original 2015-10-16 22:37:57 |
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寿先輩と共に来たのだが…此処で間違い無さそうだな。これから宜しく頼む。
…一つ質問なのだが、『マサレン』『藍嶺』で合っているだろうか。可笑しな事を聞くかもしれんが、少々マイナーだろう…表記を間違っている可能性が心配でな。
早かったね聖川。あぁ、此処で間違いよ。
そうだね、確かにマイナーだし好きな人も少ないよな。でも合ってるから心配ないさ。まぁ取り敢えず二人とも、来てくれてありがとう。
待ち遠しかったんだもん!( ふふんっ )
ぼくの方がラフに話し易いから、パスを貰っちゃいました。レンレンめんごっ!( 手ぱんっ )
そんな趣味の会う人に会えて、僕も嬉しいよ( へへ、 )
そうそう。ぼくは完なり希望なんだけど…細かい事はもう決めちゃう?どうしよっか( 首傾け、 )
大丈夫、僕も喋りたかったしね(ふんっ、)
嶺二と趣味が合うのはちょっとアレだけど…まぁ悪くないかな。(つーん、)
完なり了解。でも僕たちは似非気味だからもしかしたら気に食わない場合があるかも。でも絶対に言わないような台詞は発したりしないから安心してよね。(肩すくめて、)
またそうやって、照れちゃって…可愛くないぞっ!アイアイ(ふふ、)
それはぼくちんだって同じだよ。メンゴ、言い方が悪かった!完なりって言ってもまぁ、本体が反映されない程度にね?( なでなで、←)
さて、どーしよっか。恋人の状態から始める?片方はまだで片方は恋人、でも有りかな( じ、)
照れてないし勘違いしないでよね嶺二。それに可愛くないから(すぱっ、)
うん、わかった。つまり崩壊しなければいい訳でしょ?……なんで撫でるの。(じーっ←)
じゃあ片方は両片想いだけど恋人に発展してなくて、もう片方は恋人という事にする?どっちがどっちかは嶺二に任せるよ(手ひら、)
えぇっ。何でってー…何ていうか…、やっぱり、アイアイが可愛いから?( おろ、(()
だったら、僕らが恋人で後輩ちゃんズが両片思いかな。此方から告白しよう。だそうです!
ってかぼく、アイアイに告って貰える自信、無いんだもん( ぶすー、 )
ロルは手軽に100未満位が良いな。絡み文ってちょっと苦手でさ、お願い出来る?( ちら、 )
…ったくもう、僕が嶺二に聞いたのが馬鹿だったよ。(はぁぁ、(((
ん、わかった。僕たちが恋人ね、まぁ大体予想が付いていたけど。
なにそれ、僕が嶺二の事好きになったんだからもっと自信持ちなよね。(むっ、じーっ、)
僕もそう言おうと思ってた所、長いのは好きだけど二役やってる訳だしその方が進展も早くて助かるからね。だからいいよ。(うん、)
…ん、めんご。( ボソ、目逸、)
…。よっし!後は設定だけだねん。ぼくらは普通に、マスターコース後の一人暮らしとか…カルナイは結成してる方が一緒に仕事出来ると思うんだけど( うーん、)
俺達の方は、学園時代かマスターコース時代と思っているのだが、どうだ?何せ恋人同士では無いのだから、嫌でも顔を合わせる時間が欲しいだろう( キリッ、)
…いいよ、謝らなくて。(ふぅ、じーっ、)
うん、そうだね。グループで活動してる方が一緒の時も多いだろうし、一人暮らしだけどほぼ同棲みたいに嶺二が僕の家に来る設定ね。(スパッ、←)
個人的にはマスターコース時代かな?両片思いな訳だしランちゃんが居ることもあって中々発展しない甘酸っぱい感じがいいなと思ってる。聖川はどう思う?(首傾げて、)
…ね、アイアイ…ここまで来たら照れよう!?( ガバッ、かぁあ、)
あはは…了解!幾らでも通ってあげよう、アイアイん家に生活用品も全部揃ってる感じだねん!お泊まりもして良いんでしょ、( チラッ(()
あぁ、俺もそれで異議は無い。黒崎さんの事は後々、ロル内でどうにかするということで構わないか?少し難しそうだが、お前が平気ならそうしよう( うんうん、)
それじゃ、大体決まったねん!遅れても良いから、絡み文お願い!( 手合わせ、 )
な、なんで僕が照れなくちゃいけないの…?(ギョッ、)
うん、まぁそうゆうこと。その方が話もしやすいしね。…いっその事同棲もありだけどさ。(クスッ、ボソッ、)
そっか、分かった。ランちゃんはロル内で会話してる風にすればきっと大丈夫さ。(キラッ、←)
