匿名さん 2015-10-12 19:01:26 |
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少なくともうさぎとちびうさは旧アニメ版でくすぐられて笑うシーンがあった筈
特にちびうさは変身後の状態だったし、変身で身体強化をしてもくすぐりにまで強くなるとは考えにくい
それにセーラー戦士達のコスチュームは露出度が高く、装甲としてもくすぐり攻撃への耐性はほぼ皆無と考えられる
対するキャタピーは純粋な戦闘能力では悟空に遠く及ばなかったものの、そもそも南の銀河の代表に選ばれるようなベテラン戦士であって
生前はそのくすぐりテクニックによって数多くの強敵達を笑い地獄に沈めてきたであろう事が推測できる
セーラー戦士と言えど未成年の女の子が、1つの銀河を代表するようなベテラン戦士の熟練したくすぐり攻撃を全身に受けてしまえば・・・
マーキュリーって初期五人の中でこういう攻撃に一番精神的ダメージを受けそう
くすぐったさと苦しさと恥ずかしさと情けなさと屈辱で笑いながら泣いちゃいそう
羽交い締めにされても肘から先は動かせる!
笑いながら、必死に力を込めて裏拳を繰り出すマーキュリー!
しかし結局ろくに力も入れられず、ぺちんぺちんと情けなく相手を叩くだけだった
この娘が
pbs.twimg.com/media/BxK4JlrCMAAx92w.jpg
コイツに
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こうされて
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こうなる訳だ
stat.ameba.jp/user_images/20110424/22/be-daack/7c/2d/j/t02200165_0320024011185718636.jpg
キャタピーは少なくとも抵抗する悟空の身動きを封じる程度のパワーは持っている訳だし、
手首も足首も掴まれるから裏拳も蹴りも出来ないし、ヘッドバットといっても後頭部ぶつけるだけだし、
そもそも半端な打撃じゃブニョブニョするばかりで全然効きそうにない身体だからなぁ
実際にテレビで流れたらお茶の間が気まずくなりそうだ…
マーキュリーに勝ってほしいけど
くすぐられて笑い悶え苦しむマーキュリーも正直見てみたい
あれだ、もしもマーキュリーが初見の単身でキャタピーに勝利する展開があるとしたら、いつも冷静で穏やかな人ほどブチ切れた時は一番怖いの法則だ
くすぐったさと苦しさと恥ずかしさと情けなさと屈辱で身も心も極限状態になっている時に怒りの感情が湧き上がり、
やがてその怒りは超サイヤ人に覚醒出来る程の大爆発を起こし、くすぐり攻撃を物ともせずに超必殺技名を絶叫し、
我を取り戻した時には目の前に氷漬けのキャタピーが転がっているとかそういう展開だ
くすぐりでブチ切れてパワーアップするマーキュリー…悪くないな!
冷静に考えると、ちょっと恥ずかしいパワーアップの仕方な気もするが(笑)
最新版のアニメだとムーン、マーズ、ジュピター、ヴィーナスを差し置いて
マーキュリーだけノースリーブなんだよね
…あれ?
つまり脇の下が…
>41
そのパワーアップの恥ずかしさを他の誰よりも強く感じているのは他ならぬセーラーマーキュリー自身で、
わたわたしている内に今の今まで別行動だったとかで全く事情を知らない他のセーラー戦士達が到着し、
「亜美ちゃん凄ーい!」「こんなのをたった一人で倒したの?」とか満面の笑顔と尊敬の眼差しで賞賛されて、
顔真っ赤でウル目になりながら「お願い、私の事は放って置いてぇぇ///」となっちゃう所まで想像した
その後ムーン達にどうやってやっつけたのかをしつこく問いつめられるも、恥ずかしくて答えられないマーキュリー
そんなマーキュリーを白状させるために、4人がかりでマーキュリーを押さえつけてくすぐるムーン、マーズ、ジュピター、ヴィーナス
大笑いしながら「もうくすぐりはいやぁぁ!」と絶叫するマーキュリーの顔面アップで話が終わるんですねわかります
妄想力(笑)
憧れのマーキュリーがこんな負け方をするなんて…。でもそれも萌えると思ってしまうくらいに私は汚れてしまったのか。キャタピーは知りませんけど恐ろしいキャラですね…。
微妙にエッチな攻撃に見えるけど、キャタピー本人にそんな気はないんだろうな
勝利のためにストイックにマーキュリーをくすぐり続けるキャタピー
…シュールだ
ブチ切れても勝てない展開もいいと思うんだ
怒りの感情に身を任せ、超必殺技を放つマーキュリー!
空気が震え、辺りを絶対零度が包む!
やがて冷気が収まり、マーキュリーが我に返った時…背後から声が聞こえた
キャタピー「…その程度か?」
何と!キャタピーは全くダメージを受けていなかった!
マーキュリー「そ、そんな…」
戦慄するマーキュリーの脇の下、脇腹、太ももを、再びキャタピーがくすぐり始める!
マーキュリー「キャハハハハやめて~っ!」
たちまち身を捩り、笑い始めるマーキュリー
悪夢はまだ、始まったばかりだ…
みたいな流れはどうですか?
もしもマーキュリーがお花摘みを我慢したままの状態でキャタピーとの戦闘に入ってしまったら・・・
マ「きゃぁはははあはぁはははぁ!こ、降参ひゅるからぁはははっ!!今しゅぐ放しへぇへへぇ///」
キ「そんな手に引っかかる物か!このまま気絶するまでくすぐってやるぞ!ほ~ら、こちょこちょこちょこちょ・・・♪」
マ「嫌ぁぁはははぁ!くしゅ、くしゅぐったひひいぃぃ!もっ、もう、もう駄目へへへぇぇぇぇ!!」(チョロチョロ・・・)
キ「こちょこちょこちょ・・・って、ん?何だか温かいぞ・・・あぁっ!?」(思わずくすぐりの手を止める)
マ「あ・・・ぁ・・・!うわあぁぁぁあああぁぁぁ○×△※□☆#$!!!」(超必殺技発動!)
キ「!?ちょっ、ちょっと、待っ・・・うぎゃぁぁぁぁ・・・っ!?」(氷点下の巨大渦潮に呑み込まれる)
マ「はぁ・・・はぁ・・・う、うえぇぇん///」(あくまで必殺技の影響によって全身ビショ濡れ)
圧倒的不利と思われていたマーキュリーの逆転大勝利フラグ(精神的には大敗北フラグ)が濃厚になる気がした
>50 完全敗北からの絶望的なエンドレスくすぐりオチも良いですね!
>>42
初期原作のマーキュリーもノースリーブだよ
アニメだとプルートだけがノースリーブだったみたいだけど
最新版は絵柄も原作に似せてるし、
だからマーキュリーもノースリーブなんじゃね?っていう
>>50
どうせブチ切れても勝てないという展開なら、超必殺技でキャタピーもある程度ダメージを受けてしまって・・・
キャタピー「今のは寒かった…寒かったぞーーー!!!ぜったいに許さんぞ、カワイコちゃんめ!脱ぎ脱ぎさせて擽り殺しにしてくれる!」
・・・とか逆上して、既に限界寸前のマーキュリーを本気でくすぐり処刑に掛けるような流れでもアリかなと思った
キャタピーは邪悪な魔物や妖魔じゃない
一応、あの世銀河代表に選ばれるぐらいのれっきとした武道家なわけで
対戦相手に勝とうとはしても殺そうとはしないだろうし、相手が降参したらそれ以上の追撃はしないんじゃないかな
>55や>57を踏まえて>51を検証すると
マ「きゃぁはははあはぁはははぁ!こ、降参ひゅるからぁはははっ!!今しゅぐ放しへぇへへぇ///」
と言った時点でキャタピー勝ち、マーキュリー負けが確定
勝利を手にしたキャタピーは意気揚々と去っていき、敗北したマーキュリーは涙目になって近くの公衆トイレに駆け込む
って展開になるな
悟空VSキャタピーの動画を見つけた
残念ながら英語だが…
ttps://www.youtube.com/watch?v=eYN2LcuPk-g
そもそもセーラーマーキュリーとキャタピーでは登場作品における戦いの目的が違い過ぎると言うか、
敵との戦いで何を背負っているかが全然違うから、戦うと言われても今一つ腑に落ちない点があるんだよなぁ・・・
質問なんだけど、皆がこの疑問においてイメージしているマーキュリーって、どんな気持ちでキャタピーと戦っているんだろうか?
