奥村雪男 2015-10-15 16:37:14 |
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志摩くん>
志摩くんも明るくいってますが最後の一言は貶してますよね!?
(貶してきた相手に上記を述べ、「成績が上がったら他の塾に引き渡すことはないんですが…」と少し期待した目で相手を見て
(/全然大丈夫ですよ(*^^*)
>>シュラ
教師がんな事で、生徒に示しがつかねーじゃねえの?シュラって教師に向いてねえよな?( ひょっこり現れて、相手を無視しようと思っていたがつぶやきが気になり付い口だしてしまい「んなじゃ、雪男にまた怒鳴られちまうぜ?」と述べて)
(/似非な燐ですがよろしくお願いしますー呼び方あってますよね)
>>雪男
へ?本当に、大丈夫だと思うか?雪男がゆうならー出来そうかもな!これで、俺にもモテ期が…( 疑いの目を向けながらもやる気ぐ湧いたのか拳をぎゅっと握りガッツポーズかまして「…50って微妙すぎだろ…」と軽く首を傾げて)
>>志摩
面白く無いやつより、面白いとか言われた方がよくね?( 揺らされてはくなんて言いながらも口は笑っていて「数分前の事わすれてんじゃねーよ!オレは耳はいんだからな、聞き逃すはずねーよ」と自慢気に述べて)
>雪男
ん~?何だよビビリじゃん。
(気だるそうに振り返り、相手が視界に入るとニヤリと口角上げ。相変わらずの性格だなんて思いつつ「そーんな心配せんでも大丈夫だって、相変わらずお堅いにゃぁ~」とヒラヒラ手を振り)
(/よろしくお願い致します!)
>志摩
…あのなぁ、センセーも大変なんだよ。特にお前らは問題児だらけだから本当面ど…あー、大変なんだって。
(声のする方へ振り返ると、聞かれてもそんな気にしていないのか開き直ったように発言を重ね。最後に「酒飲む時間も削られてるしな」と、深刻な問題とでも云うように目を伏せ頷き)
>燐
燐~…誰のせいで疲れてると思ってんだゴルァ!お前も生徒らしく真面目に勉強しろ!!
(相手を見た途端ニッコリ笑ったかと思えば、勢いよく相手の頭を鷲掴みギリギリと締めあげ。そのまま「…あ?お前じゃねーんだから、別にビビリメガネに怒鳴られたところでアタシ無傷だし」とヘラヘラ笑い)
(/こちらこそよろしくお願い致します、呼び方合ってると思いますよ!)
>奥村先生
いやいやそんなことないですよー!もうドン引きするぐらいすごいですねーってことですよ!
(自分の言葉にフォローになっていないフォローを入れては相手の肩をポンポン叩き。「え、ええ…上げますよはい…あがり過ぎて逆に下がるくらい上げますよ…」と点数を上げる自信はないのか視線を逸らして相手に意味不明なことを言い
>奥村くん
いやまあ…そりゃそうなんやけど…。奥村くん変人ランキングって言うたやん!
(相手の言葉に一旦考え込み揺らすのを止めては、上記を述べると再び相手を揺らして。「耳が良くても成績はあがらんでー」と耳の良さを自慢する相手をからかうように笑いながらそう言って
>霧隠先生
あれ…幻聴ですかね。先生今面倒くさいって…
(教師とは思いかねぬ発言に相手に確認するように上記を述べて。「結局そこ!?ほんとに教師なんかこの人…」と生徒の前で酒という単語をだす相手に驚いてはそんな疑問を抱いて
兄さん>
兄さんが頑張れば、だけどね!
(やる気を出した相手に笑顔で上記を述べ、「モテ期が来るかはわからないけど…」とボソッと呟き、
シュラさん>
ビビリと呼ぶのは止めてくださいって言ってるでしょう!
(いつもと同じ呼び名で呼んでく相手に半分呆れながら上記を述べ、「まったく…もしものことがあったらどうするんです?」と相手に述べ
志摩くん>
全然フォローになっていませんよ…?
(肩を叩いて来た相手に上記を述べ、「頑張って上げてくださいね!これ以上下げたらエクソシストになれるかどうか…」と相手に不安にさせるような事を言って脅し
>>シュラ
いてぇいてぇから!オレだけ悪い生徒見たい言ってんじゃね。してるつーの!( 腕をバシバシ叩きながら離してもらおうとして。「そのいい方いつも負けてる見たい聞こえてくんだけど…でも、負けてんのか?違うよな…」最初は否定するもの最後わからなくなり首をコテン傾げ)
>>志摩
だろう?変人は勝呂が適任か、あいつトサカヘッドだもんな。( 顎に手を添えてかなりの失礼発言をして。また、揺らされてやめろっと言いながら呟いて「う、うるせぇなわかってんだよ、ばか!」胸にくるグサっとした発言されむっすと膨れながら)
>>雪男
ふん、見てろよー雪男!お前より賢くなって、エクソシストになってやんだからな!弟より兄の方が天才だて言わせてやる( 椅子に片足だけ乗せれば高く腕を上げて述べ「…お前、人の夢壊すような事言うなよ」はぁ、溜め息つき)
奥村(燐)
オマエの兄貴?あー…老けとるいうか背ぇも高いし大人っぽいわなぁ。それに比べてオマエは小さいけどなぁ。そうそ、俺はドアホ言われるけど、真っ直ぐ真剣に学業はやっとったえ!
