オセロット 2015-10-13 00:15:36 ID:8eeb47d4a |
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(/遅レス申し訳ないです。もちろんできるだけ早くお返しできるように努めますが、何分遅筆なので大目に見ていただけると助かります。)
>オセロット
ああ、わかりにくかったか。実はサイボーグなんだ。とある組織に無理やり改造された結果だが、まあ…今となっては仕事に役立っている。
俺に?マットカ・プルク――いや、エヴァはそんなこと言っていなかったな。いったいどこの知り合いなんだ…?(少し言い難そうに自身の首あたりを撫で、何のつなぎ目や接続口もない人工皮膚に指を這わせ。そして初めて聞いた情報に瞠目し、ソ連に潜入していた事もある知人の名を出せば何ともいえない顔をして。「2018年から来た。俺は爺さんになったあんたを知っている。いや、それしか知らない、と言った方が正しいか。」再び料理へ視線戻し前菜を選びながら、何気ない口調で上記告げて。)
(/それでは本体は一旦お暇しますね。聞きたい事などできればお声掛けさせていただきます~)
>レオン
海鮮はいい、なかなか趣味が合うな。俺は雷電。見ない顔だが、あんたの名前も聞いていいか?(自分の手料理でもない癖にどこか自慢げに頬緩ませた後、短く名だけ告げては相手に向き直り首を傾げて。)
(/お互いゆるくお話していきましょう~。それではご挨拶もそこそこに本体は引っ込みますね!)
〉雷電
サイボーグ…?…そんな技術が存在していたのか…そしてそれが秘密裏に行える組織が…。……エヴァ……ああ、あの女の事も知っているのか…。ああ、とは言え単なる空似だ。髪型や格好こそ違うが…ライコフ少佐に似ている………と言うのは流石に失礼に当たるか。(人間離れした人間を目にしたことこそ幾度となく有ったものの初めて見るサイボーグの存在に目を見開かせながら相手の言う未来から来たと言う言葉も信じる他なくエヴァの存在を知っている事に関しても軽く俯きながらそれでも過去に干渉をしに来た訳では無いだろうし自分の作戦が乱れることはないだろうと思案を巡らせつつ「2018年…!…何十年も先じゃないか、そんな未来から…。……お前が知る俺に興味が湧くな。聞かせては貰えないか」と驚きに見開かせた瞳を隠すように目線落とすのさえ誤魔化すようにまたもう一度グラスを傾けて喉を小さく鳴らし)
【いえいえ、本体様に無理のない範囲でお楽しみいただければ幸いだと思っておりますのでお気になさらないでください。どうぞごゆっくりしていってくださいね。/蹴り可】
すっかり明も深まって来た……秋には食欲や運動、芸術とそれぞれ個性が出ると言うがどういった物か…。(感慨深くため息付けばなにかを書いていたのかテーブルから顔を上げるとそこにはなんとも言い難いがたがたとした線で掛かれた犬が/芸術の)
↑
久しぶりに上げさせて貰おうか、……非似トリップが心配な所だが。新規も参加者も待っている、……主本人がいきなりするのも難だが俺が時系列の変更をするやもしれん。本体が新作の虜でな。(ため息ふう、/。)とにかく上げるぞ。
↑
>オセロット
ああ。とある組織に拉致されて無理やり手術させられた。名を“愛国者”という。
ライコフ?名前まで似た響きだな。もっとも俺はコードネームだが…。ソ連の軍人か?(今の彼には想像もつかない行いだろうな、と思いながらも、その創設メンバーに含まれた人間を目の前に表情を曇らせ、少し棘のある言い方をしてしまう。そして自分に似ているらしい者の名を聞くと訝しげな顔で眉根寄せ、質問を重ね。「構わない。俺があんたと初めて会ったのは2009年、歳は60半ばくらいか。髪はすっかり白くなって、今よりだいぶ伸ばしていた。マカロニ・ウェスタンは相変わらず好きだったみたいだが」くすりと笑みを零した後、皿にデビル・エッグを盛り付けながら懐かしむように上記を口にして。)
(/随分長い間顔が出せずに申し訳ありません。お待ちいただいていた主様に感謝です。Vオセロットに変更なさるかもとのことですが、一応前回のレスに続いてお返事させていただきました。)
〉雷電
どうやら今の俺の居る世界よりも未来とやらは映画よりも非現実的な事が起きているようだな……愛国者か……いいや、まさかな。人間拉致して人体改造を施す様な技術力も理由も無い筈だ…。そんな非道な事をするからには大層な目的が有ったのか…。