例えば武道会での試合のような「自分の力を出し切って出来れば勝利を狙いたい」ぐらいの気持ち?
それともvs妖魔のような「もし自分が倒れたら大切な仲間達や街の人々が・・・」ぐらいの気持ち?
前者なら自分が負けを認めてしまえば全て収まるんだから皆の言う通りくすぐり攻撃に耐え兼ねて降参もするだろうけど、
セーラー戦士として守りたい誰かが居る時の彼女達の心の強さを考慮すると、後者のパターンはまた話が違う気がするんだ
試合かな
あの世一武道会参加前に、新たな攻撃方法(羽交い締めくすぐりw)を編み出したキャタピー
強者に通用するかはわからないから、本番前に誰かに試しておきたい
しかし事前にあの世世界の相手に披露してしまったら、本番前に手の内がばれてしまうかもしれない
そこで目を付けたのが、地上世界の有名な戦士!
セーラー戦士の名前と実績は、間違いなくあの世にも届いているはず
彼女達に通用すれば、武道会本戦でも通用する技だと判断できる!
そう考えたキャタピーは、地上に赴きセーラー戦士を探した
そして最初に見つけたマーキュリーに事情を説明し、試合形式での勝負を頼み込む!
キャタピーの熱意に押されたマーキュリーは承諾し(IQ300でも、さすがに攻撃方法がくすぐりとは思わないだろうw)、ここに二人の対決が始まった!
みたいな
キャタピーは一応、南の銀河の大ベテラン武道家らしい
しかし>60の映像でもわかるが、くすぐり攻撃を仕掛けてる時の周りの反応はポカーン
ベテラン選手の技で周りがポカーンは、あきらかに不自然
よってこの羽交い締めくすぐり攻撃は、初めて出した技の可能性が高い!
>67の言う通り、編み出したばかりの技をぶっつけ本番投入するのはまずあり得ない
大会前に誰かに試し、ギブアップを奪ったからこそ、自信を持って本番でも使ったんだろう
では、餌食になった相手は誰か?
それはここまでスレを読んだ人なら、もうおわかりだろう…
でも、少し待って欲しい。
そもそもマーキュリーは敵と戦うことを好むタイプの戦士ではなく、中身は殆ど普通の女の子だよね?
そんな子が悪人でも宿敵でも何でもない、言ってしまえば芋虫のような気色悪い姿の男から
どちらが勝っても負けても大して問題無さそうな練習試合を申し出られて、
受けてあげたら身体中をくすぐられるというセクハラ行為をお見舞いされる訳だよね。
そりゃまぁ「もう私の負けで良いからやめてー!」となるだろうし、判定負けには違いないけど、
そんな当然の流れだけで「マーキュリーはキャタピーに勝てない」という証明にはならないんじゃないかな?
もしマーキュリーが勘違いか何かで「この怪物に負けたら地球が滅ぼされる」ぐらい緊迫していて、
心の底から本気でキャタピーを撃退するつもりで戦いに挑んだら・・・?
そして、そんな心境のまま羽交い締めくすぐり攻撃に晒されてギブアップを促されたら・・・?
個人的にはその辺りがどうにも気になって、夜も10時間ぐらいしか眠れないんだよ。
どう考えても寝すぎw
ここはポルナレフの3択に当てはめて考えてみようじゃあないか
①突如反撃のアイデア・超必殺技が閃く
②仲間が来て助けてくれる
③どうにもならない。現実は非情である
さあどーれだ?
①も②も③もどれもあり得そう
①は上でも出てた、ブチギレマーキュリーのパターン
②も上で出てた、助けにきてくれたセーラー戦士と協力して撃破パターン
③はおそらく、ここの人達が一番望んでるパターンw
限界まで頑張ったけどついに耐えられなくなり
泣き笑いの状態でがっくりと頭を垂れ
「ごめんねみんな…」と涙ながらにギブアップするマーキュリー
うん、萌えるな
戦闘開始からマーキュリーが捕まるまでのプロセスを考えてみた
バトル開始直後はお互いの距離が割と近いはず
相手の体格や自分の戦闘力を踏まえ、接近戦は不利と考えバックステップで距離を取ろうとするマーキュリー!
しかし着地の瞬間を狙い、キャタピーの腕が伸びる!
足元をすくわれ、バランスを崩して尻もちをつくマーキュリー!
すかさずキャタピーは複数の腕を伸ばし、マーキュリーの手足をガッチリつかむ!
そしてそのまま力任せに自分の方へと引き寄せ、マーキュリーを羽交い締めにする!
「しまった!」
あっという間に絶望的な体制に固められ、思わず声を上げるマーキュリー
慌てて全身に力を込めて振りほどこうとするも、完全に決まった羽交い締めは外せない!
焦るマーキュリーの脇の下に、キャタピーの指先が迫っていく…
こんな展開になると思うんだがどうだろう?
流れに逆らって>72でいう④の展開を考えてみた。色々穴だらけだろうけど妄想だから緩めでお願い。
ちょっとした擦れ違いからいつもの仲間達と大喧嘩してしまい、人目を避けるように一人で外出していた亜美。
そんな彼女の前に、無数の腕を持った"キャタピー"と名乗る芋虫のような怪物が現れた。
この星を守っているという噂のセーラー戦士と勝負をして、簡単に負けたり逃げたり降参したりするような弱虫なら
遠慮なく宇宙の彼方から仲間の大軍勢を呼び寄せて地球を滅ぼしに来ると言う。
仲間達と喧嘩中の亜美はつい意地を張ってしまい、誰にも知らせず自分一人でキャタピーと戦う事にする。
人目に付かないよう、そして仲間達の手を借りないよう、近くの廃ビルの中に入る。
自分一人でだって戦える!とセーラーマーキュリーに変身し、そして・・・>77の結果となる。
人並み以上にくすぐったがりな反応でキャハキャハひぃひぃ泣き笑い悶え苦しみつつも、地球の皆を守りたいという一心で想像以上の粘りを見せるマーキュリー。
キャタピーも此処まで来たら何としても降参させようとムキになっており、全力で彼女の身体をくすぐり回している。
青くて光沢のあるブーツを脱がせて裸足にさせ、足の裏や足の指と指の間まで余す所なくくすぐったり、
コスチュームの隙間から伸縮自在の腕を何本も突っ込んで敏感な素肌のあちらこちらを直接くすぐったりする。
しかし、それでもマーキュリーはキャタピーの執拗なくすぐり責めに屈しようとはしない。
廃ビルの中で可愛らしくも悲痛な笑い声が響き渡り続ける・・・。
およそ2時間後、虚ろな瞳から溢れた涙は耳まで真っ赤に染まった顔をグシャグシャに濡らしており、
湯気が立つほどに火照って汗ばんだ全身はピクピクと痙攣し、掠れ気味の笑い声は咳き込み混じりで呼吸も絶え絶え。
どう見てもとっくに限界を超えているが、それでもマーキュリーは諦めようとしなかった・・・。
・・・キャタピーは不意にくすぐりの手を止めて、マーキュリーをその場に解放した。
力無く倒れ込んだマーキュリーはゼイゼイと息を荒げながらも必死に顔を上げてキャタピーを睨みつける。
その眼には何としても地球を守ろうという正義の炎が今尚消えずに燃えさかっていた。
「俺の負けだ・・・地球侵略は諦めるよ」
キャタピーが静かに、しかしはっきりとマーキュリーに自分の負けを告げる。
それを聞いたマーキュリーは一瞬微笑みを浮かべると、そのまま気を失ってしまった。
「・・・そろ・ろ・・・時間・・・・・あの世へ・・・」
「・・・・ありが・う・・うらな・・バ様・・・・」
「・・・その娘・・・近・将来・・仲間達と・・本当・・・地球を・・・」
「・・俺も・・思う・・・」
「・・・」
「・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・ゃん・・・!亜美ちゃん・・・!」
「しっかりして!マーキュリー!目を覚まして!」
次にマーキュリーが目を覚ました時には、彼女はいつもの仲間達に介抱されていた。
目を開けて体を起こすと皆の心配そうな表情が安堵の表情に変わっていく。
何があったのかと聞かれて、慌てて周りを見回すが自分を苦しめた怪物の姿はどこにも見当たらない。
皆の話によると魔女のような格好をした不思議な老婆から亜美の危機と場所を知らされ、
急いで駆け付けた時にはマーキュリーが一人で倒れていた状態だったそうだ。
結局あの怪物は何だったのか、本当に地球侵略を企てていたのか、全ては分からず仕舞いとなってしまう。
亜美はバツが悪そうにもじもじしながらも、勝手な行動を取ってしまった事を皆に謝る。
そんな姿を見て大体何があったのかを察した皆は、それ以上何も聞かずに亜美を優しく受け入れる。
仲直りして絆をより強めた彼女達は、これからも協力してこの星の平和を守ってくれる事だろう・・・。
④最後まで耐え切る HAPPYEND
>83
素晴らしい長文!
