西木野真姫 2015-10-16 19:30:12 |
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>音也
わかりました。ですが全員が揃ってから移動した方が効率がいいですし…レン達を待ちましょう。(相手の言葉に了承の意で頷き、顎に手を添え暫し考えると上記を述べ)
>西木野
はいっあっ見てくれてるんですね。ありがとうございますっ
(相手の名を聞いて後にテレビで見ていると言われ「ありがとうございます」と頭を少し下げ)
えと何て呼んだらいいですか?
>一ノ瀬
そうなんですか?改めて月島きらりです
(相手の言葉にそう呟いて会ったような気もするが思い出せ自分の名を言い)
真姫ちゃん>
え・・・///(顔を赤くして)
(嘘・・・しないかと思ってたのに・・・
これじゃあにこが年下みたいじゃないの・・・よし)
真ー姫ちゃん、こっち向いてー♪(向いた瞬間に軽くキスする)
トキヤ>
アイドルは笑顔と明るさが大事ニコよ~。
トキヤも一緒ににっこにっこにー!ってするニコ♪(にこにーポーズ)
きらり>
にっこにっこにー!
へぇー。あなたがアイドルの月島きらりね。
矢澤にこよ。
海未>
海未!遅かったじゃない?
穂乃果ならわかるけどね。
にこなんて一番来ちゃったんだからねー♪
>園田さん
一部の皆さんだけですよ?(自分たちに近づいて来た相手に私は違いますし。と苦笑を浮かべて上記を述べ)
>音也
私は次のドラマの台本に目を通します。今日は朝からCM撮影で時間が取れませんでしたし…音也は次の仕事何が入っているんです?(どうしようかと問われ、上記を述べ)
>月島さん
ご丁寧にどうも。私は一ノ瀬トキヤと言います。(丁寧に挨拶する相手に挨拶を返し)
>矢澤さん
それぞれ担当というものがありますから…それは音也の担当ですよ
いえ、遠慮します…。(相手の言葉に脳裏をHAYATOが掠めるが、今の自分の担当ではないと上記を述べ、一緒にと勧められると苦笑を浮かべ)
>音也
音也の好きな人ってどんな人なの?(少し首を傾げて
>にこちゃん
んっ!?(にこちゃんの方を向いた瞬間ににこちゃんにキスをされると徐々に顔が赤くなると突然嬉し泣きをして「にこちゃんからキスをしてくるとは思っていなかったから・・・私、嬉しくて・・・」涙を流しながら俯き
>海未
参加は、構わないわよ
でも今日は、ほのかと一緒ではないのね(周りを見渡しながら
>きらり
私の事は、真姫て呼んでも構わないわよ(自分の髪を触りながら話し
わたしもスクールアイドルをしているのよ(照れたように横を向きながら話し「きらりにおとると思うけれども・・・」て言葉をつけくわして
>トキヤ
でも本物のアイドルのトキヤには、かなわないわ。(照れたように横を向きながら自分の髪を触り
でもトキヤってモテそうよね(じ~と見つめ
>みく
確かアイドルのみくよね(みくに近づきながら話し
私の名前は、西木野真姫よ
一応スクールアイドルをしているのよ(照れたように自分の髪を触りながら
よろしく・・・
>にこ
すみません、用事を済ませてから来たので遅くなりました。…穂乃果と一緒にしないで下さい、( 苦笑いを浮かべ。)
そうなんですか?早いですね、感心します。( 微笑み。)
>一ノ瀬さん
騒々しくてすみません、にこ達が何か迷惑を掛けていたらちゃんと言いつけておきますので。( 眉を下げながら申し訳なさそうに告げれば、相手に向かって頭を下げ。)
>真姫
ありがとうございます。では、お言葉に甘えて参加させて頂きますね。( ほっと胸をなで下ろし、笑みを浮かべ。)
はい、今日はまだ会っていなくて…何処に行ったのか私も知らないんです。( 心配そうに眉下げながら呟き。)
>前川さん
すみません、驚かせてしまいましたか?(戸惑う相手にお詫びを言い)
>西木野さん
いえ、私もまだまだですから。そう..でしょうか?(相手の言葉にまだ自分は未熟だと上記を述べ、モテそうと言う相手にキョトンとしたあと苦笑し)
>園田さん
迷惑はかかっていませんので頭を上げて下さい。それに私の仲間達の騒がしさに比べれば可愛いものです。(頭を下げる相手に彼女も苦労している側の人間のようですね…と上記を述べ、自分の仲間達の楽屋での騒がしさや社長の騒がしさに比べればと苦笑し)
>一ノ瀬さん
…なら良かったです。今後迷惑を掛けてしまうような事がありましたら、すぐ私にお伝え下さい。…そうなんですか、一ノ瀬さんも苦労しているのですね。( すっと頭を上げればほっと安堵の息を小さく吐き、口許に笑みを浮かべ。相手の話を聞くと己と同じ様な立場に居るのだろうと思い、難しそうな顔をして。)
真姫ちゃん>
ね?にこは意気地なしじゃないでしょ?(得意げに笑って真姫ちゃんを見る)
え?なんで真姫ちゃん泣いてんの?!
