鶯丸 2015-10-14 16:07:38 |
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>1様
(/ 素敵とは恐縮です、有り難うございます…!
光忠とな…?(がたがたっ)勿論歓迎ですよ、備前じじまご嬉しいです!簡単なもので構いませんので絡み文の方お願い致します!)
ALL
よし、おやつ完成。あとは緑茶かな
(出陣も遠征も内番もない非番の今日、何もしないことが落ち着かなくて気が付けば厨房に立っており。茶請けによさげな和菓子や洋菓子を作ってしまい、一人では食べきれないため他の刀剣に分けようとお茶の準備を始めて)
((絡み文を投下させていただきます!似非なみっちゃんですがよろしくお願いします!
名前/とばり
年齢/7歳
性別/女
性格/知らないことには大抵何にでも興味を示す、好奇心旺盛で天真爛漫、勤勉な性格。加えて向こう見ずでもあるため、興味のままに手を伸ばしてはよく失敗する。しかしながら向上心や粘り強さもあるため、一度や二度の失敗ではへこたれることがない。
誰が相手であっても態度は変えない平等主義ではあるが、自分に甘い人には容易に対応が甘くなる。
退屈は天敵、独りぼっちは地獄。寂しくて仕方が無くなると泣き出すことも。
容姿/微かに茶色がかったように見える黒髪で、長さは胸下あたり。前髪は眉毛に被さるぐらいで、サイドは顎までという典型的なお姫様カット。目はアーモンド型で、色は限りなく黒に近い焦げ茶色。
幼子らしくやんわりと丸みを帯びた身体には、よくやんちゃをするためかいつも何処かしらに怪我がある。
血色が良く、肌の色は健康的な方。色白を目指して毎日日焼け止めを塗っているが、外で遊んで汗をかくことが多いためにそこまで効果は発揮していない模様。
服は基本着物。色は日によって様々だが、お気に入りは薄紫色の着物に白と桃色の帯。動きやすさ重視なのか、袖は常に襷掛けで上げている。寒くなると白い羽織りを着用。足元は足袋に下駄というスタイル。
身長111cm。
備考/霊力は並だが質は良く、手入れが得意。
近侍は、刀剣たちの様々な面を知りたいという興味から大体三日交代で回している。内番も得手不得手関係なく回し、審神者自ら手伝いをすることも。
一人称「わたし」二人称「きみ/貴方/〜さん」。刀剣たちには親しみを込めてニックネームを付けることも。
(/失礼いたします。上記の審神者ちゃんで参加希望なのですが、如何でしょう?
何か不備などありましたらご指摘ください!)
>光忠
これはこれは、…美味しそうだ。茶請けに貰ってもいいか?
( 何時もの如く茶を用意しようと厨に向かえば、彼と彼が作ったのであろう菓子を発見。足を踏み入れ其方へと歩み寄り、隣に並ぶと幾分か声を弾ませながら問いを投げて )
(/絡み文有り難うございます。此方こそ似非ですが宜しくお願いしますね!)
>4様
(/わああ可愛い審神者様有り難うございます、可愛い…!
不備もありませんので絡み文お願い致します!)
>>光忠さん
わあ……美味しそうな甘味、はっけん!
(内番の者たちと共に馬と戯れた後、きちんと手を洗って屋内へと入ると水分補給をするべく厨へと足を向けて。物音から察するに、誰かが厨を使用しているのがわかる。そろり、と出入り口から確認するように中を覗けば、そこにある沢山の菓子へとすぐに目を奪われ、思わず上擦った声で上記を)
(/先にall文を出されていましたので、こちらの方から絡ませていただきました。不束な審神者ですが仲良くしてくださると幸いです。これからどうかよろしくお願いいたしますね!)
>>鶯丸さん
んー……どうなってるの、これ。
(最近のマイブームである折り紙。気分転換のためにとわざわざ何十枚もの紙を片手に縁側までやって来れば、庭と折り紙の本とを交互に眺めながらぼんやりと折り始め。元々手先は器用なのか、最初のうちは良かった。しかし、初めて作るものにはやはり手間取ってしまうらしく、暫くすると混乱のままにぶつぶつと独り言を漏らし始めて)
(/可愛いと言っていただけて何よりです…!
