とうけん…とけらぶ？うーん…。

((みっちゃんで参加希望です…！

＞匿名さん様


(PL/参加希望有難う御座います！ 初回お願いしてよろしいでしょうか？)

…申し訳ありません、私事により、女審神者はどなたかにおゆずりします、申し訳ありませんでした

＞主様

（/参加許可ありがとうございます、宜しくお願いします！）


＞ALL

＿…さーて、次はどう驚かせようかねえ
（いつもの如くあらゆる場所に悪戯を仕掛け、その様子を物陰に隠れて笑い声を堪えつつ皆の反応が面白く縁側に座り雲一つ無い晴天の空を見上げボソリと呟いて）

（/似非な鶴丸ですが宜しくお願いします～）

（　/　なにやら楽しそうな‥！　女審神者keepお願いします！　）

(初めまして、不慣れなのですが薬研藤四郎希望です)

＞匿名がーる様


(PL/寂しいですが了解しました、また何処かで逢った時はよろしくお願いします…！ 参加希望いただき有難う御座いました！)




＞つるまる


（　内番終わり、通路を歩いていれば相手の姿を発見。普段から驚かされているため、たまには此方から驚きを届けてみようと閃いては見つからないように裏から屋根の上に登り、縁側付近に移動すると唐突に声を掛け　）つるまる、ぼくはどこにいるでしょう！


(PL/いえいえ、よろしくお願いします！)

＞匿名さん様


(PL/審神者keep了解しました！)



＞ビギナーさん様


(PL/初めまして、参加希望有難う御座います！申し訳ないのですが、薬研くんは既に埋まっているので他のキャラに変更していただけると有り難いです…！)

>>鶴丸

やぁ、鶴丸。また可笑しな悪戯を考えているのかい?
(仕事が一段落し、息抜きに御茶でも飲もうかと縁側を訪れれば相手の白羽織が視界に入り。また得意の悪戯の案でも練っているのだろう、等と声を掛ければゆったりと歩み寄って)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願いしますね!!)


>all

＿＿あーあ、……やっちゃったなぁ…。
(自室で政府への報告書を記していた所、誤って墨壷を肘で倒してしまい。自分の服と畳を浸食して行くその黒に眉をしかめれば「取りあえず応急処置、応急処置…!」と失敗した紙で畳を拭き始め)

(/こんな不甲斐無い息子ですが皆様宜しくお願いします!)

(あらら、こちらの確認不足で申し訳ありません>< では乱君希望です、宜しくお願いします……！)

＞あるじさま


あるじさま、えんせいからもどりました！
（　無事遠征から帰還すれば、結果を報告するべく部屋へ。戸の前で足を止めては明るい声で上記を述べ、相手がハプニングに見舞われているとは知らずに反応を待って　）


(PL/よろしくお願いします！)

＞ビギナーさん様


(PL/いえいえ、此方が参加者様の一覧表などを作っていなかったせいですので…！すみません、ご協力有難う御座います！乱くんですね、了解しました！初回お願いしてよろしいでしょうか？)

【参加者様一覧 / 主C→今剣】

小狐丸
鶴丸国永
加州清光
厚藤四郎
薬研藤四郎
乱藤四郎

＞13 河澄 晶 (男性審神者)

女性審神者(keep中)

＞27

申し訳ありません、【燭台切光忠】が抜けていました、失礼しました…！

（/じじいで参加希望です！）

ALL

ふふ、綺麗なのがたくさん獲れた。…美味しく料理してあげるね
(内番である畑当番の本日、仕事をこなしていく中で収穫できる野菜に優しく声をかけては籠へ入れていく。気温はそんなに高くないというのに頬や首筋には汗が滴り、暑そうにそれを拭っては作業も終盤に差し掛かり)

((参加許可ありがとうございます！遅ればせながら絡み文を投下させていただきますね

>>主様

（ / 許可ありがとうございます！それでは、背後はこの辺りにて失礼させていただきますね。 ）

>>鶴丸

あー、さっきのはスゲー驚いたなぁ。…まあ、いつまで経っても慣れないオレにも問題あんだけどよ。…お。
（ 自室へと戻るため角を曲がった瞬間に屋根から人形が大きな音をたてて落ちてきて。不意を突かれたためか大きく肩を震わせると悲鳴をあげて。しかし、よくよく見てみると生身の人ではなく人形だということが分かれば小さく息を吐き、とりあえず人形を縁側へ腰を掛けさせてやれば再び歩を進ませ。手を後頭部で組ませ、いまだに鳴り止まない心臓に苦笑浮かべては独り言を零し。次の角を曲がったところ前方に驚きを仕掛けた張本人が居ることに気付き、今度はこちらが驚かせてやろうとそろりそろりと背後ににじり寄り ）

（ / 初めまして、厚くんをやらせていただいているものです！似非気味というより、もはや目立つレベルではありますが仲良くしたいただけたら有難いです…！ ）

>>大将

大将、邪魔すんぜー…って、うおう！？なっ、だ…っ畳を心配すんのも分かるけど自分の服も気にしてくれっ！
（ 退屈になったときは主の元へ行くのが一番、という考えに至ったため弾むような軽い足取りで私室へと向かえば戸を引いて。すると目に飛び込んできたのは畳と服を濡らしながら染み込んでいく墨で。身の安全を確かめたいのに混乱しているせいか上手く言葉にならず、結局飲み込んでしまえば慌てたように駆け寄り、失敗したと思われる紙を手に取れば服へ染みた墨を取るため軽く叩いて ）

