赤の姫と裏切り者　非募

(遅くなってしまい申し訳ありません…！
募集板でお声を掛けさせていただいた、"ま"です。
宜しくお願いします。

やりたい事と言えるのか分かりませんが、シリアスとほのぼのを交えつつ季節ごとのイベントなども楽しめたらいいなと思っております。
主様に何かやりたい事やシチュエーションの案がありましたら、教えて下さると嬉しいです。)

（私も遅くなったりするので大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。

了解です。今の時期だとクリスマスやバレンタインといったイベントが中心になるかと思います。
私のやりたい事は勉強会とかやってみたいなと思います）

(お早うございます。
そう言って頂けると有難いです…！

クリスマスもバレンタインも良いですね。…あ、あと急げばハロウィンも間に合うでしょうか。
勉強会…凄くほのぼのしそうです。美咲くんとか、他のキャラも動かしていけると楽しいかも…！
そういえば間柄とかはどうしましょう？
また、シチュエーションとしてはアニメ一期の通りで、伏見くんは既にセプター4に所属しているという事で大丈夫ですかね？)

（おはようございます。

そうですね、今一番の時期がハロウィンですね！
美咲君と猿比古が居ると喧嘩してしまいますね（笑）
恋人関係、というのはどうでしょうか？
大丈夫です。セプター４に所属しているのもあって中々デートの時間も作れない…というのも良さそうです）

(美咲くんと伏見くんの絡み、結構好きです(笑) もし美咲くんをちらっと参加させるような事があれば、操らせて貰えると…！

アンナが仮装をしてセプター4に居る伏見くんを訪ねても良いですし、二人で仮装してわいわいしても楽しそうですね！
恋人…！出来れば付き合い始めたばかりで初々しい感じがいいなあと思います。
年齢差も凄いですし、敵同士という事や伏見くんが多忙という事で擦れ違ったり、という展開も面白そうです！
話をしているだけでとても楽しそう…。)

（私も好きです！では美咲君をちらっと参加させるとき美咲君、お願いしますね！

そうですね！二人で仮装して街中デートでも楽しそうです！
初々しい感じですね！了解です。
年齢差もあり、敵同士、仕事の都合でデートしてても仕事に行かないといけないというのも良いですね！
楽しそうです！

一番初めの絡み文なんですが、どの辺りから出した方が良いでしょうか？）

(あの犬猿の仲というか…鴉猿の仲というか、楽しいですよね。了解しました！

主様が素敵な案を沢山出して下さるので楽しみで仕方ありません…！
恋人同士となると家は別々ですよね…。どうしましょう、ベタではありますが街中でばったりとかでしょうか？)

（微妙なところが楽しいですね！

そう言って貰えて嬉しいです。ありがとうございます！
家は一緒とかどうでしょう？どこかの街中の家に住んでいる、とか。そうですね、その方が回しやすさもありますし、ロル数はどのぐらいが好ましいですか？）

(おお、成程…それはいい考えです！吠舞羅の皆に内緒なんですかね…？笑
描写は主様の回しやすい長さに出来る限り合わせたいなと思います！
休日でも、仕事から帰って来た場面でも、主様のお好きな場面から初めていただいても良いですか？)

（吠舞羅にもセプター4にも内緒ですね（笑）
分かりました！絡みにくければ遠慮なく仰って下さい。）


……チッ。絶対あの室長人に押しつけてんだろ
（ブツブツと文句を良いながら家に帰っており。今ごろ相手はどうしてるだろうと思えば、何か買って帰った方が良いのだろうかとケーキ屋を見つめて）

(ばれたら茶化し冷やかしの上、伏見くんは色々と危ない予感…！笑
いえいえ、有難うございます！あの、質問ばかりなのですが尊さんは亡くなった後でしょうか…？)


！…力夫、此処でいい。
(夜道は危ないという事で送迎役を買って出た鎌本と並んで歩いているも、ふと街中で恋人の姿を見つけては足を止めて。強引に言いくるめては後ろから慌てたような声で名を呼ばれるのも構わず人混みの中に紛れ、相手の元に駆け寄り隊服の裾を引いて)　…サルヒコ。

（確かに色々危ないですね！笑
…そうですね、生きてても大丈夫かと。十束さんも生きていた方が楽しいと思います）

アンナ…？
（こんな時間にまさか一人で出歩いているとは思わず、ビックリした顔をし。すぐに元に戻り、相手の目線に合わせるようにしゃがんで「草薙さんや尊さんはどうしたんだよ？」と辺りを見渡し警戒しながら尋ねて）

(けど、いつかはそういう展開もしてみたいです(笑)
ifの世界という事ですね…！十束さん好きなので嬉しいです！そうしましょう！

…バーにいる。ここまで、力夫に送ってもらった。
(相手がしゃがむ事で服からは自然と手も離れ。近付く距離とそれに伴って交わる視線に何処か嬉しそうに目尻を細めては道路の向こう側を指差し、相手の警戒した様子に不思議そうに首を傾げて)

楽しそうですね！
では全員生きているという事で！


……こんな時間に子供が出歩くな
（あぁそうか、とも言えず。少し刺のある言い方になってしまうも、送ってきた奴の姿を捉えて視線を戻し。立ち上がれば家に帰るぞと呟けば、追いつけるぐらいの早さで歩きだして）

分かりました！
また何かあれば質問させて頂きますね。それでは引っ込んでおきます…！

…子供じゃない。
(相手の言葉が悪意を含んでいない事は分かるものの、その扱いには不満を露わにして反論し。立ち上がる相手に顔を上げては小さく頷いて、相手の隣を歩こうと小走りに駆けては歩調を合わせようとしてくれている事が嬉しく、再び隊服の裾を握って)　…サルヒコ、何してたの？

了解です！

…悪かったって
（あんまり誠意はこもってないが、気にしているなら適当にだけれど謝罪を口にし。転ばないかと思いながらも相手を見つめ、聞かれると「別に大したことしてねぇよ」と、ただいつも通りに仕事をしていただけなので、それ以外いう事がなく少しぶっきらぼうな返答になり）

…悪いと、思ってない。
(ぞんざいな謝罪の言葉に顔を背け不貞腐れたような声で呟いて。足元を見下ろし相手との歩幅の違いを実感しては少しだけ寂しさを感じるも、ふと顔を上げて「けど、ケーキ屋さん見てた。」灰色の視界の中、ほのかに残る美しい赤に目を細めて)

……。
（否定が出来ないので目を逸らし、小さく舌を打ち。「……最近有名になったらしいから」足を止め、しゃがみ込み。なんとなく恥ずかしさを覚えて嘘を言えば、立ち上がって）

…子供じゃない。
(舌打ちの音に眉を寄せながらまるで自分に言い聞かせるかのように頑なに言い張り。目線の高さが同じになると目を丸くして首を傾げるも「サルヒコが食べたいなら、買う？」そういう流行りには疎いため相手の嘘に気付くこともなく。再び立ち上がる相手を見上げ)

…分かったって
（それ以上は言うなと手でせいし。小さく息を吐き出せば軽く頭をポンポンと撫でて。「俺が甘いの好きじゃねぇの知ってるだろ…」自分から買うことなどまずないので、草薙さんにでもあげろよと小さく付け足して）