匿名さん 2015-10-13 20:11:31 |
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( うう、有難う御座います..!お掃除してました.. )
鼻以外なら、まあ..何処でも、( 重ねられた手にきょとん、としつつどうしたんだろ、と思いながら眉を下げつつ相手を見詰めるとはふ、と吐息を洩らして )
( お疲れ様です!片付きました? )
鼻以外なら、どこでもいいのかい(重ねた手に意味は無いのだがそのまま相手の手を撫で、するりとその手を取れば己の方に寄せ手の甲に口付け)
( 片付きましたー!ぴかぴかですよん! (´`*) )
.....ん、キザっちいの。( 撫で受けして、口付けにそれはレディにするもんだろ、なんてくすくす笑いながらも受け入れて )
( 良かったですなぁー! )
ギザっぽいかい?(くつくつと喉で笑いながら口元から相手の手を離し両手で包み込み、ギザな俺はいやかい、なんて見つめて)
( ぴかぴかぴかりんですごく気分良いです ( )
ぽいだろ、..だけど、ん。嫌いではねぇな、( 緩く首を振りつつ笑いながら否定すると、相手の手に包まれたそれを口許にもってきてちゅ、と彼の手に軽く口付けして )
( それは良かった!うふうふ!わたしもネイルできて幸せです〜 )
わぉ……。嫌いじゃないなら、すき?(相手からの口付けに目をぱちぱちさせたあと、クスクスと笑えば首を傾げ問いかけつつ相手の頬に顔を寄せて擦り寄り)
( おお、ネイルしたんです?いいなー、私深爪ささくれ酷くてとても出来ない... )
ひゃ、...あ、もう、察せよ、ばか。( それを片目を瞑って受け入れながら同じように頬を相手の顔に擦り付け、困ったようにしゅんと眉を下げながらへにゃ、と笑い )
( 足ですけど!真っ赤ですのー!きゃふ! ううん、爪ささくれ酷いのですか… )
んん…もう、君っていつもそればかりじゃないか(双眸を細め受け入れながらぎゅうぎゅう頬を押しては首を少し傾げつつたまには言って欲しいぞ、なんて見つめて)
( 足が真っ赤になったって何それみたい..!!酷いです...しょぼん。 )
う、うるせ....、..っ、すき、( そんな目で見詰められても、何時もは視線を逸らすか黙れと言うだけだが、珍しく相手の耳元に顔を寄せると小さく呟いて )
( 真っ赤なのです!むふふ!見せたげたい! うぬぬ、ハンドクリーム? )
……っ!?…え、あ、(珍しい相手の行動に目を見開くなり状況が読み込めていないのかオロオロとたじろぐばかりで、口をはくはくと動かして)
( 赤いのって綺麗ですよねー!みたい! ハンドクリーム効果薄いです..。 )
....っ、( 恥ずかしいやらなんやらで、顔を真っ赤にしながらその表情が見えないように相手にぎゅう、と抱きつきながら無言になって )
( うぬうぬ、綺麗ですのよー!うふ!どうやって見せましょ…? ハンドクリーム効果薄い…ふむむ、 )
っえ、と、…(口を動かしたまま何かを言おうとするも言葉が浮かばずそのまま相手をぎゅうぎゅう抱きしめるなりこちらも無言になれば息を吐いて)
( あら、見せてくれるんですの..?みたい、けどどうすれば..。効果薄いんですよ、マジありえんしー.. )
....なんとか言えよ、ばかぁ ( 何も言われず、抱き締められているのにも関わらずまさか何か可笑しかっただろうか、と不安になって視線を少しだけ彼に向けながら恥ずかしそうにしつつも不安げに尋ねて、)
( 見たいのでしたら、お見せしますぞ。どうしますかな…うーん……。 まじありえんですなあ、ずっとつけてます? )
……その、アーサーから好きって言われるの、なんだか照れるんだぞ……(相手を少し離しては照れ臭そうにはにかみ笑いながら嬉しかった、なんて相手の視線と己の視線を絡めるなり再び抱きしめ)
( ぴゃ、あ、有難う御座います..!なるほど貴方は紙でござったか! ずっとつけてるんですよ、荒れすごくて..なのに.. )
....なんでお前が照れるんだよ、意味わかんねぇ.. ( からみ合った視線に安心してほっと安堵の溜息を一つ洩らすと、ぎゅう、と抱きしめ返しながら可笑しそうな笑い声を小さく上げて )
( でも、お見せするにはどうしようかと、、悩んでおりまする。うーん、皮膚科?行くのもありですかな、 )
だって君なかなか言わないし…あんなの反則なんだぞ……(もごもご、と口ごもりながら呟いては相手の肩口に顔を埋めつつやはりなんだか照れくさいのか頬を赤く染めては)
( う、うーん...そうですよねぇ、どうしましょう..。ささくれって皮膚科なのですかね..? )
っ、だ、だっていってほしい、って言うから、俺は..! ( 言って欲しかった言葉で照れてちゃ世話ないな、なんて思いつつも此方も照れていて、あわわ、と慌てながら顔を上げて )
( うーん、どうしましょう…。 た、たぶん?分からないです…、 明日から東京inなので、お返事が遅れるかもしれないです! )
…っうん、すごく、嬉しいんだぞ…。へへ、(相手の肩口に顔をぐりぐり擦り寄せながらぎゅうぎゅう抱き締めたまま頬は赤く今にもハートを飛び散らかしそうな様子で)
( うぬ...あ、諦めるしか...? 東京!うわあ、羨ましい!!行ってらっしゃいませ! )
..っ、うう、も、ばかぁ ( 嬉しがってくれているなら嬉しいが、どうも恥ずかしくなってしまって、飛び散らかしそうなハートに気付くことなく赤くなって唸り、)
( うぬぬ…ついったーとか、してたら…うぬ。 うふふ!世界会議なので!いってきます! )
…あー、アーサーすごく好きなんだぞ!(ぶわ、とハートを飛び散らかしながらはにかみ笑顔を浮かべるなり相手の頬にちゅっと口付け)
( うう、御免なさい...スマホに変えるの、のびてしまいました...。世界会議か、羨ましい..行ってらっしゃいませー! )
っ、ん、い、いきなりなんだよ! ( 何度も聞いた台詞にも関わらず慣れることなく慌てつつ口付けを受け入れては。)
( うぬぬ……まあ、仕方が無いです!そして爪をスペード夫婦にしました! スペードキングしてきます〜! )
だってなんだか好きだなぁって思ったからさ!(相も変わらず照れる相手にくすくす笑いながらウィンクをひとつ)
( ごめんなさい...早く変えてって、行ったら何故か怒られるし...。スペード!うわわ、更に見たくなりますよぅ..いってらっしゃいませ~! )
うう、だからって..もう、ばかぁ ( 何せ言われるのは嫌いではないため、何の反論も出来ずに押し黙って小さく罵倒し、)
( いやいや、まぁ高いですしね。仕方が無いですよ。 スペード夫婦カラーなのでうはうはです。5日はほとんどお返事返せないかと!思われます! )
なんだい、ふふ。馬鹿じゃないんだぞ!(小さな罵倒にクスクスと笑ったまま否定すれば相手の頬を優しく撫でつつ)
( 高いというか、自分達の支払いを終えていないので変えられるかわからないそうです..とんだとばっちり...。そりゃうはうはしますね!そして了解いたしました! )
ばかだろ、ばーか ( 依然罵倒を繰り返しながらも瞳は幸せそうに細くしていて、嬉しそうに撫で受けながら相手の方へ体重をかけて )
( あー、それはもう少しかかるフラグでしょうね…気長にお待ちしておりますゆえ。焦らずに。いやはやうはうは! すみませんありがとうございます! )
もー!君はそうやって俺のことばかばか言う(そんな相手を同じような顔で見つめてはわざとらしく呆れたように言うものの幸せなのは変わらずぎゅっと抱きしめ)
( もうほんと、しょんぼりするしか無かった..もっと色々喋りたいのに...。うはうはし過ぎて道に迷わないようにしてくださいね (´`*) いえいえー、大丈夫ですよー! )
本当のことじゃねーか、( 呆れた様子にも訂正することはなくふにゃ、と引き締まっていない何時もとは間逆の表情をしながら抱き返しつつ、首筋に口付け )
( うぬぬ、ゆっくりで!大丈夫ですからね、お待ちしておりますから!ねっ! 独りで行動してたので迷いました…こわい。ありがとうございますですっ! )
…っへ、!?…あ、アーサー?(ぴくりと肩を揺らせばいつもと違う相手に戸惑いを見せるなり頬を赤く染め視線をうろうろと彷徨かせ)
( あい..取り合えず早く十二月になれー!と、呪..いえ祈っときます、うぬ! あっ、ですよね..私もバイトの面接行こうとして迷いました、迷うの怖い。いえいえなのですー! )
..い、いや、か? ( 試しに、と首筋に口付けしたのは良いものの嫌だったのかも、と彼の反応からそう思いつつ頬を赤らめながら恐る恐る尋ねては )
( ごめんなさい蹴りますねー!そして世界会議からただいまです! )
い、嫌なんかじゃないんだぞ…っ!それに、君、首筋にキスって意味分かってるのかい…?(ぶんぶん首を横に振りながら否定しては口づけされた首筋を手で隠しながら赤い顔のまま相手を見つめ首をかしげて)
( はーい了解です!おかえりなさいませー、楽しかったです?? )
そ、そっか、嫌じゃねぇんなら..、いや、知らねぇけど。そういえば意味とかってあったな、( 首筋への口付けが嫌じゃないのだと分かると、安心したように吐息を洩らした後、相手の反応にきょとんとしながら考え、)
( めちゃんこ楽しかったですー!キングも撮って頂いたのです! )
