気ままなシャチ。 2015-10-16 16:16:14 |
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おう。心配ありがとな?(に、)俺にもマフラー半分借せ(マフラーぐいい、/あ。)
──。見せろ、(手をのけ、じ。/え、)
黒く染めてみたかったりするんだけどな、(髪いじ、/止。)
素直になれって、はる…素直に言えたらご褒美やんよ、(耳朶そっと触り、くす。/…)
か、…柿が食いたいって言っただけだ、(ふんす、/てきとー。←)
…凛引っ張るな、首が締まる( ぐぬぬ、/ 大袈裟 )どうせなら全部やる( 相手にマフラーぐるぐる巻きつけ、/ こくり )
!、…もう泣いてないから面白くも何ともないだろ( ふい、 まだ目が微かに赤く / 意地張 )
…凛はそのままが一番いい。だから黒く染めたりするな( なでなで、/ 何 )
み、耳…っ触るな。……きもち…良かった( ぴくり、 小声でぽそ、/ ぁ )
柿…?そうか、なら買ってきてやる( きょと、 猫耳外し/ あっさり信じた← )
いやだ、一緒につけんだ。(マフラー半分相手にぐるり、/近)
目真っ赤。兎みてえ、(くす、撫で/あ。)
──わーった。染めねえ。このままでいる、(こく。/切替早)
そんなにご褒美ほしーんだ?はるってばヤらしいヤツ。(きゅん、耳朶を甘噛、/!)
!…待て。─…、行くんじゃねえよ、(がしっ、/どっち。)
…さっきより暖かい( ふ、 手握り / 嬉しそう )
からかうな。……、( むむ、 むぎゅう、 / 矛盾 )
よかった。…せっかく綺麗なのに勿体無いからな( ぽそり、 相手の髪を掬い / ぇ )
…!、違…んっ。……変な声出るから耳はやめろ( かああ、 手で口覆い / 恥 )
…柿、いらないのか?( ぴたり、 頭ぽふ、/ 鈍 )
あったりまえだ、(握り返し、けら)
はる、矛盾してる。でもそこが可愛い。(ふは、すりり/優)
ん?そうか?自分じゃよくわかんねえけど、(きもちよさげに目閉じ。/ペット化)
──声、聞かせろよ、(舌でつんつん、/、。)
いらねえから?ここにいろ…。(猫耳さり気なく相手の頭にすちゃ。/ぁ、)
……それに落ち着く( ほわ、 指絡め / 平和 )
…凛が好きだからくっつきたくなる。仕方ないだろ( すり、 / 甘 )
可愛_……なんでもない( 嫌がるだろうかと口噤み、 なでなで。 / … )
〜…っ、…やり返す…( ぶんぶん首横に振り、 相手の耳に触れ / ぇ )
凛がそう言うなら…ここに居る( こくり、 )…ん?( 取った筈の猫耳が再び付いていること気付き首傾げ/ 遅 )
ん、…俺も。(手ぎゅ、はふり/嬉)
はる、可愛いこと言ってあんまり俺のこと煽んな、(顔近づけちゅ、/あ。)
──ん?(聞き返しきょと、肩口に顔すりり/、。)
無理すんなよはーる?、気持よくなれ。(蕩けた表情に興奮し己の耳から手を取り上げ、その指を口に寄せはむ、/!)