これで一本アニメが作れそうだ!
ところでキャタピーさん
相手は一応未成年の女の子だし、服の中に手を突っ込むのはやめてあげて(ウエスト周りの脇腹は除く)
イラストを見る限りキャタピーには腕が10本ある
ここから効果的な攻撃方法を考えると
一番上の腕→マーキュリーの両腕を羽交い締め
上から二番目の腕→脇の下をくすぐる(コスチュームがノースリーブの方だと地獄)
真ん中の腕→脇腹をくすぐる(コスチュームの隙間から直にモミモミも可)
下から二番目の腕→両足首をキャッチ
一番下の腕→足の裏をくすぐる(ブーツを脱がせて素足を直に)
という形になるのかな
通常五人必要なくすぐりフォーメーションをたった一人で繰り出すキャタピー
やはり恐るべき相手だ…
>83の場合はキャタピー側に、地上に留まる時間制限があったようにも見える
2時間でキャタピーが止めてくれたからどうにかマーキュリーは耐え切れた
しかしキャタピーに時間制限がなく、さらにあと2時間続けられたら…?
そこに新たな分岐点が生まれるわけだな
>84
キャタピーなんて未成年どころか今すぐサナギになっても羽化まで1500年掛かる幼虫な訳ですし、
赤ちゃんか精々幼稚園かぐらいの男の子が中学高校のお姉ちゃんにイタズラする程度の微笑ましい光景、
例え日曜日の地上波ゴールデンタイムでお茶の間に放送したって何一つ問題ありませんよw
流石に何時間もX字のまま拘束し続けるとなると血行不良になったりしそうで少し心配だな・・・
キャタピーも流石にその辺の事は分かっているだろうから所々で伸縮自在の腕を上手く使い、
小さな子供を後ろから抱えてシーシーさせる格好にして膝裏を支える事で足首にばかり負担が行かないようにしてあげたり、
時にはキン肉バスターを掛けられているようなポーズで固定して下半身に血が堪り過ぎないよう念入りにマッサージしてあげたりと、
激しくくすぐり責めたてながらも様々な工夫をして女の子の華奢な身体を気遣ってあげるんじゃないかな
くすぐられてる最中に特に反応が良い場所を見つけられて
「さてはここが弱いな」と弱点を集中攻撃され
「ど、どうして!? どうしてわかるの!?」
と混乱するマーキュリー
そりゃあ反応が良いからバレたんだろうとツッコミが入るだろうけど
そんなことも判断できないぐらいパニック状態のIQ300を誇る天才少女であった
くすぐられてる最中に
「お願い、脇の下はやめて!」
と思わず弱点をバラしてしまうマーキュリー
しまった!と思った時にはもう遅く
脇へのくすぐりが加速して「きゃっはっはっはっは~!」と悶絶するマーキュリー
大ピ~ンチ!
>96
その直後
マ「わ、腋の下よりも、肩の方が!肩が一番弱いの!肩は絶対やめて!肩だけはー!」
キ「ほう~、肩が弱いのか。じゃあこっちの方なら良いんだな?」ニヤニヤ
マ「ぅひぃっ!?そこはっ、全然弱くな・・・いぃ嫌ぁははははぁ!!何で!?何でぇぇ!?」
キ(この娘、一度パニックになったら凄く分かりやすいな・・・w)
いくらIQ300でも、性格的に悪知恵は絶対働かないだろうし、ウソつけないタイプだろうしね
>98みたいに、とっさに誤魔化そうとしても99%バレると思われるw
>103
試合形式ならマーキュリーのギブアップ敗北かな
普通の戦いなら何だかんだでマーキュリーが勝利する展開になりそう
どっちにしてもくすぐられるのは確定的な雰囲気www
>>107
昔からマーキュリー(亜美ちゃん)が好きな私は凄く複雑な心境です…。くすぐられるマーキュリーは萌えるけど、憧れのマーキュリーがくすぐられて負けるなんて。
上の方にも書いてあったけど
マーキュリーっていうキャラチョイスが絶妙だと思う
そしてキャタピーという超マイナーであろうキャラを発掘したスレ主が地味にすごいwwwww
>>111
大丈夫、ですかね…wwマーキュリーの精神的ダメージは否めないですがwww
マジで誰か漫画なりアニメなりイラストなりやってくれないだろうか。
>110
場所が場所だから詳しくは伏せておくけど、とある界隈では意外と有名なキャラなんだぜw
大体は同じくDBキャラのパンちゃんなんかが全身くすぐりの犠牲にされてたりする
>>113
それはちょっと亜美ちゃん可哀想…w
イラスト描きたいけどキャタピーが分からないから描けない。これを本気でアニメ化した人居たら凄いですよね。
見方が分からない…。パソコン無いしガラケーだから綺麗に画像見れるか分かりませんけど探してみます!ありがとうございます。
てことで探すために落ちます。
>98の展開で、嘘をついたつもりがくすぐられ過ぎたせいでどこを触られてもくすぐったくなっちゃって、肩を揉まれただけでくすぐったさを堪えられず爆笑し、困惑するマーキュリーとかもいいな
>122
羽交い締めにされた時の「しまった!」は、ぜひ顔のアップを抜いてほしい!
ピンチを悟ったヒロインの「しまった!」発言はすごい萌える!
改めて見てみると昔のマーキュリーの変身シーンって色々な意味で凄いな・・・w
www4.cscblog.jp/blog/cscblog.jp/uchigawamoon/img/mesp09-1.jpg
なお当時の絵本では
www2.cscblog.jp/blog/cscblog.jp/uchigawamoon/img/om-me.jpg
>129
ごくごく普通に「マーキュリーかわいそう・・・」とか「マーキュリーがんばって!」とかでしょ
女の子向けアニメというだけでドキドキしながらこっそり見ている健全な少年や、汚れてしまった大人達がどんな気持ちで見るかは知らないけどねw
待った早まるな!
もしオンエアしてしまったら…
次の日学校でキャタピーごっこと称して集団羽交い締めくすぐりされる女子が続出するかもしれないぞ!
マーキュリーVSキャタピーの勝敗の話からこんな展開になるとは…(笑)
もしオンエアするとなったら題名は美少女戦士セーラームーン?ドラゴンボール?どっちになるんだろ。
>>151
多分あってるよ
当たれば万馬券!的なノリで、当たれば倒せる威力はあると思われる!
…しかし
問題は上の方でも出てたけど、マーキュリーがいきなり初手では出さないだろうってことだな
シャイン・アクア・イリュージョンには致命的な弱点がある
それはズバリ!
モーションが長過ぎることだ!
撃つまでに体を何回もクルクル回転させ、両手を掲げてエネルギーを集中後、ようやく撃つ!
必殺技中は反撃を受けない謎の法則が発動しない限り、撃つまでのスキをつかれて捕まってしまうと思われる
こういう展開もありえると思うんだ
マーキュリー(強そうな相手ね…ここは最初から必殺技で!)
あえてセオリーを無視し、初手からの必殺技を試みるマーキュリー!
シャイン・アクア・イリュージョンを放つため、体を回転させる!
マーキュリー「シャイン…」
さらにエネルギーを集中させるため、両手を天に掲げるマーキュリー!
マーキュリー「アクア…」
しかしここで、キャタピーの手がマーキュリーに向かって伸びた!
一瞬でマーキュリーを射程内に入れるキャタピーの両手!
その人差し指が、必殺技を撃つためバンザイをしているマーキュリーの脇腹へ…
つんっ!
マーキュリー「イリューきゃあっ!?」
思わず体をビクッと震わせ、両肘で脇腹をガードしてしまうマーキュリー!
当然必殺技のポーズは解けてしまい、シャイン・アクア・イリュージョンは不発に!