ああ。GRUのある要塞のナンバーツーだ、本名はもっと長かった。……似ているのは顔だけだ、あいつは面は良いが横暴と蛮行と……色々が過ぎる。あれがもう一人居たらと思うと流石にぞっとする…。(サイボーグや人体改造技術、といった実現することも中々ないだろうと思っていた技術とそれを実現させた組織の存在に思考を巡らせてはまさかそこに自分が携わることになるとも露知らずふとどこかで聞いたような愛国者、という単語に使いこそし無かったが合言葉で耳にしたと頭に過らせては考えすぎだとすぐに首を横に振ったりすれば相手に似た人物の素行を思い返すと何とも言いがたいらしく眉を潜めながら複雑そうに答え。「ああ。……す、崇高なものんだ。あれは。その言葉でタイムワープ説が未来に実現していることがよく解った。にしても60歳か……、……。……ジョンは、…いや。ビッグボスは…?」そこまでバレているのかと思うと気恥ずかしいのか一度言葉に詰まりつつならばその時、己がもっとも気にする相手はどうしているのかと何故か不安を感じ飲む気になれずグラスを置くと恐る恐る尋ね)
【お帰りなさいませ、いいえ。こうして無事戻ってきてくださったことが本当に嬉しい限りです。誠に有難う御座います。
返信ありがとうございます、まだ未定であるため3オセロットのまま進行させていただきます。こちらの都合ばかりで申し訳ありません…!】
>オセロット
研究者の一人がそんな計画を進めていたらしい。俺の前にも一人、死にかけの兵士を攫って改造したそうだ。人体強化改造…最強の兵士を作る手段の一つだったのか。
お、俺と似た顔でそんなことを…?いや、だが少佐になったほどの男だ。武勲はそれなりにあるんだろう?(実名を出さずに些か軽い調子で説明すると、今となってはもう分からないと左右に首振り。また件の少佐の素行に今度はこちらが狼狽え、思わずぺたぺたと自分の顔を触りながら戦慄する。具体的な悪行を聞くのはまだ憚られ、例え人徳がなくとも曲がりなりにも少佐であるならば、と複雑そうな顔で再び問い。「ビッグボス、は…。――その頃、既に亡くなっていた。世界中に敵がいた。誰に殺されてもおかしくなかったと思う」相手の動揺がこちらにも伝わり、言いかけた口を噤んでしばし考え込んでしまう。言葉を選びながらまた口を開くが、相手がまだ知らない息子の存在も、その息子に殺されたという事実も言えないまま、苦しげな顔で押し黙って。)
(/暖かく迎え入れてくださって安心しました。こちらこそありがとうございます。どのオセロットも本当に魅力的なのでよくわかります!機会があればVの方も拝見したいです。)
>雷電
……最強の兵士……少なくとも今の俺の時代よりかは先のことか……そんなことが暗黙に行われていて俺に情報が回らないことなんてそう無い。……愛国者、か。不思議だ、今の俺が例え何を聞いたところで理解できる訳が無いのにこの単語を思うと胸がざわつく。
ああ、立ち振舞いこそ全くの別物だな。……どうなんだろうな、あれは…あったとして……。…ああ、…もしここに大佐が来たときはお前は逃げた方がいい。と言うか逃げてくれ。いいな?(その最初の兵士にも後々会うだけでは済まなくなると知らずに自分がこれから味わうのだろう未来を思案しながら頭をぐるぐると巡らせるもそのひとつの単語になにも自分との関連を知らぬというに嫌な感じを覚えてか肩を竦め。見れば見るほど小佐にそっくりだと思いながらも口にするには言葉を選ぶのを至極必要とする素行たちにどう説明するかと複雑げに眉を潜めてはふと思った事の危険性にライコフにそっくりなら合わせてはならなさすぎる人物が居るとなにやら真剣なまなざしではっきり答え。「――……、……はっ。はははは!…ずるいやつだ。あんなに超人染みた事を軽々してのけてどんどん先に行ってしまう癖に……俺よりも、それさえ先に逝くのか。あいつは。」嫌な予感は当たり、放たれた相手の声が一瞬遠くなって若さ故か否か絶句したように固まるもからからと可笑しそうに笑い声を響かせては普段となにもかわらない憎まれ口を叩いてからわずか間をおいてからぽつりとそう呟き俯いたまま参ったように溢すとすぐにふっと生意気そうな笑みに戻ったまま「重くなる話をさせたな。気にするな、事実だ。話してくれと頼んだのも俺だ。…むしろ聞けて良かった、後悔しないよう関わってやる津守だ。精々な。」と偉そうに返して)