にこがするとは思わなかったって・・・真姫ちゃんからしてって言ったんじゃない。
海未>
そうよね!海未が理由もなく遅刻なんてねー。穂乃果といっしょにはね。(海未を怒らせたら、大変にこ・・・)
トキヤ>
へぇ、ここでは音也がこういう担当なのね・・・(今度やったらノッてくるかしら・・・?)
というか・・・矢澤さんって呼びなれないからにこでいいわよ。
音也>
まあね。年下に先輩として見られてるかは別として。
(凜とか・・・真姫ちゃんとか・・・)
音也ってなんかいつでも笑顔ってところがトキヤの言った通りね♪
>海未
そう・・・それは、心配よね(少し考え込みながら「でもほのかの事だから単なる道草を食ってるだけかもしれないわよね」て話しながらほのかの事を考えながら苦笑いを浮かべて
>トキヤ
けんそんする事無いのに・・・本当に誰かさんと大違いね(にこちゃんの事を考えながら苦笑いを浮かべて
少なくとも私よりは、モテそうよ(じ~とトキヤを見つめ
>にこちゃん
そうだけれどもにこちゃんは、そんな事をするのが嫌いだと思っていたし、それににこちゃんにとって私はそう言う事をする対象ではないと思っていたから・・・(目をうるわせてながら上目遣いでにこちゃんを見つめて
私、にこちゃんに恋人ができるんじゃないかと不安だったのよ(じと~とにこちゃんを見つめ
>園田さん
事務所が事務所ですからね?マジシャンやサーカス団の集まりのような日常で…社長は…年中ハイテンションといいますかサプライズ企画中毒のビックリ箱みたいな奇想天外な方ですし…社長のことは尊敬していますが。(相手の言葉に同じく苦労人だと認識すると思わず上記を零し)
>矢澤さん
笑顔といえば四宮さんもいますね?元気という言葉は翔にも当てはまりますが…音也と四宮さんならそのポーズも一緒にするかもしれません。(笑顔と元気を合わせると音也の担当だが笑顔、元気と分けて考えるとと上記を述べ)
いえ、私は苗字呼びが基本なので…名前で呼ぶのは極一部の人間だけで…(相手から名前で呼んで良いと言われても自分は基本、苗字呼びであって名前で呼んでいる人間はしつこく名前で呼ぶように迫って来るので仕方なくと説明し)
>西木野さん
謙遜というわけでは…上を目指すには現状に満足していてはいけないという持論の下、動いているだけですから。
私と貴女では支持層も違うと思うのでそれはわかりませんよ?(感心している相手に苦笑を浮かべながら上記を述べ、相手の言葉にまた苦笑し)
>にこ
はい。ですから、もし穂乃果がただの寝坊とかだったら…その時はお説教しなければいけませんね。( にっこり。/← )
>真姫
その可能性もありますね。…何にせよ、無事に私達の元に来てくれれば良いのですが。( 相手と同様己も苦笑いを浮かべ、俯き気味になれば溜息混じりに言い。)
>一ノ瀬さん
…凄いですね。想像してしまいました…年中ハイテンションと言えば、μ’sの中にも何人か居ますが…社長さんとなると、また違いますね。( 相手の話を黙って聞いていれば少し驚き、頭に思い浮かべながら苦笑いを零して。)
>矢澤
元気がいいですね。はいっよろしくお願いします
(相手に笑顔で答え)
ここの人達ってアイドルなんですか?
>一ノ瀬
はいっあの何て呼んだらいいですか?
(名前を聞いてどう呼んだらいいか尋ね)
(/わわ、参加許可頂いた>2です!
参加遅れてしまってすみません…!)
>ALLさん
今日は…することがなくて暇な日だなぁ…
(学校のない休日、することがなくて外を散歩しながら上記を言って)
ことり>
ことり!偶然ね。
今日、練習ないし、にこも暇だったから散歩中ニコ♪
きらり>
にこ達はスクールアイドルをしてるニコ♪
きらりはアイドルよねー。
うらやましいわ。にこも将来アイドルになるのが夢にこ♪
トキヤ>
へえ・・・名字で呼ぶ人って初めてだわ。名前で慣れてるから。
(なんか慣れないから提案したけどあっさりと断られて・・・)
アイドルやってるんだっけ?