嫌なわけないじゃないか……!……知らないのかい、…まぁ、うん、知らなくても別に構わないんだけどさ(片手で顔を覆い乍知らないのなら別に教えなくてもいいか、なんて考えつつ息を吐き)
( うああ、良いなぁ...。私も行きたかった..。おおっ、良かったじゃありませんの! )
ん、なら..いい.....、?な、なんだよ、教えろよ。気になんだろ、( 知らなくても、と言われても余計気になってしまうだけで、眉をしょぼんと下げて相手の服の裾を軽く引っ張っては見詰めて、)
( ぬふふー、たくさんお写真撮りました!ずっと気になってた方にも会えたので、良かったですん! すごくイケメリに…。 なんだか、ここ変わりましたね…? )
……知りたいのかい…?だって、君、教えたらしてくれなさそうだから(裾を引っ張る相手の手に己の手を重ねながら見つめては首を傾げ、恥ずかしくなるんじゃないのかなんて肩を竦め)
( おお、それは..もしかしてハピシン踊ってたるくせんの方とも会えたりしましたか..?いけめり!いけめり..!! ?、か、変わったとは..?? )
..は、恥ずかしい意味なのか、( そんな事を言われたら既にもう次があるか分からないな、と薄く頬を赤らめながらうつむくなり小さく唸り )
( ふっふっふ、会えましたぞ!ツーショット撮らせて貰いましたー!わはーい!家宝にすっぺー! いけめりになりました。 あれっ、可笑しいな、変わってない…… )
恥ずかしい意味だし、君は絶対次はしないと思うからね!言わないでおくぞ!(それを見ればふんす、と胸を張りながら頷きつつ相手のつむじにちゅっと口付け)
( おお..!なんと羨ましい..そのツーショットください、家宝にしますので← いけめりわふいですな! ??何か変わってました? )
つーかそれ聞いた時点でもう次はねぇと思うが..ん、これはどういう意味だ? ( その口付けを受け入れつつこれにも意味があるのだと考えて、ゆるく首を傾げながら口付けされた其処を抑え、)
( すごく自慢したいです。あと美人ともお写真撮ったので自慢してもいいですか← わふい!です笑 なんか、背景の色が黄色になってて、なんか全体的に違いました… )
今のかい?今のは残念だけど、意味は無いんだぞ!(きょとんと首を傾げれば眉を下げながら首を横にゆるりと振れば、狂気なんてとてもじゃ無いけど言えやしないんだぞ、と内心ポツリ)
( 美人と写真..だと..どうぞどうぞ、私にもその幸せをお裾分けしてください← いけめり..。黄色?..はえ、そうだったんですか....何故に.. )
?、...ふぅん、まぁないなら良いけどよ、( その様子にきょとんとするが、本当だと信じて今度己も調べてみるか、なんて考えつつ小さく頷いて )
( やったー!じゃああーかいぶに載せてくるので、またパスとか教えますねー!← いけめりん。わ、わかんないです、夢、なの?? )
うん、無いから気にしなくていいんだぞ!(こくこくと頷き相手を見つめるなり不意打ちで相手の唇に触れるだけの口付けをちゅっと送れば満足そうに)
( うおっしゃー!!じゃあパス教えてください姐さん!幸せの!お裾分けー!← みたいけめり。夢..なのかもしれないね?? )
ぅ、..無いなら良いけど..…こういう不意打ちやめろよ、ばか.. ( 不意打ちの口付けに何時もの事なのにも関わらず少し恥ずかしそうに顔をうつむかせると、口許を手の甲で隠しながら小さく唸り )
( ikemeriです!幸せのお裾分け!を!受け取ってくださいませ! みました??え、やだ、まじか… )
不意打ちに弱いもんね、アーサーはさ?(クスクスと笑いながら恥ずかしそうな相手を愛おしそうに見つめれば額と額をくっつけ顔を覗き込んで)
( 見ましたー!いけめりわふーした!写真の角度とかでは可愛い感じとかになってて..あああ姐さんとかも素敵だった..!! それかバグとか..? )
っ、弱くねぇよ、ばかぁ ( なんて言うものの弱いのは事実で、否定しきれずむう、と頬を膨らませながらうりうりと額を擦り付けて )
( 見ました?いけめりになれてうれしあーです!です!衣装に着られた感あったのでアレでしたが← かっこいい方を目指しました!!角度詐欺です。ぬふ。 ば、ばぐ、? )
弱くないのかい?弱いように思えるけど(くすくす笑いながら相手をぎゅうっと抱き締めつつ見下ろせば背中をぽんぽんなでて)
( 見ました。お嬢のめりかかっこよかったり可愛かったり幸せになれた..。似合ってましたぞ← 角度詐欺(笑) ば、ばぐ.. )
弱くねーって、お前だって不意打ち弱いだろ。( 撫で受けながら口にすることは自分も弱いと告げているようなもので、相手の首筋に顔を埋めながらかぷ、と其処に軽く噛み付き )
( んー!良かったです、へへへ。幸せになれたなら良かった…! 角度詐欺です笑 すごいでしょう? ばぐ……… )
へ、よわくな…っ、!(びく、と肩を揺らしながら目を見開き、不意打ちは己も弱くそれを否定しようとするも出来ずぷるぷる震え)
( お嬢って顔立ちが幼いように見えるです...ので可愛いしかっこよかったと思いますー!角度詐欺わらった、(笑) ばぐにしときましょう、うぬ... )
..で、なんだって? ( 甘噛みとはいえ噛んだからか其処をぺろりと舐めて顔を離すと、相手の反応ににやりと悪戯っ子のような笑みを浮かべながら見上げつつ尋ねて )
( へ、幼い…ように見えますかね…?見えるだけですよきっと!! えへー、嬉しいですありがとうございますっ! 角度詐欺しか言えませんもの笑 ばぐにしときますん… )
うぐ、…も、かまないでくれよ…(ふい、と視線を逸らし相手の問には答えようとせずぷるぷると震えるのみで相手の肩をやんわりと押して)
( たまぁに見えたりします、ってすごい勢いで否定を(笑) いえー、此方こそ幸せのお裾分け有り難う..!! そんなことないですよ、(笑) ええ... )
俺にはもっと色々するんだから噛むのくらい良いだろ、痛くしねぇし ( このまま引くわけもなく、相手にぎゅ、と抱きつきながら再び首筋に顔を埋めつつくつくつと喉を鳴らして、)
( た、たまぁに?だって、だいぶ顔変わったと思うんですけど…、ううん。 いえいえー、しばらくあれは残しておきましょうかね。 ありますよ笑 ふむ… )
た、確かに痛くはないけど…っ!(それとこれとじゃ話は別、なんて言おうとするものの首筋に相手の髪先が当たればくすぐったさで身を捩り)
( たまぁに、です。角度とか光の加減とかで大分幼く見えたりします、うぬ。お、ではまた見に行きましょうかね..。ないです(笑) ....納得いかないです? )
なら良いだろ、な?怒んなよ.. ( 怒ってはいないと分かっていながらも少し不安で、意味を理解していないからか、もう一度首筋に口付けて )
( たまぁに……童顔なのでしょうか…、顔を変えたい…。増えてるかもしれませぬな! あります笑 謎が深まるばかりなので…… )
べ、別に怒ってなんかな…っ、(再びされた口付けにぴくりと肩を揺らせば相手の肩をやんわりと押しつつ相手が不安に思っているなど知らずに)
( かもしれませんね..でも可愛いお顔してるなぁ、なんて思いましたぞ、褒めてますー!!?!?み、見に行ってきます! ないのです(笑) ああ...私もそれ見たかった.. )
..やっぱり、嫌か..? ( 今度はあっさりと彼から離れて、少し眉を下げてしょんぼりとしながら相手を見詰めると不安げに尋ね、)
( うぬぬぬ!ありがとうございますーー!!なんだかてれまする。フォロワさんに、最近綺麗になったねって言われました! 数枚追加してきました♡ ありますもん笑 うーん、きいろ、 )
…!い、嫌じゃないんだぞ!(ぶんぶん首を横に振り否定しては不安げな相手に気付きぎゅうっと抱き締めてはぐりぐり擦り寄り)
( いえいえっ、本当のことですので..うふふ、照れなさんな。フォロワさんとは意見が合いそうです..。きゃああっ、見てくる!見てきますー! ないですん(笑) きいろ.. )
ひょあ、..あ、あ..そう、か。良かった、..な、なんて思ってないんだからなっ、( 擦り寄られているのに少し擽ったさを感じながらほ、と安堵の溜息を洩らしたが何故だか何時もの如くツンデレをして、)
( んぎゃー!恥ずかしいですな……、最近メイクの腕も上がったと思うんです。フォロワさんと気が合います? 数枚だけですけどね!スパダリ感あふれるようにしました! あるです笑 なぞ…… )
思ってないのかい?そんな誤魔化しはいらないんだぞ!素直にいえばいいじゃないか!(ぐりぐり擦り寄り続けながらじ、と見つめれば首を傾げ見つめては顔を近付け翡翠色の目をのぞきこんで)
( 本当のことですよ!メイクはしたことないので分かりませんけど..確かに前より綺麗になったなぁ、とは思いました。気は分かりませんが意見なら(笑) あれっ、ふ、増えてますか..?変わってないような..? ないです(笑) いや本当に.. )
う、ぐぐ..うっさい!そんな見てくるんじゃねぇッ、( 目の前の蒼い瞳に目をぱちぱちとさせた後、はっとしたように我に帰って顔を背けながら相手の胸を軽く押して )
( なんだか、アルフレッドをやることでメイクスキルやらが上がってきたような気がするのはあながち間違いではないということですね!ふむ、どうでしょうか笑 すみません!更新してませんでした!増えたのでどうぞ! でも暫くは見てないので… )
