主 2015-10-17 22:05:45 |
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そうやね、おしゃれ大好きなんやもんねー(相手の言葉に適当に相槌をうち。「うるせえ、触んな」図星をつかれ恥ずかしさが増し、更に相手から顔を逸らし。「俺はだってキヨくんより染めとらんし」と、また相手の髪の毛を見ながら言い。「ん、すぐ行くわ」先に外に行ってると言う相手にそう言えば、軽く上に着て家の鍵と財布を持ち外に出て、「寒っ、こんな寒かったの」と驚きながら。
レトさん適当に返し過ぎじゃね?
(とぶつぶつ言いながら呟き、『可愛くないけど、可愛いね』とにやっと笑い顔を更に逸らす相手見て上記言えば頬つつき続けて、『レトさんはあんま染めない方が似合うしね』と言い再び自分の髪触り、寒さに震えながらポケットに手突っ込み相手待てば直ぐ出てきて、寒いと言う相手に『寒過ぎだよね』と眉寄せながら言って近くのコンビニに向かって歩き出して
そんなことないよ(ヘラヘラと笑いながら言い。「意味わからんわ、バカにしてるやろ」まだ頬に触れてくる相手を少し睨みながら言い。「あー、そう?じゃあこれ以上は明るくしないわ」相手と同じように自分の髪の毛を弄び。「こんな中よく来れたねキヨくん」と鼻をすすりながら相手を見て笑いながら言い。
俺に興味なさ過ぎ
(少しむっとした口調でぼそぼそと呟けば口尖らせ、『馬鹿にしてないってー』と態とらしく馬鹿にした口調で言い睨む相手にへらっと笑い頬から手離して、『レトさんが俺の意見聞くとか珍しい』と目ぱちくりしながら言えば少し嬉しそうに笑い相手見て、『死ぬ思いして来たよ』と大袈裟に言えば鼻すすり笑う相手をちらっと見て述べて
あるある、めっちゃある(むっとする相手にどうにか機嫌を直してもらおうと考え、「だってほら、おれキヨマニアやし」と随分前の話を切り出して。「その言い方からしてバカにしてんやん」相手の行動に呆れたような笑いをこぼしながら上記を述べ。「そりゃ嬉しいことやもん、お前の意見でも嬉しければ聞くわ。と驚いた顔をする相手を見てふ、と笑いながら言い。「まじで、ヤバイの最上級じゃん」と、相手の口癖の話題を切り出して。
嘘吐け‥
(相手の言葉にぶつぶつと呟けば未だ不機嫌そうにして、相手の言葉に不機嫌な顔崩しふはっと笑えば『そういえばそうだったね』と言いへらへらと笑い続け、『レトさん天才だもんね!』とまたも馬鹿にしたように言えば『ごめんごめん』と馬鹿にしたこと謝りへらっと笑って、相手の言葉にふーんと声漏らせばじっと見て、自分の口癖の話題されれば眉下げながらははっと笑い『レトさん俺の事好き過ぎー』と冗談ぽく言えば少し歩くスピード下げ相手の横に並び歩いて
懐かしいなキヨマニア(相手が不機嫌じゃなくなったことにほっとしながら上記を述べ。「キヨくんの一番好きな女優は佐〇木希やろ?」とドヤ顔をしながらキヨマニアだということを主張するように。「まぁええよ、今日の夜ご飯に野菜入ってても残さず食べるんやったら許してあげるわ」ふ、と鼻で笑いながら許すことに条件をつけて。じっと見てくる相手に少し戸惑いつつ「、なに」と尋ねるように言い。「めっちゃ好きやでー」と相手の冗談にのり、笑いながらこちらも冗談ぽく言い。
懐かし過ぎだよ
(相手の言葉に同意し呟けばけらけらと笑い先程の機嫌の悪さはどこかに行き、『レトさんめっっちゃアピってくるじゃん』と主張してくる相手に笑いながら上記述べれば『そうそう、俺 のぞみーる大好き』と付け足して、許してくれる条件を聞くと顔引きつり『や‥、それは、さ』と苦笑いしながらぼそぼそと告げて条件をそれ以上言われるのが怖く顔逸らして、見られて戸惑っている相手に『…いや、俺も何か嬉しいなって』と先程自分の意見を聞いてくれた事に対して呟けば照れ臭そうに少しそっぽ向き、冗談っぽく好きと言う相手に『俺はレトさん嫌いだけどね』とまたも冗談っぽく言って満足気に微笑んで、歩き続けていたら目的地のコンビニに着いて自動ドア通ると店内に足を踏み入れて
キヨくんは?レトルトマニアちゃうの?(けらけらと楽しそうに笑いながら尋ねて。「やっぱり。あとはねー…」当たったことに満足するも、次も当ててやろうと思考を巡らせて。「あ、あまちゃん好きやったよね」と思いついたことを口にして。「え、もしかして食べれないの?」とわざとらしくヘラヘラと笑いながら言い、顔をそらす相手の顔をのぞきこむように。「照れんな、こっちにもうつるわ」変な空気になってしまい相手のことを軽く叩きながらいい。「あ、俺の全部が嫌いなんやっけ?」と某4人実況での話を出し、自分も同じようにコンビニに入り。
