細めて笑えば関心関心と頷いて。手伝ってくれた相手に"ありがとう"と礼を言えばグイーっと伸びをして、「さぁて、飯も食ったし何をするかー」っとリビングのソファにぼふんっと腰をおろして
親想いなのか?
(あまり言われたことは無いがそうなのかと首をかしげて、お礼を言われると“どういたしまして”と笑顔で伝え。何するかと考えていて「風呂…入る?」とご飯も食べ終わり仕事も一段落したなら風呂にでも入るかと聞き)
母さんの事、きちんと考えてるだろ。
(と口元緩めながら述べて。「風呂かー。いっしょ___あ」一緒に入るか、と言おうとしたがまた相手に"子供扱いするな"と言われるだろうかと思いうーんと考え込み始めて
そりゃあ、俺の事一人でここまで育ててくれた訳だしさ…。
(少し照れた表情で述べてへへっと笑い。「一緒には入らねーからな?」相手が何を言いたいか分かったのでとりあえず断っていて、この歳になってというのもあるが何となく恥ずかしい気持ちもあり)
俺も小さい頃の榛名も見てみたかったなー。
(なんてケラケラ笑いながら述べれば"羨ましい"と呟いて。「……じゃあ一緒に寝るか?」とソファにごろんっと寝っ転がれば隣をポンポンと叩きながら冗談混じりに言ってみて
普通だと思うけど…あ、どっかに写真あったと思う。
(小さい頃と言われると母がよく写真を撮ってアルバムに入れてたのを見てたのでどこかなと思い相手の呟きに首を傾げて“そうか?”と笑い。「それならいいけど…」寝るくらいなら大丈夫だろうと思い近づいて)
母さんから小さい頃の榛名の話聞く度ずるいなーって思っててさー。
("まぁ義父だから仕方ないけどな"と苦笑いしながら述べて。相手が近付いて来るのを確認すれば相手の腕を引っ張り「榛名捕まえたー」と、相手をギューっとして
今の俺を知ってるのは父さんだと思うけど…?
(小さい頃は母だったが今は相手だと思いニコッと微笑んで。腕を引っ張られては小さくて“うわっ”と声を上げて「ん、父さん苦しいよ」と笑いながら相手を見て)
…そうだな、今は俺の方が榛名の事知ってるかもな。
(相手の言葉に少し目を見開き、フッと笑顔を浮かべれば少し嬉しそうに述べて。「そんな見てるとキスしちゃうぞー」と片手で相手ギューとしながらもう片方の手で相手のほっぺたプニプニして、
うん、だから義父だとか言わないで
(へらっと笑って相手を見て、父さんは父さんだよと笑顔でいい。「別にいいけどー?」ほっぺをプニプニされては相手を見つめヘラヘラと笑ってんーっと目を閉じて)
ほんっと…あー、俺はいい家族をもったなぁ…。
(相手の言葉にじーんっとくればじわっと出てきた涙を拭って述べ。軽くキスすればギューとしながら相手の肩に顔を埋めて、「はあ、榛名に彼女が出来たらこんなことできなくなるなぁ……」と寂しげに呟いて
ちょ、父さん大袈裟だよ
(涙を拭ってる相手を見てクスクスと笑っていて。キスされれば嬉しそうに微笑み、肩に顔を埋める相手を横目で見て「彼女は作らないけど?」と相手の頭を撫でて笑い本当に彼女を作る気は無いので本心を述べ)
もう涙もろくなっちゃって…年だなぁ…。
(と赤い目のまま相手を見れば苦笑いしながら述べて。"じゃあ俺と付き合うか"なんて言いそうになったが相手の将来の事を考えて気持ちを抑えて「ばーか。母さんにちゃんと晴れ姿見せてやれよ」なんて相手の頬つねりながら述べ、
年って…そんなでも無いだろ?
