主 2015-10-17 22:05:45 |
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んー…(しばらく実況とは別のゲームをしていたため目が疲れたのか、コントローラーを手放し片手で目を擦り。軽く伸びをすると立ち上がり、そう言えば相手が家に来ることを思い出せば、LINEを開き『もうつきそう?』と送り。
(設定は特にありませんよー!
では改めて宜しくお願いします。
ふぅ…
(眠そうにすれば少しずれたマスクを直すと強い風が吹き寒そうに体震わせば上着のポケットに手突っ込み顔を顰めて、もう直ぐ着くだろう相手の家に向かって歩けば聞き慣れた機械音が聞こえ携帯取り出しアプリ開けば相手からでもうつくか、というもので『つくよ』と一言送れば向かう足を速くして
(了解しました。もし追加設定ありましたら言ってください、よろしくお願いします
よし。(先程までやっていたゲームをいそいそと片付けていると、相手から返信が来たことに気が付き。『りょーかい』と素早く打ち込み、相手に送り。適当にお菓子があるのを確認すれば、足元にやってきた猫を、しゃがみこんで撫でてやり「お客さん来るでー」とどこか嬉しげに言い。
(そちらもなにか要望があれば取り入れたいと思っていますので、何かあったら言ってくださいね、
…まじで寒い
(寒さに眉を寄せながら歩けばまたも機械音が聞こえまた携帯取り出せばアプリ起動させ相手からの返事だと確認すれば携帯再びポケットにしまえば、目的地だった相手の家に着き呼び出しのベルを鳴らして『レトさーん、寒いー凍え死んじゃう』と相手を呼び
(了解しました。確認をしたいのですが、二人は付き合ってる設定ですか?それとも好きなのをお互い気づいていない設定でしょうか?
お、来た(ベルの音に反応し、猫は部屋の奥へと行ってしまった。少し名残惜しそうにしながら立ち上がり、寒がっているであろう相手を迎え入れるためドアを開けて。開けるとそこにはマスク姿の相手がいて「風邪でもひいたん?」と少し驚きながら尋ねて。
(うーん…じゃあ好きなのをお互い気づいていない両片思いでよろしいですか?そちらが良ければそうしたいです…。
…ん、久しぶり
(ドアが開けば久しぶりに見る相手に軽く挨拶して、相手の問い掛けに『いや、寒かったから』と眉寄せて返せばマスクって暖かいじゃんと付け足し、強い風が吹きそれに当たれば『さみぃ…』と呟き体震わせれば家の中に入り『お邪魔しまーす』と言って靴を脱ぎずんずんと部屋の奥に行き
(了解しました。自分もそれのがいいなぁと思ってました、それではその設定でお願いします
あぁそゆことか(マスクの理由を聞けば風邪じゃなかったことに少し安心して。部屋の奥へ進んでいく相手に「暖房少ししかつけとらんから寒いとき言ってなー」と自分はお菓子などを取るためキッチンへと向かいながら言い。「はいどーぞ」とお菓子と温かいココアを持っていき。
(こちらこそ、よろしくお願いします!
そうそう、(相手の言葉に軽く返事すればリビングに行きソファにぼふっと座って此方に気を使ってくれた相手の言葉に『ん、わかった』と返事し自分の前にお菓子とココア出してくれれば『ありがとう、レトさん』とお礼言って一口ココア飲み、コップ机に置けば『何かレトさん久しぶりに見たわ。痩せた?』と相手見て思った事口に出して
どーいたしまして(相手からの感謝の言葉を聞けば自分もココアを飲みながら上記を述べて。「え、痩せたんかなぁ?しばらく体重計にものっとらんしわからんわ」相手の突然の言葉に驚きつつもヘラ、と笑いながら言い。「お前はいつ見てもひょろひょろした体やなぁ」と前会った時とさほど変わらない相手を見ながらいい。
んー、何となくだけどねー、
(相手の言葉にじっと相手見て上記述べれば『気のせいかもー』と気まぐれに付け足して、ひょろひょろだと言う相手の言葉に『うるさいなー、』と言い『…レトさん縮んだ?』と態とらしく自分の背と比べるように言えばにやっと意地悪に笑って
なんやのお前(どう考えても気まぐれな相手の言葉に上記を述べながらジト目で見て。「縮んでないわ。てかお前より身長低いだけで、普通やもん俺!」どことなく馬鹿にされたと感じれば相手の言葉に噛み付くように上記を述べて。「この歳で縮んだら真面目に落ち込むレベルやわ。」と付け加えるように言い
別に〜
(じと目で見られればふいっと目逸らし適当な返事して、噛み付くように言う相手じっと見れば『まぁ、普通なのか』と納得するように頷けば『それは落ち込むだけじゃ足りないぐらい落ち込む』とへらっと笑って、ソファにぐだっと寝るような姿勢取れば『眠い、』とぼそっと呟き欠伸して
そうそう、お前の身長がおかしいんや(納得する相手を見れば少し得意げな顔をしながら上記を述べ。「結局は落ち込むってことやろ?」と回りくどい言い方をする相手に笑いながら言って。「ここで寝るなや、風邪引くやろ」と、あくびをする相手にいえばソファの下に座り込み。
レトさん、俺の身長羨ましいの?