すかさずマーキュリーの脇腹をくすぐったキャタピーの両手は、そのまま彼女の両手首を捕らえる!
マーキュリー「し、しまっ…」
自らの失態を悔やむマーキュリーだが、時すでに遅し!
続いて伸びてきた別の手に足首も捕らえられ、一気にキャタピーのもとへ引き寄せられてしまった!
後は例によって羽交い締めにされ、くすぐり攻撃に続く流れでお願いします
正直皆の望むものとは掛け離れてるだろうけど、マーキュリーの必殺技と聞いてふとこんな展開を思いついた。
長時間のくすぐり責めに限界まで耐え続けたマーキュリーだったが、とうとう力尽きて意識を失ってしまう・・・。
数十分後、目を覚ますと先程まで自分を笑い苦しめていたキャタピーが鎮座してマーキュリーの事をじっと見ていた。
マ(そうだ、自分は地球の運命を掛けて戦って、そして負けたんだ・・・!)
全てを思い出して絶望の表情を浮かべるマーキュリー。
マ「お願いです!この星は、この星に住む皆にだけは手を出さないで・・・!」
キ「うん、いいよ」
マ「私の命はどうなっても・・・えっ?」
キ「いや、あれ嘘だから」
泣きそうな顔で懇願していたマーキュリーがキョトンとする。キャタピーは全ての真相を話した。
本当は自分はあの世で行われる武道会で新開発のくすぐり攻撃が通用するか試しに来ただけで、
地球侵略の件はセーラー戦士に本気で戦ってもらいたくて言ったデタラメだという事。
そして中々粘られはしたけど何とか通用しそうだと分かったから満足してあの世へ帰れるという事・・・。
マ「・・・なぁんだ!全部ウソだったんですね!あはははは!」
キ「まぁ、そういう事だな!ワハハハハ!」
マ「あはははははははははは」(ゴーグル装着&ピコピコ)
キ「ハハ・・・ん?何、そのゴーグル?」
マ「・・・あ、キャタピーさん?そこの腕の付け根の所、泥が付いていますよ?」(ニコニコ)
キ「あ、う、腕?え~と、腕って言われてもどの腕の事だ?」
マ「私が洗ってあげますから、そのままじっとしていて下さいね?」(ニコニコニコ)
キ「あぁ、悪いな・・・・洗う?」
マ「シャボ~ン、ティックル~♪」(ニコニコニコニコ)
キ「え?」
まるで天使のような可愛らしい笑顔でキャタピーに歩み寄るマーキュリーが何かを呟くと、
手袋を嵌めた両手がまるで石鹸を擦り付けたタオルのようにブクブクと泡立ち始める。
そしてキャタピーの目の前に立つと、そのヌルヌルした両手で1対の腕の付け根に素早く差し込んだ!
キ「っぎゃぁははっ!?そっ、そこはぁっ!?」
マ「うふふふふふふ・・・♪」(ニュルこちょニュルこちょ・・・♪)
マーキュリーが手を触れた瞬間、キャタピーは絶叫のような笑い声を上げて仰向けに倒れる。
それに合わせてマーキュリーはキャタピーの腹部に馬乗りになり、手を離さず同じポイントをヌルヌルと両手で洗い続ける。
キ「う、うわはははっ!?やっ、やめっ!何でここを・・・ぎゃぁはははははぁ!?」
マ「ここが貴方の弱点だって事はお見通しですよ~♪」(ニュルこちょニュルこちょ・・・♪)
マーキュリーが洗っている・・・もとい、くすぐっている部分はキャタピーにとって一番くすぐったい弱点だった。
ここをくすぐられると全身のパワーが完全に抜けてしまい、くすぐったさに悶える事しかできなくなってしまう。
マーキュリーはゴーグルの分析機能でそれを見抜き、最も相応しいお仕置きをしていたのだった・・・。
キ「ぎゃははははっ!?わ、悪かった!ひ、ひぃっ!謝るか、ら、うわぎゃぁはははあははぁ!!」
マ「水でも被って反省しなさ~い♪」(ニュルこちょニュルこちょニュルこちょニュルこちょ・・・♪)
こうしてキャタピーは怒りの笑みを浮かべたマーキュリーの必殺技によって気絶するまでくすぐられ、
くすぐり攻撃の威力を身を持って体験するハメになったのである・・・。
⑤マーキュリーのくすぐったい逆襲 END
いや、よく考えたらマーキュリーに選択肢があるのと同じように
キャタピーにだって選択肢はあるんじゃないか
キャタピーもまずは普通の格闘技でマーキュリーの出方を伺おうとした、
しかし肝心のくすぐり技を仕掛ける前に思いもよらないダメージを受けてしまった、
だからこその経験を活かして武道会では端から悟空を捕まえに行った・・・
これも十分考えられる流れだと思うし、くすぐられる前にキャタピーを倒す分岐があるならこっちじゃないかな
>174
でも「例によって掴まれて終わり」ばかりというのもどうかと思うんだ
キャタピーは最初はくすぐり攻撃でなく普通の打撃攻撃から仕掛けた・・・
要はそこから「掴まれて終わり」以外の分岐が幾らでも広がっているって事を言いたいんだよ
キャタピーは疲労やダメージが蓄積している状態でくすぐり技を仕掛けた・・・
キャタピーは腕が伸びる事をマーキュリーに知られた状態でくすぐり技を仕掛けた・・・
・・・さぁ、そういう状況からだと、どういう流れでどちらが勝つでしょうか?って感じでね
くすぐりにこだわらず打撃オンリーならマーキュリーは押し切られちゃう気がする
中途半端に攻撃して手が伸びることがばれていた場合は、いざ掴もうとしてもマーキュリーに見切られそう
くすぐり技に入る前に手を伸ばして攻撃しちゃった場合、キャタピーの敗北率は跳ね上がると思う
一度手の内を見せちゃったら、確実にマーキュリーに対策される!
間違いない!
腕が伸びるのを見切れたとして、マーキュリーにキャタピーを戦闘不能にできる決め手があるのか?
シャイン・アクア・イリュージョンはこのスレ的にはダメっぽいしw
頭脳明晰なマーキュリーなら、何か閃くだろうか?
悟空のキャタピーに対する評価は「ひょっとしてムチャクチャ弱えんじゃねえか?」という辛辣な物。
しかしパワーとスピードだけなら抵抗する悟空を捕獲し拘束する事が出来るのだから決して弱い訳では無いはず。
問題はくすぐられて集中出来ないような状態で放たれた気で簡単に吹っ飛ばされて相当のダメージを受けたという点で、
そこから推測されるキャタピーの弱さというのは打たれ弱さ、つまり防御力に難ありという事だと判断できる。
更にキャタピーはその見た目も、サナギになって羽化するという生態も、虫との類似性が非常に高いと言える。
そしてIQ300でなくても大抵の人が持っている知識として、虫という生き物は基本的に寒さに弱い。
元々防御力に難のあるキャタピーが寒さという弱点まで突いて攻撃されてしまえば大ダメージは免れないと考えられる。
結論として、伸びる腕さえ上手く見切る事が出来れば、冷気攻撃のシャボン・スプレー・フリージングを命中させる事で
キャタピーは凍えて大幅な戦力ダウン、上手く行けば一発で氷漬けとなって戦闘不能となり、マーキュリーの勝利になるのではなかろうか。
確かにシャボン・スプレー・フリージングは
シャイン・アクア・イリュージョンと比べてタメ時間が少ないし
凍結攻撃という面でも相性がよさそうだ
これなら何とかなるかも!
…あれ?
そうなると、初手でこっちの技を出せばもしかして倒せちゃう?
いや!
キャタピーも、あの世の銀河を代表するベテラン選手
さすがに、自分の最大の弱点は把握してるんじゃないか?