…。(きゅん、猫耳ついたままぎゅう。/え、)
…、…凛( くい、 繋いだ手を軽く引っ張って / 何 )
ん、そんなつもりはない。…あー…( 相手の首の後ろに腕を回し、強請るように口を薄く開き / だから矛盾 )
…何言っても怒らないか?( 胸きゅうう、 相手を頬を指先で撫で / うずうず )
っ、…でも俺だって凛を気持ちよくしたい( 指を口に含まれれば目を瞬かせて小さく息を零すと、ぽすりと相手の肩に顔を埋め / … )
ん…?( 相手の背に腕回し、不思議そうにじいい、)
…はる、どした?(きょと、引かれて近づくと抱き締めて/。)
!──ぜってえ煽ってやがる。(相手の行動にきゅん、薄く開かれた口から舌を捩じ込ませれば深く口づけし/ちょろ)
何だよ、言え。怒んねえから、(頭ぽん、じ。/気になる)
それじゃあ、頼む。─気持よくしてくれ、(体離して伝えればうつ伏せに寝そべって、へら/マッサージ希望←)
…たまんねえ、(目が合えば慌てて逸し、かあ、/そわわ)
…、…呼びたくなっただけ( 距離縮まればふわりと表情を緩め相手の頬にちゅ、/ 茶目← )
ふ…っ、は…ぁ。…すき、だ( 相手の頬に片手添えそっと舌を絡めて、愛おしげな目付きで相手を見つめては息継ぎの合間にぽつり、/ … )
じゃあ、遠慮なく。…凛、すごく可愛い( むぎゅ、/ すっきり )
……何か違う気がする。でもまあ良いか…。ほら、どこが凝ってるんだ( 相手の腰辺り跨ぎ、つんつんと相手の背中を指で突つき/ やる気 )
?、凛、こっち向け。…顔見たい( こてり、 両頬包んで / 猫耳忘れてる← )
!〜ッ、可愛いことすんなっつの。(キスされ頬触れつつ、ぎゃん。/照)
──俺も、…はる、ン…ッ…は、(薄く開いて熱っぽく呟くと、舌で相手の上唇をゆるゆる刺激しながらそっと押し倒し。/ぁ、)
─あ?可愛いって何だよ!(がるる、/こいつ←)
肩と背中あたりだな。(背後に腕回して凝ってる部分に触れ、/リラックスモード。)
─今はそっとしといてくれ、(ぎゅう、顔相手の肩に押しつけ隠し/精神統一。)
…悪い、近かったからしたくなった( こく、 柔く目を細めて / 反省してない )
…っん…ふ…。…あ( 舌の感覚に酔いしれ、熱い息を漏ら
していれば押し倒されたことに気付き、照れたように視線逸らしながらも相手の背に腕を回し / … )
さっき怒らないって言ったろ。文句は聞かない( ふっ、/ ぁ )
…分かった。痛かったら言え( 相手の肩甲骨の下辺りから指で圧をかけ / 真剣 )
…、!(ぴこん、 猫耳の存在思い出し、相手の反応の意味推測 / やっと )
……にゃあ( ぽそ、/ 気まぐれ )
祝100レス!これからもはるのこと愛し続けるから、(に、薔薇の花束捧げ。/ろまんちすt)
その顔唆る。──ン、…ふ、っあ、(倒したところで一度相手の上気した顔見ては、また唆られて唇に吸いつき厭らしい音を立て)
確かに言ったけど…、(ぐぬぬ、/負け←)
あー、気持ちい。はる、上手いな…、。(手の圧感じながら瞼閉じ、うとと。/寝るなよ)
〜ッ!馬鹿野郎、(可愛い鳴き声にどき、肩に思わずちゅっ、/あ。)
100レスおめでとう。いつもありがとう、俺も凛のことずっと…好きだ( 花束受け取り抱えると、 ほんのり頬染、/ 乙女。 )