【いえいえ、お互い様です。どうかおきになさらないでくだされば幸いです。ここを建てた当初も2と3とでかなり迷っていたくらいです、時代や背景によってあそこまでいい味を出してくれる子なので楽しい限りです。有難う御座います!もう少しⅤオセ観察して勉強したら変えるかと思います。その際も仲良くしてもらえたら嬉しいです。】
>オセロット
ほう、妙なこともあるもんだな、この場所がそうさせるのか。時間や空間を超えて人を引き合わせる…。記憶の境目が曖昧になっていたりするのかもな。
大佐?GRUのか?…ライコフ少佐とは相性があまり良くないのか。(感心した様子でふむ、と頷くと、どの時代のどんな場所にあるのか定かではないこのパーティ会場を眺め、知った風な口を。続いて相手のお茶を濁すような言葉たちにまた不穏な気配を感じたものの、その後に告げられた警告のようなそれは打って変わってはっきりとした物で疑問を抱く。例えば上司と部下でありながらそりが合わず、顔を合わせば口喧嘩どころか暴力沙汰になるような犬猿の中なのかもしれない、と自分の中で結論を出すと険しい表情浮かべ。不意にあげられた笑い声に瞠目するも、自分の知らないところで築いた二人の関係を思うと切ないような懐かしいような不思議な気分になり、その様を黙したまま見つめ。「すまない。もっとあんたの為になるような話ができたら良かったんだが、タイムパラドックスでも起きたら困る。」やがて普段の調子を取り戻した相手にこちらもできるだけ落ち着いて、ほんの少し冗談めいた口振りで答え。)
(/もちろんです!楽しみにしてますね。それでは一度本体はお暇しようと思います。主様は気にしないようにと仰って下さいましたが、最後に改めて非礼をお詫び致します。今回はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。)
〉雷電
さあな。あまりオカルト染みたことを信じたりはせんが……タイムワープにサイボーグ技術を目の当たりにしたら何を否定していいか解らん。ここ自体にもシアターでしか拝まないようなゾンビと戦ってきた奴がいるくらいだからな。
ああ、ヴォルギン大佐だ………いいや逆だ。良すぎるんだ……。……下世話な事は話したくないが、綺麗で居たいなら迷わず逃げるんだ。……手助けなら幾らでもしてやる。(自分達の生きてきた世界とは全く異なるこの会場が時代も世界もごちゃ混ぜにして作られたものであると再確認してはもはや何が起きても不思議ではないとくつくつと喉を響かせて笑えば、相手が自分のまあ濁さなければ伝えられないような事実を大佐と小佐の馬があわないと解釈したことにさも複雑そうに眉を潜めてから言葉に悩んだようにぽつぽつと呟くと目的のためならスパイやら暗殺やらやってきた自分でもさすがに何故かかわいそうに感じたらしく手助け宣言をあっさりとすれば折角のパーティだというのに主賓である自分がゲストを気遣わせてしまったとやんわりと首を横に振りながら「いいや。せがんだのは此方だ、気にするな。…為にはなった。今の俺はあいつと邂逅して間もないが…他の形で奴を追える時間があと数十年はある事だけは解ったんだからな。有り難いさ。……で?今俺とお前が仲良く会談していることにはパラドックスとやらは起きないのか?」なんて最初こそ真剣な眼差しで言葉を紡ぎながらも自分も相手に合わせるようにふっと笑みを浮かべながら茶化すような言葉を続ければ気持ちが落ち着いたのか再度グラスへとワインを瓶から注ぎ)
【ありがとうございます!その際もまた今以上に似非が目立つやもしれませんが精一杯やらせていただきたいと思います。畏まりました、長々と申し訳ありません。いえいえ此方こそ参加謝さまとして足を運んで頂いて常日頃ありがたく思っておりますので…!またなにかございましたら宜しくお願い致します。では、こちらからも本体はこれにて退散させていただきます。】
上げておくか、……雨のなか外には出るもんじゃ無いな。(びしょ濡れになったジャケット眺めため息はあ。)新参加者も待っている津守だがここでは両作品ともあまり知られてないのだろうか……。(ふむ、)
↑
上げる。……のとひとつ、だ。Ⅴの設定についてだがネタバレを含む事をして良いかも悩むし俺の口調の事もあるからな…。とりあえず「どちらも待っている」とだけ言っておこうか…二人揃い次第考えるさ。
↑
>オセロット