(得意げな顔する相手に態とらしく上記述べへらっと笑い、『そうそう、』とこくこく頷き、『え、ベッドで寝かせてくれんの?』と言えば嬉しそうに目輝かし目の前に腰掛ける相手じっと見て
羨ましいていうかどんな感じなんかなーって気になるわ(相手の笑っている顔を見てジト目をするが、その後に思っていることを話して。「いや、……うんまぁ疲れてるんやったらね。なんでそんな眠いん?」ベットを貸すか貸さないか理由しだいで決めようとまず相手から理由を聞こうと思い上記のように尋ねて。
ふーん
(どんな風なのか気になると言う相手の言葉に興味無さげな声漏らせば『レトさんは今のままが丁度いいけどね』とぽろっと思ったこと呟き、『んー、まぁ唯の寝不足なんだけどねー』と言えばごろごろとソファの上で小さく転がって
興味なさすぎやろ。(興味の無いような返事をする相手に軽く笑いながら言い。「お前にとって丁度いいってお前にしか得にならんやん」相手の言葉に少し驚くもすぐに思ったことを口にして。「キヨくんが寝不足って珍しいこともあるんやねー」意外と真面目な理由にベットを貸すかまた悩みながら。
んは、ばれた?
(興味無さげな返事だと指摘されればへらへらと笑い返し上記述べ、相手の意見聞けば『えー、だって背が俺と同じだとレトさん見下ろせないじゃん』と嫌味っぽくにやにやしながら言えば『だから今のままが丁度いいな』と相手見詰め、いつも好きなだけ寝ている自分に珍しいと言えば『ん、まぁね』と頷き悩む相手見て身体起こして前髪整えれば、あっと思い出したような反応して『今日泊まってもいい?』と尋ねて
そらばれるわ(ヘラヘラと笑う相手につられこちらも笑い。「嫌みやめろや。…まぁ確かに俺がキヨくん見下ろすとかなんか嫌やわ。」最初は軽く睨みながら言うも、少し考え込めば結論を出して。前髪を整える相手を見て「キヨくん髪の毛結構傷んでるんやね」と髪を見ながら言い。「…別にええけど、着替えとかあるん?」唐突の申し出に驚くも心配なことを聞いて
レトさんの身長丁度良いよね、
(相手の返事聞けばじっと見つめ暫くすればふっと薄く笑い上記述べ、相手が己の前髪を見て傷んでいると指摘すれば『あー、この前も染めたしねー』と返事して自分の前髪弄り、『着替えも歯ブラシもなんもねぇー』とへらへら笑い『レトさんの服貸してー』と言えば歯ブラシはコンビニで買うし、と付け足し
お前にとってやろ(相手の言葉を聞けば鼻で笑いながらいえば、髪を弄ぶ相手を見て自分も手を伸ばし髪の毛に触れて。「んー…お前今まで何回染めてんの」と頭の中で金髪やら黒髪やらの相手の姿を思い出しながら。「俺の服でええならええけど…。コンビニは一人で行くんやろ?」と確認するように尋ねて。
そうなんだけどねー