(己でも見下ろせる相手を満足げに見れば、ポンポンと相手の頭を軽く叩いてドンマイと。親指で己指差し「こんなんでも卒業できたし祓魔師やし?」とヘラリ笑んで)
霧隠さん
あ、アンタさん確か廉造のセンセー…やったっけ?
(東京での応援要請任務を終え、暇になれば久々の塾内を懐かしそうに見ながら歩き、ふと前見れば見たことある顔を見つけ声をかけ)
(/呼び方が分からなくて…舞台の青エクでシュラのこと「姐さん」呼びしてたので姐さんて呼ばせて貰っていいでしょうか?)
廉造
あ?来んでええとかオマエ、兄貴に向かってなんやそん口の聞き方ぁ!あと俺が好き勝手しようが廉造には関係あらへんやろ。
(背中押されれば足を踏ん張り動かないぞと。肩越しに相手を振り返りベッと舌出せば、スタイルのいい金髪美女の生徒はいないかと目立つ服装で学園内に入ろうと)
奥村(雪)
あ、おい!って…行ってもうた。
(相手の背中に声を掛けるも行ってしまい、手を止めたままその場で待つことにし。学年首席の相手と話していたこともあってギャラリーが増えていることに気付き、今さら居たたまれなくなれば早く来ないとソワソワし始め)
>>金造さん
雪男の方が弟だからな!オレ兄だから!…弟のくせに図体だけでかくなちまうんだよなーだから雪男が兄だって間違われんだよな…へーそうなんすね( 間違いを修正すればはぁっと溜め息をはきながら。こくり頷き「金造さんが慣れたんならオレも慣れるな!」自信が付いたのかにかっと笑い)
>志摩
うんにゃ、幻聴だ幻聴。って、教師だっつの…ほらほら、あんま変な事言ってると課題の量増やすぞ?
(受け流すようにコクコクと頷いた後、疑問を持つ相手の目の前で持っていた教材をひらつかせてはニヤニヤ口角上げ。教材の間から一枚のテスト用紙を取り出し「ま、お前はもう少し勉強した方が良いくらいだけどにゃ~。100点中20点、ビリから2番目オメデトー」と、相手の顔に押し付け/やめて)
>雪男
あーはいはい、分かった分かった…じゃぁビビリメガネ。
(“ビビリ”じゃ無ければ良いなんて屁理屈かますしクククッと喉奥で笑った後「しっかし、本当にお前は真面目の塊だな。アタシはそんなヘマしないっつの~」なんて相手とは対照的な様子で言いつつ、己の頭をガシガシ掻き)
>燐
お前がダントツに悪いわ!!
(最後に思いっきり力を込めれば、気が済んだのかパッと手を離し。首を傾げる相手に「まぁほぼ負けてるんじゃねーの?…おーい、しっかりしろー。混乱すんなー」と、ペシペシ軽く頭叩き)
>志摩(金)
んにゃ?おぉ、志摩のセンセーで合ってる合ってる。…えーっと、志摩の兄貴の…金造?つったっけ?
(おそらく自分の事だと思い声のする方へ顔向けると、薄らと覚えていた記憶をさぐりながら緩く首傾げ)
(/どうぞどうぞ!こちらも原作知識のみで操作しているので、何か不備がありましたらなんなりと~)
>奥村先生
が、頑張りますって!できるだけ!
(エクソシストになれないかもと脅されると焦り気味に上記を述べ。「でも本当になれなかったらどないしよ…。殺されるで…。」と深く考えこむと怯えるように前記を述べて
>奥村くん
まあ変人っちゃあ変人やな、奥村くんに負けへんくらい
(うんうんと頷き相手の言葉に納得しては真剣な表情でそう言って。「ああ、でも…あれやで?奥村くん強いし、ちょっと点数悪くても…なあ?」とむすっとした相手のご機嫌を取るように述べ
>金兄
関係なくないわぁ!何する気や!
