主 2015-10-14 01:55:31 |
通報 |
ん、まぁレトさんよりはね
((相手の言葉に良くゲームで自分に負けている人物思い出しその名前呟き、『本当だってば〜』と不満気にしている相手に言えば空気が抜けた両頬を手で挟みにこっと笑い、『つわはすくんは心配症だな〜、確かに皆んな最初は驚くだろうけどそんな風には思わねぇーって』と不安で消え入りそうな声で言う相手に優しく囁けば抱き締めていた力緩め相手の目をじっと見て、『つわはすくん偶に意地悪だっ…』相手に反撃の言葉を言おうとするも言い終わる前に頬に口付けされ体を硬直させ驚きに言葉が出なくなり、『そうだよ、耳弱いとか漫画かよー…』と苦笑いしながら下手な嘘つけば耳を隠してた手退けて、その瞬間に耳に息吹きかけられると『ひっ…』とまたもや間抜けな声を出し肩跳ね上がらせれば少し涙目でむすっと相手見て、わしゃわしゃ頭撫でられると気持ち良さそうに目細めれば頬赤らめ目を逸らす相手を不思議そうに見て、『えー、俺すげぇ純粋じゃん』と首を横に振る相手に言って、好きっと相手に言われ自分の好きと意味が違うという事はわかっていて一生懸命普通の笑み見せるも心臓が締め付けられるような切なさを感じ一瞬眉下げ寂しく悲しそうな顔するも相手に気付かれないように平然を装い『ありがとう』と言って、大丈夫と言いながらしがみつく力がまた強くなる相手に首傾げ、『これとかいいかも』と相手に似合いそうな白いスニーカー見つければ店員に『あの、これ試しに履きたいんですけど大丈夫ですか?』と尋ねればどうぞ、と言われ相手を椅子の上に降ろせば異なるサイズを何足か持ってきて『こんぐらいのサイズかな』と一つのサイズを選び相手に履かせて、ぴったりと相手のサイズと合えば『どう?でかくない?』と相手見詰め首傾げて
レトさんに負けたら終わりだよ
((さらっ、と本人にはかなり失礼なことを述べけらりと笑って「やだやだぁーだもん」と彼の迷言を真似てくすりと笑って、「なら…いい、けどー…」まだ不満はあるものの辛うじて納得はできて相手の笑みに素直に笑みを返さず少しじと、とした目で見つめて、「そう…かな…。うん、えへへ…」少し安心できたのかへにゃ、と微笑んで見つめられてこちらも見つめ返して「ありがとね」と首をかしげて微笑んで、「ふふ、俺の勝ちー。…またおいで?」満足そうに微笑んでどや、と胸を張り名言を述べて相手に勝てて嬉しいのか誇らしげで、「あれー?平気なんじゃないのー?」声を上げ涙目の相手をニヤニヤしながら見つめて面白くて仕方ないらしく楽しげにくすくすと笑っていて、「嘘だ!人生ゲームとかの時酷かったもん!」思い出すだけでも恥ずかしいのか頬を赤らめてびし、と相手を指さして、「ふふ、どういたしましてー」相手の心など知らずに無邪気に微笑むも好き、と言った瞬間になにか胸に引っかかるものがありきょとんとして首をかしげて相手の悲しげな顔を目敏く見つけて何も言わずにただ、先程より相手に近づいて寄り添うようにして、「き、気付かれないよね」とありえないことすら不安になって少し落ち着きをなくしているようで、相手に差し出された靴を履いてみればサイズはぴったりで「おー!すごい!ぴったり!」と瞳を輝かせてなぜサイズぴったりで選べるのかと興奮気味に尋ねて
んは、レトさん泣くよ?