そして仮にも銀河の代表に選ばれる戦士が、弱点をそのまま放置しているはずがない
冷気系の技に対して、何らかの対策を施してる可能性は十分にあり得ると思うな
冷気が効かなければ一旦シャボン・スプレーやマーキュリー・アクア・ミストなどを目くらましに使い、
キャタピーがマーキュリーを見失っている内にHMDゴーグル&ポケットコンピューターで位置を割り出し、
しっかり狙いを定めてシャイン・アクア・イリュージョン等の大技で吹っ飛ばす、とかかな
セーラーマーキュリーって確かに攻撃力は全体的に見て低めなのかも知れないけど、
戦局を冷静に分析するだけの余裕を与えたら絶対一筋縄じゃ行かなくなるタイプの戦士だと思う
声や音を頼りに攻撃してくるようなら、逆に声や音を使っての撹乱とかやってのけるかも
身近にある物を利用して大きな音を出させたり、位置を悟られにくいよう素早く飛び回りながら技を出したり、
技名を叫ぶだけ叫んでフェイトを掛けたり、技名詠唱から時間差で攻撃が始まるような技の使い方をしてみたり・・・
そして視界の悪い中でボロボロにされながらも遂に伸ばした腕でマーキュリーを掴んだと思ったら、
それさえ彼女にとっては計算の内で、油断した次の瞬間に崩れ落ちてきたガレキの下敷きにされるとか
伸びる腕を見切ってかわす
これって言うほど簡単じゃなくないか?
いくら攻撃パターンを見切ったとしても、腕は10本あるわけで
マーキュリーの体力は無尽蔵ではないだろうし
次々伸びてくる腕をかわし続けるだけで精一杯になりそう
確かに伸縮自在の腕は10本あると言えるけど、逆に考えれば伸縮自在の腕は残り10本しか無いという事でもある
もしキャタピーが弱点である冷気を>183のような手段で防ぐなら、長く伸ばした状態の腕を冷気から守る事は出来ない
霧の中から闇雲に飛び出してきた腕を落ち着いて1本1本凍結させて行けば、使える腕はどんどん少なくなっていく
そして腕が使えなくなってしまった時点でキャタピーはマーキュリーと戦い続ける意味も勝ち目も失ってしまう
次々伸びてくる腕をかいくぐりながら
シャボン・スプレー・フリージングを出せるか…?
それにしてもマーキュリーの技名ってカッコイイねw
>197
「かもしれない」を持ちだすなら、キャタピーも目視できないようなターゲットに腕を伸ばすような無茶はしないかも知れない
どちらにしてもマーキュリーはIQ300で状況分析が得意というのは確定事項だから、見えない敵からの反撃ぐらいは警戒していない方が不自然かと
>199
あ~・・・流石にそれ言われちゃうと反論できないなw
とにかく200突破おめ
一般的に考えれば、主人公補正がかかるのは間違いなくマーキュリーの方だろう
しかししかし、このスレ的には…?
きっとキャタピーにかかるんだろうな(笑笑)
そりゃまぁね、さっきから何度もマーキュリーの完全勝利に繋がるような妄想を書き続けている自分だって
仮にこの対決が漫画やアニメになって、それでマーキュリーがくすぐられる事も無く完全勝利なんて結末になったら絶対納得できないしw
マーキュリーが可愛いだけじゃなくて、強さも兼ね備えた女の子だとわかったのは、個人的に収穫かも
何かますますくすぐられて崩れる姿を見たくなってきた
HMDゴーグルとポケコンを使って攻撃手段を探り、返ってきた答えがくすぐりだった場合、マーキュリーはどんなリアクションをするだろう?
くすぐり攻撃のバリエーションを色々と試してみる、という狙いから
くすぐる部位や拘束方法が様々に変化して行くとかも流れとしてはありそう
あえての非拘束状態で地面に転がされながら10本全部の手で滅茶苦茶にくすぐられて、
手足をジタバタさせてスカートも捲れまくりでのたうち回るように笑い悶えるマーキュリー
こういうのも萌えると思う
最初はきょとんとしながらポケコンの表示とキャタピーの10本腕を交互に見比べ、
次第にサーッと青ざめてきて両手で両脇を押さえながら少し後ずさり、
首を左右に振りながら「う、嘘でしょ・・・?私、それだけは・・・っ!」と怯えるとか
まさかここのトピ主もここまで発展するとは思わなかっただろうな…。
>212のやつはかなり直接的なえろさが伴ってるな。そういうのも好きだ。
>214
くすぐられる恐怖で腰が引けてしまい、へっぴり腰での戦いになるマーキュリー
冷静な分析力も失われ、勝てる戦いも勝てなくなり…
みたいな流れになるんかな
くすぐりの強弱でフェイントをかけるのはどうだろう?
ギリギリ笑ってしまうぐらいのソフトなこちょこちょをしばらく続け、マーキュリーに「慣れてきたのかしら?」と錯覚させる
そして油断した所で一気にギアチェンジ!
テクニックを最大限に駆使したくすぐり攻撃を繰り出すキャタピー!
マーキュリー「ひゃひゃひゃひゃひゃ!?待って待って待ってダメダメ降参降参ギブアップぅ!」
キャタピー「…今、降参って言ったな?」
マーキュリー「えっ!?あ…」
コスチュームの構造についてはムーンの変身シーンが分かりやすいと思う
www.youtube.com/watch?v=OCBiZ33u1Zk
つまりセーラー戦士のコスチュームは白いレオタードの上からスカート着けているだけなので、
ジタバタ暴れてスカートの中身が見えちゃっても全然エッチじゃないからお子様にも安心って事です
レオタードだから安心である!繰り返す!レオタードだから安心である!
www2c.biglobe.ne.jp/~black/mizuno/sal_tv/sal031_1.gif
公式設定として、マーキュリーの苦手なものが一つある
それはラブレター
もしキャタピーが戦いを挑む前に、事前にセーラー戦士のリサーチをしていたら?
そして、この弱点を把握していたとしたら…?
>227
5人ともカッコイイ&カワイイ!
それにしても、やっぱり決めポーズのマーキュリーが内股すぎるw
こうやって連続で見ると、本当に内股具合が際立つなww
>>230
戦闘開始と同時にラブレターを持った手を伸ばしてマーキュリーの顔面に突きつけるキャタピー!
じんましんを出して拒絶反応を示した所をすかさずキャッチ!
アーンド羽交い締め!
そしてお決まりのくすぐり攻撃へ!
…さすがにずるい?
愛しのセーラーマーキュリーさんへ
ずっと前から好きでした。もちろん貴方の正体が水野亜美さんだという事も知っています。
だから俺と戦って倒せるものなら倒してみて下さい。さもなくば今日中に地球を滅ぼします。
貴方の大ファンより
キャタピー「・・・よし、完璧!」
キャタピー「ラブレターに見せかけた挑戦状をセーラーマーキュリーに送ってやったぜ!」
亜美「・・・あら、これは?え~と、愛し…うっ、誰だか知りませんがごめんなさい!」クシャッ
キャタピー「・・・・・・・・・・・・・・・来ないなぁ」
セーラーマーキュリーvsキャタピー 完
キャタピー「ラブレターに見せかけた挑戦状を送ったが失敗した!今度は直接手渡しに行くぜ!」
亜美「さて、学校も終わったし、帰ったら・・・」
キャタピー「あの~」
亜美「?はい、どな・・・た・・・・・?」
キャタピー「あの、これ、読んでくだs」亜美「キャアーーーーーーッ!?」
キャタピー「え、ちょtt」亜美「おまわりさーんっ!変態が!虫の格好した変態がぁ~っ!」(大混乱)
・・・ファンファンファンファン・・・
刑事「・・・カツ丼、食うか・・・?」
キャタピー「・・・いえ、俺、草食なので・・・」
セーラーマーキュリーvsキャタピー 完
キャタピー「初対面でラブレター、もとい挑戦状を渡そうとしたら警察を呼ばれた・・・」
メイクアーップ! オシオキヨー! オノレコシャクナー!
キャタピー(今回はマーキュリーのピンチを華麗に救って、お互いの距離を縮めた上で挑戦状を渡してやるぜ!)
キャァ-! アブナイマーキュリー!
キャタピー(おっ、丁度良いタイミングでマーキュリーが追い詰められている!今助けに行くぞ!)ダッ
妖魔「小娘、これでトドメだぁ!」 マーキュリー「くっ・・・!」
妖魔「喰らえぇぇe」ドドドド・・・ キャタピー「うぉぉぉっ!今行くぞぉぉぉぉぉぉぉっ!」猛ダッシュ
マーキュリー&妖魔「!!!!?」
ムーン・ティアラ・アクション! ファイヤー・ソウル! シュープリーム・サンダー! クレッセント・ビーム!