（ / こちらこそなにかと不都合を感じたりさせる部分が多くあるかと思いますが、よろしくお願いいたします…！ ）

>>燭台切

おー、お疲れさん。なにか手伝うこととかってあるか？
（ 馬の世話をようやく終え、身体を休めようかと縁側へ向かう途中畑の前を通りかかり。緑が生い茂り、綺麗な色艶を乗せて育つ野菜の群れの中に一際輝く存在を見つけて。さすが伊達男ということもあってか畑仕事も絵になるほどの見栄えでついつい眺めてしまいそうになるが、なんとか堪えると傍へ寄りつつ問いかけ ）

（ / 麗しいみっちゃんに絡ませていただきました…！似非な厚くんではありますが、仲良くしていただければ有難いです。 ）

>>ALL

…っとと、早くこれを読み終わらせないとな。
（ 少し肌寒いような秋風が吹くことが続く中、本日は晴天に恵まれたのか暖かな陽気に包まれていて。縁側の柱に寄りかかり、重たくなった瞼を閉じて寝てしまいそうになるが勢いよく首を振ってそれを阻止すれば、以前主から借りた一冊の書を取り出し膝の上で広げ。懸命に読み進めたおかげか残り半分以下となったため、早くても明日には読み終えようと連なった文字へ視線を落とし ）

（ / 序盤から似非感漂っておりますが、どうかよろしくお願いいたします…！ ）

＞今剣

ん？…この声は今剣だな
（うーんと唸りつつ考え事をしていると唐突に声をかけられ聞き慣れた声は誰かも考える間もなく分かるが、立ち上がって何処を探しても姿を現さない様子から驚かせようとしているのか、と察すれば企んだようなと笑みを浮かべ。薄々勘づいていたようで地に足をつけるとそのまま前進して振り返れば屋根の上にいる相手へと「見つけたぜ、今剣！」なんて腰に手を当て、片方の指で相手を差して）


＞主

よっ、主。そうだぜ、何なら一緒に皆を驚かすか？
（空から庭へと目線を下げていき景色を楽しみつつ次なる悪戯はどうしようか、等と考えていたところ、声が掛かると相手の方に視線向けて軽く手を振り。問いに答えるように一度頷き、冗談混じりに誘えばニヤリと笑みを浮かべ）

（/絡みありがとうございます、此方こそ宜しくお願いします～！）


＞光忠

＿＿ほれ！、これで少しは涼しくなったかい？
（本日は非番であるが故に今日も今日とて何振りかの刀剣達が仕掛けて置いた悪戯に引っ掛かり、満足げな様子で何をしようかと縁側を歩きながら外を見ていれば暑そうに畑当番をこなしていく相手の姿が視界に入り立ち止まって見ており。あることを思い付くなり何処かに向かえば何かを持ったまま再び戻ってくると、今度は相手の方へ着実に歩を進めて近付けばぶわっと冷たいタオルを頭上に乗せ声を掛けてみて）

（/みっちゃんだ…！絡ませて頂きました、宜しくお願いします～！）


＞厚

今度はもっと大きな驚きを…
（今まではほぼ思いつきに近い悪戯を速攻で仕掛けていたため成功に終わり嬉しく思う反面、次は盛大さと派手さを求めて更に皆を驚かす物を仕掛けたいのだが中々パッと思い付く訳もなく。ブツブツと独り言を言いつつ緩く首を傾げてかなり集中しているせいもあり相手が背後からにじり寄っていることに気付いておらず）

（/初めまして！いやいや、そんなことないですよ。此方からすれば激似です…！こんな鶴で宜しければ仲良くさせて頂きますね！）

厚くん

あぁ、ありがとうね。あとは水をやって、これを厨に運ぶだけだから
(野菜の収穫も終わり、雑草もなく綺麗になった畑。残る仕事は水やりと収穫した野菜の運搬のみ、さてやろうと取り掛かろうとしたところで馬当番であったはずの相手の声。せっかくの厚意である、水やりを手伝ってくれるかな、と笑みを浮かべては首を傾げて)

((絡みありがとうございます！似非だなんてそんな、男前なあっくんですよ！此方こそよろしくお願いします！


鶴ちゃん

わ、冷たっ！…鶴ちゃんかぁ、びっくりした
(服装や髪色が全体的に黒いためか熱を吸って体温を更に上昇させ、滴る汗で髪が頬にも張り付いて不快感さえ覚えるほど。当番が終わったら真っ先に湯浴みに行こう、なんて考えていれば頭上から被せられるタオル。それから感じられる温度は日差しとは対照的にひんやりとした心地のいいもので、誰が被せたのかと見上げれば相手の姿であり。隻眼を見開けば心底驚いたような表情を浮かべ)

((わぁぁ、絡みありがとうございます！そして鶴ちゃん呼び申し訳ないです…；
此方こそよろしくお願いします！

＞光忠

ははっ、君が暑そうに作業をしていたもんだから冷たいタオルを持ってきたのさ
（瞳の奥に映る驚いたような表情をした姿に内心満足げであり、柔らかな笑みを向けるとそれほど気温高くないにしろ相手の額には汗が滲み出ていることから原因は服装にあるのだろうか、等と考えながら驚かせ序でに何故タオルを持ってきたのか説明し。今は退屈であるが故に何か自分に手伝えることはないかと思えば「光忠、今なら何か手伝ってやれるぜ！」なんて相当暇をもて余している様子で）

（/いえ、全然大丈夫です！むしろ、welcomeですよ！((）