(と緩い口調で返せば鼻で笑う相手じっと見て、髪の毛弄っていると相手も手を伸ばして髪触ってきて一瞬ちらっと相手見て『んー、わっかんね』と呟き『レトさんは髪さらさらだよね』と付け足せば相手の髪に触れて、相手の言葉に『やったーレトさんありがとう。』と言えばにこにこと笑い一人でコンビニ行くだろと言う相手に『えー、レトさんも一緒に行くでしょ?』と言って
わかんないほど染めてんのか(わからないという相手にそういうと自分で数えてみようと思い、相手の髪の毛から手を離し。「わ、」自分の髪の毛を触られると思っておらずビクッと反応しびっくりしたーと笑いながら言い。「どういたしまして、ジャージでええやろ?」ニコニコ笑う相手に言い。「…しゃーないなぁ、なんか奢れよお前」と最後に冗談のような本音のような言葉を述べて。
そこまで染めた気しねぇーけどな
(と首傾げながら言えば染めた回数数えようと考えるも思い出せず、急に触られびっくりした相手に『びびりすぎ』とへらへら馬鹿にしたように笑えば相手の髪の毛に指通して『さらさらー』と言って、貸してくれると言う相手に『うん、ありがとう』と笑いながら言い、えーっと嫌そうな声出せば『しょーがないな』と口尖らせながら言って直ぐに笑顔見せて、ソファから立ち上がれば『コンビニ行こう』と言い、鞄から財布取り出して
まぁ本人はそうやろな…少なくとも5回は変えてるやろ(指を折って数えていたもののよくわからなくなり途中でやめ上記を述べ。「…いきなり触られたらびっくりするわ」驚いた自分が恥ずかしくなったのか視線をどこかに向けて。「んー…そんなにさらさら?」次は自分の髪の毛を弄ぶ相手に疑問に思ったことを聞いて。「ほんとに?行こ行こ、今の時間なら空いてるやろ」相手の言葉を聞けばすぐに立ち上がり軽く戸締りをしながら何を奢ってもらおうか悩み。
まぁーね、俺お洒落に敏感だからね
(さらっと上記述べればうんうんと頷いて、『レトさん恥ずかしいの?』とにやにやしながら視線逸らした相手みれば頬つついて、『俺に比べたら明らかに』と先程触った自分の髪と比べ疑問に思っている相手に呟き、賛成してくれた相手見れば戸締りしていて『んじゃ、先外出てんね』と言えば玄関に行き靴履いて外に出て寒い風吹けば眉間に皺寄せて、
そうやね、おしゃれ大好きなんやもんねー(相手の言葉に適当に相槌をうち。「うるせえ、触んな」図星をつかれ恥ずかしさが増し、更に相手から顔を逸らし。「俺はだってキヨくんより染めとらんし」と、また相手の髪の毛を見ながら言い。「ん、すぐ行くわ」先に外に行ってると言う相手にそう言えば、軽く上に着て家の鍵と財布を持ち外に出て、「寒っ、こんな寒かったの」と驚きながら。
レトさん適当に返し過ぎじゃね?
