気ままなシャチ。 2015-10-16 16:16:14 |
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凛が嬉しいなら…俺も嬉しい。…大好きだ( がばっ、 ぎゅうう /甘甘 )
…、…俺も凛みたいに格好良くなりたい( のしかかり / 唐突 )
…!、ん…、…む( あむ、 相手の指くわえ / 止 )
ふっ、くすぐったい…凛(くすくす、 相手の頭抱き込み )
!…俺も好きだ、大好き。(ぎゅうっ、/デレ)
〜ッ!?な、んだよ急に!はるは可愛いとこがいいんだろ?(受け止めぽふっ、/結局イチャ←)
ほう?いい度胸してるじゃねえか、(ふ、指でかき回し。/!)
─…ん、(肩にちゅー、/あ。)
…っ、本当に言葉だけじゃ伝えきれないくらい好き、だ( ちゅ、ぎゅうう / 熱 )
…くっつきたくなった。凛がそう言うなら、…もう可愛くても良いかもしれない( すり、 うぬぬ、/ ええ )
っ、…!?…ふ、( 目ぱち、 たどたどしく指に舌絡め / … )
…ん、凛( 目を細め、 頭にちゅ、 / わ )
〜ッ、!ったく、はるが愛しくてたまんねえ、(きゅん、そろり舌差込/あ。)
──そういうとこが可愛いんだよ。まじでこれ以上すきにさせんな。(きゅんきゅん、なで。/仲良し)
…はるの唾液甘えな、(にぃ、指抜きぺろろ/!)
ずっとこうしててえ、はると居たい。(はふ、/夫婦。)
俺も凛が…っん、…ふ( 目閉じ、 此方からも舌絡め / 幸 )
ん、…でももっと凛に好きになってほしい( 目細め撫で受け、 ぎゅう、 / 嬉しそう )
!、…あ、甘いわけないだろ…ばか( かああ、 目逸らし / 照れた← )
…、…今同じこと考えてた。なんか…すごく幸せだ( ふわ、 / あま )
!…、ッ…、ふ…は。ずっと離してやんねえからな、(強くぎゅうう、舌で歯列なぞり、/。)
十分だろ?俺は…はるしか眼中にねえし。(ふ、頭ぽん、/愛。)
甘かったぜ…?(によよ/顔、)
──俺も幸せ。はるを俺だけのものにしてえ、(肩から顔上げ見つめて、/!)
ふ…っ、…ん、ずっと側に…( ごく、 混ざり合った唾液飲み込み / … )
!、……本当に凛はいつも、俺の欲しい言葉をくれる( きゅん、 ほわわ、 / 喜 )
…わ、わかったから二回も言わなくていい( ぐりぐり、 相手の肩に頭押し付け / 照れ隠し )
…とっくに俺は凛のものだ( ぺた、 頬に手当て / デレ期 )
──、んッ…、はる、。(うっすら瞳開け、相手の名前呼び/。)
はるにだけ甘くなっちまう、(瞳細め、ぼそそ/デレた、)
悪い、…はるの反応可愛くてついからかっちまうな。(ふは、背中ぽん。/優男乙)
怜や、渚たちより…──好きか?(むむ、じー。/確認、)
り、ん…っ、…は( ぎゅうう、 唇ぺろ、 / ぁ )
それ、…俺だけ特別みたいで凄く嬉しい( ふ、 すりすり、 / … )
む、……凛だから許す( ぐぬ、 背中に手回し / 諦 )
…あいつらへの好きと、凛への好きは種類が全然違う( なでなで、/ 止 )
─ふ、ッ…ァ。ごちそーさま。うまかったはるの口。(深く口づけ唾液絡めとって唇離し、ごく/あ。)
はるだけトクベツ、(こく。/すりり、)
…は、なんだそれ。はるMっ気あんのか?(にや、顔覗き込み。/怪しみェ)
─…俺にはどんな感じの好き?(瞳細め、。/幸)
…は…、…り、凛のも美味しかった…( 顔真っ赤、 ごにょ、 / 負けじと← )
特別…。俺にとっても凛は特別だからな( きりり、 / 何故 )
!、な、どうしてそうなる…!見るな( びく、 顔覆い / 怪← )
…凛への好きは、側に居るだけでこう…胸の辺りが凄く熱くなって、…上手く言えないが…、愛しい…というか…( ぽつぽつ、 / 饒舌← )
…はる、顔真っ赤、(くすくす、頭ぽん、/。)
特別って態度でしめしてくれよ?(強請るようにじー。/ェ、)
Mだな、──間違いなく、(によよ、/!)