らしいな。今のところ俺にとっては悪夢でしかない話だが、こっちでも細菌だの寄生虫が軍事利用される可能性はゼロとは言えない。念の為授業を受けておくべきかもしれない。
下世話で、綺麗だ、綺麗じゃないというのは……――あー、…本当に?(同じくここに招かれたという金髪の青年を脳裏に描き、軽く目を通した彼の基本情報に記されていた生物災害の記録について言及する。今のところ自身の世界でそれが起こるような気配はないが、AIによる世界統制とて人類のほとんどは何も知らず何も感じていなかった。ゾンビや虫といったワードのせいかほんの少し食欲が減退し、苦い顔しては皿の上の料理をつつく手を止め。次いで相性が良過ぎる、という表現に訝しげに眉根を寄せたものの、親身な忠告を受けると鈍い己でも流石に気が付き、言葉に詰まりながら血の気が引いた顔で何とか声を絞り出し。しかしとうとうそれも止まってしまい、暫しの沈黙を破って思い口を開くと、引きつった面持ちで首を傾げて。「ん?……確かに。これは大丈夫なのか?いや、大佐の声が聞こえないならきっと…あ、うーん…」初めは冗談だと思い何気ない顔で聞き返したはいいが、改めて考えてみれば今この状況からして既におかしい。打って変わって思いつめた様子で俯き混乱し出した頭をまとめようと声に出して思考を整理するが、聞こえない無線を探して辺りを見回したり、再び視線を落としたりと迷走し。)
(/またしても遅れてしまい申し訳ありません…。Ⅴのネタバレについては私は一通りプレイ済なので大丈夫です。もし見そびれているムービーなどあっても、元からネタバレは平気なたちなのでおそらくそれも気にしないと思います。)
((/わ、素敵トピ発見...っ!
もっと早くに見つけていれば...泣
まだ受け付けていらっしゃいますか?バイオハザードからエイダ姉さんで参加したいのですが、女性キャラでも大丈夫でしょうか...?
((/ >30の者です。
一応pfを提出させていただきます*
参加者名/エイダ・ウォン
年齢・時代/30歳前後?・2004年( バイオハザード4 )
大まかな性格/素性や目的など、全てが謎に包まれている東洋系の女性。現在知られている「エイダ・ウォン」という名も偽名であり、本名は不明。
悪徳企業「アンブレラ」とは敵対関係にある企業組織「H.C.F.」に属するスパイ。一流の戦闘技能と、いかなる危機的状況においても冷静に対処できるほどの判断力を持つ。
優秀なスパイとして、常に冷静沈着であり、表情を変えることは基本的にしない淡泊な態度が目立つが、正義を理解しており、人として汚れ仕事を嫌う一面もある。読書好き。
「ガサツな男」はタイプではない。
服装/首元が洋風にアレンジされた深いサイドスリットの真紅のチャイナドレスに黒いハイヒールのパンプス( バイオハザード4時の服装 )
属性/NGL可( GLではリバ )
_私もお邪魔していいかしら?
( 彼女の代名詞ともいえるフックショットを用いて突如この会場へと姿を現せば、この場の主人らしき人物を視線の先に捉え。其方へゆっくりと歩み寄りながら微かに微笑みを浮かべれば上記を述べ。そして視線は料理が並ぶテーブルの方へと向かうも、それは直ぐに隣の椅子へと逸らされ。「_あら、ここの主人は随分と親切なのね。この毛布、使わせてもらってもいいかしら?」と椅子に掛けられた毛布を寒さで冷えた手でひと撫でして )
((/pfに訂正箇所、不備等が御座いましたら遠慮なく仰って下さい。
バイオの方は全てやり込んでいますが、メタルギアの方はプレイ経験がなく、少しだけ拝見した事があるという程度の知識ですので、もしかしたら分からない事が多くてご迷惑をおかけする事があるかもしれませんが、参加させていただけると嬉しいです。
ご検討の方宜しくお願い致します*
〉雷電
