くすぐられてる最中に 「お願い、脇の下はやめて!」 と思わず弱点をバラしてしまうマーキュリー しまった!と思った時にはもう遅く 脇へのくすぐりが加速して「きゃっはっはっはっは~!」と悶絶するマーキュリー 大ピ~ンチ!