妖魔&キャタピー「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」
・・・・・
大丈夫ー? 危ない所だったわー まさか別の敵が隠れてただなんてー 間に合って良かったー
マーキュリー「あ、えっと、うん・・・みんな、ありがとう・・・」汗
キャタピー「・・・・・・・・・・」マックロコゲ
あぁ、クレッセント・ビームのクレッセントって三日月の事だったのか
言われてみれば確かに月の戦士を差し置いて金星の戦士が三日月ビームってどうなんだろうw
原作ではヴィーナス・ラブミー・チェーンがメイン必殺技っぽい
愛の戦士の肩書きには、こっちの方がふさわしい気もするが
まあアニメ化するにあたって何か事情があったんだろうw
各セーラー戦士の靴を比べてみると、ムーンとマーキュリーはロングブーツ、マーズはハイヒール、ジュピターはショートブーツ、ヴィーナスはパンプシューズとなる
よって、キャタピーがマーキュリーの足の裏をくすぐろうとした場合は、長いブーツを脱がさないといけない
ちょっとめんどくさいw
もうブーツと言わずコスチューム全部脱がせて裸でくすぐっちゃっても良いんじゃないかな?w
www.youtube.com/watch?v=uifvEOVmQFA
www.youtube.com/watch?v=X_vq8i24D0A
>266
確かに頭脳明晰なマーキュリーならやりかねないな!
これが噂のシャイン・アクア・ノーガード・カムフラージュ・イリュージョン作戦かぁ!
って、んな馬鹿な(汗)
セーラー戦士の必殺技って無駄に口に出したくならない?
クレッセント・ビーム・シャワーとか
それこそシャボン・スプレー・フリージングとか
キャタピー「ふっふっふ、捕まえたぞセーラーマーキュリー!」
マーキュリー「し、しまった! 動けない……!?」
キャタピー「さあ受けてみろ! 俺の必殺技……」
キャタピー「キャッチ・コチョコチョ・ワッハッハーを!」
マーキュリー「……え?」
キャタピー「…………」
マーキュリー「え、え!? コチョコチョって、ま、まさか……!?」
キャタピー「…………」
マーキュリー「ま、待って! お願い! お願いだからやめてください!」
キャタピー「…………」
マーキュリー「わ、私、本当にそれだけは……!」
キャタピー「…………」
マーキュリー「……って、あら?」
キャタピー(ううっ、恥ずかしい……)
マーキュリー「あ、あのー……」
キャタピー(もうちょっとカッコイイフレーズでラッピングすればよかった……)
マーキュリー「あの、もしもーし? 大丈夫ですかー?」
キャタピー(うおおおおおぉぉ……)
かくして武道会本戦で、キャタピーが必殺技名を叫ぶことはなかったという
キャタピー「お前達セーラー戦士のように、俺もカッコよく技名を叫ぶ事にするぜ!」
マーキュリー「何ですって?」
キャタピー「行くぞ・・・キャタピー・パワー・メーイク・アーップ!」ズンチャ♪ズンチャ♪
マーキュリー「パクリ!?・・・い、いえ、まさか変身を!?」
(シュルシュルシュルシュル・・・ッ!)
マーキュリー「くっ・・・!」
キャタピー「・・・」
マーキュリー「・・・・・あれ?」
キャタピー「・・・」
マーキュリー「あの~?キャタピーさん?」コンコン
キャタピー「・・・」
マーキュリー「えっと、分析によると、この変身は・・・」ピコピコ
キャタピー「・・・」
マーキュリー「完了まで、残り1500年!?」
キャタピー「地球の戦士について研究しているうちに、更なる新必殺技を2つもマスターしたぞ!」
マーキュリー「な、何ですって?」
キャタピー「早速行くぞ!むむむむむ、ぐぐぐ・・・っ!」
マーキュリー「あ、キャタピーさんの脇腹から何かが・・・?」
キャタピー「四妖拳ならぬ・・・二十妖拳!」
腕20本
マーキュリー(気持ち悪いっ!)
キャタピー「更に、これが・・・ぐぐぐぐぐぐ!」腕20本
キャタピー×4「「「「四身の拳!」」」」腕20本×4
マーキュリー「・・・・・あ、あはは、ごめんなさい、私、ちょっと急用が・・・」後ずさり
キャタピー×4「「「「それ!マーキュリーに一斉くすぐり攻撃だ!」」」」腕20本×4
マーキュリー「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
実際キャタピーって殴ったりくすぐったりする以外にはどんな技が使えるんだろうか
すぐ思い付くのは巨体で押し潰すとか糸を吐いて絡み付かせるとかだけど
羽交い締めにされてくすぐられるマーキュリーも勿論萌えるけど、
手足をネバネバの糸に絡め取られて思うように身動きが取れず
くすぐる動きで指をワキワキさせながら伸びてくる無数の腕を前に冷静さを失い
大慌てでネバネバ地獄から脱出しようとジタバタしているけど上手く行かず
逆にもがけばもがくほどネバネバでがんじ絡めにされていくマーキュリー
これも萌えると思うんだ
>>277
それだけたくさん手があればマーキュリーだけじゃなくて、ムーン、マーズ、ジュピター、ヴィーナスへの同時攻撃も可能だなw
>280
ネバネバ糸に捕らわれたマーキュリーをくすぐろうと手を伸ばすキャタピー
しかし自分の手もくっついてしまい、二人とも動けなくなって助けを待つはめになるのであった
揃ってネバネバ糸に捕らわれたキャタピーとマーキュリー
セーラー戦士の介入を待つものの、二時間経っても助けは現れず…
キャタピー「お腹すいたなぁ…」
マーキュリー(誰か助けに来て…!私、トイレに行きたい…!)
別の意味で大ピンチに陥ってしまうマーキュリーであった
つまり、その2つが合わさると・・・?
マーキュリーがトイレの限界を迎える寸前の所でようやく到着した仲間のセーラー戦士達
いつにもなく必死な形相で一刻も早く助け出してほしいと皆を急かすマーキュリー
ひとまず自分達までくっついてしまわないよう慎重にネバネバから引きはがそうとする
しかし決壊寸前のギリギリで耐えている今のデリケートなマーキュリーにとっては
慎重な手つきで触ってくる皆の手の感触が凄くもどかしく、そして耐え難いほどくすぐったい
どうしてもモジモジしてしまって、余計に救出作戦が捗らなくなるという負の連鎖に陥ってしまう
果たしてマーキュリーは無事にトイレに間に合うのか?それとも皆の目の前で・・・?
キャタピー「無視すんなよ~、俺も助けてくれよ~」ユサユサ
こら、動くなー! そもそもどう考えてもアンタが原因でしょ! あぁ、手がくっついちゃう!
マーキュリー(も、もうダメかも・・・っ!)プルプル
結局、救出に来たセーラー戦士全員がネバネバに取り込まれて動けなくなってしまった…。
あ~ん!どうしてくれるのよ~! この糸、ファイヤーソウルで燃やしてみようか? 私達まで燃えちゃうわよ… でも他に方法が…
マーキュリー(もう駄目…っ!間に合わない…っ!)プルプルプル
占いババ「ひっひっひ、お困りのようじゃな…?」
マーキュリー「!?」
キャタピー「あっ、占いババ様!…そうか、もう時間切れか…」
占いババ「まぁ、そういう事じゃ。お前さんがこの世に降りてからそろそろ1日経つからのう」
マーキュリー「!あ、あの、おばあさん!どうか、私達を助けて下さいませんか!?」
占いババ「いいとも、1人1000万…と言いたい所じゃが、今回は状況が状況じゃからな」ホイサッサー
占いババが呪文を唱えると、全員を拘束していたネバネバの糸がポンッと音を立てて煙のように消え去った。
マーキュリー「ありがとうございます!良かった、じゃあちょっと私…」
キャタピー「おっとマーキュリー!逃がしはしないぞ!」ガシッ
マーキュリー「えっ?」
キャタピー「ふふふ、捕まえたぜ!最後の最後にこの技を試させて貰うぞ!」
マーキュリー「…え、えっ!?ちょ、ちょっと…っ!」
キャタピー「喰らえっ!キャッチ・コチョコチョ・ワッハッハー!」
…その後の結末は、あえて語るまでも無かったという…
美少女戦士萌えの元祖みたいな感じだけど
アニメ終盤のハード展開はやばかったらしいな
内容がショック過ぎて心にダメージを受けた視聴者が続出したとか
そうか!
セーラー戦士はみんな、アニメの最終決戦で一度命を落としてる!(結局転生したけど)
つまり転生するまでの間に、あの世でキャタピーと戦っている可能性もあるわけだな!