んは、レトルトマニアだよ
(相手の言葉にへらへら笑いながら頷きながら言って、『まだ、わかる?』と満足気な顔してる相手見れば面白そうに笑って返事返ってくると『うん、好き好き』と言い『すげぇ可愛いよね』と相手に聞いて好きな女優思い出せばにやにやと笑い、『野菜嫌いだもん』と顔覗き込む相手ちらっと見てまた顔逸らし言えば眉寄せて唇尖らせ、相手に叩かれれば『痛っ』と大袈裟な反応して叩かれた場所押さえながら『暴力反対ー』と緩い口調で言って、『そうそう』と頷きふっと笑い、店内見渡せば真っ先に雑誌コーナーに行き好きな女優の雑誌見つけにやにやと頬緩ませ手に取り
やっぱり(相手の言葉に嬉しく思うもそれがあまり表に出ないようにしながら。「確かに可愛いわ。あとのぎさかも好きでしょ?」のぎざか、とわざと言わないで相手をからかうように笑いながら言い。唇尖らせる相手に軽くため息をつくと、「そんな食生活してたらキヨくんほんとにプヨになるちゃう?」と呆れたように笑いながら言い。「そんなに痛くなかったやろ、オーバーリアクションすんな」とケラケラ笑いながら言い。相手がコンビニに入るなり雑誌コーナーに行ってしまったことがつまらなく、「キヨくん、はよ買って帰ろ」と声をかけて。
バレてたかー
(とへらりと笑うと『レトルトマニアでこれからやっていこうかな』と冗談っぽく言って、『…のぎ ざ かね!ざ!』と相手の間違えを指摘すれば“ざ”を主張させて、『それでも、野菜は食えない!』と呆れ笑いする相手にはっきりと言い無理無理と首横に振って、『いや、痛かったし〜』と棒読みで言えば此方もけらけらと笑い、『のぞみーる表紙とか買うしかねぇーな』と自己解決させれば雑誌手に取り相手にわかったー、と返事して近くにあった買い物カゴ取れば雑誌その中に入れて、雑誌コーナーの後ろにある日用用品コーナーで歯ブラシ手に取ればカゴに入れて、『なんか菓子とか買ってく?』と相手の顔ちらっと見て尋ねれば菓子コーナーに向い
じゃあ俺はキヨマニアでやってくわ(相手の言葉を聞くと思わず笑ってしまいながらも同じように冗談をいい。「あぁごめんごめん、のぎざかね」わざとらしくヘラヘラと笑いながら謝り、「…まぁええか」相手の野菜嫌いはなおらないと諦めると「じゃあ今日の夕飯つくんの手伝って」と相手の返事を聞かないつもりなのか疑問形では聞かずに。「わざとらしすぎやろ」相手の態度にふ、と鼻で笑いながら言い、かごに入った雑誌が目に入ると「きもちわるっ」と冗談で少し笑いながら言い。「あ、俺これ食べたい」と期間限定らしいかぼちゃプリンを指さしながら相手を見て。
ヤバイじゃん、お互いのマニアとか
(同じように冗談を言う相手にへらへらと笑って。『もー前も教えたじゃん』とむすっとすれば直ぐにへらりと表情変えて『レトさんキヨマニア失格ね』とニヤニヤしながら言って、諦めた相手にうんうんと頷けば夕飯つくるの手伝えと言われ、え?と言う声漏らし面倒くさいとあからさまに顔に出せば『いいよー、俺レトさんの手料理食べたいし』と棒読みで返して、『これで俺が馬鹿になったらレトさん一生養ってよ』と鼻で笑う相手に言って、『気持ち悪くないじゃん!』と相手の言葉否定すれば唇尖らせ、カゴに入っている雑誌見れば頬緩ませ。相手が指差す先見れば『じゃあ、これね』とカゴにそれ入れて、飲み物コーナー行くと自分がいつも飲んでいるお茶手に取りカゴに入れて。
やばい通り越してすごいやん?(自分でもよくわからないことを自覚しながら言い。失格、と言われれば「えー!」と思わず声を出し少し残念そうにするもすぐに「じゃあキヨくんレトルトマニアなとこ見せてよ」とヘラヘラと笑いながら言い。「明らかな棒読みやめろや。てか俺だけで用意してたらキヨくん絶対寝るやん!」手伝いは何が何でもやらせるつもりなのか諦めず。一生養えという相手に「元から馬鹿やし大丈夫やろ」と冷たくあしらい。「…俺の家でそれ読まないでよ?」とまた雑誌を見てにやける相手を見てつまらない気持ちになり上記を述べて。普通にカゴに入れた相手に「え、ほんとに奢ってくれんの?」と少し驚いた顔をしながら。
俺ら何話してんだっけ、?