りん…。は…っ、ふ…ぅ(水音に興奮煽られ、キスの合間に甘えるように鼻の頭相手と擦り合わせては、心地よさげに細めた目で相手見つめ、その口内に舌を這わせ)
ん、だから怒るのは反則だ。甘えてる凛は可愛い( こくり、 なでわしゃ、/ こら )
なら良かった。……マッサージ師になれるかもしれない( 眠そうそうな相手を横目にぽつりと、/ 単純 )
ふっ、擽ったい…( くす、 相手の頭にすり、/ 猫 )
俺もずっと好きだ。こっちこそいつもThankyou.(ふ、染まった頬ぷに。/発音良)
─離れらんねえ、…ンん、…ふ、っ、(上から覆い被さるようにして相手の顔の横に手をつき、侵入してきた舌を柔く包んだり激しくしたりしながらお互いの唾液を混ぜ合わせ。)
可愛いのは、はるの方だろ、(むう、撫で受け/慣れない←)
──…、(気がつけば眠りに落ちていて、/おま)
はるが猫に見えて仕方ねえんだけど、(カチューシャの耳撫で、じ。/え、)
…俺も凛に何かプレゼント用意すれば良かった( 花束眺め、うーむ、)
ん、…っ離れる必要ない、…はっ、…んん( 口付けに応えるように此方も舌絡めつつ更に密着すべく相手をぎゅっと抱きしめれば、送り込まれる唾液をこくりと喉を鳴らして飲み込み、/ ぁ )
そんなことない。…ふ、そんなにむくれなくてもいいだろ( さらりと髪に指通して。 くす、/ 楽しそう)
……凛?( 眠ったことに気付くと、起こさないよう静かに隣に横たわり相手の寝顔眺めて表情綻ばせ / 穏 )
…ん?この耳のせいだろ。…真琴辺りが喜びそうだな、猫好きだし( 己もカチューシャ触りつつ、 )
何も要らねえよ、はるがいてくれれば。(頭ぽふ、に。)
──ッふ、ぁ…はる、(柔く抱き締め返して唾液こくっと飲み下しては、唇名残惜しそうに離して、腕の中にいる相手の瞳覗き込み名前囁き、/…)
むくれてねえし…、なんか無性に悔しい、(むっすー、/←)
─…ん。(無意識に隣にいる相手に手を伸ばし、ぎゅう。/抱き枕)
喜ぶかもな。真琴用に…、と。(スマホ取り出しカメラ起動、パシャ/あ。)
……っ( きゅん、 がばぎゅっ / 危)
は、…凛、だいすきだ( 唇離れればすっかり蕩けた目で相手見つめ返し、はにかんだ笑みを浮かべて相手の頬に指滑らせ )
…その顔で言うか?…俺はいつもと違う凛が見れて楽しい( 頬つん、 / 止 )
!、……愛してる、( ぎゅむ、 相手の胸に顔を埋め普段言えない本音ぽつりと。/ … )
なっ…ばか、すぐに消せ…!( 相手のスマホ奪おうと手を伸ばし、/ 慌 )
…!…どした?はる、。(しっかり受け止め背中ぽん、くす。/嬉しげ←)
─俺も。言葉じゃ足りねえくらい好き、(まだ相手の温もり残る唇舐めると、触れられた手に擽ったそうにするもその手に己のを重ね見詰め。/甘)
…ったく、調子狂うぜ。(髪の毛くしゃり、むぅ。/照)
ぅ……、あ、悪い。寝てた?俺、(うっすら目を開けるとぼーっとした顔つきで、/お目覚め)
冗談だよ、冗談。こんな可愛いはる真琴に見せてたまるか。…待受にする、(取られないよう背を向け、くるっ/卑怯、)
べつに何でもない( ぎゅうう、肩口に顔埋め / 照れ隠し )
……どうやったらこの気持ち全部伝えられるんだろうな( 相手の動作見ると恥ずかしそうに瞳を揺らすも逸らすことはせず、手が重ねられれば愛おしげに目を細めてぽつり、 )
…いつも俺ばかり調子を乱されてるんだ、たまにはいいだろ( くす、/ 楽 )
