プリパラ

>きららちゃん
紅茶をいただくの！(紅茶を受けとると大急ぎでのみ｢あついの～～！｣紅茶の熱で軽く舌を火傷して

>きららちゃん
み～ちゃん、よろしくね(しゃがみこみながらみ～ちゃんを見つめながらにっこりと笑い
これでやっとライブができるよね(きららちゃんの方を向きながら嬉しそうに笑い

>みかん

…あっありがとう

(みかんの声に気づき目の前にはメロンパンがあり。お腹空いてる訳じゃないが受け取らなかったら相手に悪いとメロンパンを受け取り半分にしみかんにあげ)

半分でいいよ。アロマちゃんは？


>レオナ

うんっドロシーちゃんもしおんちゃんも皆でしたら楽しくなるね。

(相手の言葉を聞いて笑顔でそう呟き。後にある事を思い出してレオナに問いかけてみて)

そう言えばドロシーちゃんとしおんちゃんは？マネージャーさんもいないね

みかん

冷ましてから飲むにゃん[水を用意し]

レオナ

大丈夫にゃん

[みーちゃん] みー私がウサギさんの所に行くにゃん

>>みかんちゃん
んなっいつのまに……このバーガー、欲しいかい？（いつのまに横にいる事に驚いてコーラをこぼしそうになるが、どうにか零さずにすむと苦笑いしながらバーガーを差し出して）

〉ねむちゃん
凄いライブだったね。
私もライブもしたくなっちゃったかな。（ねむちゃんに近づいてねむちゃんの横に座ると顔を赤らめながら話し


〉そふぃちゃん
うん、それにらぁらちゃんやみれいちゃんともライブをしたいよね（そふぃちゃんの笑顔につられてこちらも笑顔になりそふぃちゃんの質問を聞かされて少しだけ落ち込んで「ドロシー達は、用事があるみたいだから今日は、私１人なの・・・」苦笑いを浮かべながら少しだけ落ち込んで見せて


〉きららちゃん
うん、よろしくね、み～ちゃん（しゃがみこみながら話し「これで安心だよね」嬉しそうにきららちゃんを見つめ

レオナ

みーちゃんに不可能何てないにゃん

名前：星空弥朱（ほしぞらみあか）
性別：女性
容姿：控えめで髪の赤く長い中学生
アイドルの名前：スザク
アイドルの容姿：朱雀の様に赤い衣装を身にまとい控えめな性格から…勝ち気な性格に変わる。
捕捉：プリパラを始めたきっかけは、らぁら達のファルルを甦らせたいと言う奇跡のコンサートを友人と見てプリパラに目覚めた♪







（／皆さんこんにちはと初めまして参加希望ですが、この設定で大丈夫でしょうか(^_^)）

きららちゃん>
あ、きららちゃん！
(片手を大きくブンブンと振って走って相手に近づいて)


そふぃ>
そーふぃー！
(相手に気づき倒れやしないかと急いで相手に近づいて)
そふぃ、今日は大丈夫？コスモさんからレッドフラッシュ貰って来てるからね


みかん>
(アハハと苦笑いを浮かべ両手を左右へ振り)
...そう言えばあろまは？


レオナ>
(片手をヒラヒラと左右に小さく振り笑顔を向け)
うん、良いよ！あれ？今日はドロシーたちと一緒じゃないの？


影山さん>
かしこま！私、真中 らぁらです！
("かしこま！"のポーズをし笑顔を向け軽く頭を下げ)

らぁら

トモチケパキろう[トモチケを差し出し]

〉きららちゃん
み～ちゃんって凄いんだね（ニコニコしながら話し「そろそろみ～ちゃんが戻ってくるころだよね」み～ちゃんが向かった方を向き


〉弥朱ちゃん
（／参加は歓迎しますから絡み文を投下してくださいね

レオナ

[みーちゃん] ただいまにゃんウサギさん連れて来たにゃん

（プリパラ入口前）

≫all
私……ううん…）汗


（プリパラの入口前でプリチケを持った中学生の女の子が、行くのを悩んでいて）









（／ありがとうございます♪慣れてませんが宜しくお願いします）汗

あか

ここで何してるにゃん？

≫きらら

ひやっ!?
あの…これは）汗
汗…汗……


（いきなり後ろから声を掛けられて慌ててまともに喋れ無くて）

あか

もじもじしてないで入るにゃん[背中を押し]

≫きらら

ふぇ…そんな…）泣
タラリ…タラリ…）汗

（目をうるうるして泣きそうになり押されて入口近くまで来てしまい）

あか

大丈夫にゃん私何て小学1年生だけどプリパラでアイドルしてるし平気だにゃん

≫きらら

ふぇ…！
小学一年生て…！？
私…年下の後輩に………………。


（小学一年生と聞いて年下の後輩に励まされしかもアイドルと聞いて押し潰されて…落ち込み言葉を失い…）

あか

大丈夫にゃん私も最初は府王ばっかりだったけど今となれば楽しいにゃん