海棠鋭利 2015-10-15 20:58:50 |
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ここでいいのか?…鋭利、早速移動したぞ。
(きょろきょろとあたりを見回しながら入室してはナニーを啜りズズっ、と音を立てたパックを床に放り)
嗚呼、合ってるよ。けど早速ゴミ捨てんな!?(柱の影から現れると来て早々ゴミを捨てる相手に文句を言いながらもパックを回収してゴミ袋に入れ)
(/お早いお着きで^^話はどの辺りにしますか?銅ノ章と白銀ノ章の間、白銀ノ章と影青ノ章の間、影青ノ章と翡翠ノ章の間。間じゃなくても〜ノ章の頃でも大丈夫ですよ?翡翠ノ章は2人が別の部屋なので数には入れていません。いづれは翡翠ノ章の頃にもなるかもですが。笑)
ん?…鋭利が捨ててくれるから大丈夫だ。
(悪気の欠片もなく言い捨てては新しいナニーにストローを刺して)
(/影青ノ章辺りが好きなんですよ!なので影青と翡翠の間くらいでしょうかね←
改めて、よろしくお願いしますね(*´ェ`*))
はぁ…そんな信頼いらねぇし…俺はお前の母親かよ。……白崎たちは先に帰らせたし、俺らも帰るぞ?(相手の悪びれる様子のなさとそんな状況に慣れてしまっている自分に溜息を吐き、ブツブツと文句を垂れるも、状況説明も忘れず後輩たちを先に帰したことを告げゴミ袋を持って相手を促し)
(/イチャコラ最高潮の頃ですねw了解しました。上は任務完了後にしましたのでチャーチに先ず帰らないとですね?寄り道とかもありですよw)
鋭利は俺の母親じゃない。メサイアだ。
…そうだな。その前に、コンビニかスーパーに寄らせてくれ。
新作チョコが出ているはずなんだ。それとナニーが切れた。
(どうしてそんなことを言うのだ、と言うように首を小さくかしげてはあとに続きながら寄り道を提案し。早く帰って眠りたいのもあるが命の水がなくては何も始まらないので早く行こうと足早に歩き出し)
(/もうあの感じが可愛くて仕方ない。ずっとニヤニヤしてた気がします。とりあえずうちの珀くんには鋭利を存分に振り回せと言いつけてありますので、頑張ってついてきて下されば←)
わかってるよ!!…はあ!!?今から寄るのか?…また新作チョコかよ…ナニーはチャーチに帰れば山ほどつーか山積みになってんだろ!?それから消費しろよ!!…もうっ!!(相手の言葉に頭をガシガシと掻き、帰ろうとするも相手がそのまますんなり帰るはずもなく寄り道を要求して来てそれは自分には負担なものばかりで肩を落として沈んだり声を荒らげたりと忙しく、でもそんな自分にお構いなく足早に歩き出す相手に地団駄を踏みつつ仕方なくというか諦めてのついて行き)
(/監督はたぶんっていうか絶対腐男子ですよね?メイキング見てると珀鋭(ベッドシーン)と有白(塀を乗り越えるシーンで2人の顔が近いからと行けるとこまで(キスに見える)行こうと)にしようとしてるようにしか見えないw笑いながら見てるとかシーン撮影終了後もカットの声を掛けずカメラ回し続けるとか。ベッドシーンは2人の腐全開のアドリブにも吃驚しましたけど。)
鋭利にも買ってやる。そう怒るな。
…備えあれば憂いなし、っていうだろ?予備は必須だ。
チャーチには紫芋味がない。今日はその気分だ。
(ギャーギャー言いながらもついてくる相手の頭をぽんぽんと撫でては「鋭利にはいちご味だな。」と勝手に納得して)
(/自分のベッドで寝てくれないか、の下りがとってもすきで!!
珀が鋭利のことつんつんして鋭利の「なんだよ、」とかもうなんか…もうっ←
鋭利そこ代われって思いますよ。)
要らない!!
備えにも限度があんだろ!…あのただでさえ甘ったるいナニーに紫芋とか甘過ぎんだろ!(また地団駄を踏み拒否し、あれだけまだ残ってるくせに何が予備だと文句はまだ続き、今度は味を想像してしまい顔を顰め舌を出しうえっとなり、勝手にナニーの味を決めて一人納得している相手に「だから要らないって!!」とギャーギャー騒ぎ)
(/あれは演者がメサイアみたいなものだから健斗くんも凌ちゃんが鋭利じゃなかったらあこまで過激なアドリブ出来ないですよw撮影中に何個かあるはずのシャワールームなのに1つのシャワールームに2人で入るレベルですし、それをお互いに何とも思ってないところがもうメサイアですよね?)
何をそんなにイライラしている。
糖分が足りてないのか?…食うか?
(要らないとバッサリ切り捨てられてしまえばそれ以上追求することはないが尚も声を荒らげる相手の口元にチョコをひと欠片差し出して「この味は最後の一つだ。」名残惜しいのかチョコをじーっと見つめて)
(/あのふたりすごいですよねw腐女子には美味しい。
メサイア、っていうかもうなんか…結婚すればいいと思うのは私だけでしょうか←やめろ。
見てて飽きない可愛さですよねあそこは!ほかのメサイアにはない何かがあるというか。珀は健斗くんにしか演じきれないと思うし鋭利も凌ちゃんじゃなきゃ認めませんっ!)
もういい!!