!、…っああ、少しだけ( ばっ、慌てて身を離せば相手の髪を撫で / 誤魔化し )
な、何言って…。待ち受けも駄目だ。誰かに見られるかもしれないだろ…!( 相手の背中にくっ付き、奪おうと手を伸ばし / 諦めない )
〜ッなんだよ。可愛いな。(きゅん、ぎゅむむ、/嗚呼)
この先ずっと一緒にいて…毎日はるに気持ち伝え続ける。大好きだって、言葉でも行動でも、(重ねた手は恋人繋ぎになるよう指を絡め直し、優しい瞳で視線重ねれば微笑んで)
たまには、─な。たまに。(ううむ、/おとなしい←)
─、?何で離れんだよ?(不思議そうにきょと、/勘の良さ)
ハロウィンのノリでやったって言えばいいだろ?細かいことは気にすんなって。……お、ついでにもう一枚、(捕まらないように逃れつつ、カメラ起動し背中側で慌てふためく相手と己のツーショットぱしゃ、にやり。/反省ぜーろー、)
…。…本当は凛の言葉が嬉しくて、急に抱きつきたくなった( ぎゅ、 ぽそりと本音を / 素直 )
っ、すごく嬉しい。…もう凛なしじゃ居られなくなりそうで…少し怖いくらいだ( 繋いだ手を口元に引き寄せ、相手の手の甲に口付けを落とすと、此方も相手に微笑みかけ )
…本音を言うと、もっと甘えてほしい( むむ、 撫でる手止め / 不満 )
特に理由はない、気にするな( 首ぶんぶん振り、 きりっと、 / 大根役者 )
何も細かくないだろ。…っおい凛、また…!( 冷静に否定していた矢先再びのシャッター音に声を上げると、拗ねたのか相手の背にぐりぐりと頭押し付けて押し黙り / 子供 )
!…はる。(優しくぎゅうう、低く名前ぼそ。/愛)
俺無しじゃないとダメになれよ?──そしたらずっと一緒に居れる。(手の甲へのキスに目を見開くも、すぐに優しい顔になれば髪を梳くように撫で遣り。)
甘え方がよくわかんねえ、(う。/甘え下手)
はる、嘘ついてもばればれ…。で、何だよ?(逃さずぎゅ/ぁ。)
いいだろ?これでいつでもはるに会えるし、俺のテンション向上につながる、(待ち受け設定にしては、相手へと振り返り頭ぽん、/こいつ)
…っ、…ずっとこうして、くっついて居たい( 幸せそうに目細め、すり、/ 嬉 )
…ん、凛がずっと側に居てくれるなら、( 髪を撫でる手に安心したかのように息を吐くと、少し身を起こし相手の唇に触れるだけのキスをし、 / ぁ )
甘え方…そうだな、もっと頼ったり、我が儘を言ったりとか( なでなで、 )
…!、どうしてばれた…。…寝てる凛に、その…あ、愛してる…と( かああ、 途中で言葉を止めてぎゅう、と抱き締め / 限界 )
……じゃあ俺も凛の写真が欲しい。凛だけずるい( 相手の言葉に胸がじわりと暖かくなり表情和らげると、此方もスマホ取り出し / ぇ )
これから冬になるしずっとくっついてよーぜ、?(はふり、ぎゅー。/…)
!一緒にいる。離れる気なんてねえよ。(口づけられれば瞳ぱちくりさせ、相手の唇に柔く触れながら甘く囁きかけて)
我が儘。…はると離れたくねえから一緒に暮らしてえ、つったらひく?(にや、我が儘ぽそそ/ガチ。)
──聞こえなかった、もっかい言って?(きゅん、隠した顔上げるとじーと見詰め/、。)
まぁ、待てよ?ほら今送ってやるから。(2枚まとめて相手のスマホへ送信。1枚ははるの猫耳写真、あと1枚は2人がじゃれ合ってるような写真。/ばかっぷr)
