主 2015-10-19 04:02:15 |
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そうね。
私はどこで休めばいい?
(確かにそろそろ眠くなってきたと思い肯定するも、初めて来た相手の家の一体どこに寝ていいのやら分からずに家主である相手に尋ね、それっぽい部屋がないか辺りを見回し)
奥から二番目の部屋が空いてるからそこを使ってくれ。ベッドは置いてるから…ネズミが出ても大丈夫だよな?
(最近はあまり多くはないが、たまにネズミが出てくるため気をつけるようにといって)
(/PCの反逆…(笑) まぁ、そういうことかなぁ(撫で受け)
ええ、可愛いものよ。
(「ネズミ」という単語にピクリと眉を動かすも、すぐに笑みを携えると全然平気だと答え、指定された部屋の中に入れば荷解きを始め)
(/で、仲直りしました?(首コテン
可愛い…?
(可愛いと言われ逆に此方が眉をひそめながらもそれ以上は何も言わずに相手の部屋を出て)
まぁあの様子ならネズミは大丈夫何だろうな…俺も寝るか
(そう確信すれば自分の寝室へと入り、自分もベッドに横になりぐぅと寝始めて)
(/鎮圧完了です(ふんす←)
こんなものかしら…
(荷解きを終えるともうすっかり深夜となっており、ふぅと溜め息を吐くと、そろそろ寝ようとベットに入ろうとしたところ後ろから「チュー」という不吉な鳴き声。恐る恐る振り返ればそこにはやはりネズミの姿。全身の毛が逆立つようなゾワッとした感覚を覚えるも恐怖で声も出ず、反射的に部屋から飛び出れば相手の部屋にノックもなしに飛び込み、寝ている相手のベットに潜り込めば相手に抱き着き、ガタガタと震えており)
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