黒鶴 2015-10-14 21:43:29 |
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或る本丸には二振りの『 鶴丸国永 』が存在していた.
一振りは 白一色の衣装を身に纏った本物 、もう一振りは 本物と異なって黒一色の衣装を身に纏い . 加えて髪と瞳の色までもが違った偽物.
ブラック本丸に居た鶴丸国永の心の奥底にある人間に体しての 怨みや憎しみ 、不信感といった " 闇の感情 " を抱え込み過ぎた結果 . 闇堕ちした『 鶴丸国永 』が現れた.
_ ルール _
➡ 募集 _ 本物の鶴丸国永
➡ 描写 _ 豆 ~
➡ 基本シリアス . 展開次第では日常を取り戻す事も◯
➡ ヤンデレ要素 ( 多少の流血 / 束縛 etc. ) が有るため苦手な方はブラウザバックをお薦めします
➡ キャラリセ1ヶ月 ( 多忙ならば一言下されば幸いです )
➡ 置きレス . まったり推薦
_ 主pf _
黒鶴丸国永
前主に対し強い怨みや憎しみしか無く 、鶴丸と仲間 ( 特に同じ主に仕えた刀剣 ) を傷付けた事が赦せずにいる
少々過保護でヤンデレ気味 、人間嫌い
通常衣装は黒一色 、真っ黒な髪色
赤眼は何処か不気味な印象を与える
時の政府より新たに派遣された審神者を警戒している模様
まだ楽しくて仲良かったあの頃に戻れる事を密かに願っている
一人称 " 俺 " 、二人称 " 君 、( 偶に ) お前 "
完全に俺得ではありますが 、それでは募集開始 ‼
わわ 、まさかこんなにも早く参加希望者様が来るとは ... !
参加希望ありがとうございます 、他に何か追加設定など御座いますか ?
肝心な接し方を記載するの忘れていました ... ::
鶴丸の場合 , 最初は黒鶴が現れたことに戸惑いや少し警戒されるが同じ考え ( 気持ち ) を持っていると分かると 、徐々に気を許して他の刀剣達のように接する
周りの刀剣達の場合 , 見た目が同じ色違いの黒鶴が現れたことで鶴丸同様に戸惑う者もいたり 、また誰かを傷付けられると思われ警戒されてるも話していく内に気が合うと分かって此方も普通に接する ... 的な感じが浮かび上がったのですが 、匿名様の意見が聞きたいです !
うわあ…素敵ですありがとうございます!
特に伊達とか鶴丸に関わりが深い人は最初特に警戒してるといいと思います!
それから、鶴丸や他の刀剣の黒鶴の呼び方は【黒鶴】で大丈夫ですか?鶴丸なんかは少し抵抗があって【黒】とか呼んでるのもいいと思うんですがどうでしょう…?
それと物語はどの辺りからはじめましょう…?
質問が多くて申し訳ないです…
おお 、それも良いですね ‼
他の刀剣達からの呼び方はそれで大丈夫です ! 鶴丸からの [ 黒 ] 呼び .. とても良いですね 、気に入りました ‼
此方の呼び方に こう呼んでほしい ! とかありますか ?
やはり黒鶴が現れた辺りでしょうか .. その方が進めやすいかと 。
いえ 、全然大丈夫ですよ - !
気に入って頂けて良かったです…!
では呼び方はそれで行きますね!
呼ばれ方は「鶴丸」か「鶴」辺りでどうでしょう?
了解致しました!
_ .. 鶴 、大丈夫かい ? ( 暗闇の中から目前の彼─『 鶴丸国永 』の前に ぬっ 、と姿を現しては何が起きたかも一通り理解しているため傍まで駆け寄ると眉下げ心配そうな声色で上記を )
(/ 初回ロルを回させて頂きました !
名前の表示はこのままにしておきます ! 何か違和感がしますので .. (( 、 )
っ…!?こ、こいつは驚いた…君は一体何者だ…?
(不意に暗闇から現れたその姿は余りにも己のそれに似てはいるものの白一色のはずの衣服は黒く染め上げられており、髪もまた同様、瞳は金の面影もない禍々しい赤になっており驚き瞳を瞬かせ相手をやや警戒するように見詰めて)
(/ありがとうございます!
名前表示了解しました、こちらは普通に鶴丸国永にしておこうと思います!)
俺は 、君の " 闇の感情 " から生まれた .. 言わば闇堕ちした君って訳だ 。 ( 自分を警戒するその姿を瞳の奥で捉え 、ほんの一瞬悲し気な表情見せるも距離を置くように相手から少し離れると 、質問に答えるべく口を開き相手のこと指差しつつ説明して )
闇堕ちした…俺…?
(まさか自分がとは思うものの目の前にいる相手は声や仕草までが自分に瓜二つであることはまごう事無き事実であり、更に彼の言うように暗い感情を抱いた原因が一つはっきりしたものがあり再び目の前の相手を見ては暫し呆然としながらも納得したように頷いて)
そうか…なるほど、確かに君は俺だ。
だから 、そう警戒する必要はないぜ 。 ( 指差した手おろし納得してくれたようで安堵のため息をつき 、危害を加えるなど毛頭ないため少しばかり警戒する相手を安心させるように笑って見せ 。他の刀剣達と相手はあの前主の手によって傷付けられたことは既に彼を通じて把握済みであり 、思い出しただけでも腹立たしくなる一方 . 何処か怪我を負うっていないだろうかとふと頭に過り「 .. 怪我はしていないか ? 」と 心配そうに 。 )
そうか。
(相手が危害を与える気が無いのは身に纏う雰囲気や表情からも見て取れるため頷くと警戒を緩め、流石に自分自身というだけあってあの主の蛮行を知っている様子であり自分も思い出しただけで腸が煮える様な思いがするし同時に恐怖も感じるが心配そうな視線を感じれば少し眉を下げて苦笑して見せて)
何、俺は大したことないさ。それより他の奴らの方が酷い怪我だったからな。今は怪我が酷い奴から順に新しく来た主に手入れしてもらっているがいかんせんあまりに量が膨大でな。俺は軽いから暫く回ってこないだろう。
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