とくめい、 2015-10-19 19:08:07 |
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○主プロフィール
名前○神崎 拓哉
読み○カンザキ タクヤ
年齢○26
担当科目○古典
容姿○黒髪のエアライズショート。目があまり良くない為普段はコンタクトを付けているが、遅れてしまいそうな時は眼鏡。殆ど黒のスーツを着ている事が多い。私服はカジュアルな格好。身長は187と少し大きめ。ポケットには必ず煙草が入っているが学校では吸わないように心掛けてる。
性格○授業以外で余り生徒と話をしたりする事が少なく、先生同士の交流も余り好まないクールな一匹狼。案外心配性で、心配し始めるとしたい事に集中出来ずイライラする事が多々。
部活○サッカー部顧問、バスケットボール部副顧問
備考○普段は職員室で仕事をしているが、職員室にいない時は大抵屋上で缶珈琲を飲んでいる。
こんな感じですかね…?
あ、ありがとうございます!!嬉しいです!!!
あ、ではプロフィール作りますね:) もし、これはちょっと…というのがあれば遠慮なく言って下さいませ!
名前:梁瀬渚(ヤナセナギサ)
年齢:18歳
学年:三年
容姿:身長168cm。色素の薄いハニーブロンドのストレートにおろされた髪の毛は耳の少し下辺りまでの長さで、瞳は軽い猫目。学校では特に着崩すコトなく制服を着用しているが、私服は何故か着流し。
性格:笑顔で冗談を言ったり甘い言葉をかけたりするも、その表情でさらりと毒を吐くコトも多々。悪戯好きでやや子供っぽい面や、気分屋な面も兼ね備えている。
備考:帰宅部。放課後はなかなか寮に帰ろうとせず相手の近くを何故かうろうろ。和菓子と日向ぼっこが好きで、満月の夜が嫌い。
(/ 一応できましたが萎えがあれば!)
( おお!素敵なキャラですね…!
では、絡み文の方ですがどっちが出しますか…?
ちなみに主は下手くそだという事を把握して頂けると有難いです…w )
ありがとうございますッ!絡んでる最中に萎えが出てきましたら遠慮なく言って下さいね!
じゃあ私が先に出しますwしかしながら私も下手くそだと言うコトを!w←
あ、ロルですが、どれくらいにしますか?私は豆ロルでも、中~でも大丈夫です。
ただ、中~の場合、終止形とロル内の上記下記記入は控えていただけるとありがたいです…
( 了解です!
有難うございます!ではお互い様…ということでw
そうですね…あまり慣れていないので豆ロルがいいですかね…。
中ロルとかにすると長さがまばらになってしまいそうなので…w )
センセ、お疲れ様。珈琲いれといたよ。( にっこり / 何処にいた )
(/ あ、私自ツ使う時があるんですがもし嫌でしたら言って下さい!)
ん。( 飲み物受け取り )
つかお前、なんでそんなに俺に構うんだ。( 珈琲ごくり )
( 絡みづらいロルで申し訳ございません…、
大丈夫ですよ!私もたまに使うと思うので…!