(珍しく彼の事を貶す相手にけらけら笑えば上記述べて、迷言を言う相手にまたもはははと笑って、不安そうな顔ながら納得した様子が読み取れて、じととした目で見る相手に不思議そうにこちらも見詰め、安心したように笑いありがとうと言う相手に『てかさ、つわはすくん何で俺呼んだの?』と疑問に思っていた事を投げ掛け、またおいでと二人の間だけに存在する決まり台詞言われればはっと我に返り『ちょ、今のはずるくね?』と不満そうに口尖らせながら言って、楽しそうに自分をいじる相手に無言でじっとみれば『つわはすくん』相手の名前ぼそっと呼べば壁に相手追い詰め小さい相手に合わせるようにしゃがみにこっと笑えば相手の後ろの壁に片手置き耳元に顔やればぺろっと耳舐めて、『えー、そう?覚えてないなー』とわざとらしく言えば顔赤くし此方を指差す相手ににやにや笑い、相手のお礼に未だ笑顔作るも自分しかこの想いがないんだと改めて実感して叶わない恋だなぁと思っていれば相手が近付いて寄り添うようにしてきて複雑な笑み漏らせば頭ぽんぽんと撫でて、落ち着かない相手に『大丈夫大丈夫』とにこっと笑い、相手が靴履くとぴったりでなぜわかったのか?と尋ねられれば『いやー、感?』と特に理由もなく思ったこと素直に答えて、相手に手差し出し『んじゃ、服みようか』と言ってにっと笑って
こんなことも笑って許してくれるのがレトさんの長所だから。
((けらりと悪戯っぽく笑って都合のいいように蟹の友人を褒めて「あれでもあの人最年長だからなぁ…」なんて年の割に色々な部分が幼い彼を思い出してくすりと笑って、相手の顔に多分本当なんだろう、と思うと見つめ返しているうちにふふと笑ってしまい「人の顔ずっと見てるの苦手なんだよね…」と苦笑して、「え、なんかキヨ君が良かった、から?」自分の中にある不思議な気持ちを上手く言葉にできず首をかしげて、「ずるくないもーん。悔しいならやり返してみなよ」挑戦的にふっふーん、と笑うとえっへんポーズで相手を見つめてドヤ顔で、見つめられてきょとんと見つめ返せは名を呼ばれて「なーに?」と首をかしげてじりじりと追い詰められて「え、なになに?」と不安げに相手を見つめて相手の笑みにぞくりとすると耳を這う生暖かい感触に「ひゃ…」と肩を揺らして頬を真っ赤に染め上げて、「キヨ君のばか!」ぺちぺちと相手を叩くと小さくなってしまった体では力も弱く、相手の笑顔が無理しているように見えてむいっと頬をつまんで「キヨ君ホントバカ」と不満そうに相手見つめて撫でられてもその不満そうな表情が笑みに変わることはなくじと、と相手見つめて、「う、うん…」相手の笑みになんとなく安心して不安そうではあるもののある程度落ち着いて、勘、なんて答えられて相手の凄さを思い知らされて尊敬の眼差しを向けると差し出された手を握りにへっと微笑むと「行こっか!」と歩き出して
まぁ、つわはすくんには優しいからね
((相手が話題になっている彼の事褒めればいつも相手には優しいという事を思い出しふっと笑って、『レトさん一番最年少っぽいけどね』と相手に返せば少し間を空けてから『…でも、つわはすくんがやっぱり最年少かな』と、普段しっかりしてるも夢の国など行くと誰よりも目を輝かしはしゃぐ相手思い出し付け足し、人の顔見るのが苦手だ言う相手に申し訳なさそうな顔して『んあ、ごめんね』と謝りそっと目逸らして、自分が良かったと簡単な理由だったがたくさんいる友人の中から自分を選んでくれた事が嬉しく少し照れ臭そうに『そっか、』と目細め笑って、やり返してみろと言う相手ちらっと見れば友人同士でこんなの変かな、でも今相手は小さい子供だから大丈夫なのかなと色々考えた挙句相手の前髪かきあげ額にちゅ、と小さく口付けすればそのまま抱き締めて『あー…やっぱ俺の負けかも』と少し悔しそうに情けなく小さく呟き、肩揺らす相手ににやっと口角上げ耳から離れれば『あれー?つわはすくんのが耳弱いんじゃない?』と仕返しと言わんばかりに意地悪気に言って、ぺちぺちと叩いてくる相手に可愛らしいと思えば『つわはすくんの肩パン今なら全然怖くねぇーわ』と普段は最強な相手の必殺技について言えば勝ち誇った顔して、頬摘む相手を不思議そうに見れば『ちょっとー、ほっぺ伸びちゃうよ』とへらっと笑いながら言うも未だ無理した顔して、バカと言われると『え、俺何かした?』と何をしたか気付かない様子で告げ頭を撫でてもまだ不満そうにする相手に眉下げて、少しずつであるが不安が薄らいでいっているだろう相手に安心して笑えば、すごい!と言っているような眼差しを受け嫌な気持ちはせず自慢気にふふんと笑って、靴の料金を払えば相手の手を握りながら洋服売り場に行きたくさんの洋服見れば『すげぇー量』と思ったことを口に出し、『つわはすくんどんなんがいい?』と聞けば手繋いでいる相手見て