ん、じゃあもう離さない( くす、 ぎゅうぎゅう、/ ぁ )
約束、だからな。後から後悔するなよ?( 唇に触れる指が擽ったく目を細めながらも、空いている方の手を相手の背中に回し、その瞳をじいっと見つめて)
!、…そんなの嬉しいに決まってるだろ、俺だって凛と一緒に…暮らしたいし、少しだって離れたくない…( 胸きゅう、ふわり笑み / 乗り気← )
…っ、…愛してる、凛( かああ、 恥ずかしさから瞳微かに潤み / … )
…!、…有難う。これで凛と離れている時も寂しくない( 猫耳の写真には複雑な表情浮かべるも、もう一枚には頬を緩めじっと眺めつつぽそりと、/ でれでれ )
冬は家でだらだらしたり、温泉旅行とか行こうぜ?(ふは、/老夫婦)
お前こそ後悔すんなよ?…つか、させねえけど、(髪を梳くように撫でながら近づいていけば額こつんと合わせて、見詰めてくる視線と重ね/ぉ、)
!ん、俺もはると離れてたくねえ。一緒に住んだら高校まで一緒に通いたくなっちまう…、(ぽそそ。/夢の同棲←)
──!…はる、!(きゅん、潤んだ瞳にたまらず唇にちゅ、/嬉)
…俺とはるだけの秘密の写真な、(スマホ大事そうに握って相手へ振り返り、へら。/甘、)
…!、温泉旅行…行きたい。一緒に居られるならどこだって良いけどな( 目きら、 すり、/ 平和 )
する訳ないだろ。…こんなに好きなんだから( すり、と額同士擦り合わせては瞼を下ろし、相手の背に回した腕の力を少し強めて )
…確かに。でも、凛と同じ高校だったら、毎日凄く幸せで楽しいだろうな( ふわわ、/ ぇ )
っ、…すき、凛( 目を閉じキスを受け入れれば、頬赤らめつつぎゅう、/ ぁ )
ああ。二人だけの、秘密。…なんか嬉しい( 相手見つめては柔らかく微笑み / 嬉嬉 )
本当に行くか?その…一泊二日、とかで、(ごにょ、/何)
!おま、ほんっと可愛い。最初は可愛くないだ何だの言っといて、可愛いことばっか言ってくるじゃねえか。──ったく、こっちの心臓のことも考えろよな。(あまりの可愛い言動に胸締めつけられ、顎を柔く掴んで持ち上げれば有無をいわさずその唇に吸い付いて。/おうふ、)
鮫柄…やめっかな、(ふ、/ェ)
─俺も。俺も…愛してる。(耳元でわざと囁き、ぽそ/←)
あーぁ、写真のはるも可愛いのな。スマホ見るたびドキドキしちまう、(によよ。/デレ甘、)
!、行く、行きたい。…凛と旅行( くい、裾引っ張り / 嬉 )
そ、そんなつもりない…。可愛いなんて言うの凛くらいだ、…っん、あ( キスされれば目を瞬かせるも、すぐに表情は心地よさげに蕩けていき、背に回していた手を相手の首の後ろへと移動させると口を薄く開けて / ぉ )
凛がやめたら後輩が戸惑うだろ…だったら俺が( きり、/ ぇ )
ん、凄く嬉しい…けど、耳…擽ったい( かああ、 耳押さえ / 弱 )
…写真ばかり見てないで、俺と居るときくらいこっち見ろ( むう、ぎゅうぎゅう、/ 何事 )
はる、お前意味わかってんのか?一泊二日って泊まりだぜ…?(かああ、じぃー。/やらしi)
それ以上可愛いこと言うな…ン、ふ…ッ。(回された手に自分も手を重ねれば優しい眼差しで見下ろし、誘うように開かれた口から舌を入れ口内弄り始め。/…)
はるがやめたら真琴たちどーすんだよ?きっと泣くぜ?渚なんて特に、(うーむ、/悩)
─何?聞こえねー、(熱っぽくなってきた耳朶かぷ、/!)