(くすくす笑いながら赤い目の相手の頬を撫で。「その内…な」頬をつねられるとんーっと目をつぶるが少し目を開けて“父さんが好き”なんて言えないよなーと思い)
三十代でもうオヤジだ。座る時よっこいしょとか言っちゃうしな。
(相手に頬を撫でられれば甘える猫のようにスリーっとして。「もし彼女が見つからなかったら俺がいい人探してやるよ」なんて笑いながら言えば再び相手の肩に顔を埋めて、「んー暖かくて寝そうだ…」と欠伸をしながら呟き
オヤジって…俺にはそういうふうには見えないけど?ははっ、母さんもたまに言うかも…
(おかしそうに笑いながら相手の見た目のことを言い、猫みたいだなと目を細めてみていて。「父さんが選ぶならちゃんとしてる人かもね」母さんに似てる人選びそうだと思いながら欠伸をする相手を見て「寝るなら風呂入ってからな?」と言い)
榛名がそういうならそうなんだろうな。
(と笑いながら言えば、相手をチラリと見ると相手もこちらを見ていて"何?"と首傾げて。「もし榛名が自分で決めるとしたら母さん以上じゃないと駄目だからな」なんてヘラリと笑いながら言い、「……ん…わかったー…」と目をこすりながら立ち上がって
あぁ、みんなに自慢できるよ
(仲の良い友達は父のことを話しているためもっと自慢できるなと思い目が合えば“猫みたいだなって…思って”と答えて。「母さん以上か…」それは難しいなーと頭をかきながら笑っていて、立ち上がる相手を見て大丈夫かなと思い)
そんな自慢できるような父親じゃねぇよ。
("息子を好きとか有り得ないだろうし"と心の中で思いながら苦笑いして、猫みたいと言われれば"なんだそれ"と笑い。「なかなかいないな、母さん以上は」"まぁ頑張りたまえ"とニヤっとしながら述べて、風呂場にむかっていたのに眠気に負けてさっきとは違うソファにぼふんっと倒れ込み
自慢できるだろ、かっこいいし優しいし家族のこと大切にしてくれるし…。
(首をかしげながら今が幸せなことを伝えていて、母さんだってそう思ってるだろうしと思い、“なんか、スリってきたから”と笑顔を向けて。「だろ?マザコンって言われるかもしれないけど母さん以上はなかなか…」頭を横に振ってはぁっとため息をつきニヤッとする相手を見て困った表情をし、違うソファに倒れる相手を見て近づき)
かっこよくはないだろ…。
(相手にかっこいいと言われれば頭をかきながら苦笑いして、「…あー、なんか小さい時からなんだよ。無意識のうちにしちゃってさ。」なんて照れくさそうに述べて。「まぁお前は俺の息子だからきっといい人見つけられるだろ」なんて相手の頭ポンポンして、「……すー…すー…」ソファに倒れ込んだままそのまま寝息立てて寝てしまい
かっこいいけど?
(きょとんとしながら当たり前だろと言うような顔で相手を見て、「ふーん?まぁ、可愛いしいいんじゃない?」と首をかしげて相手を見て。「頑張って見るよ」と笑顔で答え頭をポンポンとされると気持ちよさそうに目を瞑り、寝てしまってる相手を見てはぁっとし「ったく…こんなところで寝てたら風邪引くよ」と頬をつつきながら言い)
あーもう、かっこいいとかかわいいとか…あんま言うなよ…。
(相手にかっこいいなどと言われれば少し頬赤くして、照れ隠しのため目をそらし。「おうおう、頑張れ頑張れ」とにこりと笑みを浮かべながら述べれば気持ちよさそうにする相手をみて頭撫で、「んー…ふふ…」何か夢を見てるのだろう、寝言を言ったり笑ったりしながらゴロンと寝返りうって
なんで?本当のことだしいいだろ?
(首をかしげて相手を見て頬を赤くする相手を見てはなんか変な事言ったかなと思い、目をそらすので少し気になって。「何かある時は父さんに相談するから」ヘヘッと笑って頼りにしてることを伝えて、幸せそうに目を細めて撫で受けし、なんか幸せな夢でも見てるのかと相手を見ていて母さんのことかなと考えて)
そういうの言われなれてないから…なんか照れるっつーか…。
("とにかくやめろ…"と女子みたいに顔を手で覆いながら顔隠してモゴモゴと話して。「うん、いつでも頼れな」頼られてるという事を自覚すれば少し嬉しそうに笑みを浮かべて、幸せそうな顔をしている相手をじーっと見ながら"可愛いなぁ"なんて思って。「……んむ…んー…」ゴロンッと寝返りをうてば相手を愛用してる抱き枕だと勘違いしたのかギューとして
ふーん?会社とかで言われてるのかと思った
(可愛い反応をする相手を見てフフッと笑いやめろと言われれば“仕方ないなー”と呟いて止めて。「うん、頼りにしてるよ?お父さん」これからは父さんを頼ろうと思っていてこちらも嬉しそうに笑い、見られてることに気づけばきょとんと首をかしげて。「わっ…」ギュ-とされると驚いて声を出しこのままでもいいかと思い自分も抱きついて)
言われてる訳ないだろ…。
(顔を覆うのを辞めれば子供のように頬膨らませて。「俺も何かあったら榛名を頼ろうかなー」なんてニコッと笑みを浮かべながら述べ、"いやー、榛名はやっぱり母さんに似て可愛いなって思ってさ"と不思議そうな顔をしている相手にそう告げて。「……はるなー…」夢の中で相手が出てきたのか寝ながら相手を呼べばヘラリと笑って
本当かー?
(クスクスっと笑って頬をふくらませる相手を見て可愛いなと思い。「俺に頼っても何も出来ないよー?」と笑いながら頼られるのが嬉しいのか微笑んでいて、告げられた言葉に一瞬キョトンとするがすぐに顔を赤くして。「ん…?」名前を呼ばれれば相手の顔を見て首をかしげて)
だから言われてないって言ってんだろ〜?