何か嫌なところがあれば気にせず言ってくださいね! )
え、何でってそんなの今更じゃない。( きょとん )好きだからだよ。センセのコト。抱けるくらいにはね。( ふふ )
(/ いやいや!全然ですよ!改めましてこれからよろしくお願いします^^ )
大丈夫。僕は大好きだからね。( さらり )_からかってるんじゃないんだってば。( ふぅ )そうだ。僕今日帰りたい気分じゃないから準備室に泊まっていい?( 首傾、 )
そうかそうか、そりゃ良かったー。( 棒読み )
あ?駄目に決まってんだろ、帰れ。( 呆れ ) 帰りたくねぇなら誰かのうちにでも泊めてもらえばいいだろ。( はぁ )
何でそんな適当なのさ。( む、 )僕はセンセの所がいいの。いいじゃない一日くらい。別に減るものじゃないし。ね?( 首傾、 )僕ちゃんとおとなしくしてるよ。( にこ )
わかったわかった、今日だけだかんな。( 頬ぽりぽり )
ただし仕事の邪魔すんなよ?俺だって忙しいんだ。( パソコンかたかた )
ん、何だかんだでセンセって甘いよね。そんなんじゃいつか僕に寝首掻かれるよ。( にっこり← )_さぁてと。お許しも出たコトだし何してようかなぁ。( 辺りきょろきょろ )まだ眠くないし、勉強する気分でもないし、( うーん )
どうせお前の事だから何言っても帰んねぇんだろ?( 眉間シワ )学校にいんだから勉強しろ勉強。( 問題集ぽいっ )勉強にだったら付き合ってやるぞ。( にこ / なに企んでる )
うん。まぁね。( あっさり )_え?そうなの?僕が勉強してれば相手してくれるの?( きょとん)なぁんだ、早く言ってよ。それならやるよ。ちゃんと。( 問題集パラパラ )
やっぱりな。( はあ )ただし、途中でやめたいって言っても聞かないからな。( 中指ぴん )そういやお前前回のテスト何点だったんだ?( 首傾げ )
今に始まったコトじゃないじゃない。( 開き直り )勿論。センセが僕の相手してくれるんなら勉強でも何でもやるよ。( ふふ )_点数?さぁ?覚えてない。( ← )でも記憶にないってコトは特別悪くも、特別良くもなかったんじゃないかな。( 他人事 )
まぁ、そうだな。( 頬ぽりり )あー、はいはい。解かんないとこあったら言えよ。( 肩ぽんっ )ふーん。お前赤点取りまくってんのかと思ってた。( ← )関心関心。( うんうん / ほんとか )
……ちゃんと俺以外でも集中して授業受けてんのか?( 珈琲ごくり / いつのまに )あのなぁ、こんなオヤジ好きになっても得しねぇよ。( 頭ぽりり )
それはどうかな?センセ以外には興味ないし。( にや / 授業の話 )_大丈夫、僕損得で動く人間じゃないから。それに、それは僕が決めるコトでしょ?( ちら / 首傾、 )
……たく、卒業出来なくなるぞ。( はあ / 呆れ )あー、そうだな。俺が決めることじゃねぇ、な。( 頬ぽりり )そういやお前、飯食ってないよな?( 首傾げ )
それは大丈夫だよ。ちゃんと単位計算してサボってるから。( にっこり / まて )_でしょ?今の所僕、センセのコト好きになってから得しかないから大丈夫。( ふふ )ご飯?うん、まだだけど。…あ、デート?二人で夕飯食べに行く?( 身乗り出し )
単位の事考えてんならまだいいけど…来年もお前の世話は御免だぞ。( はあ )あーそーかそーか。そりゃいいこったな。( 棒読み )あ?んなわけねぇだろ。コンビニだコンビニ。( 立ち上がり )
大丈夫だよ。ちゃんと卒業して働くから。そしたら一緒に暮らそうね。( 瞳キラキラ )_もぉ、すぐ適当なんだから。( ふぅ )コンビニなら僕も行くよ。ここで一人留守番なんてつまらなすぎるからね。( 支度いそいそ / 勉強は )
働くのはいいが、女以外はお断りだ。( きっぱり / 女は良いのか )お前の話にはついていけないからな。( くあぁ )早くしろ。置いてくぞ。( 鍵くるくる )
じゃあ僕が性転換でもして女になれば一緒に暮らしてくれるの?( む )センセ、国語のセンセでしょ。ちゃんと僕の言いたいコト読み取ってよ。( 無茶苦茶 )_オッケ。さぁ行こう。珈琲くらいなら奢るよ。( 財布ちら )
お前が例え男だろうが女だろうがお前はお前だ。( はあ )国語の教師だが人の心を読み取る能力はねぇよ。( 煙草吸い / ひとまえ )いい。さすがの俺でも生徒に奢らせたりしねぇよ。おら、行くぞ。( 手ひら )