(相手が学園で何をするか気が気でなく、なんとか帰ってもらおうとして。「ちょっ…待てぇや!入る気なん!?」と相手の腕を掴んでは入らせまいと相手を引っ張り
>霧隠先生
り、理不尽や…。
(そう言いつつも課題は増やされたくないので、相手に逆らうのはやめておこうと言うとおりにして。「なんやその点数!ありえへんほどひっくいやん!誰のやこれ!」相手に押し付けられたテストが自分のだと思っておらず、驚いた口調で←
>匿名さん
(/おお出雲ちゃん来た!主様の許可がおりたら…いやおりると思いますが、これからよろしくおねがいします!
兄さん>
ふーん、その時が楽しみだなぁ
(自分より天才になると言った相手に挑発的な笑みで上記を述べ、「いつかはモテるんじゃない?て言うかもうちょっと落ち着いた行動をすればマシになるんじゃないかな」と言い
金造さん>
すみません、遅れてしまって…
(走って来たからか少し息切れをし、上記を述べ、相手に服を渡して「じゃあ、あっちに空き部屋があるんでそこで着替えましょう」と相手を連れていき
シュラさん>
もう、そういうことではなんですよ!
(屁理屈を言ってきた相手になげやりに上記を述べ、「何かあったとき困りますからね。いろいろ考えますよ」と吹っ切れたように笑顔で言い
匿名さん>
(/神木さんですね!ご参加ありがとうございます!じゃあ絡み文をお願いします
志摩くん>
冗談ですよ。頑張れば出来ますよ
(焦っている相手に笑いながら上記を述べ、「あなたのお兄さんたちは皆なれてるんですから、志摩くんもお兄さんたち見たく頑張れば出来ますって!」と深刻そうに言う相手に励ますように上記を述べ、
奥村(燐)
オマエが兄貴なん?なんや眼鏡くんのがしっかりしとったから、んー…俺が思っとる兄貴とちゃうなぁ…。
(相手が弟だと勘違いしていたらしく驚き目を開き眼鏡の顔と目の前の相手の顔を思い描き見比べ、己の中では「兄貴の定義=柔造」であって違和感を持つと首をかしげながら相手をまじまじ見て。自信持つ相手に満足そうに笑みながら「勉強がんばりやー」と)
霧隠さん
そーッス、金造であっとります。不浄王んときは御世話になりましたわぁ姐さん。…今から授業ッスか?
(ヘラリと人懐っこい笑みを浮かべれば相手に近づきピシッと軽く敬礼してみせ、相手の持つ教材に目を落とせば首を傾げて問いかけ)
(/こちらも原作と舞台知識だけなので大丈夫です!よろしくお願いします!)
匿名さん
(/出雲ちゃん!絡むの楽しみにしてます!よろしくお願いします!)
廉造
はぁ?何する気ぃて、ちょい中を見学して知っとる先生や坊等おったら声かけよ思ぉてるだけやぞ?
(掴まれる腕に一旦足を止めれば眉寄せ振り返り、相手は己が何をすると思っているのだろうと首傾げ、「あ。あと金髪のええ子居らへんかなぁ」と口にすれば掴まれた腕そのままに相手をズルズル引き摺りながら学園内入り)
奥村(雪)
おっ、よぉやっと来たか!ところでこの服誰の?普通の私服なん?
(相手が来たことにホッと胸を撫で下ろし、相手の行く方へと足を進め着いていけば持たされている服に視線落として問いかけ「まさか制服ちゃうやろな?」と呟けば相手の反応待って)
>>シュラ
最近はいい生徒じゃねーかよ!寝る事少なくなったんだぜ?( 何故か自慢気に上記を述べては離された手にホッとして軽く叩かれた頭をさすりながら「…あーそうだよな、あいつ身長も高いもんなー。成長したのは嬉しいけど…やっぱりな、兄が弟より低いのはむかつくんだよ。」ぶつぶつ言い出して)
>>匿名さん
(/出雲ちゃんー!絡みのは楽しみです!これからよろしくお願いします)
>>志摩
オレは変人じゃねーだろう?変人な要素なんか1ミリもねーじゃねえか。( 両手を大きく広げては相手と自分をじっと交互に見合わせて「強さだけじゃーやってけないのはわかってんだよなー。頭も良くって強かったら女子にモテモテになるだろう?ほくろメガネの雪男がもてんだからオレにもこねーとな。」少し何故か真剣に呟いて)
>>雪男
余裕気な態度が、生意気なんだよなー!昔は泣き虫だったのにな、あの時雪男がまた見てよ。( 頭の上で腕を組めば昔の彼を思い出すように呟き「今でも、落ちついてんだろう?つか最近は前より落ちついたと思うんだけどな…まだ足りてねぇの?」首をコテン傾げながら)
>>金造さん
そうだよーこれでも、一応兄貴なんだ…。最近良く間違われんだよな…オレが雪男の兄貴だって言ったら嘘だって信じてくんないす…そんなに弟に見えんのかな( 改めて悲しくなれば溜息をついては自分を見つめる視線に気づいて首をコテン傾げながら「そんなに以外?」と呟き「わかってるす。そうだ、金造さんがここの先輩なら勉強教えてください!」思いついたように手を叩けば尋ねて)
>志摩
にゃっははは~…。お前のテスト用紙に決まってんだろが!!