見たらダメなのかい?(すんなり相手から離れれば首を傾げながらじっと見つめつつ、相手の頬に手をすべらせ双眸を細めて)
( 間違えじゃないですねそれは!もうお嬢のコス見るの大好きです..楽しい..。意見ならきっとわかりあえる気がします(笑) 見ましたァアア!!おやすみ!おやすみィ! ではやはりばぐ..? )
それは、その..、..お、お前がどうしても見てぇって言うんなら、( 頬に滑る相手の手に吃驚して大袈裟に身体を揺らすも束の間、赤らんだ顔を彼に向けながら小さくぽつり、と。)
( 間違いではないですか!良かった!ンンンッ!ありがとうございます…!えへ、なんだかすごく照れますな!きっと合うかもしれませんね、その子もべいえくらすたですよ! 何気に初出しでした…!へっへっへー!スパダリ頑張りました! ばぐ…… )
じゃあ、見たいから見てもいいんだよね?(赤らむ相手を愛おしく思いながら見つめては頬を優しく撫でつつ首を傾げ、)
( いえいえ此方こそ素敵な写真有難うです..!お嬢のコス集的なの出たら買う自信があります← べいえーくらすた..だと..気も合う気がしますねこれは!スパダリィ..このめりかめちゃんこ可愛いやないですか..! yes,ばぐ.. )
..し、仕方ないからな、許可してやる。( ぴく、と震えながら恐る恐る撫で受けつつ、相手の手に己の手を添えて擦り寄りつつ頷いて、)
( 写真集、前は出そうかなーなんて思ってました。それに使えるような写真が無いので言うだけですが…、ね。いつか自分用に作ってみたいと思ってはいます。 ですなですな。きっと、気も合いますぞ! ど、どれでしょう?? ばぐ…ふむ、ばぐ… )
本当かい?今更ダメなんて通用しないんだぞ!(嬉しそうに笑えば擦り寄ってくる相手を己の方に引き寄せ満足そうに見つめて)
( あ、そだ写真集。何時か作れると良いですなぁ..あ、作ったら買わせてくださいお願い致します() もっとべいえーくらすたさんともお話したいものです..。五枚目..かな?私はあれが一番可愛く見えます..。ば、ばぐにしときましょうぞ.. )
わ、わかったから、男に二言はねぇ。( 急に引き寄せられたからかぴゃっ、なんて情けない悲鳴を小さく上げるがつられてはにかみながらくふくふ笑い、)
( えっ、買うのです?そんな対したものは作れないと思うので…、キレイキレイしてから昨日撮影したおやすみ羊とか使えたらいいなあって思います。ならば、はやくついったーを…するのです…。5枚目?キング含めず、です? し、しときます、 )
ん、ならいいんだぞ!それを聞いて安心したよ(ふふふ、と笑いながら相手を見つめ続け相手にすりすりと額をすり寄せ甘える様な仕草をしてみたり)
( キレイキレイ...是非買いたいですん、お嬢のべるべるとかほんともう、大好きなので..! 早くついったー..したい、です.....。おやすみだけで、五枚目が一番好きです。う、うい.. )
う、あぁ..つか、なんだよ。なんか甘えただな、( その仕草に犬のような錯覚をして、目をぱちぱちとさせたあとに頬を緩めながら相手の頭に手を伸ばすなり優しく撫でて )
( キレイキレイしますん…お肌汚いので今…めちゃんこ……。あああ!ありがとうございますありがとうございます、来月久々にべるたゃ出してきます。お外で撮影です! 3DSでやるしか、ない……。 つ、ツーショットのやつ?です? )
んん、べつに甘えたってわけじゃないんだぞ(なんて言いつつも擦り寄りながらおとなしく撫で受ければ双眸を細めて気持ち良さげにし、ぎゅうっと相手を抱きしめて)
( あああちょっと蹴ります..バイトなので返事遅れそうですすみません.. )
嘘つけ、なんか大型犬みたいだぞ、( 何だか大型犬に抱きしめられているような気持ちになりながら撫で続けつつ、そんな彼を愛しそうに見詰めながら同じように擦り寄り )
( ま、またながくなってしまった、ごめんなさいー!あとバイト行ってらっしゃいませ! )
大型犬って…、俺、そんなに犬に見えるのかい(撫で受けながら己は彼にそんな風に見えてるのか、と無意識に眉を寄せつつも嫌ではないがあまり納得は出来ず)
( ああ、いえいえ!私が長くなっちゃって..!帰ってきましたー!まだお嬢はま寿司で働いてます?? )
すっげぇ見える ( 表情と台詞にあまり納得した様子は見えないが、かといって怒ってはいない様子にほっとしながら頷いて )
( いやいや!大丈夫です! え?ああ、もう辞めちゃいましたよー!笑 )
どうせなら狼とか、かっこいいのがいいんだぞ!(ふむむ、と考える素振りを見せ相手を見つめながらきり、と眉を上げつつ提案して)
( 有り難うです~! 辞めてしまわれましたか、私くら寿司でバイトしてるので(笑) )
おおかみ...うるふ、...いやどっちかってーとライオンだな、( きりっとしたのには何も突っ込まずして、考えるように顎に手を当てつつ首を傾げるとどうだ、なんて言いたげな顔をして )
( あら!そうなんです??お寿司ってブラックすぎやしません? )
へ、ライオンかい?…ライオン…とてもcoolじゃないか!(目をぱちぱちさせれば考えるような素振りをした後、ライオンでもありかも、なんて思うなり相手をぎゅっと抱きしめぱぁ、と笑って)
( そうなんですー!ブラックなんですかね?私まだ二日目で、)
おわっと、...ん、お前にゃ王様系のが似合うよな ( 急なそれに少し驚きながらも受け入れるとおずおずと抱きつきつつ、百獣の王、を思い出して )
( ブラック、だったりします。人がいなかったら、 )
王様系、かい?(そんな事言われたことがないのか首を傾げつつ考える素振りを見せながらも己は一番がいいわけだしと納得しつつ彼は何だろうかと考え)
( 此方はまだ人多いので安心...ですかね? )
王様系、お前一番好きだし、( うんうんと頷きながら彼が何か考えている様子にきょとん、と不思議そうに首を傾げながら見詰めて )
( おや、安心です? )
そりゃあ俺がヒーローだからね!…俺が王様系だったら、君は何になるんだい?(ウィンクをしながら主張すれば首を傾げる相手を見つめ返しながら問い掛け、うさぎかい?なんて笑って)
( 安心なんですが休みが週一なのでもう..死にそうです.... 遅くなってごめんなさい...! )
俺か?..う、うさぎじゃねぇだろ、.....蛇とかか..? ( まさかのうさぎ、それに困ったように眉を下げながら否定すると首を傾げながらどうだ、なんて )
( あら、あらら、1日しかないなんて…。死なないでくだしあ…! いえいえ、お疲れ様です! )
蛇……?君が蛇…?ち、ちょっとやめてくれよ…!…ヒョウじゃないかい、?(蛇、と聞けば心底嫌そうな顔をして己の身を抱きしめる仕草をした後考えれば、身軽そうじゃないかと己より細身の相手を見つめては提案し)
( 頑張って生きます...!今日もバイトですが頑張れば明日は東京行ける..! あああ、ありがとう御座います..! )
くく、蛇はお嫌いか?..でも豹でもねぇ気がする、( その様子にくつくつと笑いを洩らし、蛇嫌いなのか、なんて思いながら相手のいう動物を思い浮かべて )
( 東京!!うらやましいですー、東京いきたい…。いえいえ! )
蛇は嫌なんだぞ…!!そうかい?君って身軽じゃないか、豹がぴったりじゃないか(じ、と見つめながら蛇だけは嫌だと肩を竦めつつも首を傾げるなりうーんと悩む仕草を)
( どやぁ!秋葉もいきますよー! )
くく、はいはい...身軽、ねえ ( 確かに身軽な自覚はあるが彼が言うほどではないだろう、と思いつついいんじゃねぇの、と頷いてみせて )
( 楽しんできてくださいね、! )
じゃあ、アーサーは豹だね!ぴったりさ!(頷いたのを見るなりふふんと胸を張り見つめてはどこか満足そうに双眸を細め)
( 遅くなってしまってごめんなさい‥ )
ぴったりか、? ( 己にはよくわからずに、しかし強そうならば良い、という考えで首を傾け、)
( いやいや、大丈夫ですぞー!最近お忙しそうですな…あまり無理はせぬよう…! )
ピッタリじゃないか、身軽だし君って強いし…俺よりは弱いけど(こくこく頷きながら見つめては、指折りその理由を述べつつにへらっと笑って見せ)
( 忙しいですかがやりがいもあるし、何より楽しいですから…!しかし遅れてしまいほんとごめんなさい… )
一言余計なんだよばか! ( 爽やかな笑顔で余計な一言を言われ、少し不満そうな顔をすると頬を膨らませ )
( やりがいもあって、楽しいのなら良かったです!うふふ。大丈夫ですよ、お互い様ですもの。いつでもお待ちしておりますから )
なはは!本当じゃないか、そんな不貞腐れないでくれよ(クスクスと笑いながら頬が膨らむなり人差し指でそれをつつき、)
( ほんと楽しくて…。有難うございます、すごく助かります…!遅くなりますがしっかり返信はしますので! )
何言ってんだ、本気だせばお前なんか…
( 相手の手を軽く払い、ぽこぽこと少し怒った様子でそっぽ向き )
( 楽しいのなら、本当に良かったですよ! いえいえ、お互い様ですしね!ゆっくりやっていきましょ! )
本気出せば、俺よりも強い?(払われた手に視線をやり大人しく手を降ろし乍双眸を細め相手へ視線を向けては首を傾げ問い掛け)
( ありがとうございます、助かります…!)