…もちろん実際のはるが1番可愛いけどな。(きゅん、ぎゅう。/どハマったー、)
?、それくらい分かってる。…凛とずっと一緒に居られるんだろ?( じい、手ぎゅ、/ 鈍 )
…ん、…ふ、ぅ…( 相手の優しげな眼差しに胸の鼓動は速くなり、切なげに目を伏せては、相手の舌に己のそれを辿々しく絡めて / 、 )
…あ、考えてなかった。…いや、でも何とか説得すれば渚だって……無理か( はっ、 しゅん、/ 落胆 )
ん、う…っ、…絶対聞こえてるだろ…!( 耳朶甘く噛まれれば、その感覚にふるふる身を震わせ、熱い吐息混じりながらも抗議の声を / へな、)
…っ、…写真なんかに凛を取られてたまるか( 胸きゅう、 すり、/ 満足 )
いや、ぜってえわかってねーよ、一泊二日の意味。(視線ふい、/何)
─ッ、はる…、…ん、ン…は、(口づけの合間に愛おしそうに名前呟けば、絡められた舌に吸い付く度にじゅっじゅっと水音響かせ/、。)
あー、くそっ!いい案が思いつかねえ(うぐぐ、唇噛み/どんだけ、)
…ばれたか、(耳朶を甘噛み何度かすると残念そうに呟くのもやはり耳元で、/←)
こんなに心奪われてんのに、他のに目向くわけないだろ。(背中ぽんっ)
凛?……、…っ!( 漸く意味察し、頬かああ、/ 時差 )
…っは、ふ…、りん…っ凛、( 相手の頬に片手添えては指先で撫で、名前呼ぶ声には甘やかに目を細めつつ相手の下唇甘く噛んだり舌先でちろりと舐めたりと口付けを堪能し/ … )
…卒業するまで我慢、だな。高校が違っても、その分俺が凛に会いに行く( なでなで、 きりり、/ ぇ )
んっ、…り、凛!だから耳…っ( 甘噛みされる度に小さく声零れてしまい、頬染めて口を押さえれば微かに潤む瞳で相手睨み / 怖くない、)
…っ、凛の言葉はいつも俺を嬉しくさせる。本当に…( ぽすり肩に頭乗せ、/ 照 )
ばぁか、鈍すぎ。──でも安心しろ。手出さねえし。俺だって「待て」…くらいできる。(赤く染まった頬ぷに、/犬か)
もっと呼んで?…俺の名前、(甘く呼ばれる名前に興奮覚えつつ、お互いの舌先絡め合っては唾液をごくりと飲み込み、ふと上げた視線を相手へ向けると僅か上気した顔つきで、/甘)
もし真琴や渚たちに帰り誘われたら?鯖食べ放題行こう、とか。(じー。/エ)
─悪かった。はるの反応が可愛くてつい。ほら、その涙目まで可愛い。…俺はる以外可愛いと思えねえよ。これから先。(耳から離れ、じわじわと熱くなる相手の頬に片手添えてくすり、/こら)
思ったことを言ってるだけだぜ?(ふは、すりり/デレ。)
…その言い方だと俺が嫌がってるみたいに聞こえるから言っておく____待てなんてする必要ない、少しも嫌じゃないからな。…それだけだ( じっと見つめ言い終えると、段々照れが生じ目を逸らし / 饒舌 )
…り、ん……凛、すきだ、誰よりもお前が好き( 相手の言葉にどうにも愛おしさが溢れ柔らかく笑み浮かべては、ぎゅっと相手を引き寄せて耳元に顔を寄せ、キスの余韻からか吐息混じりにぽつりと、/ 熱 )
鯖食べ放題……、…いや、…断って凛を誘って行く( はっ、 首ふるふる、/ 揺れるな )
…っ可愛くない。大体俺より可愛い奴なんていっぱい居るだろ…、渚とか…色々( 相手の言葉により益々頬は熱を帯びていき、隠すように俯いては語尾小さく / 何 )
!、…そういうのずるい( きゅうう、 ぎゅむ、/ ぇ )
!…それ襲ってください、って言ってるようなもんじゃねえの?待てなんてしてやらねえ。…覚悟しとけよ、(顎柔く掴んで此方向かせ、じっ。/狂犬でした)
ッ、!──はる。(耳元で話されれば熱が集中するのを感じて、愛おしい気持ち言葉じゃ伝えきれず、名前呟いては強く抱き返し。/嬉)
今俺か鯖かで、迷ったろ?(じとぉ、/疑)
渚か。確かにアイツは可愛いな。女の服着せたらそこらの女子より可愛くなりそー。(渚の女装想像して、ふは/こいつ。)