(ゆるーく笑っていたかと思えば、テスト用紙を顔面にのめり込ませる勢いで力込め()。パッと手を離すと「っつーわけで、お前追試な」と、相手を指差すと何でもないようにサラリと述べ)
>雪男
へいへい。まっ…ビビリって呼ばれんのが嫌なら、アタシがそう呼べなくなるくらい成長することだにゃ~?
(軽く返事をした後、ニヤリと口角上げ挑発するように相手を指差し。「…。お前のその吹っ切れたような笑顔ブキミだわ」とポソリ呟き)
>金造
ああいう時はお互い様だからな、気にすんな。
…ん?あー違う違う、今日の分が終わったところだ。んで、今から帰って酒でも飲もうかって考えてたんだよ
(敬礼をしてくる相手に笑み見せつつ、ヒラヒラと手を振り。問いに答えながら教材を顔あたりまで持ち上げ揺らすと、気だるそうに溜息つき)
>燐
自慢げに言うことなのかソレ…。身長気にしてる暇があったら、まずは“絶対”授業中に寝ないようにしろっつの。
(ジトリとした目で相手を見つめた後、呆れたように溜息ついては肩落とし)
金造さん>
すいません、そのまさかです…
(相手が言ったことに対して上記を述べ、申し訳なさそうに「学校なんで制服しかなかったんです…」と言ったところで空き部屋に着き
兄さん>
昔のこと言っててもしょうがないでしょ。
(昔の自分のことを言い出した相手に上記を述べ、「ちょっと落ち着いてはいるとは思うけどほら、授業態度とかさ」と言い
シュラさん>
僕だって成長してますよ?もしかしたらシュラさんより強いかも?
(挑発してきた相手の挑発に乗って返すように負けじと挑発するように笑顔で上記を述べ、「不気味ですか?シュラさんに言われるなら褒め言葉ですよ」と笑いながら言い
>奥村先生
ほんまですかぁ?…まあ奥村先生が言うとるんやし!
(相手の言葉を半信半疑で聞きつつも、信頼できる相手にそう言われて自信を持って。「兄さんみたくなぁ…。…そういやぁ奥村先生も弟やったなぁ、そうは見えへんけど」考え込んでは思い出したようになんとなく前記を呟き不思議そうに相手を見つめて
>金兄
ええぇ…まあええか…。あとは坊達に任せよ…
(不安そうにしつつもこれ以上引き止めてても意味がないと思うと坊達に託すように両手を合わせて。「いややっぱだめやわ!ちょお止まってぇや金兄!」と相手の発言を聞くと焦った様子で相手を引きとめようとするが、ズルズル引きずられて学園内へ入ってしまい
>奥村くん
いやー変人的な要素しかないで?まあでもそこが奥村くんのいいところやし
(変人じゃないと主張する相手に首を傾けてそう述べ、ニコニコしながら相手をそう褒めて。「えー、でも奥村くんが頭よかったら怖いわぁ。俺はそのまんまでええと思うで!」と唯一成績が近い相手に頭がよくなられては困る、と思うと相手を諭すように前記を述べ
>霧隠先生
いだだだだ!…ええ嘘やー!俺のちゃうて!!…先生のやない?
(相手の攻撃を喰らい涙目で上記のように声を上げて、相手が手を離したテスト用紙をキャッチし点数を再度見るとやはり信じられず相手の顔を見上げれば引きつった笑顔でそう呟いて。「ええ!追試!?な、なんでや…信じられへん…。」と口を押さえながら無駄に深刻な顔で述べ
志摩くん>
そうです、自信持ってください!出来ますよ
(自信を持ってくれた相手に微笑みながら上記を述べ、「そうですよ、僕も一応弟なんですよ。そう見えないってよく言われます」と見つめてくる相手から少し目をそらして言い
>>シュラ
う、うるせえなーわかってるよ!けどなー気づかないうちに夢オチしてんだよなー。( 自分でも授業中の睡魔悪いと思っているらしく一度は寝ずに頑張るも結局は寝てしまう為)
>>雪男
あーまぁ、そうだけどなー。偶にな夢に雪男が出てくるからさーついな。( へらへらっと笑いながら呟いては「だろう?授業中はうるさいって言いたいのかよ、ただ寝てるだけだろ?」じっと見ながら)
>>志摩
…志摩に言われるとすげームカつくんだけど…!あんま素直に喜べねーからな?( じとりした目で相手を見ては呟いて「あー確かに、それはあるなーオレも想像つかねーし。バカな方がオレらしいよな」相手に同意するようにこくり、頷き)
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