常連さん 2015-10-18 19:09:22 |
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あっ、心音!…ちょっと待ってくれないかい?俺と、少しお茶でもどうかな?(相手を視界に捉えると周りの女の子達を柔らかく離すと相手の名前を呼び、すぐさま近づきオシャレな喫茶店を見つけたのかそこに行かないかと提案して)
あそこのケーキセットは本当に美味しいんだ…心音には是非食べてほしいと思っててね。良かった、断られなくて(歩きながら今から行くカフェのオススメを伝えつつ、本当に嬉しいので笑みを浮かべながら断られなかったことを安堵して)
そうなんだ!レンがオススメしてくれるんだから、本当に美味しいんだろうなぁ。…断る訳ないじゃん。まあ、もしレンが他の子といたら断るけどね!(わくわくしながら笑みを零し、少し間を置くと軽く頬を膨らまして)
くすっ、満足してくれると思うよ?…ははっ、それは気をつけないと。今後誘う時の参考にさせてもらうよ…さて、話してる間にもう着いてしまった。さぁ、姫…どうぞ(笑みを浮かべ頷くと、ヤキモチとも取れる発言を耳にすると嬉しそうに気をつけると告げ。そしてあっという間に目的の店に到着し、ドアを開けるとレディーファーストで先に相手に入るよう促して)
…うん、そうしてね。わ、もう着いたの?…うう、やっぱレンには敵わないなぁ、(頬を膨らますのを止めればこくりと頷き、案外早く着いた事に少々驚きつつ目をぱちくりさせ。相手の言動に対しほんのりと頬を赤く染めれば呟き、店内へと足を踏み入れて)
レディが先に行くのは当然だろ?…さあ、メニューはどうする?オススメのケーキセットでもいいけど、他にあるならそれも頼んでいいよ。(店内へと入ればすぐに席を案内され椅子を引き相手に座るよう促して。そして相手の後方からまるで抱きしめるような形でメニューを見せては耳元でどれにするのか尋ねる、という悪戯心を見せてみたりして)
…さすが"レン様"だね!えっと…じゃあ、オススメのケーキセットにしようかな。後、これとこれも食べたい!(椅子に座ってメニュー表を眺めていると、相手の声が耳元に響き。やけに近い距離にドキドキしつつ落ち着かなくなると、早口で告げつつ食べたい物を指差して)
了解…それじゃ俺も同じものを頼むよ。…さて、そういえば一人で歩いていたけどどこかに行く予定だったのかい?(くすっと微笑み相手から離れると注文を取りに来た店員にケーキセットを二つ頼めば己も向かい側の席に腰を落ち着けさせれば先ほどのことを思い出して)
うん!あ…ううん、ただ暇だから買い物でもしよっかなーって考えてただけだよ。(頼んでくれた相手を見れば頬を緩め、質問されると首を横に振りながら答えて)
それはすまなかったね…買い物の前に俺に連れ去られちゃって。お詫びに食べ終わったら買い物に行こうか…とことん付き合うよ(眉を下げ、申し訳無さそうに謝罪の言葉述べ。この後にでもその買い物に付き合うと笑み浮かべながら告げて)
ううん、大丈夫!買い物よりレンと話してる方が楽しいし。え…いいの?やった!じゃあ、付き合ってもらっちゃおっかな!(相手を見つめながら柔らかな笑みを向け、正直に己が思った事を言葉にして。だが、相手から一緒に買い物してくれると言われるとぱあっと表情が明るくなり)
これで暇をしなくて済みそうだ…おっ、来たみたいだね。食べようか(くすっと微笑めばちょうど頼んだケーキセットが手元にきたのでお皿を見つめながら食べようと促して)
ふふ、そうだね、食べよ!いっただきまーす!(運ばれて来たケーキを見つめれば瞳を輝かせて、うきうきしている様子で口調弾ませれば手を合わせ。フォークを手に取りぱくりと一口食べ)
どうだい?美味しいだろ?何てったって俺が進めたケーキだからね(相手の食べる姿を見てから己もフォークでケーキを食べ進めれば感想を求めてた後、得意気に述べて)
…ふう、美味しかったね。さあ、買い物に行こうか(“さすが”と言われると嬉しいのか微笑み。口許を紙ナプキンで拭いひと息付くと立ち上がり次に先程言っていた買い物へと誘い)
うん!ご馳走様でしたっ!(パンッと手を合わせながらへらりと笑い、誘われれば頷いて賛成し。「そうだね、じゃあレッツゴー!」と元気良く言えば立ち上がって)
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