(とぶつぶつ言いながら呟き、『可愛くないけど、可愛いね』とにやっと笑い顔を更に逸らす相手見て上記言えば頬つつき続けて、『レトさんはあんま染めない方が似合うしね』と言い再び自分の髪触り、寒さに震えながらポケットに手突っ込み相手待てば直ぐ出てきて、寒いと言う相手に『寒過ぎだよね』と眉寄せながら言って近くのコンビニに向かって歩き出して
そんなことないよ(ヘラヘラと笑いながら言い。「意味わからんわ、バカにしてるやろ」まだ頬に触れてくる相手を少し睨みながら言い。「あー、そう?じゃあこれ以上は明るくしないわ」相手と同じように自分の髪の毛を弄び。「こんな中よく来れたねキヨくん」と鼻をすすりながら相手を見て笑いながら言い。
俺に興味なさ過ぎ
(少しむっとした口調でぼそぼそと呟けば口尖らせ、『馬鹿にしてないってー』と態とらしく馬鹿にした口調で言い睨む相手にへらっと笑い頬から手離して、『レトさんが俺の意見聞くとか珍しい』と目ぱちくりしながら言えば少し嬉しそうに笑い相手見て、『死ぬ思いして来たよ』と大袈裟に言えば鼻すすり笑う相手をちらっと見て述べて
あるある、めっちゃある(むっとする相手にどうにか機嫌を直してもらおうと考え、「だってほら、おれキヨマニアやし」と随分前の話を切り出して。「その言い方からしてバカにしてんやん」相手の行動に呆れたような笑いをこぼしながら上記を述べ。「そりゃ嬉しいことやもん、お前の意見でも嬉しければ聞くわ。と驚いた顔をする相手を見てふ、と笑いながら言い。「まじで、ヤバイの最上級じゃん」と、相手の口癖の話題を切り出して。
嘘吐け‥
(相手の言葉にぶつぶつと呟けば未だ不機嫌そうにして、相手の言葉に不機嫌な顔崩しふはっと笑えば『そういえばそうだったね』と言いへらへらと笑い続け、『レトさん天才だもんね!』とまたも馬鹿にしたように言えば『ごめんごめん』と馬鹿にしたこと謝りへらっと笑って、相手の言葉にふーんと声漏らせばじっと見て、自分の口癖の話題されれば眉下げながらははっと笑い『レトさん俺の事好き過ぎー』と冗談ぽく言えば少し歩くスピード下げ相手の横に並び歩いて
懐かしいなキヨマニア(相手が不機嫌じゃなくなったことにほっとしながら上記を述べ。「キヨくんの一番好きな女優は佐〇木希やろ?」とドヤ顔をしながらキヨマニアだということを主張するように。「まぁええよ、今日の夜ご飯に野菜入ってても残さず食べるんやったら許してあげるわ」ふ、と鼻で笑いながら許すことに条件をつけて。じっと見てくる相手に少し戸惑いつつ「、なに」と尋ねるように言い。「めっちゃ好きやでー」と相手の冗談にのり、笑いながらこちらも冗談ぽく言い。
懐かし過ぎだよ
(相手の言葉に同意し呟けばけらけらと笑い先程の機嫌の悪さはどこかに行き、『レトさんめっっちゃアピってくるじゃん』と主張してくる相手に笑いながら上記述べれば『そうそう、俺 のぞみーる大好き』と付け足して、許してくれる条件を聞くと顔引きつり『や‥、それは、さ』と苦笑いしながらぼそぼそと告げて条件をそれ以上言われるのが怖く顔逸らして、見られて戸惑っている相手に『…いや、俺も何か嬉しいなって』と先程自分の意見を聞いてくれた事に対して呟けば照れ臭そうに少しそっぽ向き、冗談っぽく好きと言う相手に『俺はレトさん嫌いだけどね』とまたも冗談っぽく言って満足気に微笑んで、歩き続けていたら目的地のコンビニに着いて自動ドア通ると店内に足を踏み入れて
キヨくんは?レトルトマニアちゃうの?(けらけらと楽しそうに笑いながら尋ねて。「やっぱり。あとはねー…」当たったことに満足するも、次も当ててやろうと思考を巡らせて。「あ、あまちゃん好きやったよね」と思いついたことを口にして。「え、もしかして食べれないの?」とわざとらしくヘラヘラと笑いながら言い、顔をそらす相手の顔をのぞきこむように。「照れんな、こっちにもうつるわ」変な空気になってしまい相手のことを軽く叩きながらいい。「あ、俺の全部が嫌いなんやっけ?」と某4人実況での話を出し、自分も同じようにコンビニに入り。
んは、レトルトマニアだよ