小さな元気っ子を操るのは初めてなので、どうぞお手柔らかに…。これからよろしくお願いしますね!)
鶯丸さん
あ、鶯丸さん。もちろんいいですよ、今お茶淹れますから
(聞き慣れた声に振り向けば己と似た刀派の相手の姿。いつもの癖であるとはいえ、作り過ぎてしまったことが恥ずかしいのか照れたように笑い)
((似非なんてとんでもない!素敵な茶ァ爺ちゃんですよ!
ではここらで背後はドロンします!
主
お疲れ様、主もおやつ食べるかい?
(突然上がった声に驚いたように一瞬肩をぴくりと跳ねらせ、振り返ると幼い我が主君の姿。手招きをしてこちらに来るように促すと甘味の乗ったお盆を手に持ち、屈んでは相手に見せ、どれがいいかと尋ねて)
((絡みありがとうございます!似非みっちゃんですがよろしくお願いします!
>主
おや、そんな所で折り紙遊びか、主。…それで、何を作りたいんだ?
( 自室に戻ろうとした途中、縁側に彼女の姿を見付ければそのまま歩を進めて声を掛け。何やら独り言を漏らしていた様子に困っているのだろうか、と思考を巡らせつつ。隣に腰を下ろしては用意された本を覗き込み )
(/絡み文有り難うございます。
いえいえ、あまり気にせずお好きなように、ゆるりと楽しんでくださいませ…!此方こそ宜しくお願いします!)
>7様
(/小狐丸ー!勿論大歓迎です、お好きな長さでの絡み文お願い致しますね!)
>光忠
茶も用意してくれるのか、いや至れり尽くせりだなあ…、ありがとう。
( 照れ混じりな笑みは微笑ましく自然と口角が緩く上がり、すると続いて紡がれた己の好物である“茶“の言葉に嬉しげに笑み湛えたまま礼を告げると何気なく手を伸ばし頭を軽く撫で )
(/そう言って頂けると安心します、有り難うございます!光忠も素敵でほんわかしますよ…!
では私も失礼します、何かあれば何時でもお呼びください!)
鶯丸さん
鶯丸さんは身内みたいなものだから…お爺ちゃん孝行させてよ
(己は古備前派を汲んだ作風となっているためか相手には親近感に似た感覚を抱いており。頭を撫でられ、茶葉の入った筒を片手に持ったまま一瞬キョトンとした表情を見せ)
>>光忠さん
はいっ、もちろんいただきます!
(招かれるままに相手の元へ駆け寄っては、目の前に出された甘味を眺めて無邪気な様子で瞳を輝かせて。和菓子のみならず洋菓子まで作ることができる相手を、敢えて口にはしないが心の底から尊敬する。どれにしようかなと静かに頭を悩ませては、気になったひとつの和菓子を人差し指でこれがいいとばかりに指し示しつつ「光忠さんもおつかれさま!」と笑顔で労いを口にし)
(/いえいえ、似非には見えませんよ。優しさの滲み出る素晴らしいみっちゃんです!
では、背後はこれで失礼させていただきますね!)
>>鶯丸さん
あ、鶯丸さん。ええと、ね……これ。
(余程作業に集中していたのか声をかけられればびくりと驚きに身体を揺らし、本を覗き込んでくる相手にあるページをそっと指し示して。折っていたものは立体型のリボン。図だけではわかりづらい部分もあり、説明書きを読もうにも難しい漢字はわからない。困ったように眉を下げては「…てつだってくれる?」と問いを投げかけ、しわくちゃになった薄紫の折り紙を寂しげに見詰めて)
(/はい、存分に楽しみたいと思います…!
ではこれにて、背後は失礼させていただきますね!)
主
今お茶も淹れるからね、あっちで一緒に食べようか
(見た目相応の反応が可愛らしく映れば相手の指示した甘味と自分の分である洋菓子を一つずつ小皿に取り、それぞれに合ったお茶を淹れるために茶葉を選び始め。己を労ってくれる言葉は嬉しく「ありがとう、と言っても僕はおやつを作っただけだよ」と苦笑を浮かべて)
((わわ、ありがとうございます!こちらこそ妹のような娘のような可愛らしい主をありがとうございます!