はるこそ可愛いことばっかしやがって、ずりぃぞ。(つん、額小突き/いちゃこら。)
…どうだろうな?凛の好きに取ればいい。ん、覚悟なんてするまでもない( 何処か挑発的に目を細めては、相手の頬に指をするりと、/ ぁ )
…凛に名前呼ばれるの、凄く好きだ( 強く抱き締め返されれば幸せそうに頬緩ませ、背に回した腕片方外すと、相手の髪に指を通しては呟き落とし / 幸 )
ま、迷ってない。凛の方が大事に決まってるだろ( きりり、/ 怪しい、 )
…、…( むっすー、 無言で相手の頬つねり、/ こら )
…!、か、可愛くないって言ってるだろ…だから俺はずるくない( ぐりぐり、肩口に頭押し付け / 照 )
いつからお前そういう挑発的な態度取るようになった?…ん?(頬を撫でる手口元寄せて、噛み噛み/痛、)
はる。はる…。─…遙。(愛おしげに名前繰り返し、最後だけ何時もと違う呼び方で甘く囁いて。/何)
言葉に詰まったろ、今。(ぷーい、/拗ね)
…!うひょに決まっへんだろ、(うが、あせあせ。/反省)
ま。そういうとこも可愛いんだけどな、(きゅんきゅん、むぎゅう。/優男の成れの果て←)
っ痛、…知らない。凛に似てきたのかもしれないな( 尖った歯で指噛まれると一瞬顔顰めるも、抵抗する素振りはなく / えm← )
…!、…凛、それ反則だ…っ( 普段と違う呼び方に胸がぎゅうっと締め付けられ頬を染めては、相手抱き締める力強めて唇に口付けを / どストライク← )
詰まってない、…凛が一番好きだ、こっちを向け( 相手の頬両手で包み、/ 焦 )
そうは聞こえなかった、…ばか( 手を離し、 むう、/ 妬 )
…そういう凛は格好良いな( ぽそ、ぎゅうう、/ 熱々← )
付き合うと性格似てくるってダチから聞いたことある。(にや、指歯先でぎりり。/えs←)
呼びたくなっちまったんだ。許せよ…遙。(目を閉じて口付け受ければ、もう一度相手にしか聞こえないくらいの声で呼んで、下唇に軽めの口付けを何度も落とし。/溺愛)
ほ、ほんとか…?(むぅ、視線だけちら、/不安)
渚にはドキドキしねえよ。俺にとってこんなに可愛いって思えるのは、はるだけだ、(頭ぽん、顔覗き込み。/様子見)
はるに言われると嬉しい、(にまぁー、/顔←)
…そうなのか、じゃあこれからもっと似てくるかもな…っ( 痛みにぴくり、 空いた方の手で相手の髪撫で / 無抵抗、 )
ん、むしろ嬉しいから…良い。…っ凛の声、すきだ…もっと呼んで欲しい( 耳元で囁く声にふっと表情緩め小さく頷いては、愛おしげに目細め相手見つめながら落とされる口付けを受け入れて / べた惚れ )
本当に決まってる。何よりも好きだ、…俺が嘘をつくと思うか?( 頬撫で、額にちゅ、/ 真剣、 )
…〜っ、…それ聞いて安心した( ぽそ、 相手の鼻先を指でちょん、/ 何 )
ふ、顔緩んでる( くす、頬軽くつつき / 止 )
他のところは似たとしても、俺はどMにはなんねえよ?(指先はむはむ、じぃ。/失礼)
遙。はる、はる…。─…俺の大切な恋人、(希望に応えて名前を呼び続け最後だけ気恥ずかしげに呟くと、悟られてしまわないよう触れるだけだった口付けを深いものにし、/。)
──ん、信じる。(こく。/単純)
この先ずっと安心しとけ、(鼻先擽ったそうに瞼ぎゅっと閉じ、けら。/お)
こんな顔になったのもはるのせいだろ?(脇腹ちょん、/じゃれ合い)
…っうるさい、お前がどSなだけだろ( ぐぬぬ、頬赤らめつつも相手の口から手を引き離そうと力込め引っ張り、/ やっと )
ん、は…っ……何だかすごく幸せだ、っ( 口付け深くされるとそっと目を閉じ、抱き締める力更に強め、口付けの合間に熱のこもった吐息と共に言葉零し)
ああ、良かった。こんなことで喧嘩したくない( ほわわ、/ 安心 )
…じゃあ絶対浮気するなよ?( くす、悪戯っぽく / ぇ )