─…はるって、そういうことあんまり伝えてくんねえから…、…嬉しかった。今の、(きゅん、ぴとり/甘えた。)
…笑うな。そういう凛は余裕だな、( むむ、 じいい、 / 不満げ )
態度で…?……ん( 暫く考え込み、 首筋にちゅ、 / ぁ )
…ち、違う。勝手に決めつけるな( ぽかっ、 相手の胸叩き / 弱 )
そうだったか…?言わなくても凛になら伝わると思ってたからかもな。……照れ臭いけど言って良かった( なでなで、 髪に指通しながらぽつり、/ 嬉 )
余裕じゃねえよ?──ほら、…な?(片手取り己の左胸に押しあて、高鳴る鼓動伝え、/。)
足りねえ、もっとだ…。(ふ、感覚にぴく/高望み)
ふーん?……じゃあ虐めてみるか。喜んだらはるの負けだからな?(抱きしめたまま顔寄せちゅ、/!)
─たまには言葉で伝えてもらうのもいいもんだな、(ふは、すりり/、。)
!、本当だ。…どきどき鳴ってる…俺と一緒だ( ぽつり、 / デレ )
…、…もっと…( 首筋を吸い跡を付け、 その跡を指でなぞり / … )
凛ちょっと待……っ( ぎゅう、 固く目を閉じ / 驚 )
…そうか、じゃあこれからはもう少し言葉で伝えるようにする( こく、 ぎゅうう、 / やる気 )
いつまでもはるにドキドキしててえ、(すりり、じ。/甘)
!、〜ッ、だめだ限界。(かああ、引き寄せ己も首筋に吸いつき/!)
……ふ、──はる、(ちゅっと触れるだけでわざと焦れったくなるようなキスをして、甘い声で名を呼び/意地悪)
あ、そうだ。今日はハロウィンじゃねえか。──…ん、これやる。(サバチョコ差出し、/いや。)
じゃあ、ずっと凛に好きでいてもらえるように…頑張る( きり、 なでなで / 何 )
?、…っん、…凛( ぴく、 ぎゅっと抱き締め / 驚 )
ん、凛……これだけか…?( 物足りないと言いたげに眉落として、相手の服の裾引っ張り / あざとい )
ハロウィンか、忘れてた( ぽかん、/ おい )
くれるのか…?ありがとう、凛( ぱああ、 受け取り / 喜 )
菓子……( ごそごそ、 / ← )
心配しなくてもはるのことはこの先ずっと好きだ、……─きっと。(こく、/不安げェ)
──ふ、…ッは。俺と同じところに付けてやった。(ちゅーっと強く吸い上げ赤い痕を残し、にや/…)
何?どうして欲しい?ちゃんと言ってくれよ、(きゅん、唇なぞりながら、/計画犯)
俺は食べ物とかいらないから─…これ付けてくれ。(ハロウィン仕様の猫のカチューシャすちゃ、/何処から)
安心した。俺も凛を好きじゃなくなることなんて、…一生ないからな( きっぱり、 じっ、 / 重い )
…っ、本当だ。…揃いだな( 少し頬染め、 相手の付けた赤を見下ろし / 乙女か )
!、……足りない。もっと、…深いのがほしい( 目を伏せ、 ぽつり、 / 恥 )
猫耳…?いや、待て…俺には似合わない( ぶんぶん首を振り / 驚 )
──。…、…ん、俺も。(こくり、俯き/怪←)
はるは俺のものだし。俺もはるのもの、(甘く囁いては、へら、/ぉ、)
…はる、…可愛い、(顎に手を添え己の方を向かせれば、ひと思いに深いキスをして/!)
似合うと思うんだけど…。ならこっち?(魔女のコスプレばささ、/やめたれ。)
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