キャッチ・コチョコチョ・ワッハッハーに鋼の精神力で懸命に耐えるマーキュリー!
そしてくすぐられ始めてから10分が経過した時、突如キャタピーの指が止まった!
マーキュリー「はあはあ……けほけほっ」
キャタピー「さすがだな……。俺の必殺技を10分間耐えきるとは……」
マーキュリー「あ、当たり前です! こんなずるい攻撃で、ギブアップなんて絶対しません!」
キャタピー「じゃあ次は20分ね」
マーキュリー「……え」
キャタピー「そーれ、いくぞぉ」
マーキュリー「ちょ、ちょっと! さっきので終わりじゃないんですか!?」
キャタピー「うん全然」
マーキュリー「あ、あの! わ、私、もうすぐ塾の時間が」
キャタピー「こちょこちょこちょ」
マーキュリー「きゃ~っはっはっはっは~! も、もうやめて~っ!」
みたいな感じですね!
まず10分くすぐり続けたら休憩、そこで降参しなければ次は20分くすぐると宣言し、
その後20分くすぐり続けたら休憩、まだ降参しなければ次は30分と宣言、と
降参しない限りくすぐり攻めの時間をどんどん伸ばして行く事で
休憩無しよりも効果的にマーキュリーの精神を追い詰める作戦という訳ですね
キャタピー「よく30分連続に耐えたな。それじゃあ次は40分…」
マーキュリー「ま、待って!」
キャタピー「ん?降参か?」
マーキュリー「う、ううっ…」
マーキュリー(降参すれば、私は楽になれる…)
マーキュリー(でも、でもそれじゃあ地球がこの怪物に…)
マーキュリー(ああ、助けて…)
マーキュリー「誰か…誰か助けてええぇぇ!」
マーキュリー「えぐっ、ひっく…!」
みたいに、絶望で心を折られて泣き叫ぶマーキュリーも見てみたいな
マーキュリー「キャタピーさん、キャタピーさん」
キャタピー「ん?何だ、マーキュリー?」
マーキュリー「地球人の一般的な成人男性を戦闘力5とした場合、キャタピーさんの戦闘力はおよそ9億から10億…それがポケコンでの計算結果でした」
キャタピー「ん~…?まぁ、基本的に地球人は非力らしいから、それぐらいにはなるかもな…」
マーキュリー「私は確かにセーラー戦士に変身して悪と戦う力を得ていますが、それでも基本は貴方の言う非力な地球人…しかも未成年の女の子です」
キャタピー「あ、あぁ…」
マーキュリー「キャタピーさんは、そんなか弱い女の子をたった1人、一方的にいじめて苦しめて降参させたぐらいで、本当に満足なんですか?」
キャタピー「…えっと、それは……」
マーキュリー「キャタピーさんは南の銀河を代表するベテラン武闘家、対する私は戦士歴の浅い非力な女の子…それなのにキャタピーさんは…」
キャタピー「だ~っ!分かった分かった!じゃあどうすれば良いって言うんだよ!?」
マーキュリー「キャタピーさん1人で私達セーラーチーム全員と一度に戦って全員を降参させる…少なくともその程度出来なければ何の自慢にもならないと思います」
キャタピー「…分かったよ、俺だってベテランだ。その気になればそのぐらいは朝飯前だよ」
マーキュリー「当然ですよね。では私達はセーラーチーム総出でキャタピーさんと戦わせて頂きます」
みんな、変身よー! オッケー! 行くわよ! メーイク・アーップ!
キャタピー(実を言うと俺、身体が柔らかいから防御面では自信無いんだよな…まぁ、たかだか女の子の数人ぐらい何とかなるだろう…)
月に代わってお仕置きよ! 火星にかわって折檻よ! 痺れるくらい後悔させるよ! 愛の天罰落とさせて頂きます!
キャタピー「はいはい、変身完了ね。じゃあ早速…」
未来の月にかわってお仕置きよ!
キャタピー「おっと、おチビちゃんも居るのか。まぁそれぐらいは…」
天空の星、天王星を守護に持つ、飛翔の戦士セーラーウラヌス! 深海の星、海王星を守護に持つ、抱擁の戦士セーラーネプチューン! 時空の星、冥王星を守護に持つ、変革の戦士セーラープルート! 沈黙の星、土星を守護に持つ、破滅と誕生の戦士セーラーサターン!
キャタピー「…多くね…?」
夜の暗闇貫いて、自由の大気かけぬける!三つの聖なる流れ星…セーラースターファイター!セーラースターメイカー!セーラースターヒーラー!セーラースターライツステージ・オン! 愛と小さき者達のセーラー服美少女戦士・セーラールナ!
キャタピー「…いやいやいやいや…ちょっと待て、ちょっと待て…!」
光の使者、キュアブラック!光の使者、キュアホワイト!ふたりはプリキュア! 愛の戦士、キューティーハニーさ! プリティーウィッチーどれみっちー! マハリクマハリタ・ヤンバラヤンヤンヤン! テクマクマヤコン・テクマクマヤコン! 立て、火柱! クララが立った! サザエでございまーす!
キャタピー「いやこれ明らかにおかしいだろ!?絶対セーラー戦士とは関係無い戦士が…というか一般人まで混じってないか!?」
ぶ~らぶら~!
キャタピー「アンタ男じゃん!!」
マーキュリー「さぁ、みんな行くわよ!水でも被って…」
反 省 し な さ い ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !(大合唱)
キャタピー「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!???」
…
……
………
チュンチュン…チュンチュンチュン…
キャタピー「………………………………夢か」
>337
キャー!タピーさんのエッチー! 痴漢撃退バリアー!
キャタピー「…いや、俺…別に、エッチという訳じゃ…痴漢って訳じゃ…ない…よ、な…?」
マーキュリー「あ~っはっはっは! ひゃぁぁああ!」
キャタピー「どうだ参ったか? 参ったと言え!」
??「そこまでだ!」
キャタピー「むっ、何者…そこの木の上だな!」
チャラララーララーラーラーララー
タキシード仮面「うら若き乙女のピチピチしてフレッシュな肌を撫でまわし、苦痛を与える不埒な輩は許さん!」
タキシード仮面「ピュアーなセーラーマーキュリーに、敗北は似合わない」
タキシード仮面「この私、タキシード仮面が相手だ!」
キャタピー「な、何なんだこの見るからに変態っぽい男は!」
タキシード仮面「黙れ、貴様に言われたくはない!私は悪を切り裂く一輪の薔薇だ!」
キャタピー「一輪の馬鹿?」
タキシード仮面「薔薇だと言ってる!」
マーキュリー「何でもいいから助けてくださいぃぃ!」
それでもやっぱり当時タキシード仮面ファンだった少女達は「若い女の子の肌はピチピチしてフレッシュだ」とか言うセクハラ発言にキュンとしていたのかなww
羽交い締めにしろくすぐりにしろ
ぶっちゃけ誰でもできるんだよな(笑)
ただし!
一人で同時に出来るヤツはそうはいない!
さすがはキャタピーさんだよ!
しかし腕が10本あるってことは、脇の下も10あるってことだ。
もしもマーキュリーのピンチに他のセーラー戦士が駆けつけたら、さあ大変!
ムーン、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスの5人がかりで逆襲されて、10ある脇の下を同時くすぐり攻撃される危険もあるぞ!
>365
1本の腕を1人の脚に巻き付けるようにして掴み、高く引っ張り上げて逆さ吊り状態にし、
もう1本の腕でブーツを脱がしたりして足裏などを激しくコチョコチョ…
それを超スピードで5人分纏めて行えれば何とか行ける…かな?
キャタピー「俺の自慢の10本腕で全員纏めて捕まえて、5人揃ってギブアップさせてやるぜ!」
マーキュリー「みんな、伸びる腕に気を付けて!」
キャタピー「行くぜ、全腕伸ばしっ!うりゃ!それ!う、うおっ!?ちょこまか逃げるな!いてっ、腕を踏むな!待てこら!おいっ!」
(…数分後…)
キャタピー「…腕…こんがらがっちまった…」
マーキュリー「…」
キャタピー「解くの手伝ってくれ」
マーキュリー「シャイーン!アクアァー!」
キャタピー「ですよねー」イリュージョーン!
今更だが逆にキャタピーにラブレターを渡して動揺させる作戦とかどうだろうか?