キヨ君には辛辣だもんね
((くすくすとおかしそうに笑うと「でも、それは信頼されてるからだよ」とふふ、と柔らかく微笑んで蟹の友人と相手とのやり取りを思い出し仲良しだもんなぁ、と考えていて、「えー俺ー?」確かに相手よりも歳は幼いが子供っぽい、と言われているようで複雑な気分になり「キヨ君は小学生みたいだよね」と少し馬鹿にしたようにけらりと笑って、目を逸らす相手の顔を覗き込んで「でもね、キヨ君なら大丈夫」とにっ、と微笑み相手を見つめて、「キヨ君なら大丈夫な気がしたの」と細かいことを気にしない優しい相手ならきっと自分のことを変に思わず接してくれるだろう、と思っていたため予想通りの相手の接し方が嬉しいらしくふにゃ、も頬を緩めて微笑んで、額にあたる柔らかいものと近くなった相手の顔にきょとんとするもすぐにされたことを理解して頬が赤くなっていき「俺の勝ちー」と負け、という相手にふふ、と小さく笑いながら述べて、「ち、ちが!今のはいきなりだからびっくりしただけだし!」赤くなった頬をふくらませながら拗ねたように言い返して、「もー!キヨ君ばか!」何回もぺちぺちと叩いていると肩パンがきかない、なんて言われると攻撃方法を奪われどうしよう、なんて考えて、「キヨ君無理してる…ちっちゃい俺じゃ頼りない?」と相手の頬をつまんでいた手を離すと相手を悲しげな表情で見つめて眉を下げる相手に困らせてる、なんて思うも後には引けずじ、と相手を見つめて、少なくなっていく不安に相手のパワーは偉大だなぁ、なんて感心して、流石は相手だ、と輝く瞳を相手に向けつつ洋服売り場に行くと大量の洋服に戸惑ってどんなのがいいか、なんて問われると服に頓着しない自分ではよくわからずに「キヨ君が俺のこともっと可愛がりたくなるようなやつ!」と冗談半分、本気半分くらいで述べて相手を見つめて
本当だよ、
(相手の言葉に頷けば眉寄せながら自分に厳しい彼のこと思い出し『そうかな?』と相手が付け足した言葉に首傾げながら言えば自分と噂の彼とのやりとり思い出し苦笑いして、自分が幼いと言われることをあまり納得してない相手に『なんだろうな、、偶にめっちゃ弟っぽいよね』と自分と相手、そしてメガネの男、蟹キャラ男と四人実況した某ゲームでの忍者好きを暴露しニンジャァアと騒いでいた相手思い出しやっぱり最年少だなと頷き、小学生みたいと言われると『ちょっと、この歳で小学生はやばいじゃん』と口を尖らせながら言って、顔を覗き込む相手に『何それー』と眉下げ嬉しそうに笑い、自分だから大丈夫だと思ったと言う相手に『…何か照れんね』とぼそっと言えば優しく微笑む相手が愛おしくなって、普段見せないようなふわっとした笑顔見せれば頭くしゃっと撫でてそのまま手を下ろしていき頬優しく撫でて、幼い姿になった相手にもドキドキさせられ少し悔しそうに勝ち誇った相手見れば頬が少し赤くなっていて自分も少しは相手をドキドキさせられたのではないかと嬉しそうに微笑んで、真っ赤な顔で驚いただけだと言う相手に『じゃあ、急じゃなかったら大丈夫なんだー』とにやにやしながら言って、自分の技が効かないと言われどうしようかと悩んでる相手を微笑ましく思い、相手の言葉に自分が今いつもは絶対しないであろう顔をしている事に気付き、『あ、いや、大丈夫。何でもないよ』と言い、ごめんねと付け足せばいつものへらっとした気の抜けた笑み零し、沢山の洋服に戸惑う相手から可愛らしい言葉が返ってくれば『んー、これとか似合いそう』と黄緑色のズボンとフード付きのパーカーでフードにはキャラクターのカエルを表すだろう目が二つついている可愛らしい服選んで見せて