はい、お疲れ様です。…ふぅ。(レギュラー番組の収録も終わり沢山の芸能人の人達に挨拶を交わしては自分の楽屋へと足を踏み入れやっと終わったと思いながら肩の力を抜くように息を吐き。そしてふと思い立ったのは恋人である彼の事で、確か今日は彼の仕事は無かった筈と片隅の頭の中から引き出し駄目元でもあるが自分の携帯で彼へと電話をしみて)
んー…今日も疲れたねー。…まだ誰も帰って無いのか。(今日も忙しい1日が終わり伸びをしながら自室に入るといつもより静かな部屋を見渡しながら一緒に生活している仲間をキョロキョロと探し内心ちょっと寂しいななんて思いながらソファに腰掛けて)
長くなってごめんね?それに絡み文も絡み難いかもしれない。けどこれからよろしく、二人共。(ニコ、)
っ!…やっほーアイアイ、どったの?(自身がオフであり密かに二人で過ごす事を想定していた今日相方の仕事は把握済みで楽屋前まで迎えに来たは良いものの、疲れて居るのではと戸を叩くのを躊躇していた時不意に彼用の着振音が大きく鳴り。慌ててその場にしゃがんではその場に小声で通話を受けて)
只今帰り、…ん、神宮寺か。…随分と暇そうだな( ノックをし礼儀正しく戸を開ければそこには先輩の姿は無く、ソファで寛ぐ相手一人。何かしら忙しい職故にどちらも暇な事は滅多にないチャンスで、荷物を置きながら「…買い出しに行こうと思っていたのだが、お前もどうだ。」考えた末の口実であまり興味無さそうに誘い、横目で様子を伺って)
レス蹴りめんごっ!同棲については、プロポーズしてくれて構わないんだよん?( ちらっちら )
ぼくの方も長くなっちゃったし、短縮OKって事にしよっか。改めてヨロシクまっちょっちょ!( きらんっ )
上げておくぞ。
複数返事を返すのは大変だと言うこと、重々承知しているからな。心配しなくて構わない。
短くても、片方だけでも良いから。何なら事情が落ち着くまで、豆ロルでも構わないからさ!
待ってるよん、
もしもし嶺二?仕事終わったからさ、お昼でもどうかなって。(電話が繋がれば出るのが早い事に嬉しく思い少し笑みを零しては昼食を一緒に食べないかという誘いをしてみて「今嶺二は何処にいるの?」なんてふとした疑問を返しては彼からの返事を待って)
おかえり聖川。さっき暇になったんだよ、それまでは忙しかった。(丁寧な戸の開け具合と言葉遣いで相手が分かってしまい、内心恥ずかしさと気持ち悪さが入り混じり。挨拶を交わして「買い物?珍しいね俺を誘うなんてさ。まぁ今は暇だから聖川の誘いに乗ろうかな。」突然の誘いにポカンとした顔をしては内心その誘いは嬉しいものでゆっくり頷いて了承して)
遅くなって悪かった。ごめん。用事とか色々重なって来るのが遅くなってさ、ははっこんなの言い訳だね。正直返す暇がなかった訳じゃないんだ、本当にごめん。
でもこれからは返すのが夜遅くなるかもしれないけどもっと早く返せる様にするよ。嶺二と真斗は優しいから許してくれるよね?(こてん、)
もっちろん…今日は一日、アイアイと一緒に居てあげるねん
(大声を出せない中でも嬉しさのあまり囁けば結果的に小声は誤魔化す事になったが、図星を突かれると一度大きく肩を揺らしてからはぁ、と溜め息をつき「…もう、ヒドイよアイアイっ!出て来れば良いのにー」勝手に話を進めては膨れ面で扉の前に待ち構え)
そうか、助かる。…しかし、疲労が溜まっている様なら無理にとは言わんのだが…
(呆気にとられた相手等気にせず肯定に心底の嬉し気な表情が滲み出て礼を言うも、直前の言葉が気にかかりソファの隣へ歩み寄っては帰りに買った緑茶を差し出して「俺も今帰った所だからな。少し休んでからにするか?」心配気に目を細めつつも誘った気恥ずかしさから視線を会わせず )
此方も反応が遅れた。そんなに自嘲するものではないぞ、見苦しい。……いや、悪い意味では無く…無理はしなくて良い、という事だ。
こらアイアイっ。ぼくらが駄目って言えないの分かってて、そういう事するんだから!ぷんぷんっ……反則だよん( くす、 )
そっか、でも折角の休みなんだから退屈させないでよね。
(相手の言葉に思わず笑みが零れるもそれを誤魔化すかのように上から言葉を並べて「え?どういう意味……なんだ、来てたんなら入って来れば良かったのに。」相手の言葉に疑問を持ってまさかと思って扉を開ければ案の定相手が居て、通話を切っては相手の事を真っ直ぐ見つめながらそう告げて)
溜まってないって言ったら嘘になるけど、俺は別に今すぐでも構わないけど?