…まぁ、俺だって弱いわけではないんだ、本気だしたらお前より強くはなくても互角くらいにはなるんじゃねぇの。( 真面目に問われたそれに同じように瞳を細めながら小さく笑いつつ、肩を竦めて )
( いえいえ、お互いのペースでやりましょうね! )
互角、ねぇ。だとしても、俺の方が強そうな気はするけどね(なはは、と高らかに笑いながら相手を見つめては腕を組んでゆるりと首を傾げ、まぁ戦うつもりはないしなと双眸を細めたまま)
( うう、優しくて歓喜です(´;ω;`))
…まあ今じゃお前が世界一だしな、 ( 此処で否定してもまた言い争いになるだけだと感じて、渋々と頷くと小さくため息を漏らして )
( いえいえー!急かす必要も無いですから! )
君と同等の所に俺はきたかったからね、君を追い抜かす結果にはなったけど(溜息を吐く相手を己の腕の中へぎゅうっと閉じ込めながら見下ろしてはくふくふと笑いつつ強くないと守れやしないぞと擦り寄り)
( おおお遅くなってごめんなさいー!!)
追い抜かっ…ふ、ふん、まあ確かにそうだが、まだ認めた訳じゃないんだからな! ( 確かにそうではあるのだが、己にとっては不本意としか思えなくて、やはり少し昔のことを思い出してか涙目になり、)
( 大丈夫ですよ〜! )
あー、もう、直ぐに涙目になるのどうにかしなよ。俺が君をいじめてるみたいじゃないか、(涙目に気付くなり困ったように眉を下げつつ相手の頬へ手伸ばせば優しく撫でるなり肩をすくめ、あれから何年も経ってはいるが彼からすればまだ傷は癒えていないのだろう、と双眸細め)
( あ、ありがとうございます…もうほんと、申し訳ない… )
うっ…べ、別に涙目になってなんかねぇし、お前が勝手にそう思ってるたけだろ、( 小さく嗚咽を漏らしながら告げる言葉はやはり素直なんかではなく、撫で受けながらも顔を背けて )
( いやいや、気にしないでくださいまし。わたしだって遅れてしまいますしね! )
嘘なんてつかなくていいんだぞ、全く君って人は…(撫でながら困った様に眉を下げ、背けられた顔を見つめながらこちらとて相手を泣かせたいわけではなく、どうしようかと内心首を傾げ考え)
( ああありがとうございます…そう言って頂けると安心します… )
…なんだよ、やっぱり俺みたいなやつは面倒だって言いたいのか? ( 彼の次の台詞を想像するが、考えるのはネガティブなことばかり。無駄にそう思われている、と確信しているのか目元に少しの涙を浮かべたままふ、と嘲笑い )
( わたしも本格的には忙しくなってくる時期でして…、ほんとに、気にしないでくださいね! )
…はぁ、アーサー、俺は面倒くさい部分も含めて君を好きになったんだけど?そうやって直ぐにネガティブにならないでくれよ(そんな相手を見るなり頬へ這わしている手で彼の頬を摘めば双眸を細め、そうやって疑われるのは心外だと不服そうな顔をするもネガティブは今に始まったことじゃないなと肩を落として)
( 私のほうはやっとテストや大会が終わって落ち着きました…ありがとうございます、そちらも無理せずに…! )
うぐっ…面倒くさいって言うなよ、それにネガティブだって誰がさせてると思ってんだよ ( 頬を摘まれ、喋りにくさこそあるが流石に慣れてきたのかすらすらと噛むことなく話しながら、肩が落ちるのをみて溜息を洩らし )
( おお!テスト、大会お疲れ様ですー!わたしは来週から他の場所へ研修です〜 )
だって、面倒くさいじゃないかネガティブなんてさ!ネガティブにさせてるのは俺かい?(首を傾げ今更な問い掛けをしては彼の気持ちが自身によって変わるのもいいかも知れない、なんて思うもののやはりネガティブな部分は取り除きたいと双眸を細め)
( ぎゃああ、落ち着いたと言ったのにも関わらず来れなくてすみません…!!それも1ヶ月…!ほんともう殴ってください… )
俺かい?じゃねぇよ自覚ねぇのかよばかぁ!お前だよ!( 聞くまでもなく彼のせいで、それをわざわざ聞かれたのにいらっとしながら相手の手をペチペチと叩き、)
( わ!お久しぶりですー!お元気でした?気にしないでくださいね、私も忙しかったもので… )
なはは!もー、そんなに怒らないでくれよ(人の手を叩く相手の手をすかさず握れば反省も何もしていないがまるで犬のようにつぶらな瞳で見やれば首を傾げ)
( お久しぶりです…!う、ううん…元気かと問われればどうなんでしょう…忙しいし暑いし、この前バイト先で吐いてしまい…。有難うございます、お嬢は元気でした?、あと無事スマホも変えられて、LINEだけなら出来るようになりました…!)