では私もここらでドロンしますね
>ALL
この時期は髪の艶も少々無くなるのぉ(そう呟きながら髪を触っていて。くしゃみをひとつし「冷えてきましたね、もうそんな時期か」と呟いて)
>>光忠さん
んー…、でも。おかし作れる人はすごいと思うの。
(一緒に食べてくれるという相手の言葉にこくこく勢いよく頷けば、ふわふわとした笑みが口元に浮かんだままになる。相手とゆっくりお話できるのが嬉しいらしい。苦笑浮かべる隻眼の彼を見上げ上記のような私見を口にしては「だって、わたしは作れないもん」などと何とも自分基準な発言をしつつ、小皿の上の菓子へと目線移す。やっぱり光忠さんすごいなあ、と無意識のうちに小さな呟きが零れ)
>>小狐丸さん
小狐丸さんっ、これ、どうぞ。
(くしゃみを零す相手見つければたたっと足音響かせながら自分の白い羽織りを差し出して。子供は風の子、とも言うし…なんて考える審神者の方は、袖を上げていても全く寒くはないらしい。次いで懐から鼈甲の櫛を取り出せば「御髪、梳いてもいいですか?」ともふもふを堪能すべく問いを投げかけ)
(/絡み文を出されていましたのでさっそく絡ませていただきました…! 不束な審神者ですが、ぜひとも仲良くしてやってください。これからよろしくお願いしますね!)
>とばり
ありがとうございます…って、ぬしさまは寒くないのですか?(羽織を受け取り主が風邪をひいたら本丸内の動きも止まってしまうのでは、と思いそう言い。「ええ、いいですよ。梳いてくだされ」と微笑み)
(/こちらこそ似非ではありますがよろしくお願いします!)
小狐丸さん
薄着のし過ぎだよ。ほら、毛布と膝掛け。あぁ、髪の手入れも怠っちゃ駄目だよ
(日中でもそんなに気温が上がらないこの頃、厚手の布団を出し、天日干ししたそれを取り込んでいたところで相手のくしゃみが聞こえ。まだ日の温かさを含んだ毛布や膝掛けを躊躇うことなく相手にかぶせ、櫛を取り出せば「結ってもいい?」と小首を傾げ)
((絡ませていただきました!お節介光忠ですがよろしくお願いします!
主
そうかな?僕は刀だから戦で活躍したいなぁ…
(緑茶と紅茶の茶葉が入ったポットに湯を注いでは蒸らし、湯呑とティーカップに注ぐ。茶請けを含めたそれらをお盆に乗せると「よかったら今度一緒に作るかい?」まだ幼い相手に包丁や火を使わせるわけにもいかないため、作るものは限られてくるが相手が作ってみたいと言ってきたなら協力を惜しまないつもりで)
>燭台切
おお、恩にきる。流石に薄着じゃと厳しくなってきたの(そう言いながら日の温かさが残る毛布にくるまり「ぬくぬくじゃあ…結ってよいぞ」と目を細めながら言い)
(/こちらこそ似非ではありますがどうぞよろしくお願いします!)
>>小狐丸さん
えへへ、寒さには強いのでだいじょーぶです!
(日の照る日中は未だ、子供体温の自身にとっては皮膚にほんのりと汗を敷く程の気温だ。相手からの問いかけに無邪気な笑みを浮かべては、笑い声を漏らしつつもえへんと胸を張って自信満々に答える。そうして後ろへ回り、慣れた手つきで目の前の白銀の髪を手に取ると一束ひとたば、絡まらぬようにとゆっくり梳かしてゆき)
>>光忠さん
…戦に出てる時の光忠さんはとってもかっこいいよね!
(戦、なんて言葉が出てくるとあまり良い印象を持ってはいないのか僅かばかり顔を顰めるが、次の瞬間にはぱぁっと笑顔を取り戻して。そうする間にふわり漂う茶の香り。心に安らぎを与えてくれるそれを嗅覚で堪能しつつ、声をかけてきた相手に「いいの?…光忠さんがよければぜひ、お願いします」と返せば、ぺこりと小さくお辞儀をして)
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