二人、見てて面白いもん
((未だおかしそうにくすくすと笑って眉を寄せる相手の眉間をつんとつついて北のヤンキーだ、なんて思いながらふふと笑って「そうだよー」こくこくと頷いて肯定すると相手と仲の良い蟹の友人に羨ましい、なんて思う自分がいてきょとんとして、「普通じゃなーい?」相手の言葉にいまいちピンとこないのか頷いている相手を不思議そうに見つめて、「なんか子供っぽいもん」けらけらと笑いながらからかっているようで悪戯っぽい笑みを浮かべていて、「キヨ君ね、なんか安心するの」照れくさそうにはにかみつつ頬をぽりぽりとかいて、「俺もなんか恥ずかしい」へへ、と頬を赤らめつつ微笑むといつもと違う相手の笑みに見惚れてしまい頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて頬を撫でられるとくすぐったそうにへにゃっと笑い、相手に心拍数があげられて今の行為は子供だから故であり特別な意味はないんだ、と自分に言い聞かせるとなんだか胸がチクリ、と痛んだような気がするも気のせいだと思いつつ相手をチラ、と見上げて、「ぜんぜん大丈夫だし!」頬を真っ赤にしながら今更引き返せずにムキになりながら述べて、「え…っと、じゃあ…えい!」と勢いよく相手に抱きつくと頬にちゅ、と口付けて、いつもの笑みの相手を寂しげに見つめて「俺が頼れないなら…俺じゃなくていいから、なんかあったらちゃんと相談してよね」と不安げに瞳を揺らして、相手から差し出された洋服を眺めると「じゃ、しちゅ…試着する!」幼く舌の上手く回らない体では試着、の発音が苦手だったらしく噛みつつも述べ試着室らしき場所をきょろきょろと探して
なにそれー、
(おかしそうにくすくす笑う相手に言って眉間をつつかれきょとん顔で相手見て、『つわはすくんとクソメガネも仲良いよね』ときょとんとしてる相手に言えば〝何か嫉妬するぐらい仲良い〝と付け足し相手の頬軽く摘み、納得しない様子の相手に『えー、めっっっちゃ弟っぽいとこある!』とうんうんと頷きながら言って『まぁ、基本お兄ちゃんぽいけどね』と笑って、『俺子供っぽい?そんなに?』と眉寄せながら言えば悪戯っぽく笑う相手見て『嫌だなー』と口尖らせながら言って、安心すると言う相手に『‥つわはすくん可愛いこと言い過ぎじゃない?』と口押さえ照れ臭いのか頬赤らめながら言って、へにゃっと笑いくすぐったそうにする相手見ればこちらもにっと笑って、ちらっと此方を見上げてくる相手に『どうしたの?』と言えば頬つついて、真っ赤になりながら大丈夫と言う相手に『へー、大丈夫なんだー』と意地悪気に言えば『じゃあ、耳舐めるね』とにやにやしながら冗談半分のこと宣言して相手の言葉待ち、攻撃する手段がなくなったのか相手が自分に抱き付いてくるとうわっと言う声出し受け止めると己の頬に柔らかい感触とリップ音が聞こえ相手がキスしたのだと理解すれば『‥ずるいってば』と耳まで赤くし相手にその顔が見られないようにぎゅっと抱き締めて、不安げに瞳を揺らす相手に『つわはすくんが頼れないんじゃないよ』と言えば『心配かけてごめんね』と優しく言って、呂律が回らないのか少し噛む相手にくすっと笑えばきょろきょろする相手を近くにあった試着室まで軽く背中押して導き『前で待ってるね』と言えば頭くしゃっと撫でて
なにそれー、
(おかしそうにくすくす笑う相手に言い眉間をつつかれきょとん顔で相手見て、『つわはすくんとクソメガネも仲良いよね』ときょとんとしてる相手に言えば〝何か嫉妬するぐらい仲良い〝と付け足し相手の頬軽く摘み、納得しない様子の相手に『えー、めっっっちゃ弟っぽいとこある!』とうんうんと頷きながら言って『まぁ、基本お兄ちゃんぽいけどね』と笑い、『俺子供っぽい?そんなに?』と眉寄せながら言えば悪戯っぽく笑う相手見て『嫌だなー』と口尖らせながら言って、安心すると言う相手に『‥つわはすくん可愛いこと言い過ぎじゃない?』と口押さえ照れ臭いのか頬赤らめながら言い、へにゃっと笑いくすぐったそうにする相手見ればこちらもにっと笑って、ちらっと此方を見上げてくる相手に『どうしたの?』