(相手がクスクス笑ってるのを見れば相手の両頬つまんで不機嫌そうな声で述べて。「榛名はいるだけでいーんです」と笑顔で述べて、相手が赤面するのを見れば"そういうとこが可愛いんだよ"とクスリと笑って。「……すき…」なんて相手に顔を押し付けスリスリとしながら述べて
言われれると思っら
(両頬を摘まれては上手く喋れずに思ったことを述べてへらりと笑い。「なんだよそれー癒し効果とかねーだろ?」と自分の姿を見ては苦笑して、可愛いと言われると顔が赤くなり隠れるように顔を逸らして。「俺も好き…って言ったら、怒られるよね」相手の言葉に驚くが眠ってるからとぼそっと呟いてみて)
言われてるのは母さんの方だ。
(相手の頬から手を離せば相手の頬を撫でて苦笑いしながら述べて。「いやいや、癒し満載だろ」"こことかこことか…"と相手のいたるところを指さしながら述べて、"んー?照れてんのかー?"と顔逸らす相手の顔を覗き込んで。「……ん…、あれ…榛名…?」ふと何かを感じて目を覚ますと目の前に相手がいて不思議そうな顔で相手見て
母さんはどこにいても言われるから…父さんだって言われるでしょ
(頬を撫でられるとんっと目をつぶってくすぐったそうにして。「癒し満載って…」何言ってんだよと相手を見ては思いさされる場所を見て首を横に振り、“て、照れてねーよ”と明らかに動揺していて。「あ、起きた?」相手が起きるとそちらを見て夢の中でだよなと思いながら頭を優しく撫でて)
…すっ…こしだけな、少し!
(なんて"少し"を強調するように2回言って。「認めろってー、な?」横に首振る相手を見てヘラリと笑いながらからかう様に言って、"いやいやどーみても照れてるだろ"と動揺する相手にクスリと笑って。「…うん…おはよー…」と相手にギューっとしながら内心"変な寝言…言ってないよな…?"と心配になって
わかったよー…じゃあ少しだけ言われてるって事にするよ…
(はぁっとため息をつき何で認めないんだよと思い。「認めない…から」からかうようにいう相手を見て初めて言われたことなのでなかなか信じられず、“見んなよ…”と顔を隠して相手から見られないようにし。「ねぇ、どんな夢を見ていたの?」と首をかしげて相手に尋ねて)
……言われてる。
(相手がため息をついているのを見れば"機嫌悪くさせたかな…?"と心配になってごにょごにょと本当のこと述べて。「俺のこと信じらんないのか…」となかなか認めない相手にシュンとしたような顔をして、"なんで隠すんだよ"と無理やり顔をこっちに向けさせようとして。「んーと、俺が____…い、いや忘れたっ…」普通に教えようとしたがふと我に返ってぶんぶん顔赤くしながらブンブンと首振って
…やっぱり
(ごにょごにょという相手の言葉を聞いてにやっと笑いそちらを見て。「そ、うじゃなくてっ!なんか初めて言われたから…」シュンとした顔をする相手を見て頭を横に振り、“ちょ…”無理やり顔を向けられそうになり待ってと慌てるが力負けしてしまいそちらを向くことになり。顔を赤くしてるのを見て首をかしげて「なんか…怪しいな」と見つめていて)
なにニヤニヤしてんだ…。
(ニヤニヤする相手を見て恥ずかしそうに顔逸らしながらむすっとして。「…そういう必死に首振ってるとことかが可愛くて癒しなんだって」と相手の頭を撫でながら口緩めて、"ふっ…真っ赤っかだな"とクスリと笑って。「ほんと!忘れたって…!」怪しいと言われればブンブン首振って相手に見つめら恥ずかしくなりその場から立ち去ろうとして
だって、やっぱり言われてたんだなーって思って
(と微笑みながら相手に伝えて、むすっとしてるのを見ては可愛いなーと思い。「だー…可愛いとかいうなよ…」と顔を押さえながら相手に述べて頭を撫でられてはもーっと頬を膨らまし、“仕方ねーだろ”と相手を見てはふんっとして。立ち去ろうとする相手を見て「あ、逃げたー」とケラケラ笑い)
……榛名以外に言われても嬉しくない。
(と少し俯き気味にしてムスッとすれば小声で述べて。「だって本当のことだし?」なんてニヤリと悪い笑みを浮かべて、"榛名のそういう反応とか、ほんと母さんそっくりだなー"うんうんと頷いて。「うるさいうるさいうるさい!」とソファの裏に隠れれば顔真っ赤にして耳ふさいで
…俺ならいいの?
(相手の言葉が小さく聞こえれば確認するように首をかしげて見ていて。「本当のことでも…父さんに言われるとダメなんだ」と恥ずかしそうにしながら述べて、“そうかな?”と首をかしげて母さんもこうなのかなと思い。ソファの裏に隠れ耳を塞いでる相手を見て「ごめんね?」と謝ればポンポンと頭を優しく撫でてそれ以上は何もせずすぐに顔をそらし)
トピック検索 |