original 2015-10-16 22:39:22 |
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はーい、母さんの世話になるから。なーんてな。( 相手のノリに乗ってみて口元緩ませ笑って)
それ、めちゃ良いじゃないスかー。白石さん流石ッスねーまったく問題無いし、俺はそれで全然構わないスよ。( ヘラッと笑い頷き)
っ〜…もう可愛いなぁ切原くんは!(ノリに嬉しくなってわしゃわしゃと頭を撫でて)
ほんま?おおきに、ほな早速始めようと思うんやけど…どっちから絡み文だそか?(微笑みながら首傾げ)
可愛いってなんス!別に嬉しいくないスからねー。( むっと頬を膨らませては撫で受け)
白石さんからお願いしていいスか?先輩だしー?( にっこり、微笑んで)
ははっ、すまんすまん。(微笑みながら謝っては撫で続けて)
分かった、ほな俺からな。(うん、と頷いて)
…っ…すまん、ちょっと涼んで来るわ(コートでの練習中、合宿の疲れと血を摂取していない期間が体に響き今日はテニスの調子が良くない。一旦気持ちをリセットしようと思ってコートの皆んなに声を掛けてからその場を離れて)
遅なってすまん、まだ居たら許してくれへんか?
俺見たいなやつは可愛いは似合わないんスよ?( 気持ちよさそうに撫で受けし)
わがままな後輩ですみません。( ぺこり)
すいません、オレもちょっと休憩して来ます!( コートの先輩達に一礼をすれば相手の様子が明らかにおかしいと気づいて直ぐに後を追いかけて「しーらいしいさん、大丈夫すか?」ペットボトルの水を差し出しては心配そうに顔を覗きこんで)
許すに決まってんじゃないすか!おかえりなさいス( へらっ、)
そんな事ないで?俺は可愛いと思うしそう見える(微笑みながら手をゆっくり離して)
ええよ、この位何て事ないしな?(肩竦めて笑い)
え?あぁ、切原くん…大丈夫や。おおきに。(ハッと驚いた顔をして顔覗かせる相手から目線を逸らして微笑みきれない笑顔を浮かべながらペットボトル受け取ればお礼を言って「…切原くんもサボりに来たん?駄目やでーちゃんと練習せな。」流れを変えようと苦笑いしながら自分はサボりに来たと思わせようとして)
おおきに!おん、ただいま。(ふふっ、←)
白石さん眼科に行った方がいんじゃ無いすか?( ちらっと見上げて)
なら、もっと生意気さ出してあげてもいいスよ?( クスッと笑って)
顔色悪いまま言われてもまったく説得ないすよ!( 相手の両頬を挟んでじっと見つめながら熱は無いとわかれば安心して「サボりじゃないす、心配な白石さんを見に来ただけです。」首を左右振りながら)
どーいたしましてスよ!( にっと笑い)
ははっ、俺目は良い方なんやけどな〜(苦笑いしながら頬を掻き)
ほな、そうしたら俺が優しく手なづけたる…なんてな。(相手の頬に触れてからクスッと笑って)
え?ははっ…切原くんには敵わんなぁ…(じっと見つめられては言い返す言葉も無く苦笑いだけ浮かべて「確かに今日はあんま体調優れんけど、そないに酷くないから心配いらんで?ほな帰ろっ…っ…」気にしなくて良いと告げながら歩き出そうとすれば貧血でフラッとして倒れそうになって)
これからもこないに遅くなるかもよろしゅうな?(首を傾げて)
俺が可愛く見えるって事は目が悪いって事なんすよ?( 相手の顔をじっと見つめて)
言い返せないって事はやっぱ体調が優れなかったんすねー( 心配そうに見つめて「そうなんすか、でも顔色ひどいすよ… 白石さん、大丈夫すか?肩に捕まってください」ふらついた相手をさっと支えて自分の肩に相手の腕を回して)
はい、りょーかいす!待ってるんで安心してくださいす( へらっ、)
えー、でもちゃんと切原くんの事見えてるで?(此方からも顔を見つめ返して)
まぁ最近合宿の練習もハードやろ?ちょっと体が追いつけへんみたいで…。(苦笑いしながら肩を竦めて「…すまんな切原くん。そこのベンチでええから連れてってくれへん?」有難く相手の肩を借りては申し訳なさそうに謝り近くにあったベンチを指差して)