と言えば頬つついて、真っ赤になりながら大丈夫と言った相手に『へー、大丈夫なんだー』と意地悪気に言えば『じゃあ、耳舐めるね』とにやにやしながら冗談半分のこと宣言して相手の言葉待ち、攻撃する手段がなくなったのか相手が自分に抱き付いてくるとうわっと声出し受け止めると己の頬に柔らかい感触とリップ音が聞こえ相手がキスしたのだと理解すれば『‥ずるいってば』と耳まで赤くし相手にその顔が見られないようにぎゅっと抱き締めて、不安げに瞳を揺らす相手に『つわはすくんが頼れないんじゃないよ』と言えば『心配かけてごめんね』と優しく言って、呂律が回らないのか少し噛む相手にくすっと笑えばきょろきょろする相手を近くにあった試着室まで軽く背中押して導き『前で待ってるね』と言えば頭くしゃっと撫でて
漫才みたいでさ
((二人のやり取りを思い出すだけで面白くケラケラと笑ってきょとんとする相手にどうしようか、と考えるとデコピンをして、「んー?そうかなー。悪くはないと思うけど」仲が良い、と言われると自分は良いと思っているが足マリオの気持ちなどわからないため首をかしげて「嫉妬…?」相手の言葉にきょとんとすると頬を摘まれて不思議そうな顔をして、「えー…?」相手の方が良くも悪くも幼い気がして納得いかないような表情で相手を見つめて、お兄ちゃんっぽい、に満足げに頷いて、「子供っていうか…餓鬼…?」くすっ、と笑い「なんか、言動が」とからかうようにニヤニヤして尖った相手の唇をつまみ、「可愛かった?今の?」照れくさいのか薄ら頬を赤らめつつも不思議そうに相手を見つめて首をかしげ、相手の笑みになぜかときめいて頬がぱっと赤くなって、「なんでもなーい」先程の気持ちを気のせいだと片付けてにへと微笑むと頬をつつく相手に「なーに?」なんて尋ねて、「く、くれば?」自分で言った手前後には引けずにぎゅっと目を瞑りなんとか耐えようと心に決めて、「攻撃できないなら仲良しになるしかないもん」ずるい、と言う相手にへへっと満足そうに微笑むと抱き締められてきょとんとしつつもぎゅーっと抱き締め返して、相手の言葉に渋々と引き下がるも相手に何もできない自分が嫌になって相手の声の優しさに逆に悔しさをおぼえて、試着室まで連れて行ってもらえると中に入りこみ先程の服に身を包んで「キヨ君!着た!」と勢いよく出てきて「どう?」とその場でくるりと回って
(大丈夫ですよ!お気になさらずに!)
そんな風に見えるの?
(漫才みたいとケラケラと笑う相手に眉寄せながらうーんと自分と彼のやり取り思い出そうとして、デコピンを急にされれば痛っと言ってデコピンされた場所押さえ、『あいつつわはすくん大好きじゃん』と言って"二人だけにしか出せない雰囲気があんじゃん"と口尖らせ不機嫌そうに言って『‥そう、嫉妬してんの』と相手の頬摘んでる手動かし顔此方に向けてじっと見て、『つわはすくん面倒見いいしね』とお兄ちゃんと言われ満足気に頷く相手に上記述べて、『餓鬼とかもっと嫌なんだけど!』と言えば『俺兄ちゃん的立ち位置かと思ってた』とぶつぶつ言えば尖らせた唇摘まれ『‥何』とぶすーとした顔で言って、『いつも可愛いけどね‥』と聞き取れないような声で言えばちらっと頬赤く染めきょとんとしている相手見て、行成顔真っ赤にした相手見れば小首傾げるがなんでもないと言われ『そっか』とにこっと笑い、『ほっぺ柔らかいね』と返事返せばつんつんと突き続けて、後に引けなくなったのか覚悟を決めたように目をぎゅっと瞑る相手見てふっと優しく笑えば頬少し撫で相手の唇に触れるか触れないかぐらいの口付けをして、『‥可愛過ぎるって』とぼそっと呟けば抱き締める腕に少し力入れ、責任感が人一倍強く優しい相手は絶対にまだ気にしてるだろうと思い『まだ、言えないんだ‥あと少しまってて』と優しく呟き、少し試着室の前でまてば着たと言う相手の元気な声が聞こえぱっと試着室見ると相手が勢い良く出てきてくるりと一周回りその姿見れば『つわはすくん!超似合ってる!』と相手の側に行き嬉しそうに相手の頭くしゃっと撫でて、近くに居た店員に"これください、着て帰ります"と言えば相手の手引いてレジまで行きお金払い
(ありがとうございます。)
うん、夫婦漫才的な?
