匿名 2015-10-12 22:08:55 |
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あ、此処だよね?プロフを書いておいてくれてありがとね?早速始めた方がいいのかな?
(/どうもです、上記通り早速始めた方がいいのなら絡み文をかきますが)
(/ありがとうございます。シチュエーションはお任せするんで絡み文お願いします。ちなみに原作要素も大切にしたいので音乃木は女子校ということで学校は別にしましょう)
(/了解致しました、下記に絡み文書きますね?)
練習もないし…海未ちゃん達も居ないからなぁ…祐一君の方に遊びに行こうかな?
(練習しようと屋上まで来たが、誰もいなくて後から来た真姫に練習はないと伝えられ、伝言としてことりと海未は曲や衣装で一緒に帰れないと言われて退屈そうに帰り道を歩いていると、このまま帰るのも嫌なので幼馴染みである相手の方に行こうかなと相手のいる学校へ歩き出せば、相手ならちゃんと遊んでくれるはずと期待していて)
先輩、どうっすか?この後俺とカラオケでも
(放課後の校門前で偶然出会った校内でもかなり有名な美人の先輩に言い寄っていて、お互いに面識がないことを理由に断られてしまうが、そこではいそうですかと引き下がるほど諦めのいい方ではなく「ここでこうして話してるんですからもう知り合いっすよ。あ、ちなみに俺は遠野祐一っていいますよろしくー」むちゃくちゃな持論を展開しつつ先輩の少女に詰め寄りながら校門前で相変わらず人目もはばからずに相手がこちらへ向かっていることなど露知らず口説き続けていて
…ねぇ、何してるの?ナンパしてるの?
(相手の学校に着いたはいいのだが、相手のしている事がどうもナンパにしか見えず幼馴染みとは言っても、海未のように真面目というわけでもないしことりのようにふんわりとしているわけではないし、相手はむしろ幼馴染みでもちゃらかった方で毎回毎回相手に会いにいく度に女の子を口説いてる姿が、中学になって見られるようになってしまったので流石の自分でも嫌かなと、相手に声を掛けながらジトっと相手を見つめ)
うおっ!?と…なんだ穂乃果かよ…。えっと…、これはナンパじゃないぜ?なんてったってこれは本気の恋なんだからなっ…
(背後から声をかけられればビクッと肩を大きく跳ねさせ、恐る恐るそちらを振り返れば見知った幼なじみの姿があり、幼なじみの中でも海未でなくて良かったと内心ホッと胸をなで下ろしつつ、ナンパとは人聞きが悪いなと、別に後ろめたいこともない筈なのに相手に対して罪悪感のようなものを感じてしまい言い訳をするように目の前の少女が困っていることは差し置いて主張しておき
じゃあ、その人は困ってるけどこれが本当の恋なら…穂乃果なら嫌かなぁ
(ナンパの何処に本当の恋になるにだろうと不思議そうに思いながら困っている少女に目を向けて、困ってることを主張すると自分が少女側になったら絶対嫌だなと正直に言えば、少女の方に歩いてきてチラリと相手の方に視線を向け「困ってるところごめんね?ナンパと思ったなら何か穂乃果に出来ることないかな?それで勘弁して欲しいんだけど」とせめて相手を悪い方向に持って行かせないためか、自分に何が出来る事があったら言ってと話しながら小さく首をかしげ)
あー、もうわかった、わかったからもう勘弁してくれ
(彼女が間に入ることで話しが妙な方向に転がりそうになってしまえば観念した様子で頭を抱え込み、これ以上目の前の少女に迷惑をかけるようなことはしないからこれ以上話しをややこしくしないように頼み込んでは少女へと向き直り「…そういう訳で、失礼しましたー…」せっかく学内でも評判の美人とお近づきとなれる機会を逃すことは心苦しく、涙を飲んで少女へと別れを告げては相手の腕を引いていそいそとその場から撤収し
へ?ちょ、ちょっと待ってよー!まだ穂乃果何もしてあげてないよ?
(迷惑かけるつもりもなければ少女の為に何かしてあげたいから声をかけたのだが、いきなり腕を引かれてその場から移動させられると少し大きな声を出しながら、せめて何かしてあげたいことを言い放つとわがままをいう子供のようにジタバタし始めると「祐一君がナンパしてたこと海未ちゃんに報告するからね?海未ちゃんからよく言われてるもん」と相手をチラッと見ると相手に限っては異性というのもあるし、幼馴染みなので目の前でナンパさせられると困るようで、眉を下げながら海未に報告すると告げ)
えぇー…そりゃないぜ…こんなこと知られたら海未に殺されかねないぞ、マジで…
(相手としてはこのままでは納得がいかず何かしてあげたいと思ったようだったが、そもそも関わり合いになりたくないと言わんばかりにその場をさっさと去っていってしまった少女の姿を尻目に、ナンパの現場を見られたのが彼女で良かったと安心していたのも束の間、それを一番知られたらマズい相手に報告すると言われてしまうと顔面蒼白で冷や汗を流し「ほ、穂乃果、駅前に新しいパン屋が出来たの知ってるか?そこの焼きたてのメロンパンがめっちゃ美味いらしいんだよ、今から食いに行かないか?勿論俺のおごりで」とにかくこの一件が幼なじみの中でも怒らせると恐ろしい海未の耳に入ることだけは避けなくてはならず、相手の気をそらすためになりふり構わず彼女が食いつきそうな話題を振ってみて
一旦叱られた方がいいんだよぉ…祐一君のためだけにね
(海未からは幼馴染みである相手の事については妙に仲がいいと言うことで、何かあったら言うようにと言い聞かせられていたし、ことりには食べ物にそそのかされちゃダメと普段なら言ってこなかったのに、こういう時だけはちゃんと言い聞かせていたからこういう場面は良く注意をしてしまうもので、チラリと相手のために怒られてきて欲しいと笑顔で告げ「え!ほんとに?メロンパン…食べ…!だ、駄目だ…そそのかされちゃダメ…」と食いつきそうになる自分の好物のパンの話になると思わず、釣られそうになるが言い聞かせられた事を破るわけにはと、頭を抱えるように視線を逸らして)
…クレープ!アイスクリーム!
