I hate you.but I love you／非募 　

もうすでにかわい…(黙)

嫌われるくらい構いますからね！！

うーん…私もプロフはざっくりでいいと思います。

毒舌ｸｰﾙじょしﾌﾟﾛﾌ!、

名前
宇野　涼花　(うの　りょうか)

年齢
17y　(高3)

性格
ｸｰﾙで素直じゃない。平然と毒を吐く。相手には素直になりたい＿と日々願いながらも冷めた態度になってしまう。根はﾃﾞﾚﾃﾞﾚ←

容姿
黒髪ｽﾄﾚｰﾄを持つｽﾚﾝﾀﾞｰ美人。目は大きいもののﾂﾝと吊目気味。感情が出にくく無表情であることが通常。身長167cm

一人称「私」二人称「あんた、苗字呼び捨て」




こ..こんな感じになったけど大丈夫かな?簡単すぎ^^;?(ﾋﾔﾋﾔ)せめせめだんし様も簡単でいいからﾌﾟﾛﾌ提出してくれると嬉しいです!、

あっ、あと絡み文もつけてくれますか?ｼﾁｭは一緒に登校してるとことか..お任せします。ﾛﾙ数は豆~好きな長さで自由に書いてください^^

名前:椎名 誠(しいな まこと)

年齢:17歳(高校3年生)

性格:とにかく好きになるとぐいぐい積極的に攻める。普段も凄い元気でテンションが高い。相手の笑顔とデレを見るために生きている。

容姿:黒髪、男にしてはそこそこ長く耳を隠すくらいの長さ、常に笑顔で楽しそうに過ごす。身長は170ほど、細い。

一人称「僕」二人称「君」「名前呼び捨て」「〇〇ちゃん(くん)」

りょうか！りょうか！おはよう！一緒に行こ？
(登校途中相手の背中を見つければ後ろから走って近づいて行けば相手の手を後ろから勝手に掴み、強制手繋ぎ状態にすれば笑顔で相手の顔を覗き込み挨拶をし、横に立って学校に向かい歩き出して)


(/私も簡単に作ってみました。いかかですかね。)

椎名あんた断りもなく私に触れてんじゃないわよ..、
(うしろからくるとは思ってなかったらしく、顔引きつらせれば握られた手振りほどこうとして手を動かして。覗きこまれればきつく睨みをきかせて、朝から冷たい対応をしてしまって)

(／ばっちりです!ありがとうございました〜。すてきな息子さんと話すのが楽しみです(ﾆﾔﾆﾔ←)

引続きよろしくお願いします!、)

いいだろ？手ぐらい
(相手の言葉を難なくするりとスルーすれはより一層近づいて、「なんだ？りょうか今日はルンルン気分か？」と手を動かされても離さず逆に繋いでいる手を振って歩いているように見え)

＿は、誰がるんるんだって?馬鹿馬鹿しいこと言わないで、
(近づかれ緊張しても態度は変えなくて手にかく汗が恥ずかしいと思えば、繋がれた手を振りほどいて無表情で先に歩いて行き校門を通り過ぎ。)

もー！そんな照れなくてもいいでしょー？
(手を振り払われ少しｷｮﾄﾝとした表情になればすぐに相手の気持ちを汲み取り、走って近づけば校内で人目も多いにも関わらず相手の片腕に抱きついてみせて←)

っちょ!、椎名やめて..、照れてるわけじゃないし、
(大勢の前で片腕と言えど抱きつかれれば慌てて逃げようとしたが、腕をつかまれていてできなくて照れてるんじゃないと言いつつ顔は赤く染まって←。)

ん、ごめんね
(相手に止めてと言われれば流石にこれは自分でも限界だったのかすぐに相手に抱きつくのをやめるが、相手の赤くなっている顔を見つけるやいなや相手の頰を指でツンツンとして)

な!、なっにすんの!なれなれしく触れないで。まぁ..ここくらいなら許してあげでもいいけど
(謝られると気になるものでちらっちらっと気にして眺め頬に伸びた手柔らかくつかみとり。赤みひいた頃に相手の手を制服の裾に近づけて握らせれば、そこなら許すなんて上からだが珍しく優しい言い方で話し。)

へっ！？
(相手に手を掴まれれば相手から手をつなぐなんて珍しいと目をぱちくりさせるがしばらくたったあと制服の裾を掴まされればそういうことかと気付き、でも照れてそこしか触らせさせない相手を可愛く思えば「デレた…」と小さく呟いて)

..え?なんか言った?
(呟かれると何も言い返せずにすたすた歩いていたが急に振り返りきっと睨みきかせ。教室に着くとさっさと着席して、自分でしておきながらさっきのこと恥ずかしくなればとなりの席の相手を気にしてちらちら見。)

な、なんでもないです…
(相手に睨まれれば顔を背け、背けながらも相手に唯一許された制服の裾だけは話さず握っており「ここならいいんだもんね」と嬉しそうにニコニコと微笑んでいて。「今日の授業も頑張るぞー」とガッツポーズをすれば、ね？、といいたげに微笑んで)

私は椎名と違って賢いから授業頑張らなくてもいいけどね?
(微笑み見ればかっこいいとか思ってしまって慌てて顔そらし。可愛げのない返事だとわかってはいてもそう言う言い方しか出てこなくて、つーんとした態度で話しながら1限目の準備して。)

確かに…りょうかは頭いいからなー…
(決して頭が悪いというわけではないが相手の方が圧倒的に頭がいいことを知っており、悔しそうに相手を見ながら準備をし、「じゃあ次のテストのために今日家で勉強教えて？」と相手に両手を合わせて拝むように頼み)

＿べ。勉強?..いいけどｼﾞｭｰｽおごってよね
(お願いに驚きえっ!と声を出すも拝まれるようにされれば、いつもみたく冷たい返しはせずに条件を出し。午前中の授業が終わり昼の時間になれば相手がすかさずｼﾞｭｰｽを買ってきてくれたので、ありがたく受取り飲んで。1日の授業も終わって放課後になるとちらっと相手の席に向き直り「教えたげる..勉強」なんて照れくさいのか素っ気なく伝え。)

ありがとー！数学のここがわかんないの
(放課後になり、教室には自分たちだけになれば相手も流石に素直になるだろうと一気に相手に擦り寄っていけば椅子を相手の隣に置き座れば抱きつきながら数学の問題を指差し)

＿ん、どこがわからない...って、ちょ、しし椎名っ!
(放課後ふたりだけになるとどこか落ち着かなくて。椅子を近づけ数学の話になれば教科書と照らし合わせながら話を進めようとしたが抱き着かれるとドキッとして相手の肩を押し、離した時には顔は赤くて。)

ここ、この問題がわからないんだー
(相手の行動を気にせず数学の問題を指さしており、もう片方の手では相手を逃がさないように相手の手を掴んでおり)

勉強するんでしょ ?
(冷静になろうとしてもできなくて掴まれている手にじわり熱が伝われば、動揺みせないように聞き返すも目はあっちこっち動いており。)