((にへっと笑って首をかしげながら述べるも悪意は全くなく眉を寄せる相手にくすくすと笑って、「んへへ、ごめん」相手の様子を見るとどことなく満足そうに微笑みつつも謝罪をして、「そう…かなぁ…」自分勝手な自分が相手に好かれているということにいまいち自信が持てずんー、と考えるような仕草をして首をかしげて「嫉妬…かぁ」と先程の蟹の人へ抱いた気持ちはもしかしてそれだったのか、なんて思うときょとんとしてあいてをじっ、と見つめ返して、「へへ…ありがと」褒めてもらえるのは純粋に嬉しいが少し照れくさくもあり頬を薄ら赤らめつつ微笑んで、不機嫌そうな相手に「ごめんごめん」とけらりと笑いつつ「悪い意味じゃないよ」なんてフォローを加えて唇を摘んだことに特に意味はなくどうしようか、と考えるとちゅ、とそこに口付けて照れくさそうにはにかんで、「んぇ?なんて?」相手の言葉が聞き取れずに顔を上げると相手を見つめて不思議そうに首をかしげながら尋ねて、「そ、そうなのー」納得してくれたことに安心してほっと息をつくとへにゃっと微笑んで、「そう?」頬をつつかれるのが少しくすぐったく目を細めながらきょとんとして、耳にくると思っていたが唇に柔らかい感覚、なにをされたのか理解するのに少し時間がかかるも理解した途端に頬が真っ赤に染まり「へ…?」なんて素っ頓狂な声を漏らして、「可愛いのー?」相手の呟きにきょとんとすると相手を見上げて首をかしげて、「ん…わかった」いつか話してくれるならまぁいいか、と納得するとこくっと頷いて真剣そうな眼差しで相手を見つめて、似合ってるという嬉しそうな相手にこっちも嬉しくなってしまい「そう…かな?」とへにゃっと微笑みながら尋ねて即決で買うという相手に余程気に入ったのかな、なんて思うと相手に手を引かれてレジに行き「…お金、足りてる?」と自分の渡したお金だけで買えるだろうかと不安になり尋ねて
何それー、
(相手の言葉に困った様に笑えば『俺とレトさんって周りからそうゆう風に見えるのかな?』と尋ねて、満足そうに微笑む相手に『もう、つわはすくんじゃなかったら許してねぇーからね』と頷きながら頬つつき、『あのクソメガネずるい…』とぶつぶつと言えば相手と足マリオの会話など思い出し羨ましいなと思えばはぁっとため息吐き、相手の頬から手離せば額と額くっつけて『つわはすくんは誰にも渡したくねぇーな』と視線は逸らさず小さく呟いて、嬉しそうに照れ笑いする相手に『つわはすくん兄ちゃん的立ち位置がいいんだね』とふふっと薄く笑いながら言って、『ぜっってぇ悪い意味でしょ!』と言えば頬ぷくーと膨らませてむすっとして、ちゅっと摘まれた唇に口付けされれば何回かしたが慣れないのか耳まで赤くして『つわはすくんのエッチ!』とよくわからないこと言うと顔手で隠して、聞き取れてない相手に『…なんでもない』と言えばふいっと顔逸らし、ほっと息を吐く相手に微笑めば、『超気持ちいい』とへらっと笑い擽ったそうに目細める相手見て更に頬つついて、自分からした事なのに今更になって後悔と恥ずかしさがくるもそれを堪えて、『つわはすくんの唇柔らかいね』とふふっと薄く微笑んで、きょとんとする相手に『そう、可愛いんだよ』と抱き締めたまま頭くしゃくしゃと撫でて、ありがとう、と一言言うとにっと笑い真剣な顔の相手の目をしっかり見て、お金足りているか?と不安そうな相手に『全然足りてるよ』と頭ぽんぽんとなでながら言うと会計済ませて財布鞄に入れて、『んー服も靴も買ったけど、他にどっか行きたい所ある?』と相手の顔見て尋ねて
流石にそれは冗談だけどさ
((夫婦、というほどではないかな、とけらりと笑って「仲良しには見えるんじゃない?」と首をかしげながら述べると「ちょっとレトさんが羨ましいや」と相手に聞こえるか否かほどの声で呟いて、「俺だったら許してくれるんだ?」なんてくすりと笑うとイイコ、と褒めるように相手の頭を撫でて柔らかく微笑み、「え、なんで?」と足マリオを羨ましがる相手を不思議そうに見つめてため息を吐く相手の前でぱっ、と手を合わせて「幸せ、逃げちゃうよ」と首をかしげて相手を覗きこみ、「なにそれ、彼氏みたい」なんてけらりと笑うと照れくさかったのか頬を赤らめてつい、と視線をそらしてくっついた相手の額が自分のそれより冷たく感じて「きもち…」と呟くとへくちっ、なんてくしゃみをして、「子供扱いはいやー」今となっては本当に子供だが本来の自分はもう大人であるため幼くみられるのが不服らしく頬を膨らませて、「そんなことないって」くすくす笑うとエッチ、なんて言われて「なんで!?」