俺は此処で待ってるからさっさと買ってこい。(イライラがMaxになり一際声を荒らげ、そんなこんなやりとりをしてる内にコンビニへ到着した様で…「お前が食べればいいだろ」と口元に持って来られたチョコが乗った手を押し返すとさっさと行けとシッシッと手でやり自分は目の前の横断歩道の前に設置されている∩字型のポールに腰掛け)
(/この話題は広がり過ぎて絡み文の量を超えそうなのでここで一旦引っ込めて心の中で盛り上がりましょうw止まらなくなる絶対。)
わかった。…美味いのに。
(こくんと小さく呟きチョコを口へ放り込むとひとりでコンビニに入りさっそく目当てのナニーを一気に6パックほど両手に取りレジへ行こうとするもこれまた目当てであった新作のチョコが目に入り手が塞がっているためどうしようかと立ち尽くし瞬きを繰り返して外を見やるも相手が来てくれる様子もなく)
(/わかりました!そうですねwもう1人ではあはあします←)
………はぁ。(ポールに腰掛けながらコンビニの中に消えて行く相手を見送ること45秒程、両手一杯にナニーを抱える長身甘党星人が見え、カゴ使えよとツッコんでいると彼の視線が別のものをロックオンしたのを悟り見ていると自分の両手一杯のナニーを見て犬の耳が生えてたらきっと垂れてるなと付き合いの長さで読み取り次に自分に視線を寄越したことで彼の訴えはわかるがすぐに動く気にはなれず…でもずっとこっちを見ているので溜息を吐き仕方なく…ホントに仕方なくだからな!?コンビニへ入りカゴを取り彼の元へ行くと「カゴ使え、カゴ」と言いつつ彼が抱えるナニーをカゴをに入れ彼にカゴごと手渡し役目は終わったとばかりにコンビニを出ようとし)
(/珀には何だかんだ甘い鋭利くん。お兄ちゃんの血が騒ぐの?珀の方が4歳上なのに)
ナイスだ。鋭利なら来ると思った。
…待て、まだお前の分を買ってない。選んでいいぞ、
(相手が来てくれたことに嬉しいと思うも表に出すほどのことでもないので当たり前のようにカゴを受け取り相手の手を引いてナニーの陳列棚まで連れていきどうだと言わんばかりに腕を組んで。自分もさらに2~3本選び出しカゴに放り込み相手の顔を覗きこみ「ナニーは栄養価が高い。鋭利の身長も伸びるんじゃないか?」淡々と酷いことを述べていき。)
(/珀はもう鋭利に甘えっぱなしですもんねwでも甘やかさざるを得ない状況を作るのがうまい珀はやっぱり弟気質ね←)
はいはい。それはお前がずっとこっち見て来るから仕方なくっだ!
…何?だから要らないって。(いつもの科白を軽く流し相手の言葉に言い返し、出ようとした手を掴まれ何処へ連れて行かれるかと思えばナニーの陳列棚で選べと言う相手に上記を述べると顔を覗き込まれ発せられた言葉に「う〜る〜さ〜い〜!(ムキーッ)」と両手をブンブン振り回し)
(/見事なバランスw)
見ていたつもりは無い…だが来てくれなかったらこれを持てなかった。
少しはメサイアの俺に歩み寄れ。
(無意識に視線が行っていたのか、と誤魔化してはつまらなそうに呟き。軽々と相手の頭に手を置いて殴られるのを阻止しようと押し返しながら「こんなところでそんな恥ずかしいことをするな。」宥めるように片方の手首を掴み「鋭利は小さいままで十分だ。」これまた悪びれもなく言い放ちレジへカゴを置き)
(/ああいう関係憧れます←)
感謝しろよ?
充分過ぎるくらい歩み寄ってるだろ。たまーにならナニーだって受け取ってんだから満足しろ!(相手の反応にちょっと威張ってみたり、歩み寄れの言葉には少しムッとし、殴るのを毎回の如く軽々と阻止されては身長差の壁に打ちひしがれて拗ね、トドメの一言に「むかつく」と完全に拗ねてしまい、でもレジに置かれた相手のカゴを見て「お前、新作チョコはいいのか?」とコンビニに寄るきっかけとなったはずのチョコの不在に相手を見て)
嗚呼…ありがとう、鋭利。
そのたまにだって甘すぎると言って突き返すくせに…
(感謝しろと言われれば素直にありがとうと口にして僅かばかり微笑み。相手が拗ねてしまったので一応形だけ「からかっただけだ。」と弁解を述べて、ぶつぶつと文句を言っては新作チョコを忘れるという失態に気付かされ慌てて取りに走り5箱ほどレジへ持ってきて。会計が終われば袋を手に軽い足取りでさっさとコンビニを出て)
……っ…。実際甘過ぎんだよ俺には。一口が限界。(相手の感謝の言葉と微笑みにちょっと照れくさくなるが、不満そうに言う相手に頭を掻きながら上記を述べ会計を済ませて外に出る相手に続き出て、コンビニのゴミ箱にゴミ袋に入れていたナニーの空パックを捨て「もう寄り道はなしだかんな?さっさと帰ってもう寝たい」と欠伸を手で隠しチャーチに向け歩き出し)
なんだ、照れてるのか?
…まあ人の味覚をとやかくいうつもりは無い。
(ニヤリと片側だけ口角をわずかに上げ相手を見て一口が限界だという相手の言葉にあんなに美味しいものを、と言うふうに目を瞬かせながらも上記述べて。「わかった。次は鋭利の希望を聞く番だ。」満足したのか素直に頷き自分も歩き出しながら今度はカントリ○マアムを口に運び)
て、照れてねぇよ。わかってんなら押し付けんなよな…(若干食い気味に反論し、グチっと零し、相手の言葉にやっと帰れると少し気分が浮上して次のお菓子を食べ始めた相手を見ても口を挟まずに歩き続け)
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