??? 2015-10-18 04:05:31 ID:8430061e5 |
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>>影山
礼を言うよ
(小さく頭を下げればそう言い、その後に『アリス…とは人間なのかい?』と早速聞いてみては首を横に傾げて。)
>>ナッティ
あ、ああ…ッ!?
(躊躇いがらも頷けば相手から頬ずりをされて思わず頬を赤らめて何とも言えない顔をし『…嫌、私の勘違いだったようだ。忘れてくれ。…そうだね、確かに君は馬鹿だ、でもきっと賢くなれるよ、私よりも』所々間違っているところを訂正したのちにそう言えば相手の頭を優しく撫で『ッ!!…すまないッ』相手に慌てて謝れば自分の尻尾を引き、子鼠を凸ピンした後自分が来ている短いケープの布を切り相手の傷口へと止血するため巻き付けて)
>>レオナルド
敵かもしれない奴に簡単に名を名乗ってもいいのかい?
(警戒心を持っているのか相手をおちょくるような口調で敢えて自分の名は名乗らずにそう言い『…さあ?私にはさっぱりさ』と相手の質問にたいしてそう答えて)
>レオナルド
いーまでーはードロップスー…んあ、君だぁれ?
(楽しそうに歌っていれば声がかかり。勢いよく振り返りきょとんと焦点の合わない目で相手を見つめ「ナッティは迷子だよ?」何故か嬉しそうな声で相手の問に応えて)
>ナズーリン
嬉しい。一緒楽しいね!
(相手が驚いていることになど気付かずに頬ずりを続けては「ほんとー?ナッティお利口さんになれる?そしたらみんなお菓子くれる?」にっこり微笑んで問いかけ。「大丈夫!…ネズミさん、ごめんね?」ネズミが嫌なことをしてしまったから噛まれたのかと止血をしてくれている逆の手でまたネズミを撫でて謝りすぐに手を引っ込め)
ナズーリン様
人間にちかい、だが人間でも無い、そもそもアリスは正体を明かしてないからわからない、(しっぽをくるくる巻いたりピンと伸ばしたり暇そうにしながらそう答え)
レオナルド君
神々の義眼、だっけ…?(革製のブックカバーにカタカナと漢字で「迷イ人リスト」と型押しされたぶ厚い本を開き、レオナルド君とこの本を交互にみてニィッと笑い)
ナッティさん
ん…好きの反対は無関心さぁ、さて、君はどうする?東は帽子屋とウサギの花畑の中にある小さな屋敷、西は甘いものが大好きな女王様と聖なる騎士の灰色のお城、南はあたしと眠り鼠の赤い屋根の家、北は迷い込んでしまった者達の集まる交流広場、今いるここは不思議の国のど真ん中、目立つのは真っ白な扉しかない始まりの草原、こっち側からは扉は開けられない…けど、君はどこに行きたい?(ニヤニヤと笑いながらしっぽをぶんぶん揺らしてぺらぺらしゃべり)
んー…女王のとこ!それでね、ナッティのクッキーあげるの!
(腕を組んで考えては勢いよく右手を上げキャンディ型のポシェットからいろいろなお菓子を取り出して「女王はこれ好き?これは?」楽しそうに次々と相手に見せて。)
ナッティさん
うんうん、全部大好きだよ、うんうん(だからもうお菓子出さなくて良いから、どこにそんなにはいるんや、とか言いながらも笑ってるだけでとめようとはせずに)
>ナズーリンさん
.. あッ !? いや、今のは ..
( 相手に言われてから気付いたのか 、慌てて否定するも時既に遅し 。目に見えて分かる位動揺して 。「そう ..ですか 」薄々気付いてはいた様で、苦笑して 。
>ナッティさん
えっと ..こんにちは 。僕はレオ、レオナルド・ウォッチって言うんだ 。
( そんな相手みては安心し 、笑い掛け乍自己紹介をして 。「そっか ..そうだ、一緒に歩かない?僕も迷子なんだ」恥ずかしそうに告げては頬掻いて 。
>影山さん
.. 何が目的ですか 。
( 警戒している様で一歩後退り 。ライブラの皆は大丈夫だろうか 、なんて考え乍上記述べて 。「そもそも此処は何処なんですか」じと、と睨み付けながら問いかけて。
>>ナッティ
…た、しかに…嬉しい
(その言動に照れてしまい相手から頬ずりをされながらも顔をそらせばボソボソと述べ『むしろ、自分で作れるかもしれないよ』子供をあやすように優しく微笑めば撫でながらそう言い『君が謝る必要はないよ、…全くお前らはすぐ食べようとする…』と相手をフォローしつつ子鼠と目を会わせればハァ…とため息をつき)
>>影山
ふーん……
(その事にコクコクと頷きながら言った後に『単刀直入に聞いてしまうけど、何処から向かえば吉、とかあるかい?』とまた質問をし)
>>レオナルド
君は思ったよりも抜けているんだな
(相手の言葉に思わず笑みをクスリ溢しそう言い、『君も迷ったのかい?……となると、味方…かな?』と聞いてみては首を傾げて。)
ナズーリン様
…東はなるべく行かない方が良い、そうだな、情報収集とかも出来るし、温泉や屋台、様々な物があるし、今は魔女祭で賑わっているからじゃないかい?優しい純白の髪の白雪姫にオレンジ色の髪の魔女、様々なのが居るさぁ(ケラケラと笑いながら「改めてようこそ、我らの不思議な国へ、永住するのも、良いかもねっ」きゃぴっとウィンクして)
レオナルド君
特に目的はないよ、私はただの案内人、迷い人に関して少々詳しいだけさ(そんな警戒しないでと言わんばかりに悲しそうで「ここは…」そして、ここがどこかを語り出し/スレ遡ってくれたらありがたいです)
>眠華
やった、一緒に食べよーっと。
(またお菓子をしまいこみ女王はどんな人なんだろうとワクワクした表情で「いこ!」相手の手を取り女王のお城があると指された方角へ歩き出し)
>レオ
僕ナッティ!…歩くの?ナッティお散歩だぁいすきっ!
(元気に手を挙げて名前を告げ「レオはどこから来たの?」にこにこと相手の手を取って隣を歩き出し)
ナッティ
ちょっ、ちょっ、ちょおっと待って!私お城には行けないんだよ!(手を取られ、歩き出され、状況が理解できずはじめて笑顔ではなく焦ったような顔を見せれば上記を述べ)
>眠華
えっ…君が行かないかなら行きたくない。
…ナッティ迷子になっちゃうもん。
(ぴたっと止まって振り向けばすぐ側に相手の顔があって少し驚くも後ずさりもせずに不安そうに告げて。「今だってキャンディで印つけてきたけど」置いたはずのキャンディが無いんだ、と来た道を振り返っては自分が食べてしまった自覚などなく不思議そうな顔をしていて。)
ナッティさん
…だめだこりゃ(この娘一人じゃ猛獣に喰われる、そう確信すると「命綱でもつけとくかい?」と冗談半分に言って)
>>影山
なるほど…ならそちらへと向かおうかな
(情報が入るのは有り難いだろうと思ったのかそう呟いたのち『君が言うような…長居するわけにもいかないんでね。なるべく早めに、ここから出ることにするよ』と述べ)
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