(自分も相手も何を言っているのか分からなくなれば、ははははと大きな声で笑って。残念そうにする相手にやにやと見ればマニアなとこ見せろと言われ『こんちゃーす!』と相手の声真似して『ほら、似てるでしょ』とドヤ顔すれば『はい、レトルトマニアー』とへらりと笑って、『ぜってぇ寝ないから!ね!』と諦めなさそうな相手見ればこくこくと頷き眉寄せ。冷たくあしらわれると『レトさんまじで俺の扱い雑な!』と言いぶすっと唇尖らせ。家で雑誌読むなと言われると『えー、読むよ』と言ってぱっと相手に視線向ければつまらなそうな表情していて『何、レトさん雑誌に嫉妬?』とニヤつきながら尋ねて。驚いた顔の相手に『今日だけねー』と軽く言えば相手の方見て『他は要らない?』と聞いて。
…あれ?あ、あれやん、マニア!( 相手の言葉に笑ってしまいそうになりながらも考え込み、すぐに思い出して。「えぇー、似てないわ」自分の真似をする相手に顔をしかめようとするも思わず笑ってしまい、「他にないの、俺の好きなものとか」とまだ足りないとでもいうようにほかにも聞き出そうとして。「……はぁ、仕方ないなぁ、寝てたらご飯も何もあげへんからな。」とうとう諦め、またもや条件のようなものを述べて。「そんなんで拗ねんといてよ」唇を尖らせる相手にヘラヘラと笑いながら。「…別に、雑誌読まれると話し相手がいなくなるやん」断じて嫉妬ではないと心の中で自称しながらいい。「ん、それだけでええわ、ありがと」いつもより優しい相手に接し方がよくわからず上記を述べ。
ああ、!それだ、それ。
(思い出した様に言った相手に"やばい、俺 忘れてたわ"と言うとはははっと大きく笑って、笑った姿見ると満足気な表情になり『似てんじゃん!レトさん笑ってるし!!』とにへにへと笑い、他にも無いか、と聞かれると『あー、蟹キャラ?』と蟹が好きとは言わずあくまでもキャラだというように言って。『わかってるって!』と明るく言えばどれだけ嬉しいのかというくらい目輝かせて。『偶にはもっと優しくしてよ!俺結構繊細なんだから!』とこくっと頷きながら未だむすっとした表情浮かべ。『とか言って〜、のぞみーるに妬いちゃったんでしょ?』と更に揶揄う様に言葉重ね。もう大丈夫と言う相手に無言で頷けばレジに行き会計済ませてレジ袋持ちながら『レトさん行くよー』と軽い口調で相手呼んで
忘れんの早すぎやろ(相手につられ笑っている自分も最初は思い出せなかったもののそれを棚に上げ上記を述べ。「違うんだって、下手くそすぎて笑ったの」と、まだヘラヘラと笑いながら言い、蟹キャラと言う相手に「本当に蟹好きやから!」とキャラではないことを主張して。「そんな目輝かすな、今度どっかうまいとこ連れてってもらうからな」とジト目で言えば「お前の奢りで」と付け加えて。「充分優しくしてるつもりなんやけどなぁ」わざとらしく相手のいう言葉がわからないという言い方で上記を述べれば、妬いただのなんだの言う相手に「いや、妬く意味がわからんやん」と自分が妬いていることに気づいてないらしく。「ん。また寒いとこでるの嫌やわ」先程の寒さを思い出し顔をしかめながら。
レトさんもちょっと忘れてたでしょ?
(と少し思い出すのに時間が掛かっていた相手ににやにやしながら問いかけ、。下手くそと笑う相手に『レトさんこんなんだからね!』と鼻声で言ってみて、『またまた〜、いいよ無理しなくて』とキャラではなく好きだと主張する相手の肩ぽんぽんと叩いて。『えー、レトさんが奢ってよ』とじと目で言う相手に言って。『他の奴らには最優しいじゃん!』と言うとぶすっと不満そうな顔して“あ、もしかしてツンデレ?”と言えば相手見て、『まぁ、冗談だけどねー』と言えばふわぁ、と欠伸して。相手の言葉に眉をひそめながら頷くと上着のポケットに手突っ込み準備すれば外に出て早歩きで相手の家向かい
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