(相手の弱めで少し遠慮しているような言葉に何方でも良いよと返しをしながらお茶を受け取って小さく‘ありがと’とお礼を言い「聖川が疲れてるんじゃないのか?まぁ、俺はこのまま部屋でゆっくりするのも良い案だと思うけどね。」視線合わせない相手を横目で見やりながら此方からも提案してみて)
はは、俺らしくないって事か?分かった、無理はしない。けど聖川が寂しくならない様にちゃんと返す努力はしてみるよ。
でもそう分かってても許してくれるんでしょ?…ありがとう、嶺二。(ふっ、)
…てへ、アイアイなら気付くんじゃないかって…足音とかでさ?
(開いた扉の先の人物を気の抜けた笑顔で迎えるも続く言葉に自分の勘違いを思い返し、ちょっとした夢を肩を竦めながら話して。一つ前の話題へ戻れば「えっへん、心配ご無用!ぼくがちゃんとエスコートしたげるから!」弾んだ様子で勝手に楽屋へ入ると相手の荷物を拾い、くるりと振り返ってウインクを一つ )
特に疲れている訳では無いが、…そうだな。黒崎さんの帰宅まで時間はあるか。
(心配をされると断れず提案をのむもそうなると時間は限られ、少し躊躇いがちに返事を。暫く黙って目を細め今日ある食材を思い浮かべるとはっと顔を上げて相手の方を向き「時間も有る事だ、煮物にしよう。」宣言すると、謎の話題提供をしたせいでその後の会話に困り「…何か付いているか?」等と )
そうか。最終的に返してくれるならば、俺は何でも構わんからな。
お前はどうだ…此方もゆっくりペースの方が気を使わないだろうか。逆に寂しいようなら早めにするが、( 真剣、じ、 )
うぅ…そんなの、ぼくちん何でも許しちゃう!から!悪用禁止だからねん!( ずきゅーんっ、はわわ )
僕は犬じゃないんだからそんな事分かるわけないでしょ?(相手のあり得る様であり得ない話に呆れたため息を吐きながら何時もの彼だと内心安心もしていて。「…そっか。エスコートには別に期待してないけど楽しみにはしてるから頑張りなよ。ほら行くよ、足は嶺二の役目なんだからさ。」相手の行動に一瞬なに食わぬ顔で見ているも最後にはクスッと笑いを零し、相手が荷物を持ったのを見計らっては閉まった扉を再び開け相手を急かす様に言葉並べて)
蘭ちゃん今日は帰り遅いって言ってたしゆっくり出来るんじゃないかな?(遅くなると告げたメールが先輩から来たとふと思い出せば時計を見て首を傾けながらそう告げて。「煮物か。久々に聖川の煮物は素朴で良いかもしれないね。」と少し嫌味交じりに返してみては意地悪そうに口角を上げて相手を見て「何も?強いて言うなら聖川に見惚れてた…とか?」冗談交じりに告げてはあははと笑いながら喉後乾いたと冷蔵庫に歩みを進めて)
そっか、分かった。
ペースはお前に任せるよ。早い時なら早くて良いし遅い時には遅くて良い。遅くても俺は待ってるからさ。(うん、微笑み、)
心配しなくても大丈夫。コレは嶺二とファンだけだから。(人差し指立て秘密のポーズ←)
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