と驚いたような声をあげて不満げに口を尖らせて、なんでもない、なんて言われてしまえば余計気になるも言及するべきではないと感じたのかそっか、と頷いて、気持ちいいなんて言いながら頬をつつく相手に物好きだなぁ、と思いつつ「くすぐったいよー…」とふふっと笑って、「っな…キヨ君のばかっ!」頬は真っ赤に染まり心臓は走った後のようにばくばくと早鐘を打って、「んー、そっかー。ありがとね」相手から言われるそれは何故か嬉しくへにゃっと微笑んで、「どういたしまして」相手の笑顔に安心したのかこちらも柔らかく微笑んで、足りてる、と聞けば安堵してどこに行きたいかと尋ねられるとぱっと浮かんだ場所、「ゲーセン!行こ!」と提案して安定のゲーマーっぷりを披露してぐい、と相手の手を引いて
仲良しねー、
(相手の言葉に“まぁ、仲は良いのかなー”と言えば納得した様に頷いて、小さい声で呟く相手の言葉キャッチすれば一瞬吃驚した顔して『つわはすくんも嫉妬〜?』と冗談っぽく言えばふっと薄く笑って、いい子と撫でられると気持ち良さそうに目細めて『そうだよ、つわはすくんは特別だからね』と微笑み、『ぺーぺーと居る時つわはすくんめっっちゃ安心しきった顔してるし』と彼にしか見せていないと思っている相手の表情をたくさん思い出して前にぱっと相手の手がくると吃驚して目丸くして幸せが逃げる、と言う相手にふふっと笑うと『じゃあ、つわはすくんが逃げた分の幸せちょーだい?』と悪戯っぽく笑って相手の頬撫でて、相手の言葉真顔で聞けば『なりたいよ。つわはすくんの彼氏に』とさらっと言って、自分でも自然と言えた事に少々驚いて相手の様子伺い、くしゃみをする相手に慌てたように“大丈夫かよ!”と心配そうに聞けば『…寒い?』と尋ねて、『子供扱いはしないから安心してな』と頬膨らます相手にふふっと笑いながら言うと頭くしゃくしゃと撫でて、くすくすと笑う相手に『本当ー?』と首傾げ聞くも未だ眉寄せていて、『エッチはエッチでしょ!』と言うと不満気に尖った相手の唇を先程の相手と同じ様に指で摘み、追求してこない相手に安心した笑み漏らし、ぷにぷにと頬突き続けると『やっべ、くせになる触り心地』とへらっと笑い、なっ!と声漏らすと『だって、柔らけぇーんだもん』と真っ赤に染まる相手に自分は決して間違ったことは言っていないという様な表情して、ありがとうと言う相手に“いいえー”と軽い口調で言うと微笑み、ぐいっと己の手を引き提案して来た場所まで行こうとする相手に『よし、んじゃ 行くかー』とにっと笑って言うと一緒に一つ上の階にあるそこに向かって歩き出して。
ラジオとか超楽しそうじゃん
((あの独特の雰囲気のラジオを思い出せばケラケラと笑ってこくこくと頷いて、「し、嫉妬なんて…そんな…」と先程の呟きは無意識にぽろっと出た心の声であったため聞かれた、と思うも焦ってわたわとしながらなんとか弁明しようとして、「俺、特別なの?」きょとんとすると不思議そうに相手を見つめて首をかしげて尋ねれば「なんで?」なんて付け足すように尋ねて、「えー?そうかなー?」無自覚であるためきょとんと首をかしげると相手の前でしか見せてないような顔もいっぱいあると思うけどなぁ、なんて思いつつ手の中に捕まえた相手の幸せをどうしようかななんて思うと相手のお腹にぺち、と手を当てて「幸せ返却ー」とへにゃっ笑うと頬を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて「どうすればキヨ君幸せ?」と尋ねて。「…え?」相手の言葉に驚きに目を見開くもすぐに冗談かと思えばケラケラと笑って「キヨ君って冗談上手いよね」なんて述べて、「んー…多分?昨日からあんま調子良くなくて」あはは、と苦笑を浮かべればバツが悪そうに頭をかいて心配そうな相手に大丈夫だと思うから、と安心させようとにへっと微笑んで、撫でられてふにゃーっと微笑むと納得したのか「ん。」と小さく頷いて、「ほんとほんと」不満気な相手に笑いそうになるのを耐えながらなんとか真剣そうな顔で述べようとして、「えー…んむ…」不満そうに相手を見つめると唇を摘まれきょとんとした顔で相手を見つめて、頬を突かれて「んーぅ…くすぐったいってばー…」何度も小さく笑いながらくすぐったさに身をよじって逃げようとして、「っうぅ…キヨ君のっ…ばかぁ…」頬を真っ赤に染めあげれば羞恥のためか瞳には薄ら涙が浮かんでいてじとーっと相手を不満げに見つめて、「キヨ君はかっこいいよ!」相手を見つめて微笑み述べて、「うんっ」ワクワクとしているのが目に見えてわかるほどにはしゃいでいて今にも走り出しそうな雰囲気で