にこもスクールアイドルしてるけど。
なんか海未って子とおんなじカンジがするんだけど・・・
海未>
穂乃果・・・(海未の笑顔にぞっとする・・・・)
まあ、そのうち来るから大丈夫にこ~。(お説教はきっと怖いニコ・・・・)
真姫ちゃん>
あの・・・真姫ちゃーん?
にこは別に恋人とか作る気はあんまりないの・・・。
将来はアイドルなることが夢だから。
真姫ちゃんこそ・・・恋人とかつくるかと思ってたのに・・・。
>にこちゃん
あ、にこちゃん!
にこちゃんも散歩中なんだね。
(声がする方を向けば見慣れた相手の姿があり、相手も散歩中のようで偶然だなぁなんておもいながらニッコリと笑みを浮かべ)
>ことり
こんな所でどうしたの?(ことりを見かけ後ろから話しかけると「でも一人でいるなんて珍しいわね」って周りを見渡しながら言葉をつけくわして
>海未
海未って・・・(少しだけしゃべる感覚を開けてから「ほのか達のお母さんみたいよね」て言葉をつけくわしてから自分の髪を触り
>トキヤ
本当にトキヤは、いつも上を目指して凄いのね・・・でもその気持ちは、解るわ。私もそうだったから・・・(言葉を噛みしめるように話し
そう言う考えもあるのね、私達とトキヤの言葉の重みが違うわね(感心したように話しながら自分の腕を組み
>きらり
きらりっていつも輝いているのね。
仕事の責任力もあるみたいだし、そういうのなんだか理解できるわ(しみじみと話すと「私もラブライブを目指しているときはそうだったわ」って最後に言葉をつけくわしてから照れを隠すみたいに自分の髪を触り
>ことり
こんにちは、ことり。何をしているんですか?( 外を歩いていると偶然相手の姿を見掛け、歩み寄りながら声を掛け。)
>にこ
…どうかしましたか?( じっと見。/← )
そうですね、此処で皆が集まっていればふらっと来るでしょう。( こくりと頷いて同意し。)
ことり>
ことりもなの?
今日は学校休みだし、練習もないしする事ないにこねー。
だからちょっとお散歩ついでに買い物に行くところにこ♪
>にこちゃん
そうよね。にこちゃんは、皆のアイドルだものね(少しだけからかいながら話し「恋人なんか作らないわよ。でも気になる人は・・・」て所までしゃべると一回言葉を区切りちらってにこちゃんを見つめるとすぐに顔が赤くなり「やっぱり何でもないわ」照れたように顔を横を向きながら話し最後に小さくため息を吐き
>海未
そう言う意味ではなくてほのか達の保護者って感じよ。暴走するほのか達のストッパーまたいなものよね(少しだけ考え込みながら「ほのかと一心同体みたいなもの・・・?」と言葉をつけくわして少しだけ首をかしげ
>にこちゃん
そんなのにこちゃんに言えるわけないでしょう!(照れたように顔を赤らめながら横を向き「にこちゃんが好きなんて言えるわけないわよ・・・」て小声で呟き小さくため息を吐くと少しだけ恨めしそうににこちゃんを見つめ
あ、そうニコねー。真姫ちゃんならきっといい恋人ができるニコ。(真姫ちゃんにも気になる人がいる
応援してあげなきゃ。)
真姫ちゃん?・・・・ごめん・・・・(じゃあ、なんでさっきキスねだったりしたんだろ・・・・と考え
もしかしてただの冗談だったのかもと思い)
>にこちゃん
・・・にこちゃん、それ本気で言ってるの?(怖い顔でにこちゃんを睨むとじわって私の目に涙が溜まり「にこちゃんのバカ!!」泣きながらにこちゃんから走って離れようとして
>真姫ちゃん
まって!真姫ちゃん!(慌てて腕をつかむ)
本気じゃないの・・・にこは真姫ちゃんが好きなの・・・
けど・・・真姫ちゃんが他に好きな人いるなら諦めるしか・・・ないよね。
>にこちゃん
手を離してよ、にこちゃん!(涙目でにこちゃんを睨んで
そんなの私もにこちゃんの事が好きよ!
私の事が好きならなんで私の事を繋ぎ止めようとしないのよ!
にこちゃんにとって私は、それだけの存在なの?
