【刀剣】はっはっは、近う寄れ。【乱舞】　

(/絡み文を始めるのが苦手でして、差し支えなければ主様からお願いできますでしょうか？未熟ですみません)

相分かった、確かに引き受けたぞ
（相手が本丸にやって来てから数週間が経ち、何か分からない事があるようならば教えてやって欲しいと頼まれれば引き受け。主の部屋から出れば静かな廊下を歩いて）


（／了解です！ いえいえ、大丈夫ですよ！寧ろ此方のほうが未熟で申し訳ないです（汗））

おや、三日月殿。（自分がこの本丸に来てから数週間が経ったが、まだあまり現世には馴染めないのか本丸内を探索するように歩いていると三日月の姿が目に入って声を掛け）

一期か、最近調子はどうだ？
（相手の姿が視界に入ると歩み寄りつつ、柔らかな笑みを浮かべながらゆったりと首を傾げて問い。）

ええ、まだ慣れぬところもありますが調子は良好ですぞ（そう問われると微笑み返して）

そうかそうか、ならば良かった。何か分からない事が出て来たら俺に聞いてくれ、主に頼まれたのもあるがたまには世話を焼いてみたいものでな
（返事を聞けば安心したように頷き、世話をしてみたいのかわくわくとした様子で言葉を紡ぎ）

それはありがたいですな、では今から初めての内番なのですが教えていただけませんかな？（ちょうど今から内番だったが、初めてだったようでそう言い）

うむ、分かった。では行くか
（早速の頼みに嬉しそうにし、ゆっくりと歩き出し突然思い出したように振り向けば「そう言えば内番服へ着替えなければならなかったな。はっはっは、すっかり忘れていた」と呑気に言い、"玄関前で合流でも良いか？"と問い）

ええ、待っています（頷きそう答えて）

感謝する、ではまた後でな
（着替えるべく自室に向かい）

はい、また後で（そう言うと合流先の玄関へと向かっていき）

相すまぬ、待たせたな
（思いの他時間が掛かり、相手の元に行くと申し訳なさそうにして）

いえ、大丈夫ですぞ（そういうと微笑み｢では、内番の指南の方、よろしく申し上げる｣と言って）

はっはっはっ、そのように堅くなる必要はないぞ。此方こそよろしく頼む
（礼儀正しい相手に仲間なのだからと肩を軽くぽんぽんと叩きながら上記を述べ「畑仕事、馬当番、手合わせ。三種類あるのだが、どれから教えればよい？」と首を傾げて）

はっはっはっ、そのように堅くなる必要はないぞ。此方こそよろしく頼む
（礼儀正しい相手に肩を軽くぽんぽんと叩きながら上記を述べ「聞き忘れたのだが、一期の担当は何なのだ？」と首を傾げて）

（／少し解釈を間違えていたので書き直しました。なので、此方に絡んでいただければ幸いです！）

はい、確か本日は畑仕事でしたな（固くなる必要は無いと言われると幾分か緊張も解けたのか微笑みながらそう言って）

おお、そうだったか。分かった、では移動するか
(担当の役割を聞けば一度相手を見てから畑へと向かい)


（／遅れてすみません！）

はい、行きましょうぞ（うなずくとあとをついていき）

(/大丈夫ですよ！)

（／ずっと来れず、その上放置するような形になってしまい申し訳御座いません…！ まだ居られるという可能性があるか分からないのですが、暫くの間待たせてください…）

(/お久しぶりです！いえいえ、またこうしてお話出来て嬉しいですよ！)