(相手の言葉にへらへら笑いながら頷きながら言って、『まだ、わかる?』と満足気な顔してる相手見れば面白そうに笑って返事返ってくると『うん、好き好き』と言い『すげぇ可愛いよね』と相手に聞いて好きな女優思い出せばにやにやと笑い、『野菜嫌いだもん』と顔覗き込む相手ちらっと見てまた顔逸らし言えば眉寄せて唇尖らせ、相手に叩かれれば『痛っ』と大袈裟な反応して叩かれた場所押さえながら『暴力反対ー』と緩い口調で言って、『そうそう』と頷きふっと笑い、店内見渡せば真っ先に雑誌コーナーに行き好きな女優の雑誌見つけにやにやと頬緩ませ手に取り
やっぱり(相手の言葉に嬉しく思うもそれがあまり表に出ないようにしながら。「確かに可愛いわ。あとのぎさかも好きでしょ?」のぎざか、とわざと言わないで相手をからかうように笑いながら言い。唇尖らせる相手に軽くため息をつくと、「そんな食生活してたらキヨくんほんとにプヨになるちゃう?」と呆れたように笑いながら言い。「そんなに痛くなかったやろ、オーバーリアクションすんな」とケラケラ笑いながら言い。相手がコンビニに入るなり雑誌コーナーに行ってしまったことがつまらなく、「キヨくん、はよ買って帰ろ」と声をかけて。
バレてたかー
(とへらりと笑うと『レトルトマニアでこれからやっていこうかな』と冗談っぽく言って、『…のぎ ざ かね!ざ!』と相手の間違えを指摘すれば“ざ”を主張させて、『それでも、野菜は食えない!』と呆れ笑いする相手にはっきりと言い無理無理と首横に振って、『いや、痛かったし〜』と棒読みで言えば此方もけらけらと笑い、『のぞみーる表紙とか買うしかねぇーな』と自己解決させれば雑誌手に取り相手にわかったー、と返事して近くにあった買い物カゴ取れば雑誌その中に入れて、雑誌コーナーの後ろにある日用用品コーナーで歯ブラシ手に取ればカゴに入れて、『なんか菓子とか買ってく?』と相手の顔ちらっと見て尋ねれば菓子コーナーに向い
じゃあ俺はキヨマニアでやってくわ(相手の言葉を聞くと思わず笑ってしまいながらも同じように冗談をいい。「あぁごめんごめん、のぎざかね」わざとらしくヘラヘラと笑いながら謝り、「…まぁええか」相手の野菜嫌いはなおらないと諦めると「じゃあ今日の夕飯つくんの手伝って」と相手の返事を聞かないつもりなのか疑問形では聞かずに。「わざとらしすぎやろ」相手の態度にふ、と鼻で笑いながら言い、かごに入った雑誌が目に入ると「きもちわるっ」と冗談で少し笑いながら言い。「あ、俺これ食べたい」と期間限定らしいかぼちゃプリンを指さしながら相手を見て。
ヤバイじゃん、お互いのマニアとか
(同じように冗談を言う相手にへらへらと笑って。『もー前も教えたじゃん』とむすっとすれば直ぐにへらりと表情変えて『レトさんキヨマニア失格ね』とニヤニヤしながら言って、諦めた相手にうんうんと頷けば夕飯つくるの手伝えと言われ、え?と言う声漏らし面倒くさいとあからさまに顔に出せば『いいよー、俺レトさんの手料理食べたいし』と棒読みで返して、『これで俺が馬鹿になったらレトさん一生養ってよ』と鼻で笑う相手に言って、『気持ち悪くないじゃん!』と相手の言葉否定すれば唇尖らせ、カゴに入っている雑誌見れば頬緩ませ。相手が指差す先見れば『じゃあ、これね』とカゴにそれ入れて、飲み物コーナー行くと自分がいつも飲んでいるお茶手に取りカゴに入れて。
やばい通り越してすごいやん?(自分でもよくわからないことを自覚しながら言い。失格、と言われれば「えー!」と思わず声を出し少し残念そうにするもすぐに「じゃあキヨくんレトルトマニアなとこ見せてよ」とヘラヘラと笑いながら言い。「明らかな棒読みやめろや。てか俺だけで用意してたらキヨくん絶対寝るやん!」手伝いは何が何でもやらせるつもりなのか諦めず。一生養えという相手に「元から馬鹿やし大丈夫やろ」と冷たくあしらい。「…俺の家でそれ読まないでよ?」とまた雑誌を見てにやける相手を見てつまらない気持ちになり上記を述べて。普通にカゴに入れた相手に「え、ほんとに奢ってくれんの?」と少し驚いた顔をしながら。
俺ら何話してんだっけ、?
