妖精の尻尾＿ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ＿

トピ建てありがとうございます。
似非でも全く問題ありませんので、大丈夫ですよ!

（/いえいえ！有り難うございます！お優しい方で良かった！/←/では早速Pfをよろしくお願い致します！）

(/優しいだなんてそんな…褒めても何も出ませんよ!/←/pfはこのような感じで大丈夫ですか?)


名前/リア･アルファード
年齢/17歳
性格/世話焼きな所があり困っている相手は放っておけない、子供扱いされる事を嫌っていて虫や霊辺りが苦手だか語られまいと強がっている事もある。
容姿/ﾀﾞｰｸﾌﾞﾗｳﾝの髪、ﾎﾞﾌﾞで前髪は眉が隠れる程の長さ。碧色の瞳に焼けた肌、黒色のﾛｰﾌﾞを羽織り白色ﾌﾞﾗｳｽにﾁｪｯｸのﾘﾎﾞﾝ、ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂとﾌﾞｰﾂ。160cm。
備考/炎の魔導師、とあるｷﾞﾙﾄﾞに所属していたものの闇ｷﾞﾙﾄﾞに襲われて以来壊滅し、深手を負って危うい所をﾏｶﾛﾌに救われて以来。恩を返すためﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙの一員に。

（/はいっ、全然問題ありません！むしろ良すぎるくらいですよ！絡みですが先にお願いしても大丈夫でしょうか？）

(/ありがとうございます!絡みですが、やりづらければ遠慮なく言って下さいませ。)


んー…やっぱりルーシィ辺りに聞いた方が早いか…。(ギルドに向かうついでにと物件探しをし始めたものの、思いの外求めている物件が見付からずポツリと呟いてはギルドへと足を運んでいき)

…よっ、リアじゃねぇか。今からギルド行くのか？なんなら一緒に行こうぜ（ギルドへと向かっていた最中、見覚えのある人物を目前で発見し少し大きな声で声を掛けると相手の傍へと近づき、目的地が一緒なら問題ないだろうと述べ）

（/絡みづらいことなんてないですよ、めっちゃ絡みやすいです/親指ぐっ/此方こそなんか口調が変だったりとかしたらいつでも言ってくださいね！勉強して、直しますので！）

…あ、グレイ!うん、ミラさんの笑顔見ないと私の1日が始まらないからね。(不意に声を掛けられ不思議そうに首を傾けつつ、よく知る相手だと分かり頬を緩ませては得意げな様子で述べて小さな笑みを溢し)じゃあ、お言葉に甘えよっかな。ってなわけでレッツゴー!


(/わわっ、有難いお言葉に感激です!泣/そちら様もひっじょーに絡みやすいですよ。そして指摘する点がないほど、素敵です!ｷﾘｯ/)

お前、朝っぱらから元気だよな？女版ナツってとこか？…まあ、変にしょげてる奴よりはマシだけどな（ギルドへ向かう為、歩き出しては毎度思っていることを告げれば、ぷっと笑って）

（/有り難うございますっ！もうその言葉だけでこれから先生きていけます！/←/でも、もしこれから不思議に思ったこととか御座いましたらいつでも仰ってくださいね！）

元気だけが取り柄ですから。流石にナツには敵わないよ…ハッピーもいて賑やかだし。(ペースを合わせるように歩きながら腰元に手を当ててふふんと胸を張りつつ、相手の言葉にゆるゆると左右に首を振り)


(/いえいえ。そ、そんな大それた事は言ってませんよ!←/ありがとうございます。そうさせて頂きますね)

ああ、まあ確かにアイツらはうるさすぎて少し黙れって感じだけどな。…今日も良い仕事見つかるといいなぁ…最近、全然行けてねぇんだよ（もう本当に黙ってほしいのか真顔でそう告げると、最近仕事に行けておらず気が滅入っていると溜め息交じりにそう述べ。）

（/そんなご謙遜なさらないでくださいよっ！/いえいえ、ではまた何か御座いましたらいつでもお呼びつけくださいね！）