(普段ならばこれで決定的な筈なのだが今日に限ってなかなか陥落せず強情な相手にどうしたものかと頭を悩ませ、無い知恵を振り絞った挙げ句、出来たのはとにかく相手におごってあげれば喜びそうなものの名前を片っ端から挙げていくというひたすらに彼女の食欲に訴えかけていく作戦で、両肩をガシッと捕まえて相手の正面から真剣な表情で聞き入れさせるかのようにやや強めの口調で訴えていき
く、クレープ…アイスクリーム…ぐぬぬ…負けちゃダメ…負けたら怒られちゃう
(次々と来る食欲を掻き立て今恐れていて来て欲しくもないダイエットとか、そういうのを気にしてしまっても甘いものには勝てない物だが、二人の幼馴染を此処で裏切るわけに行かないしそれでも食べ物は食べたいしで、どちらとも言えなくなりもし自分が絵里ならばこういうのは断って、無理にでも海未に報告するのだろうなと思うも動揺し始めていて)
なぁ、穂乃果頼むよ…俺たちの仲だろ?
(口ではまだ折れる訳にはいかないと強がっている様子だったが、それでもやはり彼女は食べ物の誘惑には弱いことは長年の付き合いでわかっており、目に見えて動揺している様子が見てとれればもう一押しだなと内心ほくそ笑み、何だかんだで海未に叱られることの恐ろしさを知る者同士ここは丸く納めてはくれないだろうかと肩を組むように身を寄せて彼女に改めて頼み込むように述べて
そう言われても…海未ちゃんに怒られたくないし…
(周りからはもうナンパ状態にはなるが自分としては食べ物を優先させたいが、自分だって海未には怒られたくないから相手が何を言おうと相手の味方にもなれそうにないし、相手のためにもならないと考えれば確実に自分の意見を押し通すべきなのだと言い聞かせ始め、視線を泳がせながら食べ物の想像をしてしまいそうになるのを押さえつつ、戸惑うように小さく首をかしげ)
はぁー…仕方ない…じゃあこの限定いちごクリームサンドのランチパックは俺が食べるかぁ
(どうあっても譲るつもりはないらしい、海未に叱られたくないからと食べ物に釣られる気配のない相手の様子に小さくやれやれと溜め息を零してはこれが最終手段だとでも言わんばかりに自分の鞄へと手を突っ込み、今朝偶然コンビニで見つけ、相手が喜ぶだろうと思って買っておいた彼女の大好物をふんだんに使ったそれを取り出して目の前でちらつかせて見せては封を切ろうとし始めて
…っ!ダメダメー!開けちゃダメ~!
(目の前にあるのは発売当初の売り上げが頭がおかしいのではと言わんばかりの売れ方で、どこへ行っても売り切れていたから相手が目の前で持っているというのは悔しいばかりで、しかもそれを餌にされたら堪らず手を出してしまいそうで、封を開けさせないためにランチパック目掛けて手を伸ばすと、内心海未やことりに謝り続けながら新商品という恐ろしい名前に打ち負けてしまい)
うしっ、交渉成立だな
(やはり限定や新商品という言葉の魅力には抗い難いものがあるのだろう、とうとう誘惑に負けて折れた彼女へと本当は最初からあげるつもりだったため、あっさりとランチパックを手渡してやればニヤリと勝ち誇ったような、悪戯な笑みを浮かべて「まあ、俺のナンパも穂乃果が誘惑に負けたことも全部海未にバレなきゃいいんだよ。て、訳でこれは俺らだけの秘密ってことにしとこうぜ、な?」こうすればお互いに海未に叱られることもないだろうなんて彼女の頭へとポンと手を置き、そう提案をしてみて
…穂乃果に出来るのかなぁ…そういう所って海未ちゃんわかりそうだし…怒られたくないよ
(いくら限定品に手を出したとは言っても食物の誘惑には勝てなかったという事だし、それを隠すように提案されても自分は素直な方だし顔でバレてしまうのではないかと呟いてみては、そのあとに予想してるのはバレたあとには説教が来てしまうことなので、頭の上にある手のひらには何も言わず不安そうに相手を見つめつつ、ランチパックをカバンに入れてしまい)
大丈夫だって、もし怒られるとしたってもう共犯だし二人一緒なら何も怖くねぇだろ?
(確かに相手の場合ついうっかり口を滑らせたりといったことを悪意は無くとも素でやらかしたりする可能性も少なからずあるのだが、もしもそうなったとしてもその時は相手もこの件を物に釣られて隠蔽しようとした以上は同罪だろうと考え、叱られるとしても二人一緒なら怖くないだろうなんてある意味解決になってないような発言をしつつ、頭をポンポンと撫でてから手をどけて
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