匿名 2015-10-19 13:45:12 |
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名前 一条連(いちじょうれん)
性別 男
年齢 32歳
容姿 明るめの茶髪で肩にあたるぐらいの長さ。七三で分けている。耳にはピアスをしておりたまにサングラスをつけていたりする。二重。基本的には同じような服で白と黒が多い。特にズボンが黒でシャツが白。派手な格好はあまり好きではない。
性格 友人の間では一応女好きで通っているが、そこまで女に興味が無い。ただ挨拶や世間話をするぐらいで良いと思っている。実際は男好き。そのせいで人に自分のすべてを話したことはあまりない。好みのタイプを見つけるとスキンシップが多くなる。外にぶらつくのが好き。
備考 酒好き。こだわりは無いようだが、その時その時で飲みたい酒を飲んでいる。ほろ酔い程度でとめているので、それ以上まで酔ったことはあまりない。両親は男好きというのを知らないがよく女を泣かせるんじゃないよという電話なりメールなりがよくくる。料理は下手。
(こんな感じで大丈夫でしょうか?)
名前:藤原 悠(フジハラ ユウ)
性別:男
年齢:14
容姿:黒髪で前髪は少し長め、見た目は暗い感じなので怖がられている。前髪が邪魔な時は留めているため顔が見えることはある。若干目が悪く細かい文字を見たりする時は黒メガネをつけている。外に出ないため外出用の服が部屋着に変わっている、季節感がなく着られたらなんでもいいという考えのため冬でも半袖の時がある。
性格:外見だけを見て取ればとても暗くネガティブな感じだが、普通に話せば普通に話せる。自分の部屋の中でしか生活してこなかった為我侭な性格になり、自分の思い通りにならないと不機嫌になる。恋愛には疎く他人に免疫がない。
備考:引きこもり生活を中学生になってからしていて、知識的には小6止まり。漢字は得意だがそれ以外は壊滅的。寝ることと本を読んでいる時が至福の時でたまに自分でご飯を作っている。
(大丈夫ですよ!!自分も作成してみました!!)
……。
(初めてのことではないけれど、緊張しながら深呼吸をし。ドアを軽くノックすれば前にも来たことがあるので、何となくどうなるか分かっているものの、もしかしたらなんて期待をしており。何分経ったかあんまり分からないけれど、出てこなければ中にはいっても怒られないだろうと、ポケットに入っている合い鍵に手を伸ばしてはゆっくり鍵をあけようとして)
(こんな感じで大丈夫ですか?
一度会った事にしてみましたが、変更があればお声かけください)
(暗い光のない部屋で気持ちよさそうに寝ていて、急にノックの音が聞こえるとビクッとして目を覚ますが起きる気配も誰だろうと確かめることも無く眠気が襲ってくれば目をつぶりそうになっていて。ドアの外にいる人物が何かゴソゴソやってるのは気づいていてまさかと思い、ベッドから起き上がりそーっとドアに近づいて耳をすませていて)
(はい!ありがとうございます!
大丈夫ですよー!一回だけだとまだ警戒心のある悠ですがどうぞよろしくです)
(起きてくる気配がないので、あまり使いたくはなかったが、この際しかたないだろうと合い鍵を取り出して鍵を開け。家の中に入れば相手の使っている部屋はどこなのだろうかとあたりを見渡して、もしかしてと思い相手の部屋らしきところで立ち止まり「起きてるかい?」と優しく声をかけて)
(すみません!ありがとうございます!)
…せ、んせい?(先程までは遠くで聞こえてた声が今では扉のすぐ近くで聞こえてびくぅっと体がはねて後ろに倒れるがすぐに起き上がり、そーっと扉を開けて顔を半分覗かせると扉の前に立つ相手を見て名前を呼んでみて。一度ではあるがあったことのある人の顔は覚えていて扉を完全に開けどうしたんだと思い)
(いえいえ!)
お。覚えてくれてた
(誰?と聞かれる覚悟でいたので嬉しさのあまり頬をゆるまし。ドアが完全に開くと部屋の中に少しだけ入り「家庭教師、頼まれてるからこれから数時間お勉強しようか」と優しく言えば、こんな部屋なのかと思いつつ嫌がるだろうかと様子を伺うようにしておれば、軽く微笑んで)
うん…。なんとなく覚えてた。
(へらっと笑って相手の顔を見ていて。中に入ってきたのを見て扉を閉めて、床に膝を抱えて座り「勉強なんて…やりたくない…」むぅっと頬を膨らませて嫌だと頭を横に振りやりたくない事を前面に出し。部屋の様子を見ている相手を見てむっとした顔をして眉を潜めて近くにあったクッションを投げつけて)
なんとなくか…
(少し寂しそうに肩を竦め。ドアが閉まった途端やっぱり嫌がったのでどうしようかと悩み「楽しくないから?別に問題が出来ないからネットに広めようなんて思ってないよ」と優しく言いながら相手の隣に腰を下ろし、相手を自分の方へ引き寄せて。何かが飛んできたので反射的に受け止めるとクッションだったのでごめんと片手で表せばクッションを相手に返し)
うん、なんとなく
(なんとなくなのは変わりはないのでこくんと頷いて相手を見てはダメだったかなと思い。「楽しくないし…何の面白みもない…。そういう事する人にはあんたは見えないからそれは心配してないけど…わっ」隣に座る相手を見てまゆを下げていて引き寄せられれば驚き。クッションを受け取りふんっと首を横に向けてクッションに顔を埋めて)
まぁいいか
(特に気にしていない様子で、普段と変わらない表情に戻り。「でもさぁ…。俺も雇われてるから仕事しないと怒られるからなぁ。楽しい勉強なら、やる?」口角を上げたくなるのを抑えながら、相手の肩から腰ぐらいにまで撫で耳元で囁き。そんなに拗ねなくてもと思ったので「ごめんって。どうしたら許してくれるのさ」と頭を撫でようと手を伸ばして)
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