匿名さん 2015-10-13 20:11:31 |
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>>1様
(/参加有難うございます。了解致しました。
同居設定ですが、大丈夫でしょうか?同居設定に加え、何か付け足したいものがあれば遠慮なくおっしゃってくだされば!)
( 特に付け足したいものは無いかな、っと思います..!あったらまた後程、となってしまう場合があるとおもうんですが大丈夫ですか..? )
(/それでも構いませんよ! 思いついた時にでも、言って下されば全然こちらは大丈夫ですので…!
そして付け加え忘れていたのですが、92です。現パロみたいな92ですがそれも大丈夫でしょうか…?)
(/分かりました!では、こちらが投下しますね。ロルの長さ等こちら長くなるかもしれませんが)
--…ん、ふぁ、もう朝かい…(締め切ったカーテンの隙間から入ってくる明るい光に寝返りを一度すれば小さく欠伸をし眠い目を擦りながら起き上がれば彼はまだ寝ているだろうか、と首を傾げれば眼鏡は棚に置いたまま隣の彼の部屋へと足を向け)
( 何から何迄有難う御座います..!ロルは主様に合わせますので大丈夫ですっ。)
-..くそ、ねみぃ..でもそろそろ起きねぇと..。
( 最近朝はよく冷える。寒さから目が覚め、身を縮ませて一緒に寝ていたテティベアをきつく抱き締めると、再びうとうとしてきた目を覚ますように瞬きを繰り返すと縫いぐるみを抱き締めたままのそりと起き上がり。冷えた足を擦り合わせ、ベッドから下りて地に足をついては溜息。)
(/いえいえ、こちらこそありがとうございます!また何かあればお呼びください。ここら辺で失礼させていただきます。)
Good Morning!アーサー!起きてるかい?……ああ、起きてた!(部屋のドアを開けながら声を掛ければぬいぐるみを抱きしめたままベッドへ座っている相手を視界に入れて双眸を細め。ちゃんと起きてるのかな、なんてこっそり考えてみて。中へ入りドアを閉めれば相手に近付き「おはよ、アーサー」と挨拶を)
( 了解しましたッ、ではまた何かあれば呼ばせて頂きますね。此方もどろんします、)
べあっ。ア、アル..good morning..起きてる、うん。起きてるぞ、
( うとうとと半分位夢の世界に旅立っていたせいか全く相手に気付かず、声を掛けられて始めて気付いたからか慌てた様子で声を発し。相手を視界に映し、微笑むと「あぁ、御早う。早いな、」なんて立ち上がって相手の頭を軽く撫でては。)
君、ちょっと寝かけてただろ?声が寝てたぞ(慌てた様子の相手にくすくす笑っては時間は少し何時もより早い時間だが仕方がないと肩を竦め。嬉しそうに双眸を細め撫で受ければ「だろう、俺だって、たまには早起きするんだぞ!おはようのハグ!」と少しだけ己より背の低い相手をぎゅっと抱き締めては暖かい体温にほわ、と温まり)
う、寝てねぇよ。起きてたっつーの、お前が来るちょっと前には。
( 何となく悔しくなって、顔を背けながら実際は眠くて眠くて若干今も眠いのを我慢して起きているのに無駄な見栄を張ると、目を擦って。不意打ちのハグにひょわ、なんて情けない声を上げるとおずおずと相手の背に手を回しつつ、「本当にたまに、だけどな。..しっかしアル、あったけぇなあ、」くすくすと小さい笑い声を洩らして相手に擦り寄り、)
えー、本当かい?それ(じいいと見つめてはきっと彼の事だ今も眠いんだろうなと何となく感じれば相手の頭を優しく撫ぜては寝かせるべきか起こすべきかを考え。相手の身体をすっぽり抱き込んでは「ふふん、俺はヒーローだからね!いつでも暖かいんだぞ、これからの時期にぴったりなんだぞ」にひひと笑い、相手の肩口に顔を埋めては心地のいい体温に欠伸を零し)
ほんとだって、俺は嘘..つくけど。今はついてねーよ、
( 撫でられると心地好くてついうとうとしてしまい、目を細めて船を少し漕ぐもそれを誤魔化すように首を慌てて振って。ヒーロー余り関係ないような、なんて考えながら眉尻を下げては「子供体温..そうだな、何時でも暖めさせてくれよ。」彼の様に冬に弱くはないが、それでも冷えるものは冷えるので前記を相手に伝え。)
今、付いてないならいいんだけど、もう少し寝とくかい?(撫で続けながら船を漕いでいた事を尚も誤魔化す相手に苦笑を浮かべ無理はして欲しくないために首を傾げ乍問いかけ。子供体温、の言葉に反応しては「俺はもう子供じゃないぞ!…うん、君のためならいつでもこの俺が暖めてあげるよ。」こくんと頷いた後思い出したかのように、真冬は君が暖めてくれよ!とウィンクして)
ついてないついてない..お、お前が寝たいってんなら別に寝てやらん事もないぞ。
( 正直言って寝たいがそれを今更正直に言うのも何だか恥ずかしくて、チラチラと相手を見遣りながら頬を軽く掻いて。「なら流せよ..ん、頼む..てかよ、暖めてくれったって俺体温低いぞ?」子供じゃない、と言うなら流せば良いのにと笑いつつ苦笑すれば首を傾げ。)
んー、じゃあアーサー!俺と寝よう!反対意見は認めないぞ!(少し考える素振りを見せながら相手からチラチラと視線がくればにっと歯を見せるなり相手の腕を引いてベッドへと。「体温が低くても、温め合えばきっと暖かくなるだろう?君も俺と同じで寒がりだからなー…!」いいことをいった、と胸を張りながら腕の中の相手を見つめて今でも体温が低いのにこれ以上低くなられたらこちらがひやひやすると言いたげな顔をしつつもまぁいいかと。)
わッ..お、おう..強引だなおまえ..
( 割りと乗り気な相手に目を丸くさせ何時も強引だが今更驚いた様に声を洩らすと、ベッドにぽすっと横になり。「まぁそりゃ暖かくはなるだろうけど..俺んとこ、何時も天気悪いし寒いしそんな寒がりじゃ..まぁ好きではねぇけど。」己の家じゃ雨で寒いのは当たり前であるし普段から寒いのだから慣れている、と言いたかったのだがやはり寒いのは好きではないので正直な言葉を述べては。)
だってアーサー眠そうだし、俺も眠いし…強引にしちゃったけど謝らないんだぞ(相手の隣に横になるなり相手を己の方へ引き寄せ抱き締めては己は悪くないとでも言うように笑って。「慣れてたとしても、雨と雪じゃ全然比べ物にならないじゃないか。こういう時こそ温め合うに限るよ!」確かに相手の天候の悪さには驚きだが気温の変化も比べ物にならない為結論を)
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