私をちゃんとにこちゃんの物にしてよ!!(泣きながらにこちゃんの胸を優しく何回も叩いた
>凛
遅かったじゃない、凛。
今まで何処にいたのよ。(腕を組みながら凛に近づき
>矢澤
そうなんですか。楽しそうですね
(スクールアイドルの事を聞いて楽しそうなとこかなと思い)
にこちゃんならなれるよ。アイドルになれるよ
(相手に夢は叶うよと応援し)
>西木野
いえいえそんな事ないですよ。
(相手に輝いてると言われ恥ずかしながら否定し)
そうなんですか。真姫さんいいと思いますよ。頑張ってますし色々と凄いと思います
(きらりは真姫の事あまり知らないがそんな真姫に自分より頑張ってるんじゃないかと相手に呟き)
>ALL
(/まだ未熟な為変なとこありますがどこかありましたら言って下さい。すぐに直すのは難しいですが気をつけますのでっ)
>凛
は~・・・もういいわよ、だいたいの事情は、解ったから・・・(ため息を吐きながら自分の髪を触り
それでその猫は、どうしたの?(じ~と見つめながら首をかしげ
>きらり
謙遜することはないわよ、これはきらりの生まれ持った武器ですもの。(じ~と見つめ
確か練習の苦労は、したけれども仲間と一緒だったからそんなに苦しくは、なかったわよ(照れながら自分の髪を触り
(/わかりました、では気付いたことがありましたらいいますね
>真姫ちゃん
えっとそれが…遊んでたら懐いちゃって~…。
(言いずらそうにしながら横に目をチラチラさせつつ、後ろについて来た猫を抱きかかえ)
真姫>
(ふふっと口元を軽く抑え笑い、一度だけ頷いて)
ごめんなさい、真姫...生徒会の資料を纏めてたら遅くなってしまって
all>
初めまして...絢瀬 絵里です、宜しくお願い致します
(辺りを見回し初対面の人が居る事に気付いて軽くお辞儀をし)
>真姫
なるほど、そういう意味でしたか。はい、私が居ない時には好き放題してそうなので…一人ぐらい厳しくしても良いのではと思いまして。( 何処か安心するも、きりっとした顔になれば言い切って。)
>凛
凛も来ていたのですね、宜しくお願いします。( 微笑みかけ。)
>絵里
絵里じゃないですか。私の方こそ、宜しくお願いします。( にこり。)
それと…お誕生日おめでとうございます。絵里が喜びそうな物をプレゼントしようと思ったんですが、どういう物が好きなのか分からなかったので…用意出来ませんでした、すみません…( しゅん。)何が欲しいのか教えて下されば、買いますので。遠慮なく言ってください、( きりり。)
海未>
...有難う海未、気持ちだけで嬉しいわ
(満面の笑みで相手をじっと見て手を口元に添え考えている姿勢をし)
強いて言うならみんなでパーティしたいわ
>凛
凛になついてるのね・・・(凛が抱き抱えた猫を撫でようとしたら猫に鳴いていかくされて「うっ・・・」 落ち込んだように手を引っ込めて
>絵里
絵理も大変ね。
でも絵理が来てくれて安心したわ(安心したように微笑み
生徒会の仕事は、大変みたいね(自分の髪を触りながら絵里を見つめ
>海未
確かにほのか達には、良い薬になるかもしれないわね・・・(苦笑いを浮かべながら
はっきり言って私だけでは、無理よ(ため息を吐きながら
>にこちゃん
(/すいません、やり過ぎたでしょうか?もしそうでしたら謝ります、すいません・・・。
>西木野
そうかな。
(ジ~っと見つめる相手にうーんと首を傾げ)
そうなんですか。私も皆に助けてもらってここにいるのは皆のお陰かな
(真姫の言葉を聞いていろんな事を思い出しながら呟き)
>きらり
ええ、だから自慢できる事だと思うわよ(自分の髪を触りながら
きらりもなのね・・・(しみじみと話し
きらりは、グループ活動とかしていた事とかあるの?(首をかしげ
>絵里
いえ、大切な友人なんですから、祝うのは当たり前です。( 頬緩め。)
パーティー…!良いですね、楽しそうです。( ふふ。)
>真姫
でしょう?( くすり。/← )
真姫も止められるよう頑張って下さい。一番頼りがいがあって安心するのは絵里ですが…皆甘いですからね。( 眉下げ。)
>海未
確かに絵里は、皆に甘いものね。(苦笑いを浮かべながら
でも海未みたいになれるように頑張ってみるわ・・・(自分の髪を触りながら
>西木野真姫
はいっ2人いましたよ。私の大事な仲間です
(グループ活動してるのかと聞かれきらり以外の2人の事を真姫に説明し)
(/あっ古い方は知ってるんですが新しい方はあまり知らないです;見てたんですが覚えてなくて。すみません)
>穂乃果
来るの遅かったじゃない、今まで何処に行ってたのよ(腕を組んで穂乃果を見つめ
なかなか来なかったから海未が心配していたわよ(ため息を吐きながら
(/すみません。リアルの事情でテストやら行事忙しくなってきたので来れなくなります。リセットの方をお願いします。絡んでいただいた方ありがとうございました。他のとこで会えましたらよろしくお願いしますっ)
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