主 2015-10-13 20:58:47 |
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【簡単なルール】
・セイチャルール厳守
・不快感を与える書き込みは一切禁止
・受け受けしい、女々しいキャラはNG
・ロルは会話文除いて最低30文字以上
・嵩増しロルはNG
(/募集上げ
ちなみに主のロルはお相手様のやり方に合わせたいと思っているので、ロルへの拘り等があればそれも記載してくださると嬉しいです!)
(/質問なのですが、この期間中には絶対にレスを返して欲しいと言う規約などは御座いますでしょうか?
当方レスを返すのが遅い者なので…答えてくださると嬉しいです。)
>5様
(/質問ありがとうございます!
絶対にこの期間内には、という規約は設けていませんが、大体遅くても1週間~2週間の間にはレスを頂けると嬉しいです。
それ以降になる場合でも先に仰ってくださればのんびりと待つつもりですので、ご検討くださると嬉しいです!)
>主様
(/わざわざ質問に答えてくださりありがとう御座います。承知しました。主様の答えてくださった期間内ならば、レスを返せる余裕が十分にありますので参加の方をしてみたいと思います。参加してもよろしいでしょうか? )
>匿名様
(/御参加ありがとうございます。女々しかったりするのは萎えですが、基本的には募集のところにあるようなキャライメージさえあれば匿名様のやりやすいキャラを作って下さって構いません!)
>主様
(/参加を受理してくださりありがとう御座います。承知致しました。教えてくださりありがとう御座います。キャライメージを守りつつ自分のやりやすいキャラを作ろうと思います! お待たせしてしまって申し訳ないのですが、プロフの提出は明日でもよろしいでしょうか? )
>匿名様
(/プロフィール自体は匿名様の空いた時間にでも作成して提出してくだされば構いません。急かすつもりはないのでゆっくり匿名様のペースで作って下さればと思っています。こちらはのんびりとお待ちしておりますので!)
>主様
(/プロフが出来上がりましたので、提出致します。予告していた時間よりも大分遅れ、お待たせてしまい申し訳ありません。)
名前:小暮 駿太(オグレ シュンタ)
性格:よく言えば素直、悪く言えば鈍感な性格。裏表が無く誰にでも優しく、分け隔てなく接する。そのおかげか人気者であり、友達が多い。おしゃべり好きで、一人で居るよりみんなでワイワイ騒ぎたいタイプ。世話焼きなところもあり、そのせいなのか女子にはモテる方。強気で頑固な一面もある。人を惹きつける鈍感な性格だが、それ故に人を傷つけてしまう言葉を発してしまったり空気を読めない時がある。自身の鈍感さには少し自覚しており、気にしている。表面上は馬鹿に見えるが実は利発で成績が良い。
容姿:黒い髪を耳にかかる程、前髪が眉毛が隠れる程まで伸ばしている。常時無造作にボサボサさせていて、前髪を二本のヘアピンで留めている。あまりおしゃれにはこだわりがなく、パーカーにジーパンとラフな格好。研究室内ではその服装の上に白衣を羽織って過ごす。身長は175cm、体型は中肉中背。歯の中に八重歯を生やしている。
備考:経済学部所属大学4年生。サークルはどこにも所属していない。妹が居るためか、手先が器用で裁縫や料理を作るのが上手い。一人暮らししており、家は大学に近い場所にある。
(/不備や変更点等が御座いましたら、なんなりと言ってくださいませ。)
>匿名様
(/此方こそお返事が遅くなってしまって申し訳ありません。素敵なプロフィールをありがとうございます。今から絡むのが楽しみで仕方ないです!
特になければ此方から絡み文を出そうと思うのですが…如何でしょうか?ちなみにロルの長さの希望などがありましたらそちらも教えてくださると嬉しいです)
>主様
(/お褒めの言葉、ありがとう御座います。私も楽しみです! 其方から始めてくださって大丈夫ですよ。特に希望は御座いませんが、此方がお返し出来るロルの長さは50~200字程だと思います。その長さに合わせてくだされれば、此方としては嬉しいです。)
(/ロルの方了解致しました。それではその辺りでロルを回すようにしていきますね。これからよろしくお願いします!)
小暮駿太って…君?(大学の講義を終え、今日から研究補佐に入る相手の居るという教室まで辿り着き。ちょうど授業が終わったらしいその教室へと入りキョロキョロと見回した後、付近の学生に尋ねて相手の元までやってくると単刀直入に問いかけて)
(/了解してくださりありがとう御座います。此方こそ、よろしくお願い致します! )
ん?
(授業が終わり教科書やノートを整理している途中、突然話しかけられ手を止め。見知らぬ相手だが別段驚きはせず、「確かに俺だけど…何か用? 」見たことない相手のため恐らく違う学部の生徒だろうと推測すると、自分が何かしたのだろうかと怪訝に思い。)
水瀬教授に聞いて…今日から研究の補佐に出てくれるって。
(何を言おうかと準備してこなかったために、何処となく辿々しい口調になりつつあるのを自覚し。教室内で白衣を着ている学生は自分だけのためか、周囲にチラチラと見られているのを感じながら確かめるように相手を見て)
え?…ああ
(相手から事情を聞くと、多分自分の目の前にいる相手は今日から補佐につく「黒瀬裕斗」なのだろうと察し。「君、黒瀬くんだよな? 」と口にするとニイッと口角を上げ「俺は小澤駿太。どうぞよろしく」と告げ握手を求めるように手を差し出して)
そう、黒瀬裕斗。…黒瀬で良い。
(相手の問いかけに一度小さく頷いて肯定し。人懐っこそうな相手の様子と相手と自分とを怪訝そうに見る周囲の視線に自分とは正反対の存在なのだろうと思いながらその手を握り、「よろしく。今日来れるなら研究室、案内するけど…」と出入口をチラリと見遣り)
じゃあ、黒瀬で。
(相手の言葉を受けると、そう短く言い。握られた手を此方から先に離すと「おお、わざわざありがとな。案内よろしく。黒瀬」早速相手のことを苗字で呼び、ニヒヒッと無邪気に笑いかけ。すると、そそくさと教室の出口の方へ先に向かってしまい。)
うん。って、ちょ…。
(足早に出入口へと歩いて行ってしまった相手に驚いたように目を丸くするものの、相手の掴み所のなさに思わずため息が零れ。自分も教室を出ると、「こっち」と研究室のある方向を指差して歩き出し)
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