ちょっと鼻の下…もとい脇の下あたりが緩んだところをコチョコチョと…。
マーキュリー「キャタピーさん!これ…読んで下さいっ!」
キャタピー「ん?俺に…手紙?」
マーキュリー(さぁ、これは私がジンマシンを我慢してまで書いた、恥ずかし~い文面のラブレターよ!)
キャタピー「どれどれっと…?」
マーキュリー(これを読んで動揺したスキを突いて、たっぷりといつものお返しをしてあげる…覚悟なさい!)
キャタピー「…………なぁ、マーキュリー?ちょっとこれ、読んで聞かせてくれないか?」
マーキュリー「え?」
キャタピー「いや、俺、地球の文字読めないんだよ」手渡し
マーキュリー「あ…」受け取り
マーキュリー(ひぃぃぃっ!?いきなり渡さないでぇぇぇっ!!)ジンマシンゾワゾワ
キャタピー「お、隙ありw」キャッチコチョコチョワッハッハー!
キャタピー「ふぅ…さて、結局この手紙には何が書いてあるんだ?」
マーキュリー「はひ…はひぃ……」事後
キャタピー「マーキュリーは暫く喋れそうに無いし…やっちまったなぁ」
あー、亜美ちゃんと芋虫お化け! アンタ、またマーキュリーにイタズラしたわね!? 何だかんだですっかりお馴染みよねー 本当に地球侵略する気あるのかしら…?
キャタピー「お、良い所に。おーい、ちょっとこれ読んでくれないかー?」
マーキュリー(…え?)
キャタピー「さっきマーキュリーが手紙をくれたんだけど、俺地球の文字読めないからさー」
えー、何が書いてあるの? まさか熱々のラブレターだったりして? あはははは!この芋虫相手に!? 亜美ちゃんに限ってまさかー!
マーキュリー(ま、待って…待ってぇぇぇぇぇぇっ!!)
(その後)
… … … …
マーキュリー「だ、だから、あれは違うの!本当に誤解なのよ!信じて、みんな!!」
…大丈夫だよ、亜美ちゃん…みんな分かってる… …勝手に読んじゃって、その、ごめん… …応援してるよ… …私たち、ずっと友達だからね…
マーキュリー「ちょっと、ねぇ!?みんな絶対勘違いしてるわよ!?だから、あの手紙は…っ!」
キャタピー「……すまない、マーキュリー…気持ちは嬉しいが、俺のタイプじゃないんだ…」
マーキュリー「しかも振られた!?」
亜美ちゃん、元気出して! 異星人相手の失恋なんて気にしちゃ駄目! もっと良い男なんて星の数ほど居るんだから! さぁ、今夜は5人でパァーッと…
マーキュリー「あ~ん!だから違うんだってばぁ~!ラブレターなんて書くんじゃなかったぁ~!!」
…………
………
……
キャタピー「お、おい、大丈夫か?驚いて倒れた拍子に思い切り頭打ってたぞ?俺そういうつもりじゃなかったんだよ~!」オロオロ
マーキュリー「うぅ~ん…らぶれたぁなんてぇ~…らぶれたぁなんてぇ~…」ピヨピヨ
キャタピー「…あ~あ、やっぱりラブレター10通突き付け作戦は失敗だったなぁ…新技を試す前に気絶されちゃ意味が…」
マーキュリー「…う、うぅ…ぐすんっ…」涙
キャタピー(ドキッ///)「…ま、まぁ…放って置くのも可哀想…だし?…目を覚ますまでは…このまま待ってておこうかな、うん…///」
>365
周囲の相手を同時に動けなくさせる技が使えればあるいは…?
ダイの大冒険の敵のミストバーンが使う闘魔滅砕陣みたいな
例えが古くてゴメンw
流石にちょっぴり可哀想だったかな~って事で緩めの夢オチに繋げてみました、まる
>399
イモムシって臭い液出すのも居るから、周囲全体の動きを鈍らせる程度ならそれ関係の技が使えるかも
息が出来ない程の悪臭液を周囲に撒き散らして相手を苦しめ確実に仕留めに行けるような技を使うって設定でも良し、
嗅げば嗅ぐほど身体の力が抜けてしまう甘い香りのヌルヌル液を撒き散らしたり塗りたくったりする技を使うって設定でも良し
ラブレターを渡しに行こうとする所をうさぎ達四人に見つかったマーキュリー。
四人はひたすら相手の黙秘を続けるマーキュリーをくすぐりの刑にかけ、吐かせようと試みる!
みたいな展開もアリかも!
繋げようと思えば色々な選択肢やEDがあるんですぜ
不運が重なってマーキュリーが命を落とし皆が不幸になる鬱ルート、
キャタピーが闇落ちしたマーキュリーと戦う正義のキャタピールート、
キャタピーとセーラー戦士達が共闘して悪の美女型妖魔をくすぐり倒す友情ルート、
マーキュリーにくすぐり攻撃が少しも効かずキャタピーが落ち込むだけの誰得ルート、などなど
>430
そしてあの世で盛大に執り行われた結婚披露宴にて誓いの口付けが交わされる寸前、
七つの不思議な球を集めたうさぎ達がマーキュリーを生き返らせて無事にハッピーエンドと(
タキシード「若い女の子のピチピチの肌」
ムーン「タキシード仮面様ぁ…」ウットリ
キャタピー「若い女の子のピチピチの肌」
ムーン「へ、変態だー!」
マーキュリー「きゃははははぁ〜っ!やっ、やめてぇ〜っ!」
キャタピー「乙女は可愛い、とりわけ腋の下を…」
グニュッ
キャタピー「ん、何だ?脇の下にコブのような…?」
チャラララーララーラーラーララー
タキシード仮面「それは私のおいなりさんだ」
キャタピー「うげっ!?」
マーキュリー「〜っ!!!!?///」
タキシード仮面「若い女の子のピチピチでフレッシュな柔肌を汚い手で蹂躙する不届き者め…私が成敗してやろう」ブーラブラー
ムーン「あぁ…変態仮…もとい、タキシード仮面様…」メロメロ
マーキュリー(何この状況!?)
今年のハロウウィンはタキシード仮面で決まりだな←
そういや去年、某テーマパークでセーラー戦士たちの仮装してる人らは見たけど、変態仮面は見なかったなあ…(察し
>473
ハロウィンにタキシード仮面…
上半身はシルクハット&仮面&タキシード、
下半身は極限食い込みブリーフ&網タイツ、
一輪の薔薇を口にくわえながら鞭を振るう感じの仮装ですよね分かります
キャタピー「くらえ!キャッチ!コチョコチョ!ワッハッハー!」
マーキュリー「…」(スッと避けた)
キャタピー「…何ッ!?」
マーキュリー「…私、定期的にセイチャット見てるのよ…貴方の技はお見通しだわ!」
キャタピー「…なん…だと」(ピチューン)
マーキュリーがセイチャット常連客で偶然このトピを発見していたらこうなる
セイチャットTOP > 質問・相談 > 害虫駆除の相談
水星さん 2015-...
私は最近、別の銀河からやって来たと自称する体長3メートルほどの芋虫に付き纏われていて困っています。
いつも10本の伸びる腕で私を捕まえては身体中をくすぐってきたりするので非常に迷惑しています。
良ければお勧めの殺虫剤や害虫駆除方法などを教えて下さい。
あえての羽交い締め+脇の下くすぐりぐらいにとどめておいて
残り6本の腕はフリーにしておくとかどうだろう?
まだまだ本気じゃないぜアピール的な感じで
500突破記念という事で自分なりに頑張って描いてみました
www1.axfc.net/u/3558443
※ほぼトレス絵です ※18禁程ではありませんが性的な描写が含まれています ※色々な意味で 後 悔 し た く な い 人 は スルー推奨です
…願わくば、この1枚があくまで通過点でありますようにw
やはり日曜ゴールデンタイムで全国放送するにはキャタピーの知名度が足りなさ過ぎたという事か…
>516
今更だけど有難う!モザイクの下も描いてるから取ろうと思えば取r(パーンッ)
もうあれから4年以上経ってるんだね… という訳でこっそり投下
tp://i-bbs.sijex.net/nikuniku22/thread/1581417152624/
>>519の完成版が公開開始されたのでまたもこっそり投下
tps://ci-en.dlsite.com/creator/471/article/582892
tp://i-bbs.sijex.net/nikuniku22/thread/1641913459824/
当時皆でワイワイ楽しんでいた思い出のネタもこっそり仕込んでたりします
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