それってどっちにしろ駄目ってコトじゃない。( む、 )全く、どうしたら僕のコト見てくれるようになるんだか。僕なら煙草吸っても怒らないのに。( やれやれ← )_あ、その分野はカウンセラーか。( 一人納得 )じゃあ、僕が卒業したら奢るね。ついでにお味噌汁も毎日作ってあげる。( にこにこ / 相手の後追い )
ああ、そうだな。( きっぱり )お前が他の授業も真剣に受けて全部90点以上とったら考えてやるよ。( にや / おい )お前が卒業するまでには毎朝起こしてくれる相手見つける。( / 36歳独身← )
本当、冷たいよね…。( 不満気 )_え、本当に?全教科90点以上だったら本当に僕のコト見てくれるの?( ずい )無駄無駄。センセには僕みたいのじゃなきゃ駄目なんだよ。( にんまり / 何の自信 )
冷たくないだろ、俺。( / 自覚なし)ああ、本当に全教科90点以上とれたらな。なんなら1つ位いうこと聞いてやるよ。( うんうん )うっせーな。俺は絶対お前みたいなしつこくない人を探す。絶対に。( 眉ひそめ / 絶対×2 )
冷たいよ。でも簡単に僕を見たらつまらないもんね。( 楽しげ )その言葉忘れないでよ。僕がちょっと本気を出したら90点以上なんて簡単なんだから。( ふふん )…二回も言わなくていいじゃない。わりと傷付くんだけど。( む / しゅん )
なんでそんな楽しげなんだよ…。( 呆れ )お前もその言葉忘れんなよ。90点以下だったら逆に俺がいうこと聞いてもらう。( ふふん )お前なら直ぐ立ち直れるだろーが。( 頭わしゃわしゃ )
そりゃあ楽しいよ。センセを振り向かせるコトが楽しくなかったら、こんなに付きまとってないしね。( ふふ )_え、何それ。凄く面白そう!( キラキラ )いいよ。もし僕が一つでも落としたら、その時はセンセの言うコト何でも聞いてあげる。( に、 )……僕がどれだけセンセのコト好きか知らないからそんなコト言えるんだよ。( 不貞腐れ )
ふーん。ま、こっちにしてみればぜんっぜん楽しくないけどな。( 遠い目 )んーじゃ、もしお前が一つでも落としたら高級なワインでも買ってもらうか。( / 未成年になにを )…お前が俺を好いてんのは嫌なほど感じてるわ。( 苦笑 )おら、不貞腐れてんな。( 頭ぽんっ )
大丈夫。時期に楽しくなるよ。( にっこり / 何の自信 )_そんなのでいいの?簡単だね。( きょとん / に、 )…本当に?それならいいんだけどさ。( 若干不満気 )僕子供じゃないんだからね。そんなコトしたって機嫌はなおらないよ。( ふい / すたすた )
さーて、それはどうだかなー。( のびーん )それ以外になんも思いつかねーしな…。( うーん/あるだろ )なっ…お前案外気分やなんだな…。( うむむ )
大丈夫大丈夫。ちゃんとセンセを満足させてあげるから。( 病気か )_そうだなぁ…。じゃあ僕が一つでも落としたら、毎朝センセを起こしてあげるよ。どぉ?( に、 / おい )まぁね。でもここにキスしてくれたら機嫌なおるかも。( ずい / 唇指差し )
お前じゃ無理だな。( きっぱり )いや、断る。( 即答 / ← )そんなんだったら安い酒買ってもらう方が断然いい。( / ← )そういうお前は俺に何をきいてほしいんだ。( ちら )なら不機嫌のままずっといろ。( すたすた )
そんなのやってみないとわからないでしょ。( ベェ / 子供か )_もう本当に一つだって落とさないよ。それで、センセに見せつけてあげる。( ふい )僕?決まってるじゃない。センセと恋人同士になりたい。( いい笑顔← )……鬼!( くわ )百歩譲って頬でもいいけど、( ちら )
やってみなくても俺は多分満足しねぇな。( 遠い目 / 自信はどこから )あー、そうかそうか。せいぜい頑張れよ。( 棒読み )まぁ、1回約束したことは断んねぇけど…。( はあ )ふざけんな、する訳ねぇだろ。( 呆れ )
何処から来るのさその自信。( ちら / お前もな )_センセ、わかってると思うけどそんな約束してないとか駄目だからね。僕は絶対に落とさないから、センセは必ず守らなきゃ駄目だよ。( にま )ハァ。やれやれ。何でそんなに冷たいんだろ。僕が何したっていうのさ。( おい )
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