K 2015-10-16 07:49:23 |
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(/自惚れじゃなく安心したのと共に再会できた事が嬉しくて仕方がないです!あっあっどうしよう、嬉し過ぎて普段に輪をかけて上手く書けなくなってます!
ゆったりペースで大丈夫ですので、のんびりとお相手して頂ければ!
改めましてどうぞよろしくお願いします)
( /うわー来て下さり有り難う御座います…!
また再会でき本当に幸せです…!
またどうぞ宜しくお願いしますね!!
物語は途中からで宜しいですか?
それとも改めて作成しますか?)
(/いえいえ!またお間合いできる場所を作っていただきありがとうございます!
物語は新しくでも続きでもどちらでも出しやすい方で大丈夫ですよ!新しくならあの頃よりもう少し大人になった支子で、続きなら変わらずに子供を残した支子になるかなと!)
( /それでは改めて…!
優しい森の生活の再開です…!どきどき…!
またどうぞ、宜しくお願いします…!)
…ン、…おはようさん。
(暖かな布団の中は何時だって優しく、意識は深く深くしずんでゆくものである。相手が瞼を落とし眠りに落ちてゆく姿を見ては優しく微笑みその隣に潜り込んで眠る。朝がくれば目覚ましの音に叩き起こされ隣に眠る小さな獣を起こすのが日常となっていた…が、今日はどうやら特別な朝になったらしい。鼻をぐいぐいと押される感覚と、喜びを帯びた相手の声。本当に些細な約束事であったそれも、相手にとってはとてつもない大イベントなのだ。まだ眠たいとでもいうように重たい瞼をゆっくりと開け何度か瞬きを繰り返せば目の中いっぱいに映り込む相手の姿。鼻を押し付ける、だなんて人間の子ならまずやらないだろう。思わずクスリと笑って見せれば相手が落ちぬ様身体を支えつつベットから上半身をむくりと起き上がらせ。離れた顔をもう一度近付け額にこつんと己の額をくっつければ上記、朝の挨拶を零して。それから相手の脇に手をかけベットから降ろすと、己もベットから起き上がりきっと興奮が収まらないであろう相手の髪をくしゃりと撫でれば「朝ごはんがすんだら直ぐ出よう」と、出来るだけ長い時間を相手と過ごせる様にと言葉落とし。相手が開いたであろう窓を見れば昨日まで降り注いでいた雨は去り、代わりに訪れたのは優しい太陽。この天気なら思う存分相手は楽しめるだろうなと安心するように小さな息を吐き出せば朝食のパンを焼こうとキッチンへと向かい)
(/ひい!久しぶりの霧島さんに動悸が収まらないです!ひいい。 此方こそどうぞ宜しくお願いしますです!)
(チチチと小鳥の囀りが聞こえる夜明け、未だ少し冷える空気を感じつつ布団の中で丸くしていた体をモゾモゾと動かして。重たい瞼を手の甲を使い乱暴にゴシゴシと擦ると寝ぼけ眼の意識は数秒のぼーとした時間を置いてから徐々に覚醒しだし、そのまま狼が行う様に俯せで両腕を前に伸ばし尻を上げるように体を伸ばして簡易的なストレッチを行うとクアアと大口を開けて欠伸を落とし、隣で眠る相手に「ノボル、朝、オハヨう」ぐいぐい、と鼻先を相手に押し付けつつ何とも無理強いなアラームとして相手の事を起こし。それから起きた相手が朝の挨拶を行うとパッと歯を覗かせる様な明るい笑みを浮かばせて「今日はずうといっしょ」約束を言葉にしたくて仕方が無いのか何処か得意そうに口にして、ベッドからキッチンに向かう相手をそのままベッドの上で見届ければ器用に片足は胡坐を掻いたままもう片方の足を持ち上げて頭を掻くようにガッガッと引っ掻いて。それから自身もまたベッドから降り相手の姿を追いかける為ペタペタと足音を鳴らして、少し早足で相手の隣に並べば「今日の夜ごはんの心配は要らないよ。オッキイ魚捕まえンだ」舌舐めずりをペロリと行いつつ、湖に存在すると言う大きな魚に思いを馳せた発言を添えて「楽しみだなァ」と抑えきれないウキウキを滲ませながらぽつりと呟きコンと自分の頭を相手の背中に軽くぶつけて)
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