同感だ、兵士足るもの戦場でなく自分の目的も果たせずにそんな類いのものに冒されて終わる人生は誰だって御免だろうからな。何が起こるかも何が起こされるかも全てを把握はできん。……察して頂けたようで何よりだな、ちなみに大佐は酔狂な程に拷問狂の趣味がある。(流石に人が人を食べるようなゾンビ化ウイルスを秘密裏に研究をしているような製薬会社が自分達の住んでいる世界にも存在しているとは思いたくはないが、全く同じ薬品やウイルスが無くとも似たような生物兵器は作成可能な世界に生きているのかもしれないと言う可能性に思考巡らせては自分が知らないだけなのやも知れないしと納得し。渋い顔をする相手に会食の場でふさわしくない話題をしてしまったと皮肉めいたような笑みを漏らしながら失礼、なんて謝るとなんとも言葉にしがたい話題ではあるものの相手が察してくれたことにこくりと頷けば真剣に相手がもし間違えられでもしたらパーティどころではなくなると思っているのか数十年後の自分に対してもブーメランだとは知らず知らずに相手に警戒して貰うため拷問狂だと宣えば。顔をひきつらせてしまう相手にも無理はないとなぜか同情にも良く似た感情を感じながらその時がもし来たならばどうか逃げてほしい、というより主催者として逃がしてやるしかないと謎の覚悟を決めては「……この会場にはそのタイムパラドックスとやらも関しない力が働いてるんだろう。憶測だがな。」真面目になって混乱する相手を眺めながら普通ならば決してありえない状態なら考えられるのは普段とは違うそれだと推測するも、ただもし自分の推測が正しければパーティを終えこの会場から出ればどうなるのだろうかなんてふと思うと「ここから出たら忘れたりでもするのかもしれんな」とぽつりと複雑げにこぼし)
【トピックが上がっていたことに気が付けずかなりレスが遅延してしまいました、非常に申し訳有りません…!長らくお待たせしてしまいました事お詫びいたします。本当に申し訳有りませんでした。】
〉エイダ
…客人を長らく待たせてしまってすまない、勿論歓迎しよう。ゆっくりしていくといい、…俺はオセロットだ。(素早くこちらへとフックショットで登場する相手が目に留まればこうやって空を駆けることの出来る人間もいるのかと、技術力やそれを扱える身体能力に感心したように瞬きをすれば近づいてくる相手にそう声をかけながら軽くだけ挨拶を交わすと「それはお褒めに預かり光栄だ、寒さの中じゃ会食をする気にもならん。好きに使え。」と女性慣れしていないのもあってかぶっきらぼうに呟きながら頷いてみせて)
【参加希望を出していただいたと言うに長くお待たせしてしまい誠に申し訳ございません!この度は希望とプロフィールの投下、ありがとうございます。お待たせいたしましたがただいま受理させていただきましたのでどうぞ参加なさって下さいませ。こちらこそ多々ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。】
_ふふ..いいのよ、気にしないで。
ええ、寛がせてもらうわ。...ありがとう、オセロットさん。私はエイダ・ウォンよ。
( 素性の知れない自分を快く歓迎してくれる主人に対し、僅かながら嬉しさを表情に滲ませれば微笑んで礼を述べ、彼の自己紹介に続き自分も名を告げて。
彼のぶっきらぼうな返答に、観察するように自身の顎に手を添えジッと相手を眺め『異性と話す事をあまり得意とはしていないのね』と判断すれば可愛らしさにクスっと笑みを零し。「_外は酷く寒かったから助かったわ。...ねぇ、ワインはあるかしら?」と辺りを見回し )
((/いえいえ!参加を承諾して下さりありがとうございます*素敵なトピに参加することができて嬉しいです^ ^
まだまだ未熟でロルも下手なので、何かありましたら遠慮なく指摘してやって下さい!改めて、これからよろしくお願いします*
〉エイダ
そう言って貰えると助かる。……ああ、そうしてくれ。寛ぐ分には不自由無い設備にはしたつもりだ。エイダか、此方こそ頼む。(たとえ敵であろうと味方であろうとこの場に現れる賓客は全て主催者として律儀にもてなすつもり故に、相手や他の来客達が寛いで私服の時間を過ごせるならばそれに過ぎたことはないと頷くと相手の名を覚えるために自分も繰り返すと失礼に当たるような事はならないといいがと内心でちらと心配しつつ上手く立ち回ることがすぐにできるわけもなく女はどう相手したらいいものか判らん。なんて思考しているためかワンテンポわずかに遅れて「…ああ、もう寒さも厳しくなる頃だからな。……あ、ああ。一応…赤と白両方用意があるが」と呟くように返し)
【此方こそお待たせしてしまったと言うにも関わらず有り難う御座います…!いいえそんな!此方こそ稚拙な文や似非な箇所が多々有りますゆえに…!此方こそよろしくお願いいたします。
宛名につきましてはお気になさりません様…!】
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