プリパラ

（スザク）

》きらら

分かった…分かったわ）汗


（放して言って）

スザク

ふ～苦しかったにやん

（スザク）

》きらら



もう少し…あのままが、良かったのに～～


（未練が、有って言って）

スザク

私は嫌だにゃん[怒り]

ほほぅ…ここがプリパラですかぁ、私なんかがはいっても良いのかねぇ（自分のプリチケとプリパラへの入り口を交互に見ながら目を細めて）

（スザク）

》きらら

ゴメン…ゴメン）汗

そう怒らないで）汗



（謝り言って）

スザク

許すにゃん

鈴

あれあれあそこに女の子が居るにゃん

（スザク）

》きらら

流石きらら～♪

話が分かる～(笑)

（笑って言って）




》鈴

どうしたの？


（きららに言われて気付き一緒に声をかけて言って）

スザク

だって友達だから許すのは当たり前にゃん

[みーちゃん]

みーこれからはチュン太と仲良くしたいにゃん

（スザク）

》きらら

嬉しいわ～(笑)


（喜び言って）



（ちゅん太）

》みーちゃん

ちゅん…ちゅん♪
僕もみーちゃんと友達になりたいちゅん♪


（ちゅんちゅんて言いながら言って）

スザク

なら2人でユニットとか組むのどうかな？

[みーちゃん]

チュン太　

もちろんにゃん

>そふぃちゃん
それなら今からお店でお好み焼きをごちそうしようか？
その・・・ドロシーやお父さんみたいに上手く作れないけれども・・・。(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ

>スザクちゃん
私もスザクちゃんみたいな可愛らし女の子からプリチケを貰えて嬉しな。(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ
これで私達は、友達だよね(少しだけ嬉しそうに腕を後ろで組み

>鈴ちゃん
どうしたの？
何か困った事でも合ったの？(プリパラの前でうろたえている鈴ちゃんに近寄り話しかけると少しだけ首を傾げて

>きららちゃん
わ～素敵～ならそのメイキングドラマを採用するね(目を輝かせて嬉しそうに話し

レオナ

じゃあさっそく私が考えるにゃん

（スザク）

》ﾚｵﾅ

ｳﾌﾌ…そうね♪

そう言えば…ﾚｵﾅて別ﾕﾆｯﾄのアイドルグループだったよね？
何であの時らぁらのグループと一緒に歌ってたの？


（ふと思い出して言って）

>そふぃちゃん
うん、みかんね、あろまと一緒にずっと同じ学校だったの！(食べ物を持ったまま嬉しそうに両手を広げながら述べると一気にそふぃちゃんが用意した肉まんとおにぎりを全て食べ終わると満足そうにお腹をさすりながら｢もうお腹が一杯なの。｣て述べると近くのベンチに腰かけて


>スザクちゃん
ビスケットのお礼にみかんとパキルの～(トモチケを出してニコニコしながら述べて


>きららちゃん
はい、きららちゃん。(トモチケをパキルときららちゃんにトモチケを渡し

》みかん

あっ…良いの？

なら…ﾊﾟｷｯ…はい♪


（いきなりの展開に驚き自分のﾄﾓﾁｹをﾊﾟｷｯて渡して）

みかん

はい私のトモチケにゃん[みかんのトモチケを受け取り自分のを渡し]

>レオナ

いいの？

（レオナの言葉を聞いていいのかなと思いながら訪ねてみて。自分は行けるなら行きたいなと思ってみて）

>みかん


そうなんだ。あろまちゃんと一緒にいてよかったね

（話を聞いていて「仲良し」と思いながら呟いて）

よかった。また何か食べたかったら言ってね

（お腹一杯と聞いてそう呟き。後にベンチに座るのを見て自分も腰に掛けて座り）

>そふぃちゃん
うん、もちろん大丈夫だよ。だってそふぃちゃんと私は、友達だもん。友達にご馳走するのは、当たり前だよ。(優しくにっこりと微笑み


>スザクちゃん
あの時は、らぁらちゃんが競うよりも皆で仲良くした方が楽しいよねって言われたから６人でライブをしたんだよ(ライブの事を思い出して優しく微笑み

>きららちゃん
うん、お願いね、きららちゃん(両手を前で握りしめながら述べて