まぁ、楽しいか
(と納得する様に頷けば『くだんねぇーことしか話してないけど』と言って、焦ったようにおろおろとする相手にふはっと笑うと相手のことぎゅーと抱き締めて『嫉妬するつわはすくん可愛い』と言って、んー、と相手の問い掛けに何と言おうか悩めば『誰よりも可愛いからかな』と呟けばふっと薄く笑い、『そうだよー、ずりぃ』と未だぶすってすればいきなり思い出したように『つわはすくん色んな表情するよね』とへらっと笑ってみて、ぺちと腹に手当てへにゃと笑う相手にきゅんとすれば愛おしいという目で相手見つめありがとう、と微笑み、『ずっとつわはすくんが傍に居たら幸せ』と真顔で言えば直ぐに悪戯っぽく笑い、『うそうそ 冗談!ごめんな!』と返して、自分の想いを冗談で片付けられると少し悲しそうな表情するが直ぐにしょうがないなと思って『…バレちゃったか!』とへらへらと笑い、体調が優れないという相手に『何やってんの!休まないとじゃん』と言えば心配そうに眉下げて、熱は?と尋ねて、ふにゃーと微笑む相手に笑い返して。相手の表情は至って真剣に見えて『そっか、ならいいよ!』と言えばふふっと目細め微笑み、不思議そうにきょとん香りする相手に お返し と小さく言うと相手の唇に自分のそれ重ねて、擽ったさで逃げようとする相手の腰に腕まわせば『逃げちゃ駄目でしょ』と相手の耳元で囁き、涙溜めてじとーと此方を不満気に見る相手に『ごめんごめん!』と謝ればあまり反省してないのかへらへらと笑って、『はは、つわはすくんに言われるとお世辞でも照れるわ』と眉下げながら照れ臭そうに言って、走り出しそうな相手に『ちょっ、あんまり先行かないの!迷子になっちゃうよ』と困ったように言えば相手の手握り
あー…最近レトさんと会ってないなー…
((話題に出してしまえば最近遊べていないカニの人の様子が気になるのか「元気にしてるー?」なんて首をかしげて尋ねて、「い、嫌じゃないの?」と嫉妬、など相手を縛る権利は持ち合わせていないはずなのに可愛いと褒められると不安げに相手を見つめて、「そっか、ありがと」相手の答えにさらによくわからなくなったものの雰囲気は理解出来てふにゃっと嬉しそうに笑って、「えー…なんかごめん」無自覚ではあったが相手を嫌な気分にさせたならと素直に謝罪して「それはキヨ君といるのか楽しいからだよ」と相手の言葉に自慢げにふふっと笑って、「ちゃんと大事にするんだよー!」返却すればお母さんのように相手を諭してぽふぽふと頭を撫でて、相手の幸せを聞けば「じゃ、傍にいてあげる」少し上から目線な物言いながらも満更でもないのか嬉しそうにしていて、「もー!びっくりしたでしょ!」一瞬本気にしかけた自分を馬鹿だな、と思いつつも恥ずかしかったらしく頬は薄ら赤く染まって、「えへへー…大丈夫だよー」心配そうな相手とは対照的ににへらーっと微笑みすこしとろんとした瞳で相手を見つめて、笑み返す相手にぎゅーっと抱きついて。納得する相手に単純だなーとおもいつつもあ「ん、そっかー。」とにっと微笑んで、口に柔らかいものがあたりキスされてるとわかれば頬は一気に真っ赤になって「キヨ君えっち!」と相手と同じような反応をして、「ひっ…ぅ…キヨく…」耳はどうにも弱いらしくびくっと肩を揺らして顔を耳まで真っ赤にすると耳を手で覆い隠そうとして、相手の謝罪に誠意がないのを感じれば不満気に頬を膨らませると威力がれ落ちまくっているお得意の肩パンを相手にくらわせて、「お世辞じゃないし!」と至って真剣な表情で述べて相手をじっ、と見つめて、「うっ…ごめん…」と相手に手を握られて我に帰れば相手の手を握り少し落ち着いた様子で謝ると怒っているのではないかと思い相手の表情を伺うように覗き込んで
トピック検索 |