(自分も相手も何を言っているのか分からなくなれば、ははははと大きな声で笑って。残念そうにする相手にやにやと見ればマニアなとこ見せろと言われ『こんちゃーす!』と相手の声真似して『ほら、似てるでしょ』とドヤ顔すれば『はい、レトルトマニアー』とへらりと笑って、『ぜってぇ寝ないから!ね!』と諦めなさそうな相手見ればこくこくと頷き眉寄せ。冷たくあしらわれると『レトさんまじで俺の扱い雑な!』と言いぶすっと唇尖らせ。家で雑誌読むなと言われると『えー、読むよ』と言ってぱっと相手に視線向ければつまらなそうな表情していて『何、レトさん雑誌に嫉妬?』とニヤつきながら尋ねて。驚いた顔の相手に『今日だけねー』と軽く言えば相手の方見て『他は要らない?』と聞いて。
…あれ?あ、あれやん、マニア!( 相手の言葉に笑ってしまいそうになりながらも考え込み、すぐに思い出して。「えぇー、似てないわ」自分の真似をする相手に顔をしかめようとするも思わず笑ってしまい、「他にないの、俺の好きなものとか」とまだ足りないとでもいうようにほかにも聞き出そうとして。「……はぁ、仕方ないなぁ、寝てたらご飯も何もあげへんからな。」とうとう諦め、またもや条件のようなものを述べて。「そんなんで拗ねんといてよ」唇を尖らせる相手にヘラヘラと笑いながら。「…別に、雑誌読まれると話し相手がいなくなるやん」断じて嫉妬ではないと心の中で自称しながらいい。「ん、それだけでええわ、ありがと」いつもより優しい相手に接し方がよくわからず上記を述べ。
ああ、!それだ、それ。
(思い出した様に言った相手に"やばい、俺 忘れてたわ"と言うとはははっと大きく笑って、笑った姿見ると満足気な表情になり『似てんじゃん!レトさん笑ってるし!!』とにへにへと笑い、他にも無いか、と聞かれると『あー、蟹キャラ?』と蟹が好きとは言わずあくまでもキャラだというように言って。『わかってるって!』と明るく言えばどれだけ嬉しいのかというくらい目輝かせて。『偶にはもっと優しくしてよ!俺結構繊細なんだから!』とこくっと頷きながら未だむすっとした表情浮かべ。『とか言って〜、のぞみーるに妬いちゃったんでしょ?』と更に揶揄う様に言葉重ね。もう大丈夫と言う相手に無言で頷けばレジに行き会計済ませてレジ袋持ちながら『レトさん行くよー』と軽い口調で相手呼んで
忘れんの早すぎやろ(相手につられ笑っている自分も最初は思い出せなかったもののそれを棚に上げ上記を述べ。「違うんだって、下手くそすぎて笑ったの」と、まだヘラヘラと笑いながら言い、蟹キャラと言う相手に「本当に蟹好きやから!」とキャラではないことを主張して。「そんな目輝かすな、今度どっかうまいとこ連れてってもらうからな」とジト目で言えば「お前の奢りで」と付け加えて。「充分優しくしてるつもりなんやけどなぁ」わざとらしく相手のいう言葉がわからないという言い方で上記を述べれば、妬いただのなんだの言う相手に「いや、妬く意味がわからんやん」と自分が妬いていることに気づいてないらしく。「ん。また寒いとこでるの嫌やわ」先程の寒さを思い出し顔をしかめながら。
レトさんもちょっと忘れてたでしょ?
(と少し思い出すのに時間が掛かっていた相手ににやにやしながら問いかけ、。下手くそと笑う相手に『レトさんこんなんだからね!』と鼻声で言ってみて、『またまた〜、いいよ無理しなくて』とキャラではなく好きだと主張する相手の肩ぽんぽんと叩いて。『えー、レトさんが奢ってよ』とじと目で言う相手に言って。『他の奴らには最優しいじゃん!』と言うとぶすっと不満そうな顔して“あ、もしかしてツンデレ?”と言えば相手見て、『まぁ、冗談だけどねー』と言えばふわぁ、と欠伸して。相手の言葉に眉をひそめながら頷くと上着のポケットに手突っ込み準備すれば外に出て早歩きで相手の家向かい
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