ふ、そうだった。どんな顔の凛も好きだから構わないけどな(脇腹つつく手を掴むとそっと指を絡めて / いちゃ、)
はるのこと苛めんの楽しーぜ?(抜かれた指と己の唇との合間唾液が艶かしく伸びて、ふは。/S公言←)
─ん…ン…ッ、好きな相手とだと、こうして一緒にいれるだけ幸せなんだな。(口内を舌でかき回した後ゆっくり唇離せば、熱帯びた言葉にきゅうと胸が締め付けられ強く抱き返し、/。)
喧嘩した時ははるが折れてくれ、(ふふん。/何様)
しねえよ。お前以外眼中ねえし。(頬ぷにっと摘み/止)
俺もどんなはるも好きだ。最近は好きすぎて困ってるくらいに。(手をむぎゅ、にか。/照れれれr)
…凛、趣味が悪い( 指と唇の間に唾液の糸引く様子を見ていられず、視線ふい、/ 照、)
…はあ、っ…本当にな。凛が側に居るだけで良い、他に何もいらない( 唇離れれば口端に伝う唾液を名残惜しそうに舐め取り、相手の耳元に顔寄せ囁くように呟き、/ 甘 )
ああ、それで凛と離れることになったら馬鹿みたいだからな、出来る限り俺が折れる( こくり、/ 従順 )
…っそれならいいが、なんでつまむ( 頬摘まれ喋り辛そうに、)
…嬉しい、俺も凛が好き過ぎて胸が苦しくなるときがある( 切なげに目を伏せ、/ 神妙、)
嬉しいくせに、マゾのはーるーくん?(にや、意地悪く言い/こやつ。)
…!、ッ…甘い言葉言いやがって。はるのくせに、(色っぽい仕草や耳元で囁かれるとドキッとして、ぶつくさ照れ隠し呟いては相手の肩口に顔埋めて顔隠し。/…)
はるみてえな嫁が欲しい、(優しさにきゅん/え)
柔らかくて触り心地いいから。(きぱ、/。)
お互い様ってやつだな、(頬両手で包み、にっ/嬉しい悩み←)
…………( むっすー、無言でデコピン、/ こら )
たまにはな。…凛、顔見たい( 耳に届いた言葉にくすりと小さく笑っては、肩口に顔埋める相手の髪を梳きながらぽそりと、)
俺みたいな…。…俺じゃ駄目か?( おず、相手の指握り / あざとi )
…いひゃい( もぞ、/ 焦 )
凛と同じ気持ちなら、怖くないな( こく、手重ね、/ ぉ )
はる。一つ聞きたいことがあって…。お前このトピ以外でもはるをやってたりするか?怒ってるとかそんなんじゃねえから、yesかnoだけでもいい。
正直に答えてくれりゃ嬉しい、(頬に手添え、じい)
本レスとは関係者ねえことだから下げとくな、
悪い、気付くのが遅れた。
まず質問の答えだが、嘘を吐くのは嫌だから正直に答えると他で一つやってる。
あと、他にも最近少し文体が似通った俺が何人かいるみたいだがそっちは違うとだけ言っておく。…自分で言っててややこしくなってきた。
凛に嫌な思いをさせたなら本当に悪かった。良い気分じゃないよな、そんなの。
もう相手したくないって言われても仕方ないと思ってる。それなら無理せず言ってくれ、
俺も下げ、
はる、答えてくれてサンキュ、
おかげでやっと心の整理がついた。
嫌われたって思ってるかもしんねえけど寧ろその逆。正直に打ち明けてくれて、また好きなとこ増えちまった。
先に言っておくけど、お前は何ひとつ悪くねえからな?謝ることねえよ。
実は少し前から…うだうだ悩んじまってた。きっとはるは、俺からの愛だけじゃ物足りねえんだろうな、とかって。
女々しすぎて自分でもびっくりしてるくらいに。……笑うだろ?、
本音言うとお前のこと大好きだし、これからも続けていきてえ。誰よりも幸せにしてやりたいとも思ってる。
でも俺のこの気持ちだけで進めて、はるが苦しくなるのだけはぜってえ嫌だ。大好きだからこそ笑ってて欲しい。
俺に縛られず自由でいて欲しいんだ。
──別れの言葉。つぅの?今は胸が苦しくて言えそうにねえんだわ。…ったく、マジで情けねえよな、
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