おおきに、優しい切原くんで助かるわ。(微笑んで)
…白石さんの方が色白から可愛い方なんじゃないすか?( 首をコテン傾げて)
確かに…監督とか先輩達かなり気合い入ってるすもんねー( 練習をする人たちを見ながら上記を呟けば「はい、任してくださいす!」ゆっくりとベンチに向かって歩き出して)
へへっ、待ってるのは苦痛じゃないすからねー( にっこり笑って)
それは切原くんもそうやろ?俺と変わらへん。(相手と自分を見比べて)
おん、切原くんも体調管理には気ぃつけてな?(1つ頷いては相手の方を見て「…ほんまに、おおきに。」少し息を荒くしたままなんとか理性を保ちつつ歩いて)
そう言ってくれると助かるわ。(にこっ、)
変わりますよー!白石さん男前で…かっこいいんスから。( じっと見つめて)
わかってますよー!今の白石さんが言っても説得力ないんスよ?( へらへら笑いながら「なんかいるものあれば言ってください」相手をゆっくりとベンチに座らせて)
そうなんすか、なら良かったすよー( うん、頷いて)
かっこいいと思ってくれてるんや。嬉しいなぁ、おおきに切原くん。(にこっ、)
せやな、全くあらへんな。(釣られて苦笑いを浮かべて「いるもの…ほなトマトジュース、いや野菜ジュースとか飲みたいなぁ。あ、でも全然気にせんでええから!」ベンチに座ってはボソッと呟きハッとしては首を横に振って)
当たり前じゃないすか!白石はかっこいいスよー( にっ、)
自分でもわかってるんじゃないスかー( クスクス笑いながら「トマトジュース?ちょっと自販機行って買ってくるんで、おとなしく待っててくださいすね」直ぐそばにある自販機に向かえばトマトジュースがあり、ボタン押せば購入し相手がいる場所まで向かい「白石さん、これでいんすか?」すっと渡して)
ほんま?そうストレートに言われると照れるわぁ。(頬をぽりぽり、)
まぁ自覚は持っとらんとな?(苦笑い浮かべたまま「切原くん、ほんまおおきに。」真っ先に買いに行ってくれた相手に嬉しく思いながらトマトジュースを受け取って直ぐに開けては一気に飲み干し無理矢理吸血衝動を抑えて「はぁっ…よし。切原くんのおかげで元気出たみたいや。」手の甲で拭いながらにこりと微笑んで)
はい、俺が言うんスからー間違いないスよー!( にかっと笑いながら)
そりゃそうスよねー。白石さんってあんま自分の事話さないすよね、先だって体調悪いのに誤魔化したりしてたし( じっと見つめながら「これぐらい、当然の事ス!困ってたら助け合うのが仲間じゃないすか!」へらっ笑いながら。元気出た聞こえ顔色もマシになった相手に「よかったす、けど今日はもう寮で休んだ方がいいすよ?」と呟き)
そうか、ほな切原くんを信じるで。おおきに。(頭をポンポンと撫で)
あ、あはは…まぁ時には人も話したくないもんがあるからなぁ。さっきは嘘ついたりしてすまん。(苦笑い浮かべては申し訳なさそうに謝り「…せやな、俺らは仲間やもんな。」寂しそうな笑顔で頷いて「ほなそうさせてもらおかな。切原くんはどないするんや?」素直に頷いてから相手見て首を傾げ)
はい、安心して信じてくれちゃって構わないすーよ!( 嬉しいそうに撫で受け)
それも、そうすねー人間秘密ぐらいもってもおかしくはないすからね!( うんうん頷きながら「はい、仲間…つか友達すかねー」さみしい顔に不思議そうに首を傾げ「俺も、休もうかなー今の白石さんは一人には出来無いすもん」相手をじっと見て)
ほんまこないにええ子な後輩で幸村くん達は羨ましいなぁ。(クスッと笑って)
まぁいつかはバレるもんやから時期が来たら話すつもりなんやけどな。(また苦笑いを浮かべて「そか、友達な。」ハッとした顔しては笑顔作って「なんや意外と心配性なんやな切原くんって。」からかい口調で笑って)
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