うっ…なんだよそんな目で見んな、…はあ。別に怒ってねぇから、( まるで犬を見ているような気持ちになって、そんな相手に怒るのも躊躇ってしまい、軽く手を握り返して )
( ありゃま…!吐いちゃったんですか!?大丈夫ですか…っ?…夏バテかなぁ。わたしは元気モリモリです!ちょっとゴタゴタもあったんですけど、大丈夫ですよー!おおっおめでとうございます!念願のスマホですね! )
本当に?怒ってないなら安心なんだぞ!(にへにへと頬を緩ませ笑いながら握り返された手に頬をすり寄せてはちゅ、とその手に口付けを送りながら双眸を細め)
( 早朝からのバイトで、よっぽどストレスがたまっていたか疲れていたんだと思います…でもこの通り今は大丈夫ですよっ!ごたごた…お嬢も色々あった様ですが元気そうで何よりです、良かった!実は2ヶ月前からなのですが中々ご報告出来ず…すみません…Twitterもやりたいと思うんですがやり方がわからなi(( )
わ、…ったくもう、調子のンなよな。( 口付けに恥ずかしそうに視線を逸らしながらも、小さく微笑みながら言う事は素直ではないがもう片方の手で相手の頭を優しく撫でて )
( はわわ、早朝からのバイトは無理しないで下さいね!夏休みとは言え、無茶は良くないので…!心配しちゃいます。元気ですよーうふふ!相変わらずべいえで盛り上がってます!コスも健在ですし!あらあら、大丈夫ですよー!お気になさらずに…!お、ついったー登録するだけです! )
調子乗っちゃダメなのかい?ふふふ(撫で受ければその手に擦り寄りつつも見つめてはわざとらしく首を傾げ、握った手に力を込めて)
( えへへ…夏休みですし、多少の無理も可能かと思ったんですけどね、誤算でした、あはは…心配ありがとうです、気を付けます…!おお…!流石です!こちらは相変わらずべいえ大好きなのですが、語れる相手が居らず…。あわ、ありがとうございます、Twitter出来ましたっ、以前言っていたTwitterで話す件どうしましょうか?(´・ω・`))
…まあ程々にな。調子乗って偉い目にあったことだってあるんだからな、( 遠まわしに言った言葉はまるで彼を心配しているようなもので、それに気付いていないのかいなか撫で続け )
( 夏ですし、やはり熱中症等々もありますからね…。気をつけないとダメなのですよ〜!次から気を付けるのでしたら安心ですね!わたしも語れる方はいないので常に妄想する日々です笑 あっあっ!お話したいですっ!まゆちゃんさえ、よろしければ……! )
……うーん、痛い目には合いたくはないけれど君がそこまで言うのなら仕方が無いね!(撫で受けつつ相手の言葉が己を心配するような意味を含めていることに気付くなり口元が緩むのを必死に堪えつつ視線を逸らし)
( あはは、毎日が熱中症のなりかけです…ふらふらはするし、暑さで頭も痛くなっちゃいますからね…しかしなんとか生きてます(( 妄想(笑)うわーい、お仲間ですね!!私は全然っ、寧ろお話したいです、ええ…!えっと、じゃあ…あの、前教えてくれた動画についったーの事とか書いてありますか? )
あぁ、そうしろ。…おい、なんで目逸らすんだよ、( ふん、と鼻を鳴らして小さく頷きつつ、視線がこちらを向いていないことに気付くと首を傾げながら見詰め、手の動きを止めて )
( んと、連投ごめんなさい…!多分見つけたと思うのでフォローさせていただきました! 一応分かるように眉毛です、って書かせていただきました~! )
( うわわわ、ちゃんと水分補給と塩分取ってくださいーっ!倒れたら大変です!生きてくれないと困りますぞ…!妄想です笑 やったー!お仲間! フォローありがとうございました!ひゃー、いろいろバレてしまいますな笑 )
へ、や、特に理由はないんだぞ!だから、気にしなくてもいいんだぞっ!(ふるふると顔を横に降るなり誤魔化しては、ほら、なでてよと言わんばかりにその手にぐりぐりと頭をすり寄せ)
( 水分とりすぎてもうお腹たぷたぷです…(笑)お嬢の為に精一杯生きていきます…!!(( お仲間ですっ、妄想の毎日でほんと色んなことに集中出来ません(笑) こちらこそありがとうございました~!そうですな、色々バレてしまいそうです…(笑))
?、な、なんだよ…まあ別にいいけどよ、ほら。( その様子をみてなんでもない、というのは納得出来ないが、そう大したものではないのだろうと思い、よしよしと撫で続け )
( 水腹ですな笑 でもそれがいいと思いますよ、この時期はなおさら! な、なんですって…!照れるじゃないですか〜((( それですwまさにそれなんですよね、お仕事中も妄想ばかりです笑 バレても困る事はないんですけどね! )
んー、(撫で受けながら彼の無意識ほど怖いものはないんだぞと密かに内心思いつつ相手の手を離せばそのまま相手をぎゅうっと抱きしめ)
(お腹痛くなっちゃいますね(笑)熱中症に負けない為にですもんね!私の本音ですもーん♡ お仕事にならないし勉強も出来ずですな(笑)私もとくにないです!というかやっとお嬢に絵が見せられて喜んでます( )
ん…?どうした? ( そんなことを思われてるとは知らずに、抱きしめてくれる相手の背に腕を回しながら小さく欠伸を洩らすとちら、と見上げて )
( 痛くなっちゃいます笑 そうですそうです!負けてはなりません! はわわ、嬉しいです♡ そうなのです。だから、時には語らないとダメです笑 そう!まゆちゃん絵お上手です!かわいい… )
ん?なーんでもないんだぞ(抱き締めたまゆるく首を降り、相手を見下ろし視線を合わせてはなんとなくにこ、と微笑みを浮かべて額に口付け)
( 何故かこの前謎の腹痛が起きたんですが…それのせいですかね?(笑)負けませんよー!ふんす!喜んでいただけて嬉しいです♡ これからはお譲とも沢山語れると思うと…!!まだ修行途中なので全然…えへへ、でもありがとです♡ )
ん、…そうか?おまえの何でもないっていまいち信用出来ねぇからな ( 口付けを受け入れて、小さく笑い声を洩らしながらぎゅっと抱き返すと首をわざとらしく傾け )
( え、それのせいかも知れませんし、大丈夫でした?? わたしも負けませぬぞー!ふんす!嬉しくって舞い上がっちゃいますね♡まさか、ついったーでもお話できるなんて思ってませんでした! 修行中…!頑張ってくださいね…!♡ )
え、そうかい?信用されてなかったのかい…(初めて聞いた、なんて目を丸くしながら抱きしめた相手の身体をこちらに引き寄せつつそんなに信用ないかなあ、と考え)
( ご飯食べると痛み出てきて…原因は不明ですが大丈夫ですよ、翌日にはピンピンしてました♡頑張ってください!倒れちゃやですよー!舞い上がって風に飛ばされそうです♡前に約束したじゃないですかー!遅くなりましたが果たせました、えへん!頑張ります…!♡)
…ばーか、真面目に考えてんじゃねぇよ、嘘だからな ( 嘘をつかれたことだって時にもあったが、しかし信用していない訳ではなく、くつくつと笑いながら相手の胸に顔を埋めて )
( えっ、それ大丈夫だったんです?すごく心配しちゃうんですけど!翌日には元気、ならストレス?とかもあるんですかね! 倒れませんよ!ふんす!風に飛ばされる笑 しましたけど!夢みたいです♡ ふぁいと! )
…だよね、信用されてなかったら俺悲しさで家から出ていくよ…(ぎゅうっと抱き締めながらぐりぐりと頬を相手の頭にすり寄せながら本気とも冗談とも取れることを呟きつつ、きっとすぐ帰ってくるけど、と肩を竦め)
( まあストレスは元よりたまりやすいですし、翌日には何もなかったですし全然大丈夫です、うむ。なら良かったです!健康大事!飛ばされて風船見たく流される()ほんとですよ、友達に教えて貰って正解でした♡ いっぱーつ! )
おいおい、そこまでかよ…まあ、ちゃんと信頼はしてるから、( それを受け入れながら顔は見えないが視線だけ彼の方へ向けて、困った様に苦笑いしながら相手の背をぽんぽんと優しく撫でて )
( ううん、ならいいんですけど、ストレスも発散ちゃんとしてくださいね?じゃないと、心配ですから。ね?健康大事!風船のように軽くないので大丈夫かな?笑 良かったです!♡ )
ん、信頼してくれないと困るし、ね。(撫で受けながら相手の身体をぎゅうっと抱き締めたまま目を伏せつつ彼の隣はやっぱり安心する、と安心し息を吐きつつ)
( 一ヶ月に1回俺の美声()を聞きに来た友達とカラオケ行ってるので今のところ大丈夫です~!大事大事!心は風船のように舞います♡ )
ていうかなぁ、お前みたいなバカ正直な奴は信用するしかないからな。嘘下手くそだし?( 撫で続けながら言う言葉はからかいの意味も含んでおり、楽しそうに喉をくつくつと鳴らして )
( お、カラオケいいですなぁ!今のところ大丈夫なら良かった良かった!ストレス発散大事! 心は風船かな♡ )
ば、バカ正直…っ!?(バカ正直、そんな言い方をされれば目をまんまるく見開き否定しようにも己も分かっている為口篭るしか出来ず相手を恨めしそうに見やり)
( カラオケ楽しいですからね、えへ。まあすとれすたまったらMな友人も蹴っ飛ばせることですしおすし!心はお豆腐です♡ )
くく、んだよ。そんな目で見んなよ、かわいいやつだなぁ、おまえは。( 恨めしそうに見られても当然何も思うはずはなく、寧ろ数秒置いて可愛い等と思いながらよしよしと背を撫でて )
( カラオケは楽しいですよねぇ。低音で歌うの楽しいです。こら、それはダメですよ!いくらMといっても! 心は脆いのですか笑 )
か、かわ、かわいいって、君ね…!俺はヒーローなんだからかっこいいんだぞ!(かわいいなんて言われればむう、と頬を膨らましつつ納得いかなさそうに見やりつつぐりぐりと相手に擦り寄りつつ撫で受け)
( 楽しいです、が、私は低音でないので高音で歌ってます…(ギリィ)駄目ですか?寧ろ蹴ってきてっていう子がいるんですが(笑)お豆腐ですからね、脆いです(笑))
可愛いの間違いだろ?( 少なくとも今の状況は誰がみても皆彼を可愛いって言うだろう、とそんな事を思いながら撫で続け)
( 低音も高音もいけるので不可能はないですね(どや)わ、わお、とんだ…Mですね…自ら蹴ってきて笑 触れませんねw )
かわいくないぞ!(ぐりぐりとすり寄せたまま否定し続けてはかわいいのは君の方じゃないの、なんて思うけれど否定されるだろうと口には出さず撫で受け)
( 羨ましい…私高音しか出ない…(シクシク) 今でも彼女は私に会うと言ってきます…welcome、と。(笑)触ったらぐしゃあですからね♡ )
だからそうムキになるから可愛いんだよ、ン、(
相手の思っていることなど当然知らずに否定し続ける彼に可愛いなぁ、なんて絶えず思いながら肩を竦めつつ頬にちゅ、と口付け。)
( あらあら、練習したらきっと、出ますよ♡ なんと…ウェルカム…笑 脆く崩れやすいですもんね笑 )
だから、俺は可愛いじゃなくてかっこいいって君に思ってもらいたいんだ…ん、(相手の手をぎゅっと握り締め眉を下げつつ好青年のような眼差しで相手を見つめながら口付けは喜んで受け入れ)
( 練習しても出ない場合はどうしたらいいですか♡ うぇるかむまゆちゃぁあんって叫んできます(真顔) 木綿ではなく絹だともっと崩れやすいです…(笑))
ん、んー…かっこいい、か。( 普段は可愛い可愛いとしか言っていないが勿論かっこいいと、そう思うこともある。しかしそれを口にするのはなんだか照れ臭くて、視線を逸らし )
( ボイトレ♡ わ、わお、熱烈ですね、こりゃたまげた……笑 ぼろぼろになりますなぁ! )
そう、かっこいいって…て、何で視線そらすの(こくんと頷きながらやはり最愛の人にはかっこいいって思ってもらいたい、なんて思いつつ視線が逸らされたことに首を傾げ)
( 効果なし♡ たまげたのは私です…そしてつられて蹴った。ぐずぐずにしてぇ…♡(((( )
え、いや何でもねぇ、別に普段からかっこいいと思ってるとかじゃないんだからな! ( 怪しまれ、問い質されるのは避けたい、そう思ってる視線を戻すが、勢いで自爆しているとは気付いておらず、)
( なんだって♡ つられて蹴っちゃうあたりなんとも言えませんなw えっち♡ )
えっ……?アーサー?(相手の言葉を聞けば驚いた様子で目を丸くし、驚いた様子だが嬉しいのか口元を緩ませていけば視線をおろおろとさせて)
( ボイトレ効果なし♡ だって蹴っちゃいますよあんなの…ww いやん褒められた♡ )
…え、あっ…、( 失言に気付き、いつもの事ながら頬を赤らめていくと慌ててそれを否定しようとするがどうにもそれが出来ず、俯いて )
( まじっすか♡ 蹴るかなwわたしは殴りますね笑 すけべ♡ )
へぇ、普段から思ってくれてるのかい?(にやつく頬を抑えながら首を傾げれば相手の腕を引っ張り、こちらへ引き寄せ額に口付け)
( 悲しすぎるね♡ わたし蹴り褒められるんですよね…回し蹴りと上段蹴りよく褒められます。殴るww いやん褒め言葉♡ )
うわっ!…ば、ばかぁ! ( なんも言い訳は出来ず
、口付けは受け入れたが表情はとても恥ずかしいやら悔しさやらで複雑になっており、ぽこぽこと怒っては )
( 悲しいね♡ 回し蹴りと上段蹴りw強いのかな……殴りますね♡ まじかよ♡ )
ふふ、否定出来ないんじゃないか(怒る相手をかわいい、と思いながらくすくすと笑いつつぎゅう、と抱きしめれば相手の肩に顎を置いて目を伏せて)
( 超悲しい♡ 人蹴りすぎて上手くなった技ですww強いでふ…殴って♡ 私何でも褒め言葉だから♡ )
う、うるせぇ、否定してやんなかったんだよ! ( 笑われるのに不満そうに眉間に皺を寄せながらも大人しく抱きしめられつつ小さくため息を洩らし )
( わたしもボイトレしよ…♡ 回し蹴りは無理ですが上段蹴りなら私も結構やります。ガードされなかったら顔直撃ですかね♡あら、殴りません♡ そうでした笑 )
否定出来ないんじゃなくて?ふふ、何でもいいけど、かっこいいって思ってくれてるなら俺は何も文句言わないぞ(眉間に皺がよる相手を愛おしく思うなりその眉間にちゅ、と口付けを送りながらなはは、と爽やかに笑えばぎゅう、ぎゅう、力込めて抱きしめ)
( 効果のある方法求む♡ おお…なかなかやりますな、ですです、顔にバァンです♡ 殴ってもいいんですよ?♡ 忘れちゃいかんよ… (フフフ) )
う、…うるさい、ばか、黙ってろ ( どうせ彼のことだから何もかも悟っているんだろう、そう考えて相手にぎゅっと抱きつきつつ黙る様に促し )
( あったら教えますね♡ 身長低いのを利用してやってます〜、顔に直撃が一番すっきりしますね♡ てへぺろ )
なはは、怒らないでくれよ、(そう言いながらも怒られたくはないのか、それ以降口を閉ざしつつぎゅう、と相手を抱きしめ息を吐いて)
( なかったら許さないぞ♡ おや、お嬢何cmでしたっけ…?すごいわかります、その気持ち♡ (*ÒДÒ)ノシ)゚ロ゚)☆ペチペチペチペチ)
別に怒ってねぇ、( ふん、と鼻を慣らしながら相手の肩口に顔を埋めると自爆したことについて己をばかばか、と内心言い続け )
( やん、怒らないでください♡ 152です!おちびなんですよぉ、、つらみ。わかります?良かった♡ やーん! )
本当に?(じ、と見つめつつ抱きしめたままゆらゆらと左右に揺れたりしつつ相手の頭を優しく撫でれば口元に笑みをうかべ)
( 怒ってないぞ♡ 私より低い…!なんか嬉しい…まあ2㎝しか変わりないんですけど(( めちゃわかる、蹴り飛ばしたいね♡ )
本当だ、( まあ実際に怒ってないはいない故、小さく頷くと大人しく撫で受けながら相手に嬉しそうに擦り寄り )
( 怒ってないか♡ え、154……?ちょっと、かわんないのに!!( 蹴り飛ばしたい♡ )
なら、良かったよ(ふふ、と笑いながら相手の髪の毛を弄ったりして嬉しそうな相手を見ればこちらも嬉しくなり、くふくふとわらって)
( 怒ってないよ♡ 154です…いやいや、2cmも違うんですよ!!(ドヤァ) 蹴っ飛ばしてもいいのよ♡ HAHAHA(・∀・) )
ん。…なぁ、楽しいか? ( 髪の毛を弄る様子が視界の端に写り、きょとんとしつつもされるがままでじいっと見つめ )
( ならよかった♡ ふざけんなあああわたしだってそれくらい…ッ!!! 蹴っ飛ばしてもいいの?♡ )
ん?楽しいぞ?ごわごわしてて、なはは(一言余計なの事を言いながらも相手のことを愛おしげに見つめては髪の毛にちゅ、と口付け)
( そんなことで怒ったりしないぞ♡ あっ…でもヒールがある靴履かれるとすぐぬかされる…!!! いいよおいで♡♡ )
一言余計だばか。( 口付けは嬉しいけどもごわごわは余計でしかなくて、片手で己の毛先に触れながらぐりぐりと頭を押し付け )
( 安心したぞ♡ あ、勝った、やった!!勝った!!!!ヒールのある靴履くのがデフォなのでうふふ! 激しく蹴るね♡ )
なはは、うん、からかっただけさ(クスクスと笑いながら楽しげに相手からのぐりぐりを快く受け入れ、この髪がサラサラでもそうでなくても彼に代わりはないしと頬すり寄せ)
( 起こる理由ないから♡ でも実際の身長比べだから!!!ヒール私履かないし!!!!ばっちこい♡ )
からかうなよ… ( 彼にこんな事言っても無駄だろうが、しかし言わずにはいられないために一応と言った形でも述べてみて、 )
( そっか♡ わたしヒールはくもーん!5センチとか余裕だしー!ぴっぴろぴー!!! まじでいいの?♡ )
んー、考えておくよ!(相手の思っていたとおりそんなことを己にいったとしてもやめるわけでも無いため頭の片隅にでも置いては擦り寄り)
( うん♡ なにおう!!卑怯ですよ!!私もヒール履くけど!!!←まじでいいよ♡ )
どうせすぐ忘れんだろう、( 言っても聞かないんだから、と若干諦めたように項垂れると仕方の無いヤツ、と肩を竦め )
( 卑怯じゃないです!!ってあーっ!だめです! ほんとうに? )
忘れはしないけど、考えないだけさ(相手に擦り寄りながらにへにへと笑みを浮かべ相手に好き好きと愛を振りまきながら)
( 嫌ですー!お嬢が履くというのなら私も履いてやります!!ほんとうに♡ )
考えろっつーの、…ん、( あっさりとそう言ってしまう彼にやはり無駄か、と肩を落としながら相手の頬にちゅ、と口付けを落としては )
( むきゃー!それだったら、10cmヒール履いてやります!!勝てまい!! Mかな♡ )
ん…、考えたってそれをするわけじゃないからね(嬉しそうに口付けを受け入れながら相手に密着しながらふふ、なんて小さく笑って)
( 残念だったな!!私も持ってるんだよ(ドヤァ)MでもありSでもあります、人によって変化するから♡ )
だからなぁ…はあ、いい。どうせ無駄だもんな…、( 相変わらず人の言うことを聞かない、しかしもう慣れっこであり、仕方ないかと思いながらもまた怒るんだろうなぁなんて考えつつ )
( な、なん、だって、、!15cmヒールはくしか、、( わたしにはMなのね笑 )
そんなに考え改めて欲しいのかい?(見つめては首を傾げ、考えを改ろと言われるならそれくらいはしてやってもいいななんて考えつつぐりぐり擦り寄り)
( 15cmは流石に持ってませんなぁ…あう。Mにもなれますが…基本お嬢にはSです♡ )
別に言い、好きにしろ ( もはや諦めてると言っても良い状態で、よしよしと彼の頭を撫でてやりつつにい、っと )
( 勝った…ふふふ! な、なんですって、、Sには見えないです )
おや、いいのかい?(諦めている、と分かるなり相手を見つめながら首をかしげつつも嬉しそうに撫でられ相手をぎゅうっと抱きしめ)
( もう、そんな私に勝ちたいですかー?(笑) なゆですって…結構Sなのですよ私も… )
どうせ言ったところで変わんねぇのは目に見えてるんだって、( 抱きしめられながら相手の頭を撫でつつだろ、なんて同意を求める様に首を傾けて )
( あたりめーのクラッカーですよ!勝ちたい! 嘘だ…、)
変わらないかもしれないけど、…まぁ俺が帰る気ないから当たり前かもしれないけどね!(抱き締めたまま見つめればうーん、と首を捻るもののまぁそうだよねなんて開き直った態度でウィンクばちん)
( それ久々にきいたw勝たせんわ!! ほんとですよ??? )
やっぱり変わらねぇじゃないか、( そのウィンクに若干イラッとしながらも溜息を洩らしながら彼の頬に手を伸ばすとむにーっと摘み )
( あたりまえだのくらっかー!(笑) 勝たせてくださいよ!!! 嘘だー嘘だー! )
あうちっ…ら、らんらい…!?(摘まれれば思うように喋れず舌足らずになりながら困惑の色を浮かべながら相手を見つめて)
( それも久々に聞いたww嫌じゃ身長は勝ちたい!!!ちゃいます嘘ちゃうー! )
ふは、おもしれーかお、( 摘んだ頬はみにょーんとよく伸びて餅みたいな感触に繰り返し弄りながら鼻歌を歌い、 )
( 久々に言いました( ˇωˇ ) 身長は負けない!!私は伸ばす、身長を!! 嘘はダメなんだぞーー! )
うう、らんら〜!らめてふれよ〜!(うがうがと摘まれれば多少困ったように相手の手首を捕まえつつ機嫌の良さそうな相手に眉下げ)
( だろうと思いましたぜ( ˇωˇ ) 私だって負けない!!!貴方の身長は縮む!! 嘘じゃないんだぞー! )
ん?なんだって? ( 言いたい事はわかるが、敢えてわからない振りをして様子を楽しみながら手首を掴まれても気にせず続け )
( よくおわかりで♡ はぁん!?おめぇちばけてんじゃねぇぞ!!!() うそだー、!)
あーしゃーのばらぁ!はなひてふれよぉっ(絶対分かってるだろ、な目線を送りながら相手を罵ったりしながらどうにかしてこの手を話さないとなんて)
( だろ?流石わしじゃろ♡ あぁん!?テメェこそおちょくってんじゃねーぞばかぁ!() 嘘ちゃうねん! )
ばら、?…ふふ ( ばか、って言いたいのだろう、しかし言えてなくて面白そうに笑ったまま手は退くことなく、 )
( さすが♡ おちょくっちょらんわーーー!!!!! 嘘めー!、 )
うー!(どうにかこうにかして頬から手を退けてもらおうと相手の腕をグイグイ引っ張って)
( もっと褒めたって♡ おちょくってるじゃろがぁぁぁぁ!!!! 嘘ちゃうねん!!!! )
あ、( 彼の馬鹿力にかかれぱ、こんなものは完全に外れてしまって少ししょんぼりしながらじっと見詰めて )
( おーよしよし♡ どこがおちょくっとるっていうん、説明はよしね。ほら!!!! うそだろ!!!! )
そ、そんな、しょんぼりしたってだめなんだぞ!(一瞬揺らぐもぐ、とこらえてはぶんぶん首を横に振り、見つめられ更にゆらぎ)
( もっと♡ え…説明とか面倒なんじゃあ(´・ω・`) 嘘ちゃうねん!!!わたしSやもん!! )
…どうしても、か?( 眉を下げてしょんぼりしたまま彼を見つめつつ、首を傾けると手を揺るぐ揺らし )
( よちよち♡ なんならー、ほんならおちょくっちょらんけ、ええわ、 えー。 )
わ、わかった、分かったよ!(ああもう!と折れては相手の手を取り、ほら!と頬に当てて)
( えへへー♡ んー、まあ仕方ないからそういうことにしといていいんだぞー。ええぇ… )
…Thanks.ある。( 相手の手に導かれて彼の頬に手を添えつつそのまま顔を近付けるとちゅ、と鼻の頭に口付け )
( よしよし♡ は、お前ほんと…!ああもう、なんでもいい…。 Mじゃん? )
んう、…別に、君にしゅんってされたくないからとかじゃないんだぞ!(なんて、口付けを受け入れた後に変に相手譲りなツンデレ発揮しながら上記を述べれば相手を抱きしめ)
( えへへー♡ あはは、あきらめた?諦めたのかなぁ?(ドヤァ) えむちゃうもん… )
?、それ誰かの真似か? ( 何処かで聞いたことあるが、それが自分の影響だとは知らずに首を傾くと、それを受け入れながら今度は唇の近くにちむゅ、 )
( むかつくー!すっげーむかつく!!(むきゃー)えむー! )
ま、真似なんかじゃないんだぞ!(勘違いしないでよ!とポコポコするも口付けされれば双眸を細めて己からも頬へちゅ、)
( むかつくだろ?しっててやってる(ドヤァ)えすなのー! )
えっ、なんだよなんで怒ってるんだ…?ん。( 彼がぽこぽこ怒ってる理由が分からずにきょとんと、するが口付けされると嬉しそうにして )
( むかつくー!!!(だんだんっ)えむでしょー?)
別に!(別に怒ってなんかないぞと相手の唇にちゅうっと口づけを送り抱き締めて)
( ( ´∀`)ハハハ、そんな怒るなよ (ニタァ)えむちゃうもん、えすやもん! )
んむッ、( 急な口付けに吃驚して頬を赤らめるまもなく目を見開いて )
( むかつくから殴らせろ!!! Sには見えない… )
…っは、(ふんす、と何故かやりきった感を出しながら抱きしめたまま相手に擦り寄って)
( 何故ですか!!顔はやめて!!! えーでもSだもん… )
は、…え、い、いきなりなにすんだよ、( 終わったあとにみるみると頬を赤らめていき、うう、なんて唸りながら相手の肩に顔を埋めて )
( えー♡どうしようかなぁ♡ Sには見えない…本当に )
ふふ、不意打ちさ!(どや、とドヤ顔しながら相手の髪の毛をわしゃわしゃと撫で回せばすりすりと顔をすり寄せ)
( 顔はやめてくださいお姉様♡ えー、まじか…まあどっちにもなれるしいいけどさ… )
不意打ちとかやめろばかぁ、うう、( 髪がぼさぼさになりそうだが、相手を拒む事はなく受け入れながら唸り )
--……ん、(さらさらと風が頬を撫でる感覚にピクリと瞼を動かせばそろりと目を開け、欠伸をした後起き上がれば目の前の光景に目を見開き、口をはくはくさせながら彼は、と焦って探せば隣で眠る相手を発見して息を吐き)
ー…っ、ん、…? ( すやすやと寝息立てて眠っていたが、明らかに部屋では無い感覚と頬を撫でる風に自室じゃないと思い、慌てて飛び起きては何処だ、此所なんて思いつつ相手が居たことに安堵しながら困惑の視線向け )
……どうやら、俺達違う世界に来てしまったようだよ…(困惑を浮かべる相手の身体を抱き寄せながら周りを見渡しては何も無いこの草原は一体何処で、俺達は何故ここへ来てしまったのかと眉間に皺をよせ、)
…微かに魔法の匂いがする、な…俺からもお前からも。どういうことだ…? ( こんな訳の分からない場所にいつの間にかいて、困惑しない訳がなく微かに鼻につく魔力の香りにピクシーの仕業なのか、なんて考えながら顔を顰めつつ、不安なのには変わりなく相手に抱き寄せられるまま大人しくして )
分からないけれど…、俺達が元いた場所ではないことは確かだ。魔力なんて物もご丁寧に授かってるみたいだしね(相手を抱き寄せたまま一体何が起きるのかとあたりを見て警戒は緩めず僅かに感じる魔力に皮肉を込めては手の甲にあるマークに気付けば眉間にシワを寄せ)
…久しぶり。LINEおまえブロックしただろ。まさかこんなものを俺が書くことになるなんてなぁ…下げてるし気付かないだろうから最後の挨拶に。
初めに、最後にドタキャンして一緒に遊ぶことも出来ずに別れてごめんな。言ったと思うけど、俺は両親の事でとやかく言われてしまうとどうも心のセーブが出来なくなってしまう。別れる寸前も、俺ではなくて親を擁護するような言葉に傷付いて、それから暴走してしまってああいうことになってしまったから反省している。困惑しただろ、本当に済まないと思っている。Twitterではとてもじゃないが言う勇気がないから…素直でもないし、不便なことばっかりでお前にもたくさん迷惑をかけただろ。
あともう1つ、お前に恋人が出来たって知った。まあ監視して知ったとか、そういう事ではないかどうか怖がらないでほしい。それで、やっと気付いたよ。お前のこと本当に大好きだったんだなぁって、な…柄にもなく大泣きしたしその瞬間は嫉妬で狂ってしまいそうになるくらいは。勢いで別れたのを後悔した。きっとお前程俺の事を愛してくれるような人はもう現れないとは思う…でも邪魔はしないし、これからももう二度と話しかけるつもりはない。安心してくれ、幸せを壊そうとはしない。今までありがとうな、お前の人生の幸せを願うよ。
自己満足でこんなものをつらつらと書いてしまったが、もし、万が一気付いてしまっても無視をしてくれて構わない。今更こんなもの見せられて、返信しろったって無茶だろ。友達にくらいは戻りたかったけど、俺も苦しいし、お前だって嫌だろうしな。
それじゃあ今度こそさよならだ。
さよなら、どうかお元気で。
…気づいてほしいなって思うのくらい、許してくれよ、まだまだ好きなんだから。仕方ないだろ、
でも独り言を呟き続けるってのも、辛いなぁ…
…そうだな。諦めが着くまでは呟き続けるかもしれないな。…許してくれよ、迷惑はかけない。もし呟き続けることがもう迷惑ならごめんな。
面倒臭いよなぁ…俺もそう思うよ。他人や自分の気持ちがわからなくなるって、結構辛いんだ。
自分を好きだと思っていた人が離れていくのはつらいな…お前もこんな気持ちだったのかな。
過ぎた日は戻ってはくれないんだよなぁ…今更になってこんな後悔するなんて。
気づいて欲しいけど、気づいて欲しくもない…直接話し掛ける勇気もない。臆病で…ごめんって謝ってももう、お前には関係ないんだけどな。
仕事、辞められるって…誰だったかな、誰かに聞いた。良かったな、次こそはちゃんとした所に務められるといいな。
これでやっと諦めもつくってもんだよ。相変わらずお前は無意識で他人を傷付ける癖があるから気を付けるように、な。なんて、俺なんかに言われてもむかつくだろうが。
それじゃあ、今度こそいなくなるとするよ。
I love you.ずっとずっと、お前が大好きだった。さようなら、愛しい人。
あちらの君の返答を、俺は見たくないからこちらで言わせてもらう。…執拗いよなぁ、ごめんな。それでも、嫌われてても、俺は気持ちを捨てきれないから話してたいって思っちまうんだ。ごめん…ごめん、な。
幸せになれだとか、散々言ったと思うが。悪い、ぜーんぶ嘘だ。真っ赤な嘘。好きな人と別の人の応援だなんて出来るわけが無かった。本当は俺とまた一緒に、なんて馬鹿な事を言いたくて仕方が無い。望みはないから言うつもりはなかったんだが、これで本当に終わりだと思うと伝えたくなってたまらなくなった。ただの自己満足。こんな気持ち、本当に今更過ぎてどうしようもない。俺な、気付いたんだよ。お前と別れてすぐ違うやつと付き合ったが、どうにも駄目だった。触れられただけで気持ち悪くてしかたなかった。視線ですら、好きって言ってだとか、そういう言葉ですら気持悪くて、面倒くさくて仕方なかった。ずうっおお前のことばっか頭に残って、結局一ヶ月も持たずに別れちまったよ、それでちゃんとお前が大好きだったって気付いて。もうどうしようもないんだって。俺な、こんなに誰かに執着した事なんて今まで無かったよ。今まで付き合った中で、一番お前が長いんだ。そんでもって、もうお前と以外は絶対に付き合えねえなって感じた。…気持ち悪いよな、俺もそう思うよ。でもこれが伝えられなかった真実だ。…迷惑だよな、ごめん。ほんとに、ほんとにどうしようも無いやつだよ、俺は。冷たくされて、今更寂しいだとか、わたしを愛して欲しかっただとか、そんなこと思っちまって。…ああちくしょう、言いたいことがまとまらねえ。
何処かで余裕ぶっこいてたんだ。お前が俺のこと嫌いになるわけが無い、ずっと好きでいてくれる初めての存在だって。…そんなことは無いのにな、お前も一人の人間なんだから。誰でも感情は変わっていく。それをあたりまえのように口にしてたのに、気付けなかったんだから、ほんと馬鹿だった。ごめんな。
迷惑掛けてばっかだった。残念ながら靴も、キャリーケースも、アクセサリー類も、チケットも…手紙も。捨てられそうにはないよ。御免な、おまえからしたらとっとと忘れて欲しいんだろうけど。…思い出の為に取っておきたいんだ。ごめん、ほんとに、ごめん
最後にはなるが。結局のところ、俺はお前が忘れられそうにはない。だから恋人をもう作ることはないだろうし、…そもそも生きているかは分からない。なんて、な。此処もやっぱり時々には覗きに来るだろう。…それだけ、だ。
どうか、どうかこれには気づかないで欲しい。本当に、今まですまなかった。
悪ィなあ、何度も。ただもう大丈夫だって報せ…あ、あれもしかしていらねえかこれ。友達に戻れるかはわかんねえし…うーんまあ、いいか?
って改めまして…えー、何日に振りだ?一週間は経ってんだろ、多分。今回はもう吹っ切れたぜって報告(?)。うん、報告?だよな。
早いって言うなよ、これでも努力したんだからな!仕事の事ばかり考えてたらあれより辛いことってあんだなぁ、って。ってことでもう大丈夫だよ、って伝えに来た。まあ好きか嫌いかっつわれたら困るんだけどなぁ…。
…で、だ。最初にちょろっと話に出したが、おまえさえ良ければまた友達にくらい戻れねえかなって。そういう提案。そもそもここを見てる保証はねえんだけどな、はは。やっぱ直接言う勇気は無かった。もし嫌だって言われたら…って考えちゃうからな。…あ、そうだ、忘れてた。これ言わなきゃだよな、いいか、これから言う言葉は本心だぞ?嘘じゃないからな?…改めて、だ。…誕生日おめでとう、それと、貴方に好きな人が出来て、付き合えた事を大変喜ばしく思うよ。どうか君に幸あれ。…なぁんつって。あー!勘違いすんなよ、ちゃんと本心だからな!
それじゃあ今回はこの辺で。見る可能性なんて限りなく低いとは思うが、もしみつけたら返事をきかせてくれ。…あっ、でも嫌なら返信は不要だからな!
うーん、俺の勘はどうにも当たるみたいだ。
まぁ数日遅れての、って感じだけどね…。
いやー、仕事が最近忙しくってさ。
あ。仕事辞めれるんだっけ?的なこと言ってただろ。あれはトレーニングの方。俺は今は部署変わって別のところで働いてるよ。店は同じ。
…って、まぁこんな話しても君には関係がないか。そりゃそうだ。俺の問題だもんな。
さて、本題へ入ろう。
まずは一つ目、俺があげたものについて。これは別に残すも残さないも君の自由だ。物に罪はない、って君自身が言ってたじゃないか。俺だってまだあるし、靴、は今は履く時がないから履いてはないけどさ。君が残したいなら残せばいい。捨てろなんて思ってないよ。手紙はどうだったかな、忘れたけど…。まぁ、あると思うよ。捨ててはない
そして2つ目。
友達ね、別に戻ってもいいよ。友達ぐらいなら、話だってしてあげるし…まぁ、その、君を見ろって言うのは無理にはなってくるし俺だって忙しいから直ぐの返事とかはあんまり期待はしないでほしいかなぁ。気付けば返してるけど。Twitterが俺の生息地だし。
あと3つ目。
まぁ好きな人ができて今付き合ってる訳なんだけど、うーん、何だろうね。君と付き合ってた時よりかは会話も少ないし寧ろ友達以上恋人未満って言葉が似合いそうな付き合い方してる。まぁ、相手が色々あれな訳なんだけどさ…うーん、やっぱり運がない。今幸せか?ってきかれたら微妙って答える自信はあるよ。ああ俺って最低。今じゃ好きかどうかも分からないもんね。俺がD社にハマりすぎてるから自然と会話も少なくなってくるんだろうけどね。
長ったらしく書きすぎた。
これを見たなら勇気を出して俺にLINEを送ってくること。
なんでもいい。今日は何食べた、とかでも、新しいメニューが出た、でも何でも。
おれから連絡してこい?面倒臭いからやだ。
ま。待ってるよ。ここを見てるかは知らないけど。
ここへの返信は不要。
俺から関係を断ち切ったのに、ここへ来るなんて未練がましいよね。分かってるよ。分かってる。君がここを見ていないことも、きっと忘れてることも分かってるんだよ。けど、ここへ来ることは許してくれるだろう?
ねえ、アーサー。君は俺といて楽しかったかい?…少しでも、君を俺で満たせてたかい?きっと俺の意見や、君への想いで嫌な気持ちに何度もさせてしまったよね。俺が悪いのにね。改めて考えて、俺もまだまだ子供だったよ。ごめんね。
風の噂で君の話を聞いたよ。詳しくは言わないけれど。
きっといつか、ちゃんと向き合えたらいいな。
ありがとう、アーサー。
んー……だいぶ返事すべきか迷ったんだがな。口調なんざ覚えてねえし……たまたまだったんだが、気付けて良かったよ。
本題に入るぞ。情緒も何もねえが、あの頃は確かに楽しかったし、満たされてたよ。俺も悪い処があったし、お前一人が気にするべきじゃない。歳相応に俺も餓鬼だった。沢山傷つけたろ、ごめんな。
風の噂って、俺の垢知ってるのか?知ってるんだったらリプでも飛ばしてこいよ。俺お前のしらねえし、俺はもう何も気にしてねえから